二葉鍼灸療院 院長のドタバタ活動日記

私が日頃行っている活動や、日々の臨床で感じたことなどを綴っていきたいと思います。

麻生太郎 自民党総裁

2008年09月27日 | 社会
麻生太郎氏が自民党総裁になりました。何か変わるでしょうか

国会議員を引退すると話題になっている小泉氏が内閣総理大臣時代に決定してきた事柄、これを着実に実行に移すべくすすめてきたのが、阿倍、福田内閣でした。

さて、麻生氏になって、世界の、日本の、国民の何が変わるのでしょうか
これからの内閣の動きに注目ですね

現在の日本の国の在り様が示しているように、今までの内閣がすすめてきた、あるいは官僚が行ってきた仕事の結果が今の現状です。世界の情勢が云々ありますが、本当に日本の(強調)国民のことを思った政治家や官僚が船長である、そんな国の舵取り役であってほしいと思います。

国民に選挙へ行って、国民が国会議員を選べと言っても、選ぶ人がいなければ投票もできないというものです。日本の国民にとって魅力ある政治家が出現して欲しいと心から思います。メディアに踊らされ、煽られて、人気だけの政治家ではなく…

≪『西郷遺訓』にいう。「たとえば国家多端で財用足らぬを苦しむとも、むやみに租税を増やさず、上(富者)を損じても、下(貧者)を虐げぬようすべきだ。悪い世では、財用の不足を民に苛税しておぎなう浅知恵の俗吏を理財の良臣とするが、民を虐げれば上下あいあざむき、官民は仇敵となって国は崩れる」≫

『西郷隆盛の思想』 上田 滋 著より


現代を見透かしたような西郷さんの言葉です。西洋の思想の本質を見抜き、国民のために政治を行ってきた西郷さんの言葉は奥が深いです。いつの世にも通じる筋が通った哲学的な、慈愛に満ちた言葉と行動です。

西郷さんの同郷の大久保利通さん。彼の次男の長女と結婚したのが、吉田 茂さん。その孫が麻生太郎氏。さて、麻生氏がどんな政治をするのか楽しみですね

二葉鍼灸療院 田中良和
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2008 秋 北信越高校野球石川県大会 ~決勝~

2008年09月26日 | 高校野球
私は仕事で観戦にいけませんでしたが、9月24日(水)、第119回北信越高校野球石川県大会の決勝が行われました。実は星稜はここまで公式戦では相手の遊学館高校には一度も勝ったことがありません。最後の難関、そして最高の甲子園への大きなステップとなる大事な試合です

星稜遊学館 9月24日(水) 決勝 石川県立野球場

 星 稜 001010012 5
 遊 学 000100010 2

 優勝:星稜  7季ぶり29回目の優勝 


診療をしながら試合が見たくて見たくてたまりませんでした。そんな心配をすることもなく、選手たちは素晴らしい力を出してくれました。

本大会は、夏の甲子園のメンバーを多く残し優勝候補筆頭の宿敵 金沢高校を破り、決勝ではこちらも相性が悪かった遊学館高校を破り、これは石川県大会だけ見れば完勝でしょう 

目指すところは、春の選抜甲子園大会です

気を引き締め、この勢いを大切に、一試合一試合大切に、魂を込めて打って投げて走っていれば今の力は更に高まることでしょう。私もこの大切な大会を勝っていくために、少しでも選手のサポートができればと思っています。

まずは第一関門突破  おめでとう  ありがとう

二葉鍼灸療院 田中良和
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2008 秋 北信越高校野球石川県大会 ~準決勝~

2008年09月26日 | 高校野球
9月23日(秋分の日 火祝)、北信越高校野球石川県大会も終盤。準決勝です。朝、星稜野球場へ向かい選手と帯同し試合へ向かいました。非常に選手はリラックスしているように見えました。準々決勝で金沢高校を破った自信があるのかなと思いました。しかし、常に挑戦者その気持ちさえ失わなければ結果は自ずとついてくるでしょう

