15日に帯広市に遠征するため、12日に器材を積むためバスを稼働させたところ
留め置き場から出てすぐにギアが繋がらなくなり、不動に・・・・・
自宅前でしたが他の車が通行出来ないため、息子を呼んで、後ろから大型トラクタで
牽引して元の位置に戻しました、もうクラッチはペタペタ状態です、
昨年も夏に同じ症状になりましてクラッチブースターは交換してるので、今回は
そのラインであると予想、しかしお盆休みに入ってるのでなんとか他の方法で器材
を運ばないとなりません、そこで風雪太鼓の6尺大締め太鼓を運ぶ積載トラックに積む
ことにしました、前日の雨はいつまでも霧雨が止まず、乗4台で器材運んで、倉庫内の
積載車に積む方法にし、乗用はピストン稼働・・・・・
早朝6時過ぎ出発で、帰宅が22時前とするとレンタルトラックでは3日間となり大金が
飛んでいきます、隙間から雨が入っても器材を濡らさぬようにと、木材を購入し
すのこ状にした床で水が逃げるように作り上げました
15日は道中往復で何度か雨に当たりましたが、器材までは全く到達してません
そして・・・17日の夕方に奥の車屋さんが来てくれて、応急処置や裏技を使って
バスを持っていきました・・・・
で本日19日、収穫のため畑に行く途中見ると、風雪バスは倒れないのかというほどの
角度で左のリアが上げられていて・・・そのうち片側全体を斜めに倒していて・・・・
夕方前にはリア両側が上げられていて・・・
もしかすると部品待ちの大事かもしれません・・・・・
今回はトラックと乗用ワゴンと乗用SUVの3台で動きましたが高速代で
片側5000円ほどの3台で15,000円・・・風雪バスは12,500円なのでバスの方が
安いと判明、給油も同様で、2台ではいいが3台になると、バスの方が・・・
今日も出演ありましたが、のため積載トラックで器材運搬となってます