とりあかず、今の方が使いやすく、心配もないので、このセット状態+ドアロックで
21日の道央道の走行して結果をみようと思います、問題あれば、
静内や帯広遠征の前に以前の状態になるようにバラして調整するしかない・・・
ダメなら、中古のドアシリンダ-を買って交換です、エアロであれば、合うのではないか
配線等の仕組みは変わらず、エアラインの取り付けユニオン部だけだろう・・と安易に・・・
思っているのですが、品番はチェックしてメ-カ-確認もいるでしょうね、
ドアの内張りを外して、ロックの作動部分にグリスUP、そしてドアワクの微妙なる隙間部分に
隙間用スポンジ?状の商品を貼り付けます、グィっと後を強く押さないかぎり隙間開かない
のですが、風圧でどこまで浮くかですね~カギロックするから、ほんとうに隙間程度ですが・・・
最後にドアゴムのボディ側とドア側両方でひび割れが見える部分に速乾シ-ル剤を塗り込み
ます・・・・
・・・・・・・・・・しかし、17日の夕方・・・・この不安な状態で高速ってのはどうも頭にひっかかり・・・・時間が1時間ほど使えたので、いきなり修理をしてみました・・・・・ロック位置を探し、何度も試し・・・その結果、ガツッとキャッチし、しっかり開くようにセットできました~でキャッチをガタ無いように詰めてセット・・・完成だと思い、倉庫内へ入れて・・・ものが入ってきたので、バスは斜めに入れ・・・すると右フロントがかすかに下がりぎみ部分でキ-off、するとキャッチが少しひっかかる・・・そこでドア側キャッチを詰めたのを少し下げて、ようやく、開閉OK!なんとか、このままイケれば・・・明日朝エア下がり状態でドア開けてみて、どうなるか?ですね・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして18日、今日は暑いという予報でしたし、選果倉庫も仕事終えたので、バスを避暑させておきました~隣に並べて風乾させているのが、これから御祝儀相場で1箱5万円(5個入り)の高級みやこカボチャです