二葉鍼灸療院 院長のドタバタ活動日記

私が日頃行っている活動や、日々の鍼灸臨床で感じたことなどを綴っていきたいと思います。

市民公開講座 「がん専門医が がんになって 気づいたこと 考えたこと 行動したこと」のご案内

2016年08月26日 | 予告

暑い日が続いております。そろそろ季節が変動する時期で。早めに生活習慣を整え、心身のケアを行い、食欲の秋、読書の秋、レジャーの秋に備えましょう いつでも鍼灸治療でお手伝いさせていただきます

また、インドネシアミャンマー、イタリアで大きい地震が起こっています。被災されたり、尊い命が失われるという悲しい出来事もありました。被災された皆様が一日も早く日常の生活に戻れますように、そしてお亡くなりになられた皆様のご冥福を心よりお祈りいたします。

さて、金沢市鍼灸マッサージ師会では、ご縁がありまして、金沢赤十字病院 第一外科部長 兼 副院長の 西村 元一 先生 を迎えして、標記演題でお話をうかがえることになりました。

西村先生のことは、新聞の記事やテレビの番組や取材を通じて石川県の方・・・だけではなく、県外の皆様も知っておられる方が多いかと思います。 大腸がんのスペシャリストでもある先生ご自身が胃がんを患い、その治療における過程で、あるいは、そこからの人との出会いで感じ、気づいたこと、考えたこと、そして、そこから”絵に描いた餅”ではなく、それを形にするため行動したことなどをお話いただきます

先生には概要として、患者や地域の皆様にこれから本当に必要となる医療、福祉、地域連携についてのお話を披露いただきます。

皆さんも一緒に、地域や人生のいろんなことを考えてみましょう

西村先生は、精力的に様々な場所でご講演されていますので、先生のお話を聴講された方も多いかもしれません。 「もう一度、聴きたいわ」 という方も大歓迎ですし、「聴きたかったけど、なかなか時間が合わなかったの」という方にはチャンスですので、是非、お越しいただきたいと思います。

                 

『がん専門医が がんになって 気づいたこと 考えたこと 行動したこと』

 講 師 : 西村 元一 先生

         金沢赤十字病院 第一外科部長 兼 副院長

 日 時 : 平成28年9月18日(日)   13時10分 受付開始

        

        ①鍼灸マッサージミニ講座   13時30分 ~ 14時

           常盤和成 金沢市鍼灸マッサージ師会 会長が担当です

        ②西村先生 講演会       14時 ~ 15時30分

 

 場 所 : 石川県女性センター ホール   金沢市三社町1-44

         (アクセス)http://www.pref.ishikawa.lg.jp/jyoseicenter/access.html

 参加費 : 無 

 主 催 : 金沢市鍼灸マッサージ師会

 共 催 : (公社)石川県鍼灸マッサージ師会

 後 援 : 金沢市  (公社)金沢市医師会  (公社)石川県栄養士会

        北國新聞社  セイリン(株)

 お問い合わせ連絡先 : 076-269-8971(ときわ鍼灸院内)

                 tuiteru@taupe.plala.or.jp

                 または、二葉鍼灸療院 076-253-8778 

                                sfutaba@lilac.ocn.ne.jp

                 

なお、これは鍼灸マッサージ師へのお知らせですが、この市民公開講座は、(公財)東洋療法研修試験財団が行う生涯研修単位を2単位取得できますので、近隣の鍼灸マッサージ師の皆様もどうぞご来場し研修していってください。

また、(公社)全日本鍼灸学会の会員で認定鍼灸師の皆様、あるいは今後、認定鍼灸師制度を申請される皆様におきましては、認定研修C講座(1単位)の対象の講演会となりますので、学会会員の皆様もどうぞお越しいただき、研修していってください。

 

医療や福祉、介護の分野において、医療連携、地域連携が叫ばれる中、というより、もうその動きが開始された中で、私たち鍼灸マッサージ師がどう感じ、どう考え、気づきを得て、どう行動していったら良いのか、そんなヒントがちりばめられた講演会になることは必至だと思います

多くの皆様のご来場をお待ちいたしております。

 

p.s. この日は私が司会進行を行う予定です

最後までお読みいただき、ありがとうございます

 

   二葉鍼灸療院 田中良和

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市民公開講座 「第34回生体制御学会 学術集会」

2016年08月24日 | 予告

星稜高校野球部のトレーナー活動記も書きたいのだけど、「お知らせブログ」が続きます。

 

8月28日(日)は、名古屋市立大学で開催される第34回(公社)生体制御学会へ参加します。ということで、(公社)石川県鍼灸師会の県民公開講座には参加できないのでした。

 

名古屋近辺の皆様で、「痛み」や「認知症」にお悩み ご興味のある方は、ご参加いただけるとためになると思いますので、是非、足をお運びくださいませ~

                