星稜北陸大谷 9月23日(火祝)石川県立野球場

 大 谷 010000000 1
 星 稜 00100003X 4  北信越大会出場


エース宮本が完投。そして、8回の貴重なダメ押しの4点目を打つなど投打に活躍。エースが、チームの柱が安定しているというのは試合全体に安心感が出てきます。相手に1点先制されましたが不安はほとんどありませんでした。



今年のチームの良い所は、試合のどの場面においても得点できるということです。小さいミスはありますが、それを誰かがカバーするような試合展開になっています。ズバ抜けた選手はいませんが、それぞれが自分の仕事をきっちりやり卒がない野球をやっているなと感じます。





これで新潟で行われる北信越本大会への出場が決定しました。もう一つ勝って、石川県の頂点に立って、北信越の王者への道に勢いをつけていってほしいです。

選手たちは本当に、日々成長しています。選手に負けないように私もしっかりとサポートできるように精進していかないとそう思います

二葉鍼灸療院 田中良和
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『食物』は大自然の大循環の賜物 2

2008年09月23日 | 食の智恵
太陽の光を源として、命のエネルギーは、水や空気や大地、そしてすべての生き物たちの中をいろいろに形を変えながら、大きく大きく循環しているのだ。大地に蒔いた種子はやがて芽を出し、土と水と空気と光に育てられ、葉を伸ばし、実を結ぶ。緑の植物は酸素を作りだし、人や虫や動物たちの食べ物となって命をつないでくれる。人や動物たちの糞は発酵して堆肥となり、微生物に食べられて再び土に返っていく。植物の体内を通過した水は、葉から蒸発作用によって空中に出て、冷やされて雨になり、その雨は再び作物の命を育てる。土から生まれたものは土に返り、天から地へと降り注いだ水は地で暮らす命を潤し、やがて地から天へと返っていく。宇宙は命に満ち、命のエネルギーは次々にリレーされ、大宇宙を循環しているのだ。

気がつけば、この宇宙に自分のものなど何一つない。自分のものと思っていたこの肉体さえ、天からの借り物にすぎないではないか。今日、私を潤してくれる命の水は、宇宙を巡り、明日はあなたの命の水となる。私とあなた、私と鳥、私と虫、私とニンジンを分けるものは何もない。すべては同じものだ。この宇宙にあるものは、すべて同じ重さで存在している。何一つ特別なもの秀でたものもない。何か一つ、欠けてもいけない。この宇宙のすべてのものを一つにつないでいるのが、循環の輪だ。これが、すべての生き物を生かしてくれる大宇宙循環の法則だったのだ。

『アトピーは自然からのメッセージ』 赤峰勝人 著より


昨今、よく話題にのぼる遺伝子組み換え食品。自然災害に強い、害虫に強いということで欧米では開発が進んでおり、相当量が現在市場に出回っています。しかし、気をつけなければいけないのは、一つの種からは一つの実しか取れないということ。普通、作物ができ、その一部から種子がとられ、後に子孫を残し次の年のために再び土に埋められ、再び芽を出すのが自然の原理原則です。

遺伝子組み換え食品の場合は、一つの種は一つの実しかならず、再び種子を買わなければ作物ができない仕組みになっています。遺伝子組み換えの特許を持っている会社、種子を開発している会社が儲かる仕組みになっています。偏った資本主義経済の賜物です。

このような食物が体に良いはずがありません

私たちは、自分の健康、地球の健康、宇宙の健康を考え、今の豊かな生活に感謝する反面、大切なことをみつめ直し、考え直していかなければいけません。そのことを『食物』『病気』を通じて、神様や仏様が、私たちに宿題を与えてくれているのかもしれません

自分の健康を守るのは、自分自身の思考と行動がすべてとなります。皆さん、食事を前にしたとき、食事をしている時に、ご家族とこのようなことを考えてみてはいかがでしょうか

