ブランチ・レポ続き ⇒②
レ: 「続いては! お2人の中で、いちばん楽しかった思い出は・・なんでしょうか?」
え~・・・ って困った表情をして見せる、中居&石橋。
レ: 「では、中居さんお願いします!」
中居君、フリップを出す。
中居: 「はい! 『うたばん』でラスベガス!!」
「ほぉ~・・・」と会場とレポーター。
中居: 「飛行機に乗って行くんですけども、14時間ぐらいのフライトなんですけども・・席、隣りで行ったんですよ。」
レポーター、会場 「えぇ~」
『ラスベガスまで 14時間隣りどうし!』の文字が画面に(笑)
中居: 「隣り(同士)って、意外と僕ダメなんです・・・ 相当じゃないと、ムリじゃないですか・・・ “そうしようか~” “席、どうしようか”っつったら・・・ “中居君、隣り座りなよ”って・・ (中居君も)“ああ、全然いいですよ~”・・・・ “あん時のビデオ、中居君あるよ”って・・ 2人でイヤホンつけて・・ “ああ、コレ・・”って」 と隣り同士でイヤホンつけて目の前の小さな画面を見ているマネ。
レ: 「えぇ~・・」
中居: 「で。 気持ち悪いのが、食事のタイミング、トイレのタイミング、寝るタイミングが全部一緒だったの」
レ: 「なんか、カップルみたいな仲の良さですね」
中居: 「いや~・・あの、ね~時間って無いっすね~」←(たぶん、あんなふうな時間の過ごし方はそうそうない、という意味)
レ: 「さあ。 合ってるのでしょうか?」
中居: 「これ、僕ね 合ってると思う。 自信あるもん。」
レ: 「では、石橋さん・・・ ちょっと顔が・・・」 うぎゃー って顔してる石橋さん(笑)
中居: 「最後は、締めますからね!」
レ: 「お願いします!」
石橋: 「んぁ~・・ 中居君、コレ書いてくると思ったんだけど・・・」
中居: 「なんですかあ?」
『同じ女の子を好きになっちゃった事』(by貴さん)
レ: 「えー!? ウソぉーーー」
中居君、爆笑。
レポーター女子、なにか大変なエピソードを想像している様子。(^m^)
中居: 「(笑)なんだよ、コレぇー」
石橋: 「番組スタッフで、久松っちゃん女の子が居て・・」
スタジオのスタッフの爆笑のデカイ声(笑)
石橋: 「その子が大人気で。。僕と中居君は、その子のこと好きになってしまって・・・」
中居: 「今日、決着つけようぜ!! 石橋くん!」
ここで登場~ APの久松っちゃん。
“番組に携わって約14年”と出てます。
久松っちゃん、「うたばん」ではチョイチョイ出てたけど「Mアワ」では初登場じゃない??
あの、ふくよか~な女性です。
石橋: 「ずっと、14年間。支えてくれてる久松っちゃん・・」 と、ここでつまずく 久松っちゃん(笑)
ステージに上がろうとして、天然でけつまずいてます(笑)
貴さんも、「おぉっ」 とステージが揺れたかのようにズッコケてみせます。
会場から 「かわいい~」 との声。
石橋: 「地球最後の日。 久松っちゃんは、俺と中居君どっちをとりますか? 後ろからギュッて抱きしめてください。 僕ら、目をつぶってるんで。」
盛り上がる場内。
石橋: 「もう、男は俺と中居君しか居ないんだよ」
久松っちゃん: 「・・(遠慮がちに)支障ありますよね? 今後・・・」
可愛い(笑)
石橋&中居: 「そんなもの無い。」「無いよぉ~」
「久松っちゃん、何言ってるんだよ 女の1人や2人で、俺達の友情は崩れないよ!」(by中居君)
レ: 「では、運命の時間です。 久松っちゃんさん、お願いいたします。」
流れる、ドラムロール(笑) ダロロロロロ~~♪
久松ちゃんが、手で顔を目隠ししている石橋&中居の後ろに立つ。
石橋: 「ちょっと、すみませんっ!!」 「久松さん、ドタドタ歩きすぎ!!」
一同、爆笑(笑)
石橋: 「どっちに歩いてくるか、わかっちゃうから!」
中居: 「お願いしますよぉ~」
石橋: 「ゆっくり来て、ゆっくり、もぉ~」
再度、仕切り直しで目をつぶる2人。
レ: 「それでは、お願いします!!」
またまた、ドラムロール。 ダロロロロロロ~♪
うろうろ、2人の後ろでする久松っちゃん。
中居: 「ちょっと待って! じらすのやめてくれる!?」 立ち上がる中居君。
大爆笑~
中居: 「別にぃ~ このコーナー、そんな引っ張んねぇし~」 「なぁーんだよ、速攻でいかねーのかよ、みてえな。」
