先週末はゴーストライターが失礼おば・・・いや特別ムジナ編はいかがでしたでしょうか?
内容には一切関与せずUPされた完成文を読んだのだが
あの美しい旅の中で切り口は敢えてソコなのかぁ??と少々絶句www
確かに自由にドーゾとは言ったが、それでもある程度の期待値ってのがあってだな・・・
んで筆風も似せる必要はないし、そしてラスト語尾も言いっぱなしですよ?これでいいの?
まぁそう言うんなら
でも忙しいなか大変貴重な?寄稿ありがとうございました
よろしければ皆様コメント付けてあげてくださいネ
では今日からは気を取り直して毒神視点の本編スタート
***
朝から雨
今日こそ一番晴れて欲しかったのだが無情にも空は泣く。
しかし出撃前には少し小雨になってきた。いけるのか?!
青い空を待ち望む・・・
朝からラッシュ着てどちらへ?
***
ここは名護市から約1時間のトコにある東村慶佐次川。
2日目のメインイベントであるマングローブカヤックツアーを朝イチからやるのである。
お世話になったのはここ
そのマングローブ
汽水域に住むあの根っこ多々の木の事かと思っていたが
実はマングローブという木自体は存在せずそのエリアの総称の事を指すらしい。
慶佐次には3種のその手の木が生息しており
当然それぞれに名称があるが全体を指してマングローブ群って事。
これこれこれが見たいのだ
ちなここは東京ドーム3個分の広さらしいが西表島には更に超巨大な
マング原生林があるって。それもいつか見てみたいねぇ。
これが満潮です
そして終わった時にはこんな姿に
***
簡単なレクチャーを受け早速タンデム艇で出撃。
我が艦隊は4艇+1で何故か皆女性がフロントに座る。
さぁ行くざますよ!
雲竜型のドッシリ安定感
ダブルスカルだったらバウが華だが・・・あぁ間違えた。
あれは後ろ向きに進むんだったwww
満潮から引き始めた流れに逆らって遡上してゆく。
まだ潮位があるので根っこは見えない。
だが川幅が狭くなってきたら正にジャングルクルーズ的雰囲気ワクワクでありんす♪
艦隊を率いるイントラさんに導かれヨタヨタと怪しい隊列でついてゆく。
ところどころで木の事はもちろんこの一体の生態系について詳しく教えてくれる。
そして余談も多くその話術で笑わせてくれるその様は(しつこいが)正にジャングルクルーズなのであるwww
通称ごっつ先生は生粋のしまんちゅ
マング幼木群
これで釣りが絡んだらもっと楽しいのだがそれはまた西表ででも叶えよう。
時間にして3時間。最後は河口から海に出てもう大満足しました!
名所を巡る旅も良いけどこうゆうアクティビティは更に記憶に残る。
でもちょーっと腰にきたけどなwww
波気が加わると面白さ倍増♪
勢いでカヤック買おうかしら?
終了後にお茶飲みながらの説教&反省会つきでしたがね(嘘)
EとCとDでチューニングっと(適当)
三線メタルスタート!
***
ムジナさんのスケジュールによると今回は無駄に(車で)走り回るより
名護市付近をじっくり周ろうという基本計画。
ダラダラ行こうぜ~
ハイきたここだ!
そんな訳で次は古宇利島を目指す。
小さい島だが海にかかる長ーい橋が非常に美しく象徴的なビューポイント。
私は初耳だったのだが嵐で有名になったハートロックとか言う奇岩があるらしい。
そうそう書き忘れたが慶佐次川に到着する前には雨もなく逆に晴々した南の空となった。
もちろんここでも太陽は私達を歓迎してくれています
橋を渡り島をグルリと周る様に登ったとこにある展望台
更に上にある入り口まで自動カートで案内してくれてどこかのアトラクション気分。
こんなのが上まで
エアハンドルでスイスイ
んでたまたま乗ったカートがハートのマークだったらしく入り口でクッキーを貰った!