二葉鍼灸療院 田中良和
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『食物』は大自然の大循環の賜物

2008年09月22日 | 食の智恵
昨今、汚染米、中国食品の毒となる添加物など様々な「食」に対するニュースが世間を騒がせ、食に対する信用が揺らいでいます。食に限らず、私たちは何を信じて良いのか分からない世界になってきています。

東洋医学は東洋哲学思想の考えを元にしており、これを簡単に言ってしまえば、人も大自然の一部であるということです。自然、宇宙の中の仕組みがそのまま体の中に反映するということでもあります。また、その逆もしかり。

その大自然のシステムの大きな役割をなすのが『食物』であり『食事』です 

さて、ここで『食物』について考えてみましょう

終戦直後の絶体絶命ともいえるこの食糧不足の窮地を救ったのは、連合国軍総司令官・マッカーサー率いる占領軍が配付したララ物質(LARAは公認アジア救済連盟の略。食糧としてはおもに脱脂粉乳。ほかに衣類など。無償)やケア物質(CAREは海外援助救援協会の略。食糧としては缶詰、菓子、コーヒー、紅茶、砂糖など。他に日用品類も。無償)ガリオア基金(GARIOAは占領地救済政府基金の略。アメリカの軍事予算から支出された援助基金)により緊急輸入された小麦粉、トウモロコシ、コーリャン、脱脂粉乳、砂糖などの食料(ガリオア基金による救援物資は、当初、無償と思われたがのちに貸与であり、有償とされました)だけではありませんでした。

それよりもむしろ、農家の便所の肥溜の下肥と、牛馬の糞尿、敷ワラの厩肥(堆肥)の存在の方が大きかったのです。六百万戸の農家の庭先には、汲み取り式便所の糞尿を貯めて醗酵させる肥溜(かめ)が必ず一つか二つはありました。(容量は1000~1500リットル)。そればかりではありません。農家以外の一般住宅や寮、商店や工場、学校や病院、役所や会社などの便所も、契約農家がリヤカーや荷車に肥桶を積んで回り、対価を払って定期的に汲み取っていました。対価と言っても量の少ない一般の住宅の場合、季節の野菜などで済ませ、量の多いところには金銭があてられました。集められた糞尿は、コンクリート製の大きな肥溜に貯留して醗酵させました。

それに加えて、四百万頭前後いた農耕用牛馬の畜舎には、厩肥を貯めておく堆肥小屋が併設されていました。この肥溜と堆肥小屋に蓄積された膨大な量の有機肥料によって、終戦直後の日本人は、最悪の飢餓地獄から救われたのです。

ちなみに一頭の牛馬から排泄される糞尿の量は、人間の十倍以上になります。そこに敷ワラ(山間部では野山の刈草、平野部では稲ワラ)が混じるのですから、たいへんな量の有機肥料ができるのです。

人間の十倍以上の労働力を提供してくれる農耕牛馬は、同時に良質な有機肥料の提供者でもあったのです。人間の下肥は、15~20倍に薄めて夏場は畑の作物の肥料に、冬場は水田の裏作の麦の肥料として使われました。

牛馬の堆肥は、田畑にばら撒いたあと、土の柔らかい畑では人間の鍬で、硬い水田では牛馬が引く犂(スキ)によって土と混ぜられました。この大量の有機肥料があったお陰で、米も麦も野菜も収穫することができて、一千万人が餓死しないですんだのです。

昭和30年頃までの日本の農業の肥料事情は、この延長戦上にありました。この他にも、薪やワラを燃やした煮炊き用の竈(かまど)の灰も肥料になりました。落ち葉や雑草なども集めて積んでおいて醗酵させた堆肥も使われました。脂を搾ったイワシやニシンを干した江戸時代から続く乾燥肥料の干鰯(ほしか)、大豆や菜種油の搾りかすも有用でした。水田に自生させておいたレンゲ草も土壌の改善に役立てていました。

『餓死 迫る日本』 小池松次 著より


長くなりましたが、つい少し前の日本の農業の一風景が説明されています。戦後の奇跡的な復興を影で支えていたのは、このような有機肥料を利用して育てた、栄養たっぷりな食物だったのかと感動さえ覚えました。