で。
石橋: 「これは、ウチの番組でやろうか?」
レ: 「そうですか? 結果は、ミュージックアワーで・・」
石橋: 「コレはもったいないなあ」
と、ここでスタジオからの映像から、⇒ 「Mアワ」の宣伝VTRに。
VTR明け。
レ: 「ではですね、最後に番組のみどころを」
中居: 「では、簡潔に番宣してください!」
石橋: 「はい! では、これからもよろしくお願いします・・ス!!」
おもむろに立ちあがった貴さん、なぜだか、「ス」を表すポーズで(笑)
画面には「スッキリ??」と他局の番組のロゴが手書きで出る(笑)
撃沈、中居。
レ: 「オッケーでしょうかね? お2人。 大丈夫でしょうか?」
中居: 「すいませんね、時間無いところ・・」
レ: 「はい、お忙しいところどうもありがとうございましたぁー」
中居: 「(貴さんに) なんでちゃんとやってくれないんだよ!!」 「なんだよ、“ス”ってよ!」
怒られながら、退場してゆく貴さん&中居。 アドリブでの小芝居はお手のもの。
― 番宣VTR終了。
文字にすると、あの楽しさ、さすが!の2人の「あ、うん」の呼吸というか。。。。分かりにくくてすみません。ヘタな文章では伝わらんねえ・・。
もうね、そりゃーバラエティを心得ている2人が、そろって「ゲスト」側になって面白くないわけない。
そして、隠しても?滲み出る 2人のラブラブ度(笑)
そうそう。
すっかり、もてあそばれてた久松っちゃん。
中居君を選ぼうとしてたよね~。
久松っちゃん、これからも中居君をよろしくね~
「Mアワ」がんばれーぃ この2人がMCなんて、ホントすげー贅沢、わくわく。
みんなにもっと「Mアワ」の楽しさが伝わりますよ~に
レ: 「続いては! お2人の中で、いちばん楽しかった思い出は・・なんでしょうか?」
え~・・・ って困った表情をして見せる、中居&石橋。
レ: 「では、中居さんお願いします!」
中居君、フリップを出す。
中居: 「はい! 『うたばん』でラスベガス!!」
「ほぉ~・・・」と会場とレポーター。
中居: 「飛行機に乗って行くんですけども、14時間ぐらいのフライトなんですけども・・席、隣りで行ったんですよ。」
レポーター、会場 「えぇ~」
『ラスベガスまで 14時間隣りどうし!』の文字が画面に(笑)
中居: 「隣り(同士)って、意外と僕ダメなんです・・・ 相当じゃないと、ムリじゃないですか・・・ “そうしようか~” “席、どうしようか”っつったら・・・ “中居君、隣り座りなよ”って・・ (中居君も)“ああ、全然いいですよ~”・・・・ “あん時のビデオ、中居君あるよ”って・・ 2人でイヤホンつけて・・ “ああ、コレ・・”って」 と隣り同士でイヤホンつけて目の前の小さな画面を見ているマネ。
レ: 「えぇ~・・」
中居: 「で。 気持ち悪いのが、食事のタイミング、トイレのタイミング、寝るタイミングが全部一緒だったの」
レ: 「なんか、カップルみたいな仲の良さですね」
中居: 「いや~・・あの、ね~時間って無いっすね~」←(たぶん、あんなふうな時間の過ごし方はそうそうない、という意味)
レ: 「さあ。 合ってるのでしょうか?」
中居: 「これ、僕ね 合ってると思う。 自信あるもん。」
レ: 「では、石橋さん・・・ ちょっと顔が・・・」 うぎゃー って顔してる石橋さん(笑)
中居: 「最後は、締めますからね!」
レ: 「お願いします!」
石橋: 「んぁ~・・ 中居君、コレ書いてくると思ったんだけど・・・」
中居: 「なんですかあ?」
『同じ女の子を好きになっちゃった事』(by貴さん)
レ: 「えー!? ウソぉーーー」
中居君、爆笑。
レポーター女子、なにか大変なエピソードを想像している様子。(^m^)
中居: 「(笑)なんだよ、コレぇー」
石橋: 「番組スタッフで、久松っちゃん女の子が居て・・」
スタジオのスタッフの爆笑のデカイ声(笑)
石橋: 「その子が大人気で。。僕と中居君は、その子のこと好きになってしまって・・・」
中居: 「今日、決着つけようぜ!! 石橋くん!」
ここで登場~ APの久松っちゃん。
“番組に携わって約14年”と出てます。
久松っちゃん、「うたばん」ではチョイチョイ出てたけど「Mアワ」では初登場じゃない??