日 時 : 平成28年8月28日(日)   9:00 ~ 16:40

会 場 : 名古屋市立大学医学部総合情報センター 川澄分館さくら講堂

                                      (図書館3階)

一般演題 13題

 

市民公開講座Ⅰ(教育講演)  14:00 ~ 15:10

  『なぜ 「長引く痛み」 が起こるのか?』

   講 師 ; 愛知医科大学学際的痛みセンター教授    牛田 享宏 先生

 

市民公開講座Ⅱ(特別講演)  15:20 ~ 16:20

  『脳を活性化し認知症を予防しよう』

   講 師 ; 元名古屋市立大学長 ・ NPO法人 健康な脳づくり理事長

                                       西野 仁雄 先生

参加費 : 無 料(市民公開講座)

 

お問い合わせ連絡先 : (公社)生体制御学会事務所  (052)751-9144

 

主 催 : 公益社団法人 生体制御学会

後 援 : 愛知県、名古屋市、中日新聞社、名古屋市立大学、

      (公社)全日本鍼灸学会、(公社)愛知県医師会、

      (一社)愛知県鍼灸マッサージ師会、(公社)岐阜県鍼灸マッサージ師会

      (一社)三重県鍼灸マッサージ師会、鈴鹿医療科学大学、

      中和医療専門学校、学校法人専門学校名古屋鍼灸学校

      トライデントスポーツ医療看護専門学校、名古屋医健スポーツ専門学校

      学校法人専門学校名古屋医専

                 

お時間のある時は是非、お話を聴きにきてみてくださ~い 

 

そして、私は当日の朝、始発の電車で名古屋へ向かうのでした~

 

  二葉鍼灸療院 田中良和

 

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県民公開講座 「お灸とヨーガ」~お灸とヨーガで肩こりを解消しましょう~

2016年08月18日 | 予告

暑い日が続きますが、8月も折り返し地点を過ぎました

 

私が所属しております(公社)石川県鍼灸師会平成28年度 県民公開講座が、月末に開催されますので、お知らせいたします。

           

県民公開講座

 「お灸とヨーガ」 ~お灸とヨーガで肩こりを解消しましょう~

 

 参加無料

 内 容 : 第1部  ツボのはなし

        第2部  お灸とヨーガ and 子どもとスキンタッチ

              ご参加の方はバスタオルをご用意ください。

 

 日 時 : 平成28年8月28日(日)  13:00 ~ 14:30

 

 会 場 : 金沢医療技術専門学校    金沢市堀川新町7-1

 

 講 師 : 前山 文子 先生   山崎 稔晃 先生  その他、本会会員

 

 主 催 : 公益社団法人 石川県鍼灸師会

 

 後 援 : 石川県  北國新聞社  金沢医療技術専門学校

 協 賛 : セイリン(株)  セネファ(株)  (株)カナケン

 

 お問い合わせ連絡先 : (公社)石川県鍼灸師会  076-259-0750

 ホームページアドレス : http://ishikawa.harikyu.or.jp/

           

 

 お時間、ご興味のある方は、是非、ご参加くださいませ

 

 私はこの日、始発の電車で名古屋へ 

 名古屋市立大学医学部総合情報センター川澄分館さくら講堂で行われる第34回 (公社)生体制御学会学術集会に参加しますので、残念ですが不参加となります。

 多くの県民の皆様にご参加いただき鍼灸医療について知っていただきたいなと思います。

 

 よろしくお願いします

 

  二葉鍼灸療院 田中良和

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星稜高校野球部 トレーナー帯同に伴う休診ならびに診療時間変更のお知らせ

2016年08月06日 | 予告

第98回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園) 石川県代表の星稜高校野球部トレーナー帯同に伴い、当院の診療時間変更ならびに休診のお知らせをさせていただきます。

 

 8月6日(土)  〈午前〉9:00~13:00(診療終了)

           〈午後〉 休  診

             午後より、大阪の星稜高校野球部宿舎へ向かいます。

 

 8月7日(日)~8月11日(木祝 山の日)

             トレーナー活動のため選手とともに行動します。

 

 8月8日(月)、9日(火)、10日(水) : 休 診

 

 8月12日(金)・13日(土) : 通常診療

             星稜高校の試合の勝敗に関らず、この2日間は診療いたします。

 

 8月14日(日)以降

 星稜高校1回戦勝利(10日が試合)の場合は、14日(日)より再び大阪の宿舎へ入り選手のサポートを行います。

 順調に試合の日程が進めば、15日が2回戦となりますので、これ以降は星稜野球部が勝ち進む限り帯同させていただきますので、休診となります。

 

※試合が雨天順延の場合は、診療日程等ずれる場合がございますので、ご理解いただければ有難く思います。

※15日(月)以降は、星稜が試合で残念な結果になった場合、その翌々日から診療を始めさせていただきます。

 例えば、15日 ●  の場合、17日から診療開始となります。

 

