風雪太鼓バス活躍日誌

2000年式三菱ふそうエアロキング MU612TA
演奏活動のトランスポ-トビ-クルです

不思議な症状・・・

2008年08月27日 | 日記・エッセイ・コラム

エアコンの修理前(ガス切れ前)は24度くらいでも冷風が出てまして、おかしいな-

とは思っていました、バスは温風はボイラ-が入り、冷風ではサブエンジンが

始動してコンプレッサ-を回すのです。で、修理終わってみると、22度以下だと

サブエンジンが始動するという普通の温度感知にもどってます、なぜ、ガス足りない

と感知度数まで狂うのかがわかりません、?です

あと良く見ると除湿暖房というスイッチもありました、なるほど~これだと(たぶん)

ホット水温であたためながらもコンプレッサ-回して除湿もするという大雪では

活躍するでしょう・・・が、ということはボイラ-とサブエンジンも作動するってこと?

それは燃料が食いそうですね( ^ ^ ; )・・・

もう一点、間接照明というスイッチは蛍光灯がバックパネル前裏1箇所と思って

ましたが、探ってみると4本が切れていました!取替えると、後ろサロン部分

すべてがとても良い感じでボワ~ンと照らされました。

まだまだ色々発見していけそうです(笑)