夏休み中のケーキセミナー。
気が抜けていたのでしょうか。カメラを忘れてしまいました(泣)。
携帯の画像です。
エテルニ・シュニッテン。収穫祭のケーキという意味です。
ドイツ語ですが、「シュニッテン」というのは、
長いケーキという意味だそうです。
ケーキやお菓子の名称もいろいろ言い方ありますが、
意味が分かるとなるほど~と、思いますよね。
(ドイツ語を習ったはずですが、全く覚えていない)
この季節にしては涼しい日だったので、焼き菓子を作っても
さほど苦痛ではありませんでした。
土台は、サブレ生地。それから、バターたっぷりのフィリングに
フルーツグラノーラをを混ぜこみ、
更に表面はシュトロイゼル(英語のクラムですね)。
まさに、収穫の季節に食べたいお菓子でした。
こちらも秋に向いているムース。
マロニーといっても鍋にいれるくずきりのお仲間のような
あれではありません。
栗のムーズです。
見た目シンプルですが・・・
中に、ジュコンド生地と栗。
ジュコンド生地というのは、アーモンドパウダーのた~っぷり
入ったスポンジ。よく、オベラというチョコケーキに使われます。
そして、さらに栗ムースで覆って、
クリームシャンティと栗でデコレーション。
濃厚なムースです。
8月はお休みで、次は9月の末です。
気が抜けていたのでしょうか。カメラを忘れてしまいました(泣)。
携帯の画像です。
エテルニ・シュニッテン。収穫祭のケーキという意味です。
ドイツ語ですが、「シュニッテン」というのは、
長いケーキという意味だそうです。
ケーキやお菓子の名称もいろいろ言い方ありますが、
意味が分かるとなるほど~と、思いますよね。
(ドイツ語を習ったはずですが、全く覚えていない)
この季節にしては涼しい日だったので、焼き菓子を作っても
さほど苦痛ではありませんでした。
土台は、サブレ生地。それから、バターたっぷりのフィリングに
フルーツグラノーラをを混ぜこみ、
更に表面はシュトロイゼル(英語のクラムですね)。
まさに、収穫の季節に食べたいお菓子でした。
こちらも秋に向いているムース。
マロニーといっても鍋にいれるくずきりのお仲間のような
あれではありません。
栗のムーズです。
見た目シンプルですが・・・
中に、ジュコンド生地と栗。
ジュコンド生地というのは、アーモンドパウダーのた~っぷり
入ったスポンジ。よく、オベラというチョコケーキに使われます。
そして、さらに栗ムースで覆って、
クリームシャンティと栗でデコレーション。
濃厚なムースです。
8月はお休みで、次は9月の末です。