<WBCの話をしようかな~~>
中居 「どうもこんばんは中居です。『お台場にあった実物大のガンダム、この春で撤去されるそうです。』アハハ(笑)『ちなみに実物大なので18mの大きさです。』へ~・・これも観光地みたいな 自由の女神も見れるのあったんだ?そうなんだ。・・全然・・ガンダムは好きだけど。こーいうの見に行こうとか思わないんだよな。“これ見に行こー!”とか、“あー!何々があんだ、じゃあこれ”・・そーいうのがあんま無いんだよな~・・」
「ガンダムはもちろんね、好きっていうか見てたんですけど。ガンダムがあるから実際、見に行こうかとかそういう発想ないんだよね。だから、野球選手が好きだからつって、野球選手の・・なんかちょっと・・写真集を見ようかな・・そういうの・・んー・・なんだろな。ファンっていうのがない・・んー、なんだろな・・」
「あの・・人のコンサートっていうのもあんま見ないんだよな~・・・歌。」
スタッフ 「 井上大輔さんで 哀戦士。 」
中居 「えっ・・はっ・・は~・・」
スタッフ 「ガンダムの歌・・」
中居 「フッフ・・(笑)」(スタッフ 笑)
曲:哀戦士(井上大輔)
~CM明け~
中居 「今日なんか、イレギュラーなのか分かんないですけども、ニッポン放送で録ってないんですね、そしてなんかこのヘッドフォン・・ね?ヘッドフォン・・あー、あー、あー・・聞こえ?・・・・まあ、こんなこと言うのはなんかあれだけど。久しぶりにヘッドフォンしたワ。」
「・・・・いつ以来かな・・・ヘッドフォンで思い出しましたけども、そうね、飛行機ね。 あのぉ 飛行機でね、大阪行ったり、福岡行ったり、宮崎行ったり、久しぶりに飛行機とか乗ってて。思うよね、あの・・飛行機乗ると・・ま、・・飛び立ちます~・・離陸します~・・で、着陸します、っていうとさ ちょうどその空港の手前ぐらいからさ、あの ぐぅう~って、ねっ?離陸したりとかさ、あの着陸する・・着陸する時とか、離陸・・離陸直前、着陸直前!みたいのは ちょっと住宅街みたいのが見えたりとかさ、するでしょ?うん」
「あれってやっぱなんかさ、俺・・分かんないんだけども・・なんか小っちゃいな・・って思うんだ。だってさ、凄く小っちゃく思わない?自分のことが。」
「また俺がなんかちょっとトラブりました、とかさ 誰かとなんかこう・・揉めました、つって些細なコトでさ、きゅぅ~っとなったとしてもさ、もう・・これは 1億2千万人分、1億3千万人分の1!とかいうよりさ、あまりにもさ離陸・着陸が広すぎてさ。これ、何億万分の1のこの気持ちの感情なんだろ・・と思っちゃうよね」(スタッフ 笑)
「何億・・何百億・・万感情の1なのかな、って。」
「例えば、イテッ!と思って指切ってもさ、パッと見てさ、この痛さ・・なんで俺、痛いんだろう・・とか なんだろね(笑) あまりにも広いな~・・こんなの些細なことだな~・・・って。」
「ねっ? でも、もっと逆の発想で言うと・・ま、これちょっと手前味噌で申し訳ないんですけど。あ、あそこの道・・今ここ通ってる高速道路・・車がバーッと通ってるとか、で、ちょっとしたお店が見えたりとか・・パッと見ると・・ま、分かんないけども、ほっとんど俺のこと知ってるんだろな~・・って思う、恐怖・・ハハ(笑)・・」
「いや、分かんない。トラブルってさ、なんかこう・・お金が云々とかでなんか、なんかちょっと事故とか・・分かんない、色々なんかトラブるとかあるでしょ?すっごい小っちゃいとこでなんか、いざこざしてるだけだって・・こう考えたら、ほんと小っちゃいもんなんだろな~・・ってね。」
「そう考えると、テレビとかラジオで発信してることって 凄いよね。うん。 届けてるんだもんね、全国ネットとかさ。見てる見ない・・手段としてね。うん・・っていう話。」
