二葉鍼灸療院 院長のドタバタ活動日記

私が日頃行っている活動や、日々の臨床で感じたことなどを綴っていきたいと思います。

平成24年 3月 ドタバタ活動報告 ~上半期~

2012年05月23日 | 鍼灸

溜まったブログ更新を一気にコンパクトに報告してま~す

書かなければそれでいいのかもしれないけど、宿便が溜まっているみたいで何だか気持ちがスッキリしないのでありま~す

 平成24年 3月 東洋医学研究所コラム 更新 

東洋医学研究所のコラムが更新されました

 『海外における鍼刺激の考え方について』 

      二葉鍼灸療院 院長  皆川宗徳 先生(岐阜県大垣市)

      『海外における鍼刺激の考え方について』 研究所コラムはこちらをクリック!



3月の担当は皆川先生です。今回のコラムは、2011年6月にオートノミック・ニューロサイエンス誌に掲載された黒野保三先生の論文の中から、「筋膜上圧刺激」をはじめ科学的根拠に基づく鍼治療について書かれています。

是非、ご覧下さい!!

  第51回 加賀・三策塾(学術研修会) 参加   

  日 時 : 平成24年3月4日(日)  午前10時~正午
  会 場 : 石川県立盲学校
  内 容 : 講演会
          
         〈演 題〉 『看護師の役割』
         〈講 師〉 金沢医療技術専門学校 看護学科 専任教員
                相川みず江 先生

同じ医療職という分野である看護師の歴史変遷、教育、現状、役割、患者との接し方、待遇、チーム医療の一員として、などの内容を勉強させて頂きました。

       
                会場の様子                      相川先生

 


 下沢佳充 石川県議会議員連合後援会 出席 

  日 時 : 平成24年3月9日  午後7時30分~
  会 場 : 金沢エクセルホテル東急 5階 ボールルーム

(社)石川県鍼灸マッサージ師会の顧問である下沢県議会議員の連合後援会へ、会を代表して会長以下数名参加しました。

    
               下沢県議会議員   左は常盤会長     カンパ~イ


 林相談役と下沢市議会議員

講演会終了後は、打ち合わせ 会議という話し合い

  

話が深まり、もう一軒お店を替えて話し合い

 そこで無理に頼んだ日本酒ベースの「将軍」というカクテル…キツ~イ
                もう一種類、こちらも無理に頼んだ「皇帝」というカクテル。
                写真手前が「将軍」で~す。まさに「将軍」級の力強さでした


 平成23年度日本東洋医学会北陸支部 特別後援会・春季教育講演会 参加 

  日 時 : 平成24年3月11日(日)  午前9時20分~午後12時30分
  会 場 : 福井県済生会病院 臨床講堂
  内 容 : -教育講演Ⅰ-
          〈演 題〉 「附子・烏頭の使い方のコツと注意点」
          〈講 師〉 富山大学大学院医学薬学研究部 和漢診療学講座 
                  助教  野上達也 先生
         -教育講演Ⅱ-
          〈演 題〉 「がん治療における症状緩和と漢方」
          〈講 師〉 金沢大学附属病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科 和漢診療外来
                  特任准教授  小川恵子 先生
         -特別講演-
          〈演 題〉 「臨床研究デザインの回り灯籠:東アジアにおける歴史と現状」
          〈講 師〉 東京大学大学院薬学系研究科 医薬政策学 特任教授
                 日本東洋医学会EBМ特別委員会 委員長
                  津谷 喜一郎 先生

日頃、漢方薬に関しては勉強不足でしたので、漢方を扱う医師の考え方なども勉強になりました。また、教育講演の小川先生には、今年の9月に開催される(社)全日本鍼灸学会 中部支部学術集会にて教育講演をお願いする関係もあり、名刺交換をさせて頂き、ご挨拶もしてきたわけです。

   
   臨床講堂                                    野上先生

  
                                小川先生

  
                  津谷先生    座長の金沢医科大学 元雄先生

  福井県済生会には、こんな看板も。


 「金沢発信 アウトサイダーアートvol.4」 観覧  

  開催期間 : 平成24年3月6日(火)~11日(日) 午前10時~午後6時
  会   場 : 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB2
  主   催 : 金沢アート工房(代表 国枝千晶)
  入場無料・作家8人・作品100点展示。