別に高額でも何でもないけどこうゆう仕掛けは面白いね~
偶然だけど嬉しい
カバンに入れたらコナゴナになってたけどwww
まだ新しい展望台は1Fに貝の博物館を併設しておりその展示方法を含め感心する事しきり。
真面目に見る価値アリ
そしててっぺんではスタッフによる写真撮影サービスがあり(買えば有料)
実はこの手の事はやらない人なのだがなんか南の島の空気に押されてついつい並んだりしてwww
でもすごく細やか、かつ撮影にノセてくれて当然の如く買っちゃいました。
その(微妙な中年の)毒神がはしゃいだ写真はUPしないけどなwww
だがド平日の午後で撮影はそこそこの混雑だったけど
休日ピークなら大変なことになるなーと余計な心配しちゃいました。
まるでるるぶの写真みたいネ
さてもう次行くヨー
毒神来りて(スムージーで)笛を吹く
***
古宇利島から美ら海水族館方面に少し走れば
本日最終目的地の備瀬のフクギ並木なるものがある。
これは海沿い古村の車も通れない様な狭い生活道なのだが
両側を防風林であるフクギの木々に囲まれそして道は砂地とここ独特の雰囲気がある。
涼しげでしょ?
ここからの~
元気玉制作へ
そしてそれを象徴するのが牛車に引かれての散歩なのだが
あいにくお出かけしてしまった様で今回はナシ。
君に乗りたかったよ
こいつもしまんちゅ(目つき悪っ!)
レンタルサイクルもあったがどうせなら歩こう~って事でブラブラと3km程のお散歩。
ムジナさんはとにかく好奇心が強く何事も「厭わない」ので
こうやって長く歩くのもゼムゼム嫌がらない。
それは暑くても寒くてもたとえ潮まみれでもな。
それは大いなる資質。大事にして欲しいと思うゾ。
野良マンゴー(適当)
貞子さんハウスの・・・ゴクリ
複雑に入り組んだ並木道を抜けると目の前には青い海。
風が運ぶ海の香りを胸一杯吸い込んだ。さぁ戻ろうか!
リアルざわわ~
内容には一切関与せずUPされた完成文を読んだのだが
あの美しい旅の中で切り口は敢えてソコなのかぁ??と少々絶句www
確かに自由にドーゾとは言ったが、それでもある程度の期待値ってのがあってだな・・・
んで筆風も似せる必要はないし、そしてラスト語尾も言いっぱなしですよ?これでいいの?
まぁそう言うんなら
でも忙しいなか大変貴重な?寄稿ありがとうございました
よろしければ皆様コメント付けてあげてくださいネ
では今日からは気を取り直して毒神視点の本編スタート
***
朝から雨
今日こそ一番晴れて欲しかったのだが無情にも空は泣く。
しかし出撃前には少し小雨になってきた。いけるのか?!
青い空を待ち望む・・・
朝からラッシュ着てどちらへ?
***
ここは名護市から約1時間のトコにある東村慶佐次川。
2日目のメインイベントであるマングローブカヤックツアーを朝イチからやるのである。
お世話になったのはここ
そのマングローブ
汽水域に住むあの根っこ多々の木の事かと思っていたが
実はマングローブという木自体は存在せずそのエリアの総称の事を指すらしい。
慶佐次には3種のその手の木が生息しており
当然それぞれに名称があるが全体を指してマングローブ群って事。
これこれこれが見たいのだ
ちなここは東京ドーム3個分の広さらしいが西表島には更に超巨大な
マング原生林があるって。それもいつか見てみたいねぇ。
これが満潮です
そして終わった時にはこんな姿に
***
簡単なレクチャーを受け早速タンデム艇で出撃。
我が艦隊は4艇+1で何故か皆女性がフロントに座る。
さぁ行くざますよ!
