二葉鍼灸療院 院長のドタバタ活動日記

私が日頃行っている活動や、日々の臨床で感じたことなどを綴っていきたいと思います。

湿布は適切に使用したほうがいいと思いますが・・・

2016年07月05日 | 養生(予防)

ブログの神様が降臨している時は連続投稿もしちゃいます

さて、標題の「湿布」ですが、特に高齢者の皆様は、た~くさん病院でいただいてきますよね。

別に悪いと言っているわけではなく、湿布ってどいうもので、どんなものが入っているか、持続効果はどのくらいかということは御存じかな~といつも思います。

 「ひや~として気持ちいいんや」

 「貼っていたら良くなる気がする」

  ・・・その「気」は大事だと思うのですが、貼付することにより身体にはどのように作用しているのか、あまり考えたことはないかなと思います。

私が思うに、その大量に病院からいただく高齢者ほど「湿布」の使用は注意したほうがいいかなと考えております。

 湿布の種類

冷感シップ

 消炎鎮痛剤が入っており、メントールなど「スーッ」とする成分も入っています。水分を多く含んだプルプルの部分を皮膚に貼ることで、ヒンヤリとし感覚を得ることができます。打撲、捻挫等、急性に起こった強い痛み(炎症)に使用します。

温感シップ

 唐辛子エキスなどが入っており血流が良くなり温かく感じられます。かゆみや発疹が出やすくなります。慢性の痛みやこわばりなどに使用します。

経皮鎮痛消炎テープ(モーラステープやロキソニンテープ等)

 肌色の薄いテープです。消炎鎮痛剤が入っていますが、貼付する部分に水分はほとんどないので冷感は感じられません。皮膚から成分が浸透していきます。筋肉痛や関節痛に使用します。

 ※薬局で販売できる湿布薬と医療機関でないと処方できない湿布薬があります。

 

 湿布の種類2

  パップ剤・・・水分の多いプルプルのもの。粘着力がなくすぐ剥がれます。

  プラスター剤・・・肌色の薄いテープ状のものです。粘着力はありますが冷感はありません。  

 

 湿布の効果持続時間

 だいたい6~12時間と言われています。その人の皮膚の状態や感覚、炎症の状態で違ってくるのだと思います。

 しかし、例えば温感シップを6時間過ぎて貼り続けていたらどうなるのでしょうか。水分の多いパップ剤がほとんどだと思いますので、冷えて来ると思いませんか?気を付けたいですね。

 

 湿布に含まれる成分(いくつか)

ジクロフェナクナトリウム(ボルタレンという名前で出ています)

 非ステロイド性消炎鎮痛剤で、注意書きには2週間以上続けて使用しないように書かれています。

ケトプロロフェン(モーラステープなどです)

 非ステロイド性消炎鎮痛剤で、最近、妊娠後期の妊婦さんへの使用は適していないということで処方してはいけないことになりました。胎児の働脈管収縮作用や羊水過少症といった副作用が発現することが分かったからです。

フェルビナク(宣伝でやっている久光製薬の「フェイタス」などです)

 非ステロイド性消炎鎮痛剤で、妊婦、喘息のある方、15歳未満は処方はできません。

インドメタシン(これもよく宣伝に出てきますね)

 非ステロイド性消炎鎮痛剤

サリチル酸(アスピリンなどはこれになります)

 昔から使用されている湿布の成分で、あの湿布独特のニオイはこの成分によるものです。子供に処方しても大丈夫なので広く利用されています。これも非ステロイド性消炎鎮痛剤。

dlカンフル

 局所に軽い炎症を起こさせることによって、反射的に血管を拡張し血流を促進させます。鎮痛、鎮痒、収斂、消炎作用があります。

トウガラシエキス

 カプサイシンなどトウガラシに含まれる成分の温熱作用を利用して血流を促進させます。

 