福井での講演会から帰還し、この催しを観覧してきました。アウトサーダーアートとは、専門的な美術教育を受けていない人のことを言うそうです。 特に国枝さんが取り組んでいるのは、精神障害や知的障害の皆さんが作成した絵画や造形作品を世の中の人に観てもらうことです。国枝さんは当院のご近所さんであり、ご家族で治療に来て頂いています。そんな関係もあり時間のあるときは観覧させて頂いております。
今年はアーティストライブで実際に行っている所が見ることができ、すごく楽しそうに、一所懸命に書いているところにプチ感動しました。 

3月1日~15日までの前半戦~上半期~のドタバタ活動報告でした~ 

  二葉鍼灸療院 田中良和

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平成24年2月 残りのドタバタ活動報告 

2012年05月22日 | 鍼灸

このブログは、院長のドタバタ活動日記として記録の意味も込めて書いてます

しか~し、次々にブログ更新が便秘のようにたまってしまっていますので、2月~4月まで次ごとにまとめて、コンパクトに書いておきたいと思いま~す。

ということで、2月の残りの活動は~


 第6回中央学術研修会 参加 

  開催日時 : 平成24年2月26日(日)  午前10時~正午
  会  場  : 金沢歌劇座 第3・4会議室

  主  催  : (社)石川県鍼灸マッサージ師会
  演  題  : 『肩関節の保存的治療について(肩関節周囲炎)』
              -可動域を獲得するために〈リハビリテーションの進め方〉-
  講  師  : KKR北陸病院リハビリテーション科・理学療法士
           (公財)日本体育協会公認アスレティックトレーナー

              橋場 貴史 先生

  内  容  : リハビリテーションについて、肩関節の病態と解剖、症例報告、研究報告など

    
 
 講師の橋場先生  座長の中田先生

 

 平成23年度 (社)石川県鍼灸マッサージ師会 臨時総会  

  開催日時 : 平成24年2月26日(日)  午後1時30分~4時
  会 場   : 金沢歌劇座 第3・4会議室
  内 容   : 平成24年度事業計画案、予算案などの提案

  受付の太田先生  

これで2月の報告は終了で~す

   二葉鍼灸療院 田中良和

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2012 春 北信越高校野球石川大会 ~決勝~ 対 金沢商業

2012年05月18日 | 高校野球

5月13日(日)、この日も朝6時に星稜野球場へ足を運び、処置の必要な選手には対応させて頂き、帯同して県立野球場へ向かいました。



が、この日は、午前10時から石川県鍼灸マッサージ師会の中央学術研修会、午後から同会の総会、表彰式、保険講習会と日程がびっしり詰まっていましたので、4回までしか観戦することができませんでした

 第126回 北信越高校野球 石川大会  ~決 勝~ 

  星 稜  金沢商業  5月13日(日)  石川県立野球場  天気 : 

  金 商 1 0 0 0 2 0 0 0 0  3
  星 稜 0 0 4 3 0 0 0 0 X  7

 (優 勝 : 星 稜   第122回大会以来、4季ぶりの優勝)

  星稜~サイド

 金商~サイド

 天気が良いのでたくさんのお客さまが観戦されています。

先発はエース森山君。前日に180球を投球した翌日の先発です。5回を投げ被安打6、投球数は96球の粘投、熱投でした。得点こそ3点を取られましたが、この疲労した状態にも関らず、随所にキラッと光る、いい球が見られました。四死球も2個と少なかった。本当に成長しました。これからも…

その後を、引き継いた畑中君もナイスピッチング…って、私はラジオで聴いていたのですが。4回を2安打、47球でした。星稜には数回しか投げる機会はありませんでしたが、加藤君や川口君という投手もいるので、投手陣の層も厚いのです。




守備では今大会エラーは非常に少なく、この試合では外野からの送球が良かったようですね。まず守備が堅固でないとね。最少失点で抑えゲームをつくっていくためにも。

打撃面では、今まで取り組んできたことが間違っていないことと課題の両面が現れた試合だったと思います。1回表、相手に1点を先制されての3回裏。この回までに打者が一巡しました。それぞれ2回目の打席を迎えます。1番が倒れ、2番 越中君がまず、ライトスタンドへホームラン。3番北村君が二塁打を放ち、4番が倒れたあと、5番の森山君が、打った瞬間ホームランと分かる打球で右中間スタンドへツーランホームラン。これで終わらず、6番の山本(善)がレフトスタンドへホームランを放ち一挙に4点をあげ、試合の主導権を握りました。本日の安打数は14。