これこそ自然の恵みをそのまま頂く、自然の大循環に逆らわない、人の体に優しい農業の本来の姿なのではないかと思います。現在、肥料のほとんどは輸入であり、そのほとんどが無機肥料による化学肥料です。これは、石油や石炭、天然ガスなどを原料にして水素を発生させ、大気中のチッソとその水素を高圧反応させて硫酸アンモニウムや塩酸アンモニウム、尿素などにして肥料化しているのです。

もし化学肥料が使えなくなったら、現在の日本の農業は全く機能しなくなります。これに石油がストップした日には、食物自給率はゼロに近くなるのではと危惧してしまいます。

自然の法則、大自然大宇宙の原理をもう一度見直す時が来ているのではないでしょうか。とくに食物や生物は大自然の一部であり、その流れに、システムに従ってこそ人間にとっても活力源となり、病気にならない体ができてくるのではないかと考えます。

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2008 秋 北信越高校野球石川県大会 ~準々決勝~

2008年09月22日 | 高校野球
9月21日(日)石川県大会の準々決勝が行われました。私は名古屋の東洋医学研究所での行事があったので、この大会を占う、また、これからの戦いのキーとなる大切な試合を見にいくことができませんでした。名古屋の空の下から応援していました。

星稜金沢西 3回戦 9月20日(土) 金沢市民野球場

  金 西 000000001 0
  星 稜 01020021X 6


星稜金沢 準々決勝 9月21日(日) 金沢市民野球場

  星 稜 000010400 5
  金 沢 100100000 2


ここのところ連敗していた金沢高校に勝ちました。金沢は夏の甲子園へ出場したメンバーが多く残っており、優勝候補の本命でした。試合内容はよく分かりませんが、エースが完投し、クリーンナップが打っていたようなので、チームの雰囲気、調子ともにレベルアップしていることでしょう。

この勢いを大切にし、一戦一戦、自分たちの力を出しさえすれば、必ずそこに結果がついてくるでしょう。頑張れ

その分、自分の責任も重大であるということです

心して選手の体調管理に努めたいし、自分もこの勢いを止めないように常に勉強し、選手に還元していかなくてはと強く思います。

明日(23日)は準決勝です。私も朝から選手に帯同していきたいと思います

二葉鍼灸療院 田中良和

  
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2008 秋 北信越高校野球石川県大会 ~2回戦~ 

2008年09月19日 | 高校野球
9月15日(日)、第119回北信越高校野球大会石川県大会の2回戦が行われました。星稜高校は1回戦シードでありましたので、本日の2回戦が初戦です。初戦というのは、いつでも緊張しますが、この試合をどう戦うかによって、これから以降の戦いの勢いに差が出てきます。

星稜小松市立 ~2回戦~ 9月15日(日)石川県立野球場

 星 稜 440113 13
 小 松 000200 2 (6回コールド)


まずまずの立ち上がりといったところでしょうか。打撃は皆、しっかり引きつけて自分のタイミングで、間合いで打っていました。各選手、調子に差はありますが、これから徐々に上げていき、自分の打席での役割を果たし、打線として繋げる野球をしていってほしいです。



守備に関しては、4回に2点を入れられましたが、これがエラーとして記録に残らない守備のミスが連続し、点数に結びついてしまいました。守備に不調はありません。これからの大きな改善点でしょう。このような”スキ”があると、これから強いチームとの対戦では、必ず苦しい展開の元凶になってしまいます。



投手は宮本、冨田の二人が投げましたが、初戦としては、まあまあの調子でしょう。まだ改善、調整していかなければいけませんが…投手の性格を加味して、当日声をかけるのが難し~い。心しだいで、気分のノリしだいで大きく調子が変わることもありますからね。少しフォームに気になる点がありましたので、試合後、伝えときました