 湿布の作用

 身体を冷やすということは熱や腫れを取るということです。炎症を抑えるということです。しかし炎症は、例えば、思いっきり転んで膝を打ちました。腫れて熱が出ました(炎症)。転んで大きな外力で膝を打ったことにより皮膚や筋肉の細胞が破壊され、細胞や組織に障害が起こりました。
 それをいち早く修復にかかるのが「炎症」です。炎症は身体の治癒システムとして必要なわけです。しかし、適度を過ぎて細胞の障害が広がると、細胞に中に含まれるたんぱく質分解酵素などが、周辺の細胞を破壊して過剰な炎症・浮腫(虚血)状態を作り出します。

 これを拡大させないためにも湿布は必要な場合があります。スポーツ選手でいうところの「アイシング」と同じ目的ということです。

 このように筋肉や細胞の機能が障害された、腫れた、熱くなった、動けないくらい痛い(炎症)、このような時に冷やすことは大切なことです。

 この「炎症」の時には、いろんな物質が集まってきて細胞や組織の修復のために働きます。

 その中の一つの成分の中にプロスタグランジン(PG)という物質があります。湿布剤に含まれる成分の多くは非ステロイド性消炎鎮痛剤でした。これをNSIDEsと呼んでいます。この薬の作用は、抗炎症作用、鎮痛作用、解熱作用、抗血小板作用です。

 先ほど出てきたPGという炎症物質は、それ自体に炎症作用はありませんが、ブラジキニンという炎症物質の疼痛閾値(本人が痛いと感じるライン)を低下させたり、炎症作用を増強する働きがあります。

 NSIDEsは、このPGをつくるために必要な物質(COX)に働きかけ活性を失わせることにより、PGを生成できなくして炎症を抑えます。

 これは服用薬でも湿布でも身体の中に入れば炎症の個所にはそのように働きます。

 湿布は皮膚からこのような成分が入っていくということを認識しておく必要があるのではないでしょうか。皮膚から浸透するということは血管やリンパ管、あるいはそのほかの体液にも影響が及ぶということです。例えば膝に貼ってあるからと言って、膝だけに作用を及ぼしているわけではないのです。

 湿布でも注意書きがあるということはそういうことです。

 このNSIDEsはPGを生成しないようにして炎症を抑えるということでした。PGは炎症組織だけで働いているのでしょうか それは違います。PGにも多くの種類がありますが、血管や胃腸、脳、腎臓や肝臓、子宮など多くの組織で様々な働きを行います。

 ですから、例えば慢性疼痛で長いこと消炎鎮痛剤を服用すると、どういうことが身体の中で起きるか想像できるでしょうか。組織の機能障害=副作用ということが発症するわけです。

 NSIDEsについては、量が多くなるほど胃腸障害作用が強くなることが分かっています。また、心血管系のリスクを上げること、降圧剤の効果を減弱させること、腎機能を低下させ血清カリウム値が増加することなど、まだ多くありますがいろんな副作用が分かっています。

 でも、すぐに副作用が出るというわけではありませんので、おかしいなと思ったら、かかりつけ医へご相談されるといいかなと思います。

 腎臓から言うと、高齢者や腎機能に障害がある方は、腎臓でPGが作用して腎機能を代償し保持して、血圧上昇を抑えています。

 副作用の話は長期間、身体の中に作用した場合のことです。
 そこから特に炎症を抑える「冷湿布」を考えるといかがでしょうか。急性の痛みや見た目に炎症を伴った痛みには期間限定で必要なものだと感じます。

 では高齢者が多く訴える痛みの大多数は「炎症」による痛みでしょうか。そして慢性疼痛をお持ちの方の痛みは「炎症」の痛みでしょうか。
 「炎症」でなくても痛みが感じる時があります。それは「虚血」です。血流障害による痛みです。激痛というよりは、重い痛み、だるい痛み、鈍い痛みという感じでしょうか。さてさて、高齢者の痛みはどちらの痛みでしょうか。

 そう、痛みにはいろんな原因がありますが、そんな高齢者や慢性疼痛を持っている皆様こそ、局所の循環を良くすることが必要だと思うのです。ましてや痛みではなく、「重だるいから」「つっぱるから」「つるから」ということで湿布を足全体に貼ったり、それも毎日それをやることは症状をさらに長引かせ慢性化させるのだと思うのです。

