海上撮影家が見た上海2

上海で撮影活動をしている海原修平のBlog。「海上」とは上海の逆で、新しい上海という意味。更新は不定期。

2006年の上海 五原路

2010-10-25 | 遠い記憶 現代のレンズ
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2006年に夜を撮るためネガフィルムが良いか、デジタルで撮る方が良いのかテストをした時の写真だ。結果は、ネガの方がデジタルよりラチチュードが数倍広いので優れているが、将来は絶対にデジタルがあつかいやすいと予感した。

夜の風景を撮るとき、あまりにもシャドウやハイライトにこだわり過ぎると夜らしく無くなる場合が多い。
シャドウなど見えないところは見えなくて良いと思っている。

最近は、HDRという物があるらしいが使えば使うほど写真らしくなくなる気がする。仕事の場合は有効かもしれないが、きれいなヒストグラムを見ると、そのヒストグラムの為に写真を撮っているようでイヤだ。

2007年に一度フィルムに戻ったが、それはピンホールカメラで撮るためだった。こちらでは、フィルムも満足に手に入らないのと現像がひどいので今は完全にデジタルに移行。

<>2006年撮影 キャノン1D mark2
コメント
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