今日は朝から眼科通いです。
昨夜から左目がチクチクして涙が止まらず、一晩寝たら治るかと思ったら
更にひどくなり、まるでウサギの目のような状態に。
おまけに痛みがひどいので、思わず眼科に行きました。
待たされましたね~診察まで。結果は涙腺に異物が刺さっていたようで
異物を取り除いてもらったらかなり楽になりました。
現在は多少違和感があるもの、痛みも無くホッとしています。
午前中はもう仕事にならないので、昨日、書いたブログが
一瞬で消えてしまったので、今少し書いています。
私はインターネットブラウザは4種類のソフト(MACも入れれば5種類)を
それぞれの特徴に応じた用途ごとに使い分けていますが
一番安定しているのは、やはりWindowsに標準で付いてくる
MS社の「インターネットエクスプローラ」でしょうね。
しかしインターネットエクスプローラは起動が遅い上
穴だらけでウィルス攻撃のターゲットになっています。
カスタマイズできる範囲も狭いし、かなり使いづらい。
以前はネットスケープをメインに使っていましたが
バージョン4.7あたりから重くなり起動に時間がかかるようになってきました。
またHTMLのやネットワーク向けのプログラミング言語の進化についていけず
対応しているようでも、まだまだ不具合も多いですね。
ちなみに、昨日はたまたまネットスケープを使ってブログを書いていました。
いきなり「異常終了」が出たのち、一瞬でお釈迦です。
最近はFireFoxを使っています。いろいろカスタマイズできたり
アドオンが沢山ある上、自分で開発したアドオンソフトを組み込む事もできるので
大変便利で使っていて楽しいブラウザです。
しかし、ホームページの中には、未だ正常に表示できないサイトがあり、
(例えば日経新聞社のサイト)まだまだ進化の余地が十分残っています。
ちなみに現在もFireFoxブラウザを使ってこのブログを書いています。
あとOperaもインストールしていますが、殆ど使っていません。
Macの上で動くsafariもなかなか気にいってはいるのですが、
Windows版が無いので、Macを使っている時しか使えません。
皆さんは、やはりインターネットエクスプローラをお使いなのですかね。
それではくれぐれもいかがわしいサイトはご覧にならないように
最近開発中のパケットフィルターが最終段階に入ってきました。
昨日、パケットフィルターのデバッグ中に、いつも困らされているスパムメールが
(今回パケットフィルター開発の契機となったバカモノが送ってくるメール)
丁度送られてきて、タイミング良くとらえました!
見事リアルタイムに補足できるようになったので
どこの誰が送ってくるのがある程度わかるようになり、
後は撃退機能を作動させれば、万々歳です。
どうしてリメールサーバーにログが残るのにアルタイムに
補足しないといけないかというと、バカモノはスパムメール送信直後に
回線を切ってしまうので、後からそのアドレスに撃退メールを送っても
全く後の祭り、不達になって空しく戻ってくるだけでした。
だから、回線がつながっている間に撃退メールを送る必要があるわけです。
今回開発したパケットフィルターでは、
リアルタイムに撃退メールを送信できるので、バカモノも驚くに違いありません。
まぁ逆ギレして、ウィルスメールを送りつけたりしてくるバカもいますが
それはそれで対処方法もありますからね。
あまりしつっこいのであれば、送信者もある程度わかるので
公的機関に訴え出ることも可能なのです。
どんなに遅くともパケットフィルターは完成するので
もう少ししたら、バカモノからのバカメールから解放されるので
気持ちよく新年が迎えられそうです。
今日目に付いた記事:
・ネット上で宇宙探査気分を 米NASAとグーグルが提携
これは楽しそうですね
今日のステータス(前半):
今日のオススメサイト:
・ネットスケープジャパン
バグのないソフトを出して欲しいものです
昨夜から左目がチクチクして涙が止まらず、一晩寝たら治るかと思ったら
更にひどくなり、まるでウサギの目のような状態に。
おまけに痛みがひどいので、思わず眼科に行きました。
待たされましたね~診察まで。結果は涙腺に異物が刺さっていたようで
異物を取り除いてもらったらかなり楽になりました。
現在は多少違和感があるもの、痛みも無くホッとしています。
午前中はもう仕事にならないので、昨日、書いたブログが
一瞬で消えてしまったので、今少し書いています。
私はインターネットブラウザは4種類のソフト(MACも入れれば5種類)を
それぞれの特徴に応じた用途ごとに使い分けていますが
一番安定しているのは、やはりWindowsに標準で付いてくる
MS社の「インターネットエクスプローラ」でしょうね。
しかしインターネットエクスプローラは起動が遅い上
穴だらけでウィルス攻撃のターゲットになっています。
カスタマイズできる範囲も狭いし、かなり使いづらい。
以前はネットスケープをメインに使っていましたが
バージョン4.7あたりから重くなり起動に時間がかかるようになってきました。
またHTMLのやネットワーク向けのプログラミング言語の進化についていけず
対応しているようでも、まだまだ不具合も多いですね。
ちなみに、昨日はたまたまネットスケープを使ってブログを書いていました。
いきなり「異常終了」が出たのち、一瞬でお釈迦です。
最近はFireFoxを使っています。いろいろカスタマイズできたり
アドオンが沢山ある上、自分で開発したアドオンソフトを組み込む事もできるので
大変便利で使っていて楽しいブラウザです。
しかし、ホームページの中には、未だ正常に表示できないサイトがあり、
(例えば日経新聞社のサイト)まだまだ進化の余地が十分残っています。
ちなみに現在もFireFoxブラウザを使ってこのブログを書いています。
あとOperaもインストールしていますが、殆ど使っていません。
Macの上で動くsafariもなかなか気にいってはいるのですが、
Windows版が無いので、Macを使っている時しか使えません。
皆さんは、やはりインターネットエクスプローラをお使いなのですかね。
それではくれぐれもいかがわしいサイトはご覧にならないように
最近開発中のパケットフィルターが最終段階に入ってきました。
昨日、パケットフィルターのデバッグ中に、いつも困らされているスパムメールが
(今回パケットフィルター開発の契機となったバカモノが送ってくるメール)
丁度送られてきて、タイミング良くとらえました!
見事リアルタイムに補足できるようになったので
どこの誰が送ってくるのがある程度わかるようになり、
後は撃退機能を作動させれば、万々歳です。
どうしてリメールサーバーにログが残るのにアルタイムに
補足しないといけないかというと、バカモノはスパムメール送信直後に
回線を切ってしまうので、後からそのアドレスに撃退メールを送っても
全く後の祭り、不達になって空しく戻ってくるだけでした。
だから、回線がつながっている間に撃退メールを送る必要があるわけです。
今回開発したパケットフィルターでは、
リアルタイムに撃退メールを送信できるので、バカモノも驚くに違いありません。
まぁ逆ギレして、ウィルスメールを送りつけたりしてくるバカもいますが
それはそれで対処方法もありますからね。
あまりしつっこいのであれば、送信者もある程度わかるので
公的機関に訴え出ることも可能なのです。
どんなに遅くともパケットフィルターは完成するので
もう少ししたら、バカモノからのバカメールから解放されるので
気持ちよく新年が迎えられそうです。
今日目に付いた記事:
・ネット上で宇宙探査気分を 米NASAとグーグルが提携
これは楽しそうですね
今日のステータス(前半):
今日のオススメサイト:
・ネットスケープジャパン
バグのないソフトを出して欲しいものです