               引用開始

2016年度診療報酬改定で新たに導入された「70枚まで」という湿布薬の処方制限について、厚生労働省は、あくまで「1処方当たり」のルールであり、同一月の湿布薬の処方回数に制限はないと説明した。同省は、3 月4日開催した地方厚生局や都道府県の担当者向けの改定説明会で、参加者の質問に答え、回答した(資料は、厚労省のホームページ『湿布薬は70枚まで、超過には理由必要』を参照))。

 ただし、「個別の患者における湿布薬処方の必要性について、審査機関が審査することを排除しているわけではない」と付け加え、不要な湿布薬の処方に釘を刺した。

               @m3.comより引用

私は湿布が必要ないと言っているのではなく、「こんなに必要かな?」ということです。

そして、ただでさえ老化が進み、活性酸素の量が多くなっている高齢者こそ、湿布は必要最低限にとどめるべきだと思います。それが様々な症状を長引かせないため、国民の皆様の真の健康のためになるのではないかと思います。

先日、診療中に患者さまとの会話の中でそのようなことを感じました。

それに関しましては当院のフェイスブックページ☜クリックを参照にしてください。

あらっ、また長く書き過ぎました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

    二葉鍼灸療院 田中良和

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早起きすると気持ちがいい!

2011年12月24日 | 養生(予防)
12月の天気のいい朝…いつだったか、久しぶりに朝の散歩をしてみました。空気も気持ち良く、その一日はとても冴えていたのでは、と思うくらい気分が良かったです。

そんな日は、いい仕事ができるんですよね。


 朝何時だったかな~お月さまです


ということで、その頭が冴えていた理由を「セロトニン」という物質から考えてみました。

セロトニンとは、神経伝達物質の一つで、脳内ではドーパミンやノルアドレナリンとともに重要な働きを行うとともに、この二つの神経伝達物質の働きを調整する役目をもっています。セロトニン神経系は脳内に広く分布してます。また、その他の身体各部位にも広く分布しています。

セロトニンは、、小腸のクロム親和性細胞に約90%、血小板内に約8%、若干腎臓でも生産され、脳内には約2%存在します。抗がん剤などで、吐き気や嘔吐などの副作用が発症しますが、この小腸のクロム親和性細胞が抗がん剤により障害されることにより、セロトニンが分泌され、それが脳の嘔吐中枢を刺激し発症することが分かっています。

セロトニンの原料は、トリプトファンという必須アミノ酸で、肝臓に蓄えられたこの物質が脳の松果体というところに運ばれ生成されます。ここはメラトニンという睡眠に関るホルモンに関係するところでもあります。必須アミノ酸は身体の外から摂取(食事で)しなければなりません。豆類、赤身の魚、チーズ、バナナ、ケールなどに含まれます。昔ながらの和食を食べていれば不足することはありません。

セロトニンは、覚醒、睡眠、気分、情動、記憶、概日リズム、鎮痛、姿勢筋促通、自律神経調節などに働きます。早起きに関連するところでは、覚醒時の脳神経の状態を調整します。

セロトニン神経系は、太陽光を浴びる、歩行や自転車こぎなど一定のリズム運動。ガムを噛むなどの咀嚼運動、坐禅の深く長い呼吸、グルーミングなどによりセロトニンの分泌が賦活されます。逆に分泌を抑制するのは「慢性ストレス」です。

