第1コリント10:21
『あなたがたが主の杯を飲んだうえ、さらに悪霊の杯を飲むことは、できないことです。主の食卓にあずかったうえ、さらに悪霊の食卓にあずかることはできないことです。』
神は常にどちらかを選ぶように語っておられます。
狭い道を選ぶか、広い道を選ぶか、祝福の道を選ぶか、呪いの道を選ぶか、神を選ぶか、富を選ぶか、主の食卓を選ぶか、悪霊の食卓を選ぶか。
どのような意味ですか。
私たちが、神と共に何かを一緒に仕えることは不可能であることを主が教えておられます。
人は適当に都合に合わせて使い分けようとします。
白か黒かではなく、灰色の道を選ぼうとします。
主が喜ばないものを自分の都合で選んで、神がそれに耐えることを要求することが正しいことでしょうか。
天国への道は適当にしても行ける道ではありません。
主だけを選んで生きる人だけが行ける所です。
【祈り】
主よ。妥協や中途半端な態度は神に喜ばれる姿ではないですね。
【聖句をノートに書きましょう】
-不調和-
- 第2コリント6:15-17
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