雲竜型のドッシリ安定感
ダブルスカルだったらバウが華だが・・・あぁ間違えた。
あれは後ろ向きに進むんだったwww
満潮から引き始めた流れに逆らって遡上してゆく。
まだ潮位があるので根っこは見えない。
だが川幅が狭くなってきたら正にジャングルクルーズ的雰囲気ワクワクでありんす♪
艦隊を率いるイントラさんに導かれヨタヨタと怪しい隊列でついてゆく。
ところどころで木の事はもちろんこの一体の生態系について詳しく教えてくれる。
そして余談も多くその話術で笑わせてくれるその様は(しつこいが)正にジャングルクルーズなのであるwww
通称ごっつ先生は生粋のしまんちゅ
マング幼木群
これで釣りが絡んだらもっと楽しいのだがそれはまた西表ででも叶えよう。
時間にして3時間。最後は河口から海に出てもう大満足しました!
名所を巡る旅も良いけどこうゆうアクティビティは更に記憶に残る。
でもちょーっと腰にきたけどなwww
波気が加わると面白さ倍増♪
勢いでカヤック買おうかしら?
終了後にお茶飲みながらの説教&反省会つきでしたがね(嘘)
EとCとDでチューニングっと(適当)
三線メタルスタート!
***
ムジナさんのスケジュールによると今回は無駄に(車で)走り回るより
名護市付近をじっくり周ろうという基本計画。
ダラダラ行こうぜ~
ハイきたここだ!
そんな訳で次は古宇利島を目指す。
小さい島だが海にかかる長ーい橋が非常に美しく象徴的なビューポイント。
私は初耳だったのだが嵐で有名になったハートロックとか言う奇岩があるらしい。
そうそう書き忘れたが慶佐次川に到着する前には雨もなく逆に晴々した南の空となった。
もちろんここでも太陽は私達を歓迎してくれています
橋を渡り島をグルリと周る様に登ったとこにある展望台
更に上にある入り口まで自動カートで案内してくれてどこかのアトラクション気分。
こんなのが上まで
エアハンドルでスイスイ
んでたまたま乗ったカートがハートのマークだったらしく入り口でクッキーを貰った!
別に高額でも何でもないけどこうゆう仕掛けは面白いね~
偶然だけど嬉しい
カバンに入れたらコナゴナになってたけどwww
まだ新しい展望台は1Fに貝の博物館を併設しておりその展示方法を含め感心する事しきり。
真面目に見る価値アリ
そしててっぺんではスタッフによる写真撮影サービスがあり(買えば有料)
実はこの手の事はやらない人なのだがなんか南の島の空気に押されてついつい並んだりしてwww
でもすごく細やか、かつ撮影にノセてくれて当然の如く買っちゃいました。
その(微妙な中年の)毒神がはしゃいだ写真はUPしないけどなwww
だがド平日の午後で撮影はそこそこの混雑だったけど
休日ピークなら大変なことになるなーと余計な心配しちゃいました。
まるでるるぶの写真みたいネ
さてもう次行くヨー
毒神来りて(スムージーで)笛を吹く
***
古宇利島から美ら海水族館方面に少し走れば
本日最終目的地の備瀬のフクギ並木なるものがある。
これは海沿い古村の車も通れない様な狭い生活道なのだが
両側を防風林であるフクギの木々に囲まれそして道は砂地とここ独特の雰囲気がある。
涼しげでしょ?
ここからの~
元気玉制作へ
そしてそれを象徴するのが牛車に引かれての散歩なのだが
あいにくお出かけしてしまった様で今回はナシ。
君に乗りたかったよ
こいつもしまんちゅ(目つき悪っ!)
レンタルサイクルもあったがどうせなら歩こう~って事でブラブラと3km程のお散歩。
ムジナさんはとにかく好奇心が強く何事も「厭わない」ので
こうやって長く歩くのもゼムゼム嫌がらない。
それは暑くても寒くてもたとえ潮まみれでもな。
それは大いなる資質。大事にして欲しいと思うゾ。
野良マンゴー(適当)
貞子さんハウスの・・・ゴクリ
複雑に入り組んだ並木道を抜けると目の前には青い海。
風が運ぶ海の香りを胸一杯吸い込んだ。さぁ戻ろうか!
リアルざわわ~
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