「 ・・小っちゃいよな~・・ビックリした、小っちゃ過ぎて。」
「WBCね~! あの~・・・なんつうんだろ・・これねぇ あの WBCの僕のやってる“公認サポーター”みたいなのってのは、あの WBCが今回で4回目でしょ? やっぱりね、あの~・・なんつうんだろな、教科書がないっていうのかなぁ。」
「あの 今までじゃあ・・誰々を見てきて、ああこういうふうにやればいい、ああいうふうにやればいいんだ、っていうものが、この公認サポーターってなくて。 例えば、じゃあ僕がやってる活動・・歌やりました、バラエティやりました、お芝居やりました、っていうのも ま、あの 小さい頃、この世界を志してない時からなんか見てるじゃん。 なんか、ドラマとか。歌、とか。バラエティとか。 で、志してなくても入ってんのよ。で、残ってんのよ。ねっ?」
「で、この世界を目指して、この世界に入ってから目指しました・・自分なりに勉強したりするわけじゃないですか。で、自分なりの教科書を作ったりとか。 ま、テレビとか、ラジオとか、舞台とか、何々のスクリーンとかってそこにやっぱり教科書は載ってるんですけども、それは自分で吸収するのか 吸収しないのかって・・このね、WBCの公認サポーターっつうのはまたね・・あのね、自分がやってることが 今でもそうなんですけど、合ってるか合ってないか分かんないのよ!ホントに。」
「あの~・・・見たことがないから。そういう人を。うん。」
「んで、あのぉ・・なんつうんだろ・・その周りの人も分かんない、みたいな。ディレクターの人もスタッフも、「良かったね」とか、「あんまり良くなかったね」っていうのも 物差しが無いから分かんないのよ。・・で、俺も分かんないのよ(笑)ねっ?」
「で、面白いもんで あの~・・ま、一応ね、テレ朝チーム、TBSチーム、スポーツチームで一丸となって・・って、結構ウラは裏で熱くなってたりするんですけど。 あのぅ・・あの~・・台本が無い・・んだね、うん。」
「じゃあ、つって自分で台本は作るんですけど、その台本も誰に指示されるわけではなく、誰に書いてもらってる・・ものでもなく。自分で書いてて、ま、原稿っていうやつなんですけど。 これがまず合ってるかどうかも分かんない。で、書いてる最中も誰も見てない。」
「・・なんか、だからさ『えっ!?』と思うでしょ? じゃ、誰に教わるかって・・あのぅ・・誰も居ないのよ。 だから、ディレクターさん・・も、なんて言えばいいんだろ・・ディレ・・ディレクションをしたことないから。“公認サポーターをやってる人”の。そもそも今までね。」
「で、俺 ベンチ横にいるわけでしょ? ・・ま、順番で言うと、え~・・試合前にえ~・・練習を見てるんですよ。ね?侍ジャパンの。で、カメラを回してインタビューするのは、ディレクターさんが前の日とかに誰かインタビュー・・誰いきますか?って・・ 俺は、(インタビュー)したい人が居るんだけども、でも、テレビ的なことを考えるとやっぱり活躍した選手とか、活躍しそうな選手なんだけど。 俺やっぱ、地味な方に行きたくなっちゃったりする時もある。」
「地味とかハデとか有名とか有名じゃないとかじゃなくて、野球的なことを聴きたくなっちゃうから、控え選手のあの人に聞きたいんだけども、つったら(笑)オンエアでそれを差し込むとちょっと・・・なんでこの人なの?ってなっちゃう。 じゃあそちらにお任せした方がいいかな・・。じゃ、収録の・・坂本選手なのか山田選手、中田選手・・ピッチャーで言ったら先発の誰々投手・・それは全然、それはそれでなんかあの聴けるから。」