私が星稜のトレーナーをさせて頂いて14年が経過しましたが公式戦での1イニング3ホーマーというのは記憶にありません。もしかしてそれ以前もあるのかどうか分かりませんね。それくらい今年の打線というのは、重量打線であり、きっちり繋がりのある打線になっています。



  2番 越中君、ライトスタンドへのホームラン

4回から相手投手が変わり、その代りっ端、エラーも絡めて3点をとったわけですが、その後、自分を取り戻した相手投手からヒットが打てませんでした。金商の岩井君はスライダーにキレがある投手のようで、ここでは夏への課題が現れたんではないかなと思いました。夏の大会は相手も星稜を研究して、約2か月の間にそれぞれ成長して臨んできます。星稜もさらなる進化、成長を遂げ、さらに大きな姿となって夏を迎えて欲しいなと思いますね。

    

今年は、夏が終わるまで全勝が目標なので、まず石川県大会の優勝で第一段階がクリア―されたということでしょう。

北信越大会の本大会は、6月2日(土)~6月5日(火)にかけて福井県(福井県営球場・敦賀市総合運動公園野球場)で開催されます。抽選は5月24日です。
今年は、長野県からは、佐久長聖・地球環境、新潟県からは、日本文理・新潟明訓、富山県からは、不ニ越工業・富山第一、石川県からは、星稜・金沢商業、そして、何と波乱の福井県は代表がすべて県立高校という顔ぶれで、鯖江・美方・藤島・大野という顔ぶれです。常連校の福井工大福井・福井商・敦賀気比は夏の予選ではつぶし合いになるかも~ということですね。

ちょっと北信越大会情報でした。

さて、星稜はこの大会も全勝で第二段階をクリア―できるように頑張って欲しいと思います。私も全力でケアさせて頂きますよ

この試合は残念ながら、4回表までしか見ることができず、次の予定に向かったとさ~

  二葉鍼灸療院 田中良和

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2012 春 北信越高校野球石川大会 ~準決勝~ 対 遊学館

2012年05月17日 | 高校野球

5月12日(土)、準決勝が行われました。私は…診療があるので応援することができませんでした。

ということで、ラジオで応援。

患者さんに、「今日の午前中は治療室のBGMが変わりますのでお願いします 

とお話し、いつものネイチャーサウンドから ラジオでの北信越石川大会の準決勝にスイッチを「ポチっとな~

今年の準決勝、決勝は、なんと9時試合開始です。まるで夏の甲子園の第1試合目のような感じですね。こんな時間になるのは…あまり記憶にないかもしれませんね

星稜は第1試合だったので、午前6時45分に星稜野球場を出発するということで、午前6時に星稜野球場へ出向き、選手に必要な処置をさせて頂きました。トレーナー活動です。

 第126回 北信越高校野球 石川大会 ~準決勝~ 

  星 稜  遊学館  5月12日(土)  石川県立野球場   天気 :  のち 

  遊 学 0 0 0 0 3 0 0 2 0  5
  星 稜 0 2 0 0 2 1 0 1 X  6

(平成22年 春 第122回大会(この大会 星稜優勝)以来、4季ぶり49回目の北信越大会出場


先日の北信越高校野球ブログでのメッセに対するコメントに「この試合が、夏の大会を通じてのポイントになるでしょう」のようなことを書かせて頂きました。この試合は大きな収穫を得た試合でした。星稜が得たということは相手側も…

この試合は、エース森山君の力投が光った試合でした。いろんな意味でね

内容は、被安打8(うち2本がホームラン)、死四球14  (ということは22安打ということですね)、投球数180球、完投。

遊学館の攻撃では、6回から9回まで常に満塁。8回に2点を失ったものの、要所はきっちりしめました。それも三振が多かったように記憶しています。投球内容としては納得できないですが、悪い時は悪いなりに、投げることができる。ピンチでも。そんな自信と言いますか、森山君の得たものは大きいのではないかと思いますね。

ラジオを聞いていても分かったのですが、当初の目的は達成したようです。
星稜はこれまでエラーは確か、1個だったと思いました。今大会は攻撃力が前面に出て目立っていますが、投手を中心に守備がしっかりしているわけです。だから攻撃力も引き立つのでしょう。ピンチに守り切ることができるのも今年のチームの強さです。