試合途中、セカンドの選手がセンターへ抜けるゴロを飛びついて捕ろうとした時、バランスを崩し右肩を痛めてしまいました。試合中にケガをした選手への対応に対して、自分で冷静に、正確に、しっかり情報を処理し、的確に処置できたか、指示できたか反省点が多くありました。なんのために試合に帯同しているのか、常にこのようなことを想定し試合を観ていないといけません。



一つ一つ、大切に試合をしていって欲しいし、一戦一戦、強くなっていくと信じています

さて、私も全力でサポートしますぞ

二葉鍼灸療院 田中良和
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ダライ・ラマの言葉

2008年09月17日 | 言葉のちから 心のちから
日本でも、世界でも、耳を塞ぎたくなるような事件、戦争、紛争、怒りがこみ上げてくるような出来事がメディアを賑わせています。心あたたまるような、皆が幸せになれるようなニュースを流してもらいたいと思ってしまいます。

最近、怒りを通り越して呆れてしまったことはと言うと『汚染米』のニュースでしょうか。

どんな場合でも最終的に被害を被るのは、一生懸命、幸せになろうとコツコツ働いている一般の人たちであり、真面目に消費者のために心をこめて物づくりに励んでいる人たちです。

自分のことしか考えず、物質(お金)を求めることを最優先に考え、この世界の本質的なところに目を向けない人たち、自分たちの権力をいいことに利益至上主義者を利用し、こりゃまた自分たちのこと、自分たちの都合しか考えない人たち、さらにこれが公の仕事を扱う人となれば頭を抱えてしまいます。

このような人たちが蔓延していれば、世の中どうなってしまうのでしょう。見つからなければそれでいいという考えは捨てたほうがいいのではないでしょうか。見ているのは人間の目だけではないことを、早く悟ってほしいと思います。

”人類さらには生きとし生けるもの―人間も動物も―には、幸福を求め平和に暮らす権利があります。これとは反対に、他人に痛みや苦しみを与える権利を持つものなど一人もいません”

”思いやりの心は人生で成功する究極の源です。利己的な考え方は他者を害するだけでなく、まさに自分が望んでいる幸福を阻害します”

”私たちは知らず知らずのうちに、愛や思いやり、協力、いたわりといった人間になくてはならない最も基本的なものを育むことを忘れるほどに、物質的進歩に夢中になってしまったのです”

”経済は大切です。しかし、人間性はもっと大切です。人権や環境問題など、経済よりも大切なことはたくさんあります。利益を求めてビジネスの世界で関係を築いていくときにも、大義を見失わないことが肝心です。”

”政治それ自体はなんら汚いものではありません。人が政治をそうしているのです。”
『ゆるす言葉』 ダライ・ラマ14世 著より


世界の多くの人々が、話を聞き、何かを感じたい、世の中とは何なのか、人生とは、様々な悩みを持って、ダライ・ラマ14世のもとに集まります。

人が集まる、人を引き付ける魅力とはその人から溢れ出している何かなのでしょう。

ダライ・ラマ14世の言葉や行動には重みというか、温かみというか、威厳というか、宇宙の真実というか、人の心が安ぐことができる場所、拠り所みたいなものを与えてくれます。

私たちは、”今”どういう心の態度で人に、社会に、自然に対するかが問われている時期なのだと思います。まず隣にいる人を思いやり、愛することから始めることが大切なのでしょうね。小さいところから始めれば決して世の中が”思いやり”で包まれることも不可能ではないのではと思います。

世界を創るのは私たちの心なのですから

二葉鍼灸療院 田中良和
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星稜!明日、北信越大会石川県大会 初戦!