「“それじゃあ2人、聴きますんで”って、オンエアで差し込みます。夜のニュースで差し込みます。って映像撮りなのね。絵を撮る。 じゃあ、それ以外・・僕の仕事は、あの~・・その生放送をしている3時間なり、4時間の間に こう・・練習の時に聴いたインタビューを伝える、っていうのがお仕事なのね。っていうのも、勝手に自分で決めちゃってるだけであって・・。今まで、誰に聴いたものをコレいきましょう、とかって言われたことが無いんですよ。第一回目からね。」
「・・で、ようやく3回目・・ようやく、去年おととしのプレミアから、『あっ!俺が取材したやつを言うやつだ!』っていうのがちょうど・・(笑)3回目ぐらいから・・1回目も2回目もやってるんだけども・・3回目ぐらいから、あ、多分これを求められてるのかな・・スタッフさんから。 その 世の中の人とか、野球ファンの人とか・・「あっ、俺たぶんこれなんだろうな~」・・で、まあそれがべースになってるのかなあって。」
「で、スタッフさんにも「じゃあ誰いきます?野手だれいきます?」とか言って。まあ、たぶん分かんないけど・・うーん・・なんか、お話聴けそうな人いけたら~・・つってもずーっとこう練習・・マスコミの人たちの中に入って、「今日の調子どうですか?」誰々選手がたまたま・・“たまたま”だから。約束じゃないのよ、もう。 誰かが捕まえてくれるんじゃなくて、自分で捕まえたいんだけども、これもね~また微妙なんですよ。」
「 『お話しいいですか?』って聞いて、「や・・ちょっと一回ロッカー戻ってあれなんで・・」ってケースもあるし、で・・本当は答えたくないんだけども・・っていうような空間もあるし。で、どの選手にもどのコーチにも「こんにちは!こんにちは!」って挨拶だけ。 で、こんにちはって言ってパッとスルーする選手もいるし、立ち止まる選手もいるし。 たぶん、スルーする選手も別に無視してるんじゃなくて、俺が「こんにちは」って言ったら、「あ、コンニチハ~」つって、ハッと行く選手も・・ってことは“あ、今聴くタイミングじゃないな~”・・」
「で、向こうが立ち止まってくれる選手が、スタッフからするとあのー・・今日、絶対出ない選手とか・・が、意外と立ち止まってくれたり。って言うのは、前の日にいっぱい投げたピッチャーは、もう今日出ないから・・って言うと今日その人の話を聴いても その人の話は全然聴くんだけどね、周りのスタッフは「もっと4番バッター、5番バッター」「今日投げそうなピッチャー」みたいな・・ってのはそれは伝わってくるの。 難しいな~・・・って」
「で、多分・・挨拶・・俺、お話聴けるんだったらホント、あの 控え選手とかでも全然、お話聴きたいのね。 ま、どの選手にも聴きたいんだけど。 その選手を聴いてる間に、その主力選手が・・こう抜けて・・通り過ぎることがあるのね。スタッフは「アアーッ行っちゃうー」みたいな。」
「・・いやいや、分かるけども・・って ここの兼ね合い、難しいんだよなぁあ~・・・。」(by中居君)
「でも、それをまず、走り書きでこう・・でね、俺ねバカなの・・バカだなあって思うのが、例えば じゃあ誰々選手に聴きました、って・・ねっ?聴いた後、すぐ僕はメモるんですよ。ちっちゃいノートがあって。あの 殴り書きのノートがあるんですけども。また、清書は清書のノートがあるんですけども。殴り書いてパッ・・んで、これ殴り書きをパッと聴きました「ありがとうございました」って時にまた違う すぐさまやっぱりパッと来て「あ、こんにちは~」つったら、「あ、中居さーん」って。「今、お話聴いてもちょっといいですか?」「いいですよ」・・昨日のこういう事に関して(話を聴いて)・・「ありがとうございました、頑張ってください」。」
「 ・・そうすると、俺もうね~・・頭悪いんだよね・・。前の人聴いて、メモ・・メモる前に次に行っちゃうと前の人の話、全部忘れちゃうの。・・(笑)」(スタッフ 笑)