打撃は今までの試合のようには打てませんでしたが9安打。うち二塁打が4本でした。この試合先制タイムリーや追加点など2安打2打点を挙げた7番今村の活躍が大きかったですね。彼は今年大きく成長した選手の一人でもあります。

ちょっと余談ですが、センター今村君。よく見ると、よく見なくてもお父さんそっくりです この今村君は、私が星稜高校で野球していた時の同級生の子どもなのですね。何か歴史を感じます。私の同級生である今村君は、エース村田君(南海・ダイエーホークス → 西武ライオンズ → 中日ドラゴンズ)がいましたので公式戦は多くは投げれませんでしたが、影のエースでした。他校へ行ったら確実にエースだったでしょうね

話は戻りまして、今大会の星稜の攻撃特徴は、「点を取られたら、取り返す反発力の強さ」です。そして流れを相手の主導権にさせないところです。この試合でも2点を先制しましたが、相手も百戦錬磨ですから、そうやすやすと追加点を取らせてくれません。
そうこうしているうちに、5回表に3番小林君、4番黒萩君に二者連続ホームランをくらい逆転されてしまいました。ここからが今大会の星稜の真骨頂です。取られたら取り返す。きっちりとその裏に2点を挙げ逆転。1点追加し、8回にも同点に追いつかれますが、その裏にきっちり1点を返し、そのまま逃げ切りました。

私もそうですが、試合を観戦されている星稜ファンの方々は、「心臓に悪い試合や~」と思ったかもしれませんが、1点差を競い合っても勝てるチームになっているということです。森山君のピッチング内容からすると、たいへんなゲームになったかもしれませんが、試合の流れを観ると非常に内容のある試合だったと私は思いますね。

さ~て、決勝戦はここのところ力をつけて来ていいる金沢商業高校です。

金沢商業の監督は、星稜高校野球部OBであり、御自身はエースとして甲子園へ出場されている私からすると先輩です。

金商は、二人の好投手を擁して、打線も好調です。明日は、さらに内容のあるいい試合を選手たちは披露してくれると思っております。

私は、それを信じて選手の心と体のケアを行うのみでござる。13日は朝から選手たちと帯同し球場へ入り、そして、数回観てから 鍼灸業界の用事に行かなければなりません まあこれも運命でしょう。13日は、安心して球場を後にできる試合展開になるといいな~と思うわけです

   二葉鍼灸療院 田中良和

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目の前のことを大事にする!

2012年05月17日 | 言葉のちから 心のちから

日々、時間に追われていると忘れがちになることです。

人は、過去を後悔し、未来に不安や心配をしてしまうことも多いのかもしれません。

でも、できるだけ、過去を反省し、「今、現在」を過ごし、未来に希望や可能性というビジョンを持って人生を歩みたいですよね。

 

 目の前のことを大事にすれば それだけで人生は成り立つ 

 ~目の前の人を大切にする~

あるラーメン屋さんが、十日前は十人のお客さんが来たけれど、五日前は五人になり、昨日は一人だったとします。

今日はやっと一人来るかどうかだ、という状態のときに、たまたま一人のお客さんが入ってきた。

もうあと五日後、十日後には店を閉めなくてはいけないような状況のときなので、この店の主人は氣もそぞろ。いつ倒産してしまうだろう、と考えごとをしながらラーメンを出したときに、思わずラーメンに指が入ってしまった。

「親父さん、指が入ってるよ」

とお客さんが言うと、その店の主人は虚空を見ながら言いました。

「大丈夫です、熱くありませんから」

これは笑い話ですが考えさせられます。
なぜお客さんが減っていったのだろう。五日後、十日後にはどうなってしまうのだろう、ということを考える必要はありません。減ってきたことを悔やみ、未来を心配することに99%のエネルギーがいってしまうから、美味しいラーメンを出すことができない。

それを考える暇があったら、今日来てくれた人に対して美味しいラーメンを出す方が大事です。

今日来てくれた人に美味しいラーメンを出せば、明日は二人になるかもしれません。その二人に美味しいラーメンを出せば、翌日には四人になります。その次は八人になるかもしれないでしょう。

目の前の人を大事にし、目の前のあることを、やるべきことを大事にしていく。
それだけで実は人生は成り立っていきます。


他のことを何も考える必要がない。どうしたら成功するかとか、どうしたらお金が儲かるか、ということを考える必要はない。そのことだけをやっていけば必ず、そのラーメン屋さんであれば、お客さんが増えていって、仕事として成り立つようになります。