2008年09月15日 | 高校野球
9月15日から星稜の甲子園の道、北信越大会石川県大会が始まります。チーム自体の調子は徐々に上がってきているというところです。後は今まで行ってきた、選手個人の、チームの練習の成果が出てくるだけです。ここまで来たらハートの勝負
気持ちを乗せて、調子を乗せて一戦一戦、強くなっていって欲しいと思います


     期待してるぞ  明日はヨロシク

私も選手の状態を見ながら調整に励んでいきたいと思います



さて、気合入れていきましょう

二葉鍼灸療院 田中良和
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経営者モーニングセミナー 参加

2008年09月14日 | その他の活動
9月11日(木)午前6時~7時からウエルシティ金沢(石川県厚生年金会館)にて行われた、金沢市中央倫理法人会の”経営者モーニングセミナー”に参加してきました。鍼灸師の先輩がこの経営者が集まる会に所属しており、情報を頂きましたので、勉強に行ってきました。

モーニングセミナーということで、朝6時から開始です。実は深夜1時半まで、28日(日)に行われる金沢市鍼灸マッサージ師会の会員交流会の打ち合わせがありました。しかし、「行こう」と思ったら睡眠時間が短くても、起きることができるものです。我ながら感心。

11日は夜の8時から10時半まで”地域健康つくり指導者研修会”があり、そして診療もお陰様で忙しく、充実した一日でした。自分の体と脳に感謝です。

1時間でしたが、きっちり時間通りに進行され、ざっと見まわし60名ほどの出席者の経営者の方々、皆さん部活動のように気合いが入っていました。そして朝から明るいし、笑顔で挨拶されている人が多かったように思えます。そんな所も勉強になりました。また、講話に入る前のお話の中で”言葉でも、思考でも脳に良いイメージを植えつけることにより、それが現実に目標達成につながる” ”打つ手は無限”この言葉が印象的でした

経営者モーニングセミナー ~本日の講話~
  山代温泉 ホテル百万石
  百万石アソシエイト(株)代表取締役社長 戸田賢治 様
  演題:私の人生感


生い立ちから、現在に至るまでのご自身のお話を約45分の中で分かりやすく話して頂きました。その中で印象に残ったことを書きたいと思います。

ある先輩に、「去年の9月11日、何をしていたか覚えているか?」と聞かれて戸惑ったというお話がありました。「手帳でもいいから、その日あった些細なことでも書いておき記憶することで、その日は価値のある一日になるんだよ」と言われたそうです。一日一分を大切にしなさい。意味のない日、出来事なんてないということなのでしょうね。

また、高校での寮生活でかけがえのない時間を過ごすことができたことや、2年の修行をしてアメリカから帰ってきて、ホテル経営に失敗し数百億円の借金を抱えた時、様々な経緯があり全国のホテルにウーロン茶を売って回ったそうですが、すべてのホテルが買ってくれたという話。一生懸命、働いて、動いていたことで、何人かの方々が温かい手(無償の援助)を差し伸べてくれて窮地を脱することができた話をされ、”人生は人との関係が重要であり、真から信じることができる人がいるかいないかで人生は決まる”と熱く話されていました。

アメリカ修行は、日本人で初めて世界に通用するレストラン「べにばな」を創った、ロッキー青木さんの所にボディーガードということで2年修行をしたそうです。家の庭に川が流れているほど成功している方で、そのレストランの仕入れたるや凄い規模だそうです。ミカンの缶詰の移動などの話をされ、2年間で学んだことを要約すると「どうやったら効率よく物事が運ぶか」「どこに問題意識を置くかでアイデアが生まれる」「ネバーギブアップ」という一部であると思いますが勉強になるお話でした。

現在の会社ホテル百万石は”信じ合える社員で一つになっており、働いていて非常に楽しい”ということでした。やっぱり、自分の今やっている仕事が使命であり、天命であるなら楽しいのが本当だな~と私はさらに認識を深めました

戸田社長さんが最後に言われたことは「私がこれからやることは、子供たちの心を豊かにすることです」ということでした。これからのホテル百万石の活躍が楽しみになる言葉であり、「よし!楽しい仕事に行くとしよう!!」と気合を入れて頂いた言葉でした。

早朝でしたが、非常に勉強になり、エネルギーが溢れてくる経営者モーニングセミナーでした。感謝、感謝、感謝、ありがとうございます

※ちなみに上の写真は帰りに、兼六園近くの坂を何気なく撮ったものです

二葉鍼灸療院 田中良和
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第13回 加賀・三策塾(合同学術研修会) 参加

