そろそろ来月の予定表を出さなくては・・・とカレンダーを見ながら思う。
言うまでもないがいつも通り予定なぞスッカスカで9月末の夏休みしかない。
その内容は前に検討した通りだが天気等を見ながらギリギリまで変更するかも。
9月は3連休が2回もあるしまだ十分暑いだろうから皆さん活発に動くのだろうな。
さて私はどうしべぇかな?
***
先日のリン君との釣行の会話の中でどうやら彼はシーカヤックに興味があるようだ。
彼はジョンボートの他にカヌーやフローターを所有しており
とにかく他者に先んじて釣りをする事には無限の努力をする人である。
ただ海に関しては自由自在と言う訳にもいかず
防波堤を基本に乗合船を使用しておりました。
だがそこに一筋のアイデアが降臨。
どうやらカヤック界に足漕ぎ船があるらしい・・・
***
我が釣部の部長はバリバリのシーカヤックマンでキャリアは2年位か?
もうベテランの級の経験値を積んでおり、そしてそちら方面でも
ネットワークを広げているようだ。
実は最初にカヤックの試乗を三浦半島で行った際に私も同行し
カヤックに数時間乗りしかも釣りもさせてもらった。
なのである意味原点は同じ。
そして購入を決意した部長はその道を進んでいったのだが
当時の私にはそれを保有するモチベーションがなかった。
そりゃ本音は欲しいけどアパート暮らしじゃどうにもならんと諦めてました。
***
カヤックでの釣りは不自由の中の自由だ。
あの狭いコクピット(敢えてこう呼ぶ)に座り釣りも手狭でそしてなにより
転覆の危険と隣り合わせだが、それらを越えたトコに海という無限のポイントを
自由に選べるので面白いのだろう。
海が荒れたり風が吹いたりと難しい状況も多かろうが。
※海でこの判断を間違えると死はスグそこ
私もその1回っきりの経験だが非常に新たな可能性を感じる面白いものでした。
例えば駿河湾淡島周辺等の静かな内海ならアレは最高なのでは?とかね。
ただ足で漕ぐフローターに対してカヤックはパドルだ。
つまり手を使うので釣りの際の安定度に欠けるその辺も躊躇する要因の一つ。
そのジレンマを解消?しそうなのがこの足漕ぎカヤック↓
ミラージュシステム搭載
正確には「ホビーカヤック」という名称で艇の中心にユニットを埋め込み
足で漕げば水面下のヒレが左右に振れて推進力を得るもの。結構速いらしい。
この話を聞いて俄然興味が出てきた!
まぁ本来のカヤックの楽しさであるパドリングを蔑ろにするのは
どうかと思うが釣りに特化するならこれはかなり有効な一撃かと。
ただまだ余り一般的ではない様で取扱いが少なく価格も二段位高い!
しかも売り切れ当たり前なので入手は困難みたい。因22万・・・
でもまたいつかまたボートが欲しいなぁ~と願う心はいつだってあるので
その内なる欲求に答えるならこれもアリかもしれません。
アルミボートよりキープは楽だし。保管場所は・・・ないけど
んでシーカヤだからと言っても別に湖でもいいじゃん?!
フロートでは面倒な広さの(内水面の)リザーバーや流れの緩やかな河川等で
ボートを出すまでもないが攻めてみたいポンドは無数にあるからね。
部長に相談して脳内予算委員会にかけてみようかしら・・・
前向きに検討するとどこからか神が降臨しそうだなwww
赤だな赤!バルサと一体感がっ!
多分これが13F船
*****
ん~少し字数が足りないからようつべから大好きなUNCLEDREW。
しかもチャプター2!いつの間にか2があっただなんて!
そして一応1も貼る
言うまでもないがいつも通り予定なぞスッカスカで9月末の夏休みしかない。
その内容は前に検討した通りだが天気等を見ながらギリギリまで変更するかも。
9月は3連休が2回もあるしまだ十分暑いだろうから皆さん活発に動くのだろうな。
さて私はどうしべぇかな?
***
先日のリン君との釣行の会話の中でどうやら彼はシーカヤックに興味があるようだ。
彼はジョンボートの他にカヌーやフローターを所有しており
とにかく他者に先んじて釣りをする事には無限の努力をする人である。
ただ海に関しては自由自在と言う訳にもいかず
防波堤を基本に乗合船を使用しておりました。
だがそこに一筋のアイデアが降臨。
どうやらカヤック界に足漕ぎ船があるらしい・・・
***
我が釣部の部長はバリバリのシーカヤックマンでキャリアは2年位か?
もうベテランの級の経験値を積んでおり、そしてそちら方面でも
ネットワークを広げているようだ。
実は最初にカヤックの試乗を三浦半島で行った際に私も同行し
カヤックに数時間乗りしかも釣りもさせてもらった。
なのである意味原点は同じ。
そして購入を決意した部長はその道を進んでいったのだが
当時の私にはそれを保有するモチベーションがなかった。
そりゃ本音は欲しいけどアパート暮らしじゃどうにもならんと諦めてました。
***
カヤックでの釣りは不自由の中の自由だ。
あの狭いコクピット(敢えてこう呼ぶ)に座り釣りも手狭でそしてなにより
転覆の危険と隣り合わせだが、それらを越えたトコに海という無限のポイントを
自由に選べるので面白いのだろう。
海が荒れたり風が吹いたりと難しい状況も多かろうが。
※海でこの判断を間違えると死はスグそこ
私もその1回っきりの経験だが非常に新たな可能性を感じる面白いものでした。
例えば駿河湾淡島周辺等の静かな内海ならアレは最高なのでは?とかね。
ただ足で漕ぐフローターに対してカヤックはパドルだ。
つまり手を使うので釣りの際の安定度に欠けるその辺も躊躇する要因の一つ。
そのジレンマを解消?しそうなのがこの足漕ぎカヤック↓
ミラージュシステム搭載
正確には「ホビーカヤック」という名称で艇の中心にユニットを埋め込み
足で漕げば水面下のヒレが左右に振れて推進力を得るもの。結構速いらしい。
この話を聞いて俄然興味が出てきた!
まぁ本来のカヤックの楽しさであるパドリングを蔑ろにするのは
どうかと思うが釣りに特化するならこれはかなり有効な一撃かと。
ただまだ余り一般的ではない様で取扱いが少なく価格も二段位高い!
しかも売り切れ当たり前なので入手は困難みたい。因22万・・・
でもまたいつかまたボートが欲しいなぁ~と願う心はいつだってあるので
その内なる欲求に答えるならこれもアリかもしれません。
アルミボートよりキープは楽だし。保管場所は・・・ないけど
んでシーカヤだからと言っても別に湖でもいいじゃん?!
フロートでは面倒な広さの(内水面の)リザーバーや流れの緩やかな河川等で
ボートを出すまでもないが攻めてみたいポンドは無数にあるからね。
部長に相談して脳内予算委員会にかけてみようかしら・・・
前向きに検討するとどこからか神が降臨しそうだなwww
赤だな赤!バルサと一体感がっ!
多分これが13F船
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ん~少し字数が足りないからようつべから大好きなUNCLEDREW。
しかもチャプター2!いつの間にか2があっただなんて!
そして一応1も貼る