いかに美味しいラーメンを目の前の人に食べてもらうか、だけを考えればよい。
それを「念を入れて生きる」といいます。

  『「人生を楽しむ」ための30法則』  小林正観 著

 

不況の時代、思い通りにならない人生こそ、このような考え方が大切になってくるのだと思います。

人生は「今、現在」があるのみです。過去は現在の積み重ねですし、未来は「今、現在」の自分の言葉や思い、行動が原因となって創りだされて行きます。

私であれば、ラーメンを鍼治療に置き換えて考えると分かりやすいですね。

人の修行の場は、人里離れた山中やお寺の中にあるわけではないようです。それぞれの日常生活が、その人の人生の修行だそうです。

ということで、「目の前の人、物事を大切に」、今日一日、日々新たに、楽しくいきまっせ

   二葉鍼灸療院 田中良和

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2012 春 北信越高校野球石川大会 ~準々決勝~ 対 輪島高校

2012年05月11日 | 高校野球

んん~2月からのブログネタが溜まっているな~と思いつつ、高校野球を優先して書いてしまっている野球バカでした。

連休中、連休明けと体調が…数十年ぶりの足関節捻挫&この時期いつも風邪気味になる程度に体調を崩すんですが、今回はややきつめの風邪をひき、連休明けはヒヒ~ン と、うなりながら仕事をしていました~。

まっ、そんなことは置いといて、5月6日、星稜の準々決勝も朝から帯同させて頂き、試合後はケアをいたしました。

 第126回 北信越高校野球 石川大会 ~準々決勝~ 

  星 稜  輪 島  5月6日(日)  石川県立野球場  天気 :  のち 

  輪 島 0 0 0 7 0 0 0  7
  星 稜 2 0 0 7 0 4 1X 14  (7回コールド)

今回は、試合の流れから振り返ってみると…

試合開始は10時予定。しかし朝から天気が悪く、予報によると比較的強い雨雲が金沢を通過するということであるが、午後からは晴れる金沢らしい天気だとのこと。予報通りに球場に着いたころから雨が激しく降り始め、グランドも水で光っていました。
おまけに雷様が賑やかに起こしになられたようでこちらもなかなか激しいやつでした。

そんなこんなで、試合時間は約2時間弱遅れ、12時少し前に開始されました。

先発の森山君は、この状況でどんな立ち上がりをみせるのかな~と思って観ていたところ、ボールがやや高めに浮き、うまくボールに指が引っかかっていないな~という感じでした。3回まではそれなりに相手打線を抑えていました。



しかし、4回、「その始まりはエラーから」。よく言われるエラーが得点に絡んでいくというのを実践してしまったわけです。森山君もまだ本調子ではなく、無難に抑えていたところのエラーですから、このポイントは非常に大きかったです。いろんな意味でね

野球においての試合の流れというのは怖いものがあります。鉄砲水みたいなものですかね。行きつくところまで行かないと止まらないみたいな感じですか。バントもヒットになってしまうし、打ち取った当たりも内安打になってしまったりと、流れが完全に相手に行くのを感じ…内心…
 「おーい、おーい、この試合はどんな試合になるんや~い
と思いましたね。

 応援するチーム星稜と保護者の皆さん

しかし、ベンチの雰囲気はいつもと違ったようですよ。不安を自信が飲みこんでいるような感じなのかもしれません。(これ私の私見でございま~す)

初回には、3番北村君がレフトオーバーの先制タイムリー二塁打、5番森山君が強烈にセンターへ抜けるタイムリーヒットで2点を先制しました。この2点があったのも大きかったかもしれません。

4回裏には、本当に5点のビハインドを背負っているのかというくらい、いつものバッテイングをしていました。相手投手は球威こそ凄みはないものの、チェンジアップや外角球を巧みに使い緩急を使って投げてきました。それを打ち返すことのできる打線が今年の星稜打線です。ここでも長打攻勢、一気にとられた7点を取り返してきました。



 好調打線

ここまでの展開は読んでなかったにしても、林監督はこんなゲームを予測していたようです。おそらく予測以上の展開だとは思いますが…毎日みているスタッフの眼はすごいですね。しかし、それに応えて得点をもぎ取ってくる選手も素晴らしい