あの、ふくよか~な女性です。
石橋: 「ずっと、14年間。支えてくれてる久松っちゃん・・」 と、ここでつまずく 久松っちゃん(笑)
ステージに上がろうとして、天然でけつまずいてます(笑)
貴さんも、「おぉっ」 とステージが揺れたかのようにズッコケてみせます。
会場から 「かわいい~」 との声。
石橋: 「地球最後の日。 久松っちゃんは、俺と中居君どっちをとりますか? 後ろからギュッて抱きしめてください。 僕ら、目をつぶってるんで。」
盛り上がる場内。
石橋: 「もう、男は俺と中居君しか居ないんだよ」
久松っちゃん: 「・・(遠慮がちに)支障ありますよね? 今後・・・」
可愛い(笑)
石橋&中居: 「そんなもの無い。」「無いよぉ~」
「久松っちゃん、何言ってるんだよ 女の1人や2人で、俺達の友情は崩れないよ!」(by中居君)
レ: 「では、運命の時間です。 久松っちゃんさん、お願いいたします。」
流れる、ドラムロール(笑) ダロロロロロ~~♪
久松ちゃんが、手で顔を目隠ししている石橋&中居の後ろに立つ。
石橋: 「ちょっと、すみませんっ!!」 「久松さん、ドタドタ歩きすぎ!!」
一同、爆笑(笑)
石橋: 「どっちに歩いてくるか、わかっちゃうから!」
中居: 「お願いしますよぉ~」
石橋: 「ゆっくり来て、ゆっくり、もぉ~」
再度、仕切り直しで目をつぶる2人。
レ: 「それでは、お願いします!!」
またまた、ドラムロール。 ダロロロロロロ~♪
うろうろ、2人の後ろでする久松っちゃん。
中居: 「ちょっと待って! じらすのやめてくれる!?」 立ち上がる中居君。
大爆笑~
中居: 「別にぃ~ このコーナー、そんな引っ張んねぇし~」 「なぁーんだよ、速攻でいかねーのかよ、みてえな。」
で。
石橋: 「これは、ウチの番組でやろうか?」
レ: 「そうですか? 結果は、ミュージックアワーで・・」
石橋: 「コレはもったいないなあ」
と、ここでスタジオからの映像から、⇒ 「Mアワ」の宣伝VTRに。
VTR明け。
レ: 「ではですね、最後に番組のみどころを」
中居: 「では、簡潔に番宣してください!」
石橋: 「はい! では、これからもよろしくお願いします・・ス!!」
おもむろに立ちあがった貴さん、なぜだか、「ス」を表すポーズで(笑)
画面には「スッキリ??」と他局の番組のロゴが手書きで出る(笑)
撃沈、中居。
レ: 「オッケーでしょうかね? お2人。 大丈夫でしょうか?」
中居: 「すいませんね、時間無いところ・・」
レ: 「はい、お忙しいところどうもありがとうございましたぁー」
中居: 「(貴さんに) なんでちゃんとやってくれないんだよ!!」 「なんだよ、“ス”ってよ!」
怒られながら、退場してゆく貴さん&中居。 アドリブでの小芝居はお手のもの。
― 番宣VTR終了。
文字にすると、あの楽しさ、さすが!の2人の「あ、うん」の呼吸というか。。。。分かりにくくてすみません。ヘタな文章では伝わらんねえ・・。
もうね、そりゃーバラエティを心得ている2人が、そろって「ゲスト」側になって面白くないわけない。
そして、隠しても?滲み出る 2人のラブラブ度(笑)
そうそう。
すっかり、もてあそばれてた久松っちゃん。
中居君を選ぼうとしてたよね~。
久松っちゃん、これからも中居君をよろしくね~
「Mアワ」がんばれーぃ この2人がMCなんて、ホントすげー贅沢、わくわく。
みんなにもっと「Mアワ」の楽しさが伝わりますよ~に