
9月11日(日)、9月23日(金祝 秋分の日)、星稜野球部の練習を見にいきました。ケアもさせて頂きました。
9月11日(日)の様子 





星稜野球場の下にある蓮根たちがよく育ってます
9月23日(金祝 秋分の日)の様子 



バッティングピッチャーをしている、前エース西川君

秋の北信越高校野球石川大会は後ほどご報告しますね
二葉鍼灸療院 田中良和











星稜野球場の下にある蓮根たちがよく育ってます








バッティングピッチャーをしている、前エース西川君


秋の北信越高校野球石川大会は後ほどご報告しますね

二葉鍼灸療院 田中良和
私の代も春は優勝でも最後の夏負けましたね。
二つ上の先輩は春夏連続甲子園行ってました。
私の代と先輩達どこが違うか比較するに、先輩達は、負けるわけにはいかない、という感が強かったです。勝つぞ!というよりは、負けない!!負けるわけにはいかない、という感じでした。
まあ、あの時は、負けたらペナルティーが延々と・・笑。
夏は、負けるわけにはいかない星稜に期待しようぞ。
野球も学校生活も頑張ってるでしょうし、応援しています。
昔、ある人に言われました。
勝つと強く思うと、力んだり緊張しやすくなる。また対象が相手や周りなど外に向けられる。
負けないと思うようにすれば、対象が内側に、自分自身等に向けられる。肩の力が抜け踏ん張りがききやすい。
私が社会人になったばかりの時、とある人に言われ、以降の教訓です。
うんちくスンマセン
コメントありがとうございます。
私の代は3年間甲子園には行けませんでした。どうしてか?考えると…戦力的には、負ける気がしなかったんですが、何かが足りなかったんでしょうね。根性というか強い志、そこが今年のチームにも必要なのでしょう。負けてたまるか!という気持ち大事ですね。確かに大会が負けた後は、本当に練習が辛かったです。
勝つぞ!と気合を入れるのは練習の時であって、試合では練習でやったことを自信を持って、自分を信じて行うことが大事です。「勝とうと思うな」大事なことです。今年のチームも平常心で試合ができるように、これから夏に向けて「勝つぞ」という強い気持ちで練習に励むことだろうと思います。
これからも応援よろしくお願いします。
現役の選手は心技体と試行錯誤ですよね。
一つだけ、こんなこと言ったら怒られるかな。
過去は過去で、今は林監督の好きにわがままにやれば(やってたらゴメン)。今までの星稜では考えられん様なことを。
私みたい注文ばかりでなく、そうゆうチャレンジには何かしらバックアップせんなんような気がいたします。直接的、間接的問わず。
吹けば飛ぶような、一OBの私が生意気っすね。笑
勝っている時には気付かない、色々学びの時かもね、今が。
コメントありがとうございます。
先G先輩のような星稜野球部に対する考え方は多くのOBが思っていることかもしれません。何かを大きく変えていく必要もあるのかもしれませんが、その辺りは星稜スタッフにお任せしたいと思います。
OBの思いは、はやり黄色いユニホームが甲子園を舞うことですから。
生意気多々、失礼でした。