星稜のまだまだ未熟な面と、花開き、これから成熟し熟成されてくる面…ちょっと分かりづらいですね。簡単に危うい面と力強い面の両方が出た試合だったでしょう。そして、こんな試合も成長には必要なわけです。

終わってみれば、18安打(長打7本)を連ね、7回コールドゲームで終了しました。打撃に関しては本当にいいですね。悪いところをゲームの中で、次の試合に向け修正し、結果を出せるところが素晴らしい。
投手に関しては、被安打7。この試合の死四球は4個。少し多いですね。その辺りは大丈夫でしょう。森山君の真骨頂は、これから上に行けば行くほど顔をのぞかせるのではないかと思いますね。試合中に相手打者の打球を足に当てましたが、骨ではなく、ケアしておきましたので問題無し。

相手の輪島高校、投手の気迫、バットの振りや、打撃の力強さなど侮れない相手ですね。また、走塁なども良くなっていると思います。夏に向け、注意する高校の一つになるでしょう。

さて、12日は、遊学館との準決勝です。

私は残念ながら診療で観に行くことができませんが、北信越大会に出場できるように、鍼を打ちながら応援したいと思います。

明日は早起きだ(風邪治ってないけど

RIKUNOTEIOU~ SEIRYO~ 

雨で始まりましたので、最後は花の映像で   二葉鍼灸療院 田中良和  

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2012 春 北信越高校野球石川大会 ~3回戦~ 対 野々市明倫

2012年05月04日 | 高校野球

さらに、さらに、過去のブログ報告を置き去りにして、5月3日(木祝 憲法記念日)、春の北信越高校野球石川大会、星稜野球部は3回戦に突入いたしましたので、帯同、ケア活動をさせて頂きました

 第126回 北信越高校野球 石川大会 ~3回戦~ 

  星 稜  野々市明倫  5月3日(木祝 憲法記念日)  金沢市民野球場  
                                        天気 : ちょっと そして少し

   星 稜  6 2 6 6 3  23
   明 倫  0 0 0 0 0  0   (5回コールド)



 試合前のグランド整備。雨が心配されましたが大丈夫でした
 試合開始ごろには、晴れ間もチラホラと…細かい雨も…なんと複雑な天気だこと

この試合、相手はこちらの思惑とは違う左投手が登板。しかし、相手投手の調子が悪かったのか、こちらの打者の迫力に微妙なコントロールが狂ったのか、分からないところではありますが、初回はほとんどヒットを打つことなく、フォアボール、デッドボール、バッテリーミスで得点を重ねて一挙に6点を先取しました。





しかし、ここからが今年は一味違う星稜です。いつもならここで雑になってしまうのですが、ボールを見極め、悪いボールは打たず、甘いボールはしっかり自分のスイングで捉えていました。一打席一打席に、一球一球に思いを乗せながらといった感じを受けました。

その結果、16安打。長打8本。この試合も3番に入った鹿屋がライトスタンドへホームランを打ちました。今年はホームランを打てる選手が揃っているというか、このひと冬のトレーニングで変化、成長したんですね。上位から下位までその力があります。

この試合は12個の死四球があったため、さらに点数が加算されたわけです。終わってみれば23得点でした。「打ち過ぎでないかい」という話も外野席から聞こえますが、決してそうではなく、きっちり自分のバッテイングをしているだけなんですね。三振するときも自分のフォームで三振するわけです。崩されていないということですね。すべての打席に意味を持たせて、自身の成長に繋げるわけです。



この試合(2回戦よりさらに)目立ったのは走塁の判断の速さですね。迷いがない。先の塁に進もうという意識が出ている。それだけ試合に集中しているわけです。ですからゲームにスピード感や勢いがあります。そう感じましたね。いい走塁をしています。(監督からすると、まだまだ改善点があるらしいのですが)



 エース森山君



 二番手 畑中君

投手は、先発が森山君。3回を打者9人、6奪三振、パーフェクトに抑えました。二番手は、今大会初登板の2年生の畑中君。彼も2回を打者6人、2奪三振、パーフェクトに抑えました。5回参考記録ながら完全試合でした。二人とも抜群に良かったです。森山君は前回より球威もキレもありました。畑中君はキレのあるボールと、素晴らしいコントロールを持つ器用な投手です。