セロトニンの、少し難しい話をすると、脳の橋・大縫線核のセロトニン神経は、脊髄後角に投射して、内因性痛覚抑制系として働きます。痛みの軽減に働いているということです。慢性疼痛や原因不明の疼痛などは、ここら辺が治るポイントなのかもしれませんね。
延髄線維核群(淡蒼線維核・不確縫線核)のセロトニン神経は、脊髄前角の運動ニューロン(抗重力筋支配)や脊髄中間外側枝の交感神経節前ニューロンに影響を与えます。ということは抗重力筋ですから、姿勢の保持に影響し、深部筋肉の活動を促すということです。表面の筋肉の負担が軽くなるということでもあります。また、交感神経に作用して、起床時、血圧を上げ、心拍数を上昇させます。身体を目覚めさせる元の物質ということになります。
朝5時くらいが、自律神経の交感神経と副交感神経が入れ替わり、「よし今日も一日頑張るぞ!」モードに身体をもっていきます。早起きするということは、このセロトニンの分泌をさらに高めることになります。

ここまで、東邦大学医学部生理学 教授 有田秀穂 先生の研究を参考にさせて頂きました。

セロトニンが最重要ということではなく、身体は様々な物質が絶妙なバランスで調整しながら、自然の営みに合わせて、身体を常にベストな環境に整えようと働いています(生体恒常性維持機構)。セロトニンは、その一つの物質にすぎませんが、こんなに多くの働きを担っているのですね


 治療院周辺を散歩。西の空にはお月さま


 東の空は、夜明け間近

さて、私の日常を振り返り…

やることが多く、つい夜更かしをしてしまいがちです。このシーズンは妄念会でなく、忘年会の時期でもありますので、余計でしょうか… やはり、早起きの癖をつけるようにしたほうが、身体にも心にもいいようですね。

さて、さて、明日のクリスマスはさらに寒くなりそうですが、早起きしてみましょうかね


二葉鍼灸療院 田中良和
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健康は養生(予防)から!!

2010年01月06日 | 養生(予防)
今年(寅年)は、どんな年になるのでしょうか私たちの心の感じ方次第でしょうかね。

一年一日、「今」を楽しく、元気に、充実して生活するためには心身の健康が大切です。健康を保ち、死ぬ瞬間まで元気に動いていたいものです。また、日々の生活においても不安になったり、心配したり、怒ったり、腹を立てたり、マイナス感情をできる限り少なくしていきたいものです。心と体をどうすれば健康に保ち、豊かな人生を送ることができるか…人生の課題の一つでもあると思います。

ここで、江戸時代の人としては長生き(84歳であの世に旅立たれた)をされ、日々養生法を実践された貝原益軒という人物の言葉を紹介します。お亡くなりになる1年前に完成した『養生訓』の冒頭の言葉を書いておきます。

≪「人間の尊厳性」
人の身体は父母を本(もと)とし、天地を初めとしてなったものであって、天地・父母の恵みを受けて生まれ育った身体であるから、それは私自身のもののようであるが、しかし、私のみによって存在するものではない。つまり天地の賜物であり、父母の残して下さった身体であるから、慎んで大切にして天寿を保つように心がけなければならない。

これが天地・父母に仕える孝の本である。身体を失っては仕えようもないのである。自分の身体に備わっているものは、それがわずかな皮膚や毛髪でさえも父母から受けたものであるから、理由もなく傷つけるのは不孝である。まして大いなる生命を私ひとりの「いのち」と思って、慎まず、飲食、色欲を思いのままにし、元気を損ない病となり、もって生まれた天命をちぢめて、早世することはまことに天地・父母への不孝であって、馬鹿げたことであると言わなければならない。

人としてこの世に生まれて来たからには、ひたすら父母・天地に孝を尽くし、人倫の道を実践し、義にしたがい、なるべくならば幸福になり、長寿にして悦び楽しむことは、誰もが願望することであろう。このようになりたいと欲するならば、まず、今のべた道を思考し、それを踏まえて、養生の方法を心得て健康を保つことである。これこそが人生で最も大切なことであろう。人の身体はきわめて貴重であって、全世界の何ものにもかえることのできないものではないか。

しかるに養生の方法を知らないで、欲にふけり身をほろぼし命を失うことは、もっとも愚かなことでもある。生命と私欲との軽重をよく考えて、日々の生活を慎み、私欲の危険性を恐れること、深淵にのぞむような、薄氷をふむような細心の注意を払って生活すれば、長生きも出来て、災難もまぬがれるだろう。