 以上、甲子園大会期間中はご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。8月後半の診療に際しまして、休診させていただいた分、さらにパワーアップして、より心を込めて診療させていただきます。

 よろしくお願いいたします

 

   二葉鍼灸療院 田中良和

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第98回全国高校野球選手権石川県大会~準決勝~ 星稜 vs 小松大谷

2016年08月04日 | 高校野球

第98回全国高校野球選手権石川県大会準決勝を振り返ります。この日も私はラジオde観戦

さて、小松大谷との試合は、一昨年、星稜が奇跡の大逆転、そして、昨年の小松大谷の9回裏の大逆転を通して因縁の対決とメディア等では持て囃されています。

この時期、行われる番組「アメトーク」の高校野球大好き芸人SPでも、今年はこの戦いが取り上げられました。確かに素晴らしい試合だと思います。そして、今年の番組では、星稜箕島の延長18回の死闘や元メジャーリーガーでOBの松井秀喜君が3年生の夏、あの物議をかもしだした、星稜明徳義塾の5連続敬遠シーンも放送されており、星稜野球部OBとしては嬉しい放送でした

 ちなみに・・・

  アメトーク 『高校野球大好き芸人SP』 動画1

  アメトーク 『高校野球大好き芸人SP』 動画2

が、あまり「因縁」「因縁」と騒ぐのもいかがなものかと思います。当の選手たちは特に意識もなく試合に臨んでいます。そのあたりは監督や部長、コーチの練習の取り組み方やミーティングでしっかり認識が出来ているのだなと思います。

そして、この試合が終わることで、この「因縁」という言葉も出なくなるのではないかと思います

 

 第98回全国高校野球選手権石川県大会 ~準決勝~  石川県立野球場  

 

 星 稜  小松大谷   平成28年7月25日(月)

 

                              合   H   E
 大 谷  0 0 0 0 2 0 0 0 2  4   8  1

 星 稜  0 0 0 2 2 3 0 1 x  8  11  0

 

この試合、序盤は両チームともランナーは出すが「あと1本」が出ないという、こう着状態の試合でした。

星稜先発は寺西君。前回先発の小松明峰高校戦よりはラジオを聴いていて、脱力を心がけているようでしたし、要所、要所はしっかり締めてのピッチングでした。5回途中まで投げましたが、まだ不安が残る投球だったかなと思います。何を改善していったらいいのか身体面でしっかり観ていきたいなと思います。

続いてリリーフしたのが、ランナーを置いてアンダースローの前井君でしたが、少し力が入ったのか(あくまでもラジオを聴いていてです)、主軸に連続タイムリーを浴び2点を献上しました。

続いてマウンドへ送られたのが左の小倉君でした。緩急をつけ相手に的を絞らせないピッチングで強力 小松大谷打線を抑えました。9回安打され1失点を失ったところで最後の締め(ラーメンではないですよ  )は清水君に託されました。

清水君、春の県大会以降、故障があり投球できませんでしたが、何とか投げることができました。この試合は打者3名に10球を投げ失点を1されたとは言え、最後はきっちり4番打者を打ち取り、その仕事を果たしました。まだ本調子ではありませんが、何か手ごたえをつかんだのではないかと感じております。

守備は安定し、失策なし。上出来です

攻撃では、前にも書きましたが序盤はランナーは出すが1本が出ない嫌な雰囲気でした。そんな中、4回9番の川岸君が、値千金、流れをつくる2ランホームランを放ちました。影の4番とでもいう活躍です。2試合連続のホームランとなります。

素晴らしいの一言 思わずラジオを聴きながらガッツポーズでした。現在の彼はキャッチャーとしても多くの投手のリードを任され、投手の良さを引き出しています。そこに持って来ての、打席でも何かをやってくれそうな雰囲気を醸し出しています他のチームからすれば、こんな打者が9番にいるのは嫌ではないかな~と感じます。

また、今年の打線は1番、2番はほぼ固定ですが、この2人の出塁率は高く、きっちり仕事をしてきます。本日も1番 森田君、5打数2安打で2ベースヒット1、2番の畑中君は、3打数3安打で打点1の犠打2という必殺仕事人ぶりです。

そこに持ってきて、3番出場の多い虎谷君はタイムリーヒットを打ち、4番の寺西君は2本の2ベースヒットを打つという破壊力で小松大谷投手陣を圧倒しました
「打線は水もの」と言いますが、好調を維持したままここまで来ております。あとは気負わず、いつも力で打席に立てれば決勝戦も全く問題ないと感じていました