良かったですね~。この調子で3回戦も、さらに成長していって欲しいですね。試合ごとに、逞しく育って欲しい(丸大ハムの宣伝風 古っ

シードをとっているので、試合が常に第一試合ということもあり、試合後は練習です。この日も、星稜高校野球場へ戻り練習です。
そして、私はケア活動開始です。いい勝ち方をすると、選手の眼も輝いています

 

さらに選手の目に輝きを放たせるために、私もさらにさらに精進しなければなりません。私自身、スポーツトレーナーとしての課題は山積なのですが、一歩一歩、着実に成長していきたいと思いますね。

さ~て、来週のサザエさんは~、ではなくて…

これでベスト8に進出して、次の相手は輪島高校です。輪島高校は監督さんが変わったと聞きましたが、試合をみていると、昨秋の優勝校 金沢西高校を初戦で破り、3回戦も羽咋高校に大差で勝利しています。侮れない相手ですね。

星稜としては自分たちの野球をやっていくのみでしょう。日々、試合ごとに成長する選手をみていると頼もしくなります。きっと準々決勝の輪島高校戦も、いい試合をしてくれるでしょう 

 二葉鍼灸療院 田中良和 

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2012 春 北信越高校野球石川大会 ~2回戦~ 対 宝達高校

2012年05月04日 | 高校野球

いろんなブログ報告を置き去りにして 4月30日(月祝)、北信越高校野球石川大会の星稜の初戦が行われましたので、帯同、ケア活動をさせて頂きました。

 第126回 北信越高校野球石川大会 ~2回戦~ 

  星稜  宝達  4月30日(月祝)  石川県立野球場   天気 : 

   宝 達  0 0  0 0 0  0
   星 稜  2 16 3 0 X  21  (5回コールド)



 試合前のシートノック (またデジカメが行方不明のため画質が落ちま~す

選手の体もひと冬越えて大きくなりました。今年は周囲の人が「大きくなったね」「迫力が出たね」と言ってもらえるくらいに冬のトレーニングの効果が出ています。林監督はじめスタッフの努力と、それに選手が頑張ったからでしょう。

さて、この試合、確かに実力の差はありました。しかし、星稜としては内容のある試合でした。

相手投手に対しても、相手のペースに合わせるのではなく、自分のバッティングポイントや軸を崩さずに打てたことは、冬からの打撃の基礎フォームづくりが徹底されているということでしょう。

この試合は、まず一番、丸山君の先頭打者ホームラン(レフトスタンド)から始まりました。相手のエラーも少しはあったのですが、この試合は星稜の強力打線ぶりが発揮されました。観戦しているお客様にも昨秋のスイングとの違いを感じて頂けたと思いますね。



 チャ~ンス

2回の攻撃は「いつ終わるんだ」と思うくらいの連打でした。試合が終わってみると18安打。そして、長打が10本。死四球は4個と少なかったですから、本当に打ったという感じでした。
打撃は水ものと言われ、いい投手にかかると、なかなか打てないわけです。しか~し、この試合を観ると、今年の冬は相当トレーニングを積み、意識改革もしてきたようですので、どんな投手にも対応できる打撃(スイングの速さとコツ)を各々が身につけてきた(監督、コーチは、まだまだ成長すると言っておりますが)という印象が残りました。

バントなどの細かい攻撃も目立ちはしませんでしたが、きっちり仕事をしていました。

投手は、先発エース森山君が3回を2安打無失点。1安打はエラーなのですが… 二番手、加藤君が1回をぴしゃり。最後は川口君が1安打無失点に抑えました。

投手陣はまったく不安なしです。特にエース森山君が体も心も野球も成長しました。本日のマックスは143km/h。体の緊張もなく、昨年の森山君からは想像できない変化ぶりだと思います。エースとして、それだけ練習を頑張り、成長しているということでしょうね。確かに、普段接していても、それが日常の態度で分かるんですよね。

 
  エース森山君 エースの風格が、自信がみなぎる

いい形で船出が出来た星稜丸 でした。

次の対戦相手は、野々市明倫高校。いつもクセのあるチームをつくってくるのがここの高校です。対戦を重ねるごとに、相手チームもレベルアップしていきますので気を引き締めて、日々新たにチャレンジです

 
試合後は、星稜高校野球場へ帰って練習。私は数名の選手のケアをさせて頂きました。選手がベストな状態で試合に臨めるために

 二葉鍼灸療院 田中良和 

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