ともかく人生は、楽しむべきである。短命では全世界の富を得たところで仕方のないことだ。財産を山のように増やしても何の役にも立たない。それゆえに、道にしたがって身体を保って長生きするほど大いなる幸せはない。そこで『尚書』では長寿を五福の第一にしている。長生きは、すべての幸福の根本と言われるのである。≫

『貝原益軒 養生訓 全現代語訳』 貝原益軒 著  伊藤友信 訳


※『尚書』というのは、四書五経のひとつである『書経』のことです。書経は、中国の瞬・夏・周王朝の王者、および、それを補佐した人の言辞の記録で、五十八編から構成されています。
※五福とは、一に長生き、二に財と地位、三に健康と平安、四に陰徳を積む、五に善終(臨終の時に心残りがないこと)です。

健康で長生きすることこそ、人生においての課題であり、そして、それが幸福の第一歩だということですね現代社会においてはこれが一番難しいのかもしれませんが、心身が健康でなければ人生の目的を達成することもできませんし、心からの笑顔で日々を過ごすこともできません。

そのためには、貝原益軒さんも言っておられるように、生活習慣を整えることが健康な心身をつくる第一歩だということであり、ここが一番重要な点でもあるのです。睡眠、食事、運動、呼吸、排便、心の在り方、など人間が生活する営むにおいて基本的なものを見直し、正しく実践することが大切です。

それでも体調が悪くなったり、どうしても忙しくて時間に追われ、結果、様々な症状が現れた場合に医療による処置を受けることが必要となります。そこの第一段階としては、まず鍼灸治療など、身体の中でバランスを失っている自然修復・治癒の力(機能)を活性化させる方法を選択することが本来の健康を取り戻すには大切だと思います。それでも症状がとれない、あるいは、まずは医学的処置をしなければいけない緊急の場合は病院へかかることが望ましいのではないでしょうか。

心身を本来の健康な状態に戻すのは、自分の体の中に眠る力なのです。それをサポートするのが医療なのだと思います。手術が必要であればすべきですが、その後、身体を健康な状態に戻すの体の中の力です。鍼灸治療もしかり。ツボに適切な刺激を与えることによって、体の中の力を活性化、賦活してあげるのです。ましてや、外から強力に与える刺激に関しては気をつけなければいけません。
日本人ほど薬を服用している民族はいません。厳しく言えば自己の体の中に眠る力を放棄してしまっているとも言えます。薬を飲んでいるから糖尿病や高血圧が治るのではなく、心筋梗塞や脳溢血、ガンなどにならないなんて考えは、自分の力を放棄してしまっていると言ってもいいでしょう。しかし、時と場合によっては薬もたいへん重要な場合もあります。全てを否定するわけではありません。自分の健康はまず自分の生活習慣からです。そして体の中の自然治癒力を活発にさせること、そして、最後に手術や薬など不要なものを取ってしまったり、過剰なものを抑えつけることも一時的は必要になっていくのだと思います。

健康は自分自身に責任があります

自分の健康を実現するのは自分自身であり、自分自身が主役なのです。医師が主役でも、鍼灸師が主役でもありません。自分の体の声をきき、心の訴えに耳をすまし、東洋・西洋両医学を適宜、必要に応じて自分自身の責任で利用していくことが理想でしょうね。

テレビで報道されていたり、雑誌・新聞に書かれている健康情報には、???というようなものが多くみられます。真実の情報を得ることはなかなか難しい世の中となっています。どこからの情報で、どんな情報を取り入れ、どう自分で実践していくか…これも自分自身の責任にかかっています。自分の身体をつくる主役は自分なのですから

人間の身体の中は神秘的であり、無限の可能性があり、自分の心しだいでいかようにもコントロールすることができます。天地・父母から頂いた身体を大切にして、今年も健康で、楽しく、笑顔で、豊かに一日を過ごしていきましょう。 

二葉鍼灸療院 田中良和
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