試合終盤には、あと1点でコールドゲームまで差をつけましたが、そこは小松大谷も意地がありました。しっかり粘り、最終回には2点を献上してしまいました。
裏の攻撃であったことが最終回の少しでもある不安をなくしたこと、点差があったこと、打線が好調であること、投手が最小の失点で抑えていたこと、いろんなことが重なり、今年の最終回は、心をゆったりと落ちつけて聴くことができました。

さて、高校野球の聖地まであとひとつです。

普段通りの星稜野球を行えばきっと、いい展開の試合となるでしょう。しかし、決勝戦というのは、さらに何が起こるか分からない試合です。身を持って知ってる選手たちは、きっとそのあたりの気持ちを引き締め、そして、昂ぶらせ、決勝戦に臨むことと思います。

決勝戦は翌日。翌日はちょっと空模様が気になりますが、どちらにせよ、もう1試合で代表が決まります。また、あの場所で黄色いユニフォームが走り回るのを想像しながら、そして、トレーナー活動のイメージトレーニングをしながら、決勝の日を迎えるのでした

 ~追伸~ 
アメトークの高校野球大好き芸人の一人が、この試合を観戦していたとか、していなかったとか・・・

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました

 

   二葉鍼灸療院 田中良和

 

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第98回全国高校野球選手権石川県大会~準々決勝~ 星稜 vs 小松明峰

2016年08月03日 | 高校野球

第98回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会を明日に控え、すこしワクワクしておりますが、残りの石川県大会を振り返っておきたいと思います

この試合からラジオ放送が始まりましたので、観戦ができず さらに仕事で手が離せない私にとっては有難いことです しかし、直接観ていないので余計にハラハラするのもまたラジオなり~です。

 

 

 第98回全国高校野球選手権石川県大会 ~準々決勝~ 石川県立野球場  

 

 星 稜  小松明峰  平成28年7月23日(土) 


                        計   H   E
 星 稜  5 1 0 2 3 1  12  12  2

 明 峰  2 0 0 0 0 0   2   6  1 (6回コールドゲーム)

 

  

 

この日も打撃は好調。放った12安打中6本が長打でした。相手投手はコントロールが信条の投手でコースを丁寧に投げるタイプでした。しかし、この日はラジオを聴く限り、コントロールが定まらず投球が高めにいっているようでした。

このような状態を今の星稜打線が見逃すはずもなく、初回から圧倒しました。

伏兵と言ったら怒られるかもしれませんが、6番 若宮君が初回に3ランホームランを打ち流れをつくりました。その後、5回までに、1番 森田君の2ランホームラン、5回には、8番 越中君が代打で2ランホームランを打った後の打席、9番 川岸君が連続ソロホームランを放ちました。

そして、1試合4ホームランは石川県大会の新記録となりました

素晴らしい、驚異的に成長した打撃だと思います。

投手は、本日も継投。

先発の寺西君は制球が定まらず、四死球を連発。そして甘い球を打たれ2点を献上しました。もし初回に5点が入っていないと仮定すると、星稜としては、たいへんリズムの悪い試合になったのではないかと思います。

このエースの復調が必要です。私も調整面には尽力していきたいと思います。もう身体が悪いわけではないので、そのあたりの感覚の調整が必要になるかなと思います

彼は1回を持たずに降板しましたが、次に投げた1年生投手 竹谷君がきっちりゲームの流れをつくりました。3回と3分の1を投げ、相手に付け入る隙を与えませんでした。彼はまだまだ今大会で成長するだろうと感じさせてくれます。

ここは難しいところですが、使いすぎないようにしないといけません。いくら身体を鍛えても、投球という肘・肩の消耗作業を行っているわけですから。今のところ、継投で長いイニングを投げる投手はいませんので大丈夫ですけど

その後、1回ずつ、3年生の左投手 吉田君、同じく前井君がきっちり抑えゲームを閉めました。

エラーが2つあったことが少し気がかりですが、そのあたりの修正は監督などスタッフが行うので心配はしておりません。

準々決勝は完勝と言ってもいい試合だったと思います

さて、次は1日おいての準決勝です。

相手は、巷では話題の 小松大谷高校です。

今の星稜の勢いと、自分たちのやってきたこと、実力を出せば怖がる相手ではありません。しかし、小松大谷も力のある高校ですし、試合展開によっては嫌な雰囲気になる可能性もあるので気を引き締めてやってほしいなと思います。

 

7月24日(日)は、準決勝・決勝と連戦の前の休日です。

私も星稜高校野球部グランドへ出かけて、練習を見つつトレーナー活動を行いました。あと二つ選手の喜ぶ顔を見るために、悔いの残らないようなプレーを行えるように、私は仕事をきっちりさせていただきます

これがまた、若い選手からエキスを吸い取る いえいえ、そんなことはしませんが、スポーツトレーナー活動は自分自身の心身も若く蘇るような気がします まあ、生きがいですね

いざ甲子園

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました

 

   二葉鍼灸療院 田中良和

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