菊池のぶひろの議会だより

日本共産党 桜川市議会議員 菊池のぶひろの活動報告です

午前中は、西区、東区、犬田で13カ所演説、午後は元岩瀬で10カ所

2020年06月06日 19時59分42秒 | 議員活動
 今日は、昨日の続きからということで、東区から街頭演説を始めました。
 ある商店の前で、演説をしていたら、若い女性の「キャアッー」という声がしたので、思わず演説をストップして、行ってみました。足元をみますと、ヘビの死骸が車の下に、干からびてありました。
 私が「死んでいるから大丈夫だよ」と言っても、まだ、キャアーキャアー言って、近寄ってきません。逃げ回るばかりです。ゴミ拾いハサミと袋を持ってきてもらい、そこにヘビの死骸を入れて渡そうとすると、また、一騒ぎ。本当に、ヘビが嫌いなんですね。
 そういえば、私の奥さんも、ヘビに驚いて、膝を痛めてしまい、今でも膝が治っていません。
 私は、マムシはだめですが、アオダイショウなら、怖くはありませんが・・・・・・。

 そんなハプニングがありましたが、東区の桜川沿いにいきました。いつも演説するところに、タンポポクリニックがありますが、今日は、窓があいて、人がいる様子です。ここは、どんなお医者さんなのか、保健福祉部の職員に聞いても、よく知りません。これはいいチャンスだと思い、思い切って、訪問して見ました。



 そこにいたのは、事務長さんで、正式名称は、「医療法人 公奉会 タンポポ在宅クリニック」というそうです。訪問看護が専門で、このクリニックで診察はしないとのことでした。
 いままでこのクリニックの周辺の人に聞いても、市の保健福祉部の方に聞いても、よく分らなかったことが、わかってよかったです。午前中は、犬田にも足をのばし、13カ所演説できました。

 

お昼は午後3時まで休んで、出かけました。栃木県南部には竜巻警報が出たとかで、少し涼しくなってきました。
 午後は、御領からはじめ、元岩瀬までで、なんとか、10カ所できました。
 以前市営の御領東住宅があった場所は、すっかりなくなり、まったく新し住宅になっていました。ここの中に入り込んで演説するのは始めてでした。他の場所では、演説が始まっても珍しくないのでほとんど窓も開きませんが、ここでは、「何が起きたのか?」と窓が開いたのが、新鮮でした。



 

 

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