2008年09月14日 | 鍼灸
9月7日(日)、鍼灸マッサージ師会の合同研修会である加賀・三策塾に参加しました。

内 容:症例報告 騒音が大きく関与していると考えられた自律
           神経障害に対して鍼灸治療が効果的だった
           症例
                 とよしま鍼灸院 豊島清史 先生
     地域健康つくり指導者研修会 訪問施術について
                           常盤和成 先生


症例報告では、豊島先生が「めまい感」を主訴として来院された鉄工所勤務の男性の症例を報告してもらいました。めまい感、吐き気、耳閉感、などを訴えており、以前、同様な症状で耳鼻咽喉科を数件受診したが改善されず、会社の同じ症状を持っている人からは「職業病だから治らないよ」と言われ、一度、鍼灸治療を受けてみたいと来院された患者さんです。

その他にも、胃のもたれ、体がだるい、おっくう、疲れやすいなど、うつや自律神経失調が考えられたので、(社)全日本鍼灸学会不定愁訴班作成の健康チェック表や東邦大式仮面うつ質問表などを利用して、病態の把握を行いました。

胃腸機能の改善による自律神経機能の改善と内耳の循環改善を目的とした鍼灸治療が行われました。結果、9回目の治療が終了した時点で、めまい感、吐き気、耳閉感ともにほとんと改善しました。鍼灸治療はやはり素晴らしい

その後も、月1回ペースで来院されているようですが、症状の再発はなく喜んでおられるようです。めまい感、吐き気、耳閉感などを訴えている人は多くおられ、耳鼻咽喉科でもなかなか改善されない例も多いようです。難聴や耳鳴りなどもそうですが、その時はあきらめず鍼灸治療を行ってみると良い結果が得られるのではないかと、症例報告あるいは日頃の臨床から考えられました。


    発表の豊島先生(左)と司会の中田先生(右)

地域健康つくり指導者研修会では、介護予防の段階にある高齢者や寝たきりで家を出ることができない高齢者の方々に鍼灸マッサージ治療を受けて頂き、皆さんに少しでも健康に幸せになってもらいたい。また、会員やこれから石川県で仕事をする若い鍼灸マッサージ師のために師会が中心になって仕事の幅を広げようとの取り組みです。

本日は”訪問施術”についての概要でした。どこの県も市もそうかもしれませんが経済が不景気で財政は厳しいのが現状です。しかし、繁栄しているところがある。なぜ格差が生まれるか文句を言って、消極的になり、経済や世の中のせいに責任を転嫁するのは簡単です。本当は自分の内に問題があり、工夫や思慮、行動が足りないことに気づかないとこれから治療院経営も厳しくなる。だから今、この事業を積極的に師会の事業としてやっていくというお話でした。

その通りです。繁栄しないのは自分に原因があり、方法、工夫、熱意、広い視野など、自分の心次第で何とでもなるところがたくさんあると思います。もっともっと勉強会はじめ多くの学びを得て、患者さんや世の中の人たちが幸せになれるように鍼灸治療で貢献していかなければ、この仕事についた意味がないのではと思います

二葉鍼灸療院 田中良和
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『立ち方』を見直し、気持ち良い体づくり!!

2008年09月01日 | 東洋医学研究所 コラム
東洋医学研究所コラムが更新されました

~『立ち方』を見直し、気持ち良い体づくり~
   東洋医学研究所グループ 二葉鍼灸療院 田中良和


   9月の研究所コラムはこちら!

今月は、私が東洋医学研究所のコラムを担当しました。日常の基本動作である、坐る、立つ、歩くなどの動作はあまり考えずに行っていると思います。しかし、日常動作こそ大切なトレーニングなんだということを簡単ではありますが書かせて頂きました。

運動やスポーツの前に、まず基本姿勢である「立ち方」をどうするかそこに着目して健康づくりの一端として紹介してみました。

二葉鍼灸療院 田中良和

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