(声を潜めて)
「 忘れちゃうのよー」
「だからぁ じゃ、Aという選手に聴きました、「ありがとうございました、頑張ってください」つって、メモる前にパッと誰かが来て、話を「あ、こんにちは~」って、また運良く連チャンで話聴けるチャンスなんですよ。」(スタッフ 笑)
「で、「いかがですか~?」って聴く準備は出来てるから。で、聴いてるうちに「ああ、ああ、はいはい」こうこうですね、「ああ~」「わかりました、ありがとうございました。」・・って、パッとメモを・・ね?とると前のAさんの話を全部忘れちゃうの。」
スタッフ 「ハハハ(笑)エヘヘ」
中居 「これね、毎回!なの。なんで忘れちゃうんだろ、俺?」
スタッフ 「聴きながらメモれない?」
中居 「いや、それ失礼なの 聴きながら・・メモってると失礼だな~と思って。これねぇ~・・難しいんだよね~。なんかメモってると「はい」こうやって目線は顔とメモをこうやって・・こう何?往復してる自分の首が本人見ながらノート見て、本人見ながらノート持って・・みたいのが、なんか失礼にあたるんじゃないかな・・と思って、俺出来ないのよ。」(スタッフ 笑) 「ねっ?」
「だから、常に真正面で「はい、はい」。だからもうお話だけを聴いてるの。んで本来ならば「ありがとうございました」って隙にバーッと殴り書きでウワァーーっと書くのね。要点だけを。あの 要点だけを聴けば(見れば)その内容が頭に残ってるから導かれて行くのよ。」
「例えば「体調崩す」って書いてあれば、えー・・体調崩して云々・・なんで体調崩してるかも入ってるからいいんだけど、タイトル・・バーッと項目を5、6項目書くのね。そうすると、清書する時に じゃ誰々選手は「リズム」・・「守備のリズム」って俺が書いておけば「守備のリズムから攻撃が出来るようになった」ってのが書けるんだけども、守備のリズムまで書ければいいんだけど、それ書けないで次の人が来ちゃうと「守備のリズム」さえも憶えてない、という。」(スタッフ 笑)
「そうすると、2人目・・2人目のBさんを聴いた時にワァーっと殴り書きで書いた後に・・ああ、さっきのAさんって、なんて言ったっけ?・・って。忘れちゃったよぉーー!って。」
「あれなんで忘れちゃうんだろね。」
「・・だってさ、俺はたぶんだよ?こんなこと言うの・・たぶん、こういうお話とか・・ねっ?聴くこととか、インプット・・インプットする能力とか俺は人よりあると過信してるわけですよ。勝手に。 忘れるわけがねえなって。ねっ? 忘れちゃうんだよ!(笑)」(スタッフ 笑)
「あれなんでだろ? で、スタッフに「何々さんなんて言ってました?」って言うと「なんで忘れちゃうの?なんで忘れちゃうんですか?」・・「いや分かんないよぉ~・・」・・権藤コーチの話も・・俺、コーチとか、あと志田スコアラーって居るんですけども、そういう人たちに聴きたいんですよ。ねっ? で、聴いてるうちに選手がパァーッて行ったりすると「あ!」と思っても、僕はコーチに聴きたいなと思って。で、コーチが終わった瞬間に選手に「こんにちは~」って「あ、中居さん」つって「お話いいですか?」「ありがとうございました」って、ワーって殴り書き・・あれっ?権藤コーチ、なんつってた!?って(笑)」
「・・ちょっとダメだよ、権藤コーチをオチ的に(笑)なんか使って。アハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「そんなつもり無い、例え話。で、それが例えば 7時プレイボールっていうと、6時位に練習が大体終わったりするんですよ。で、セレモニーがあったりすると5時半ぐらいだったり・・・で、全体の打ち合わせをして、僕は6時半ぐらいにお部屋に行って・・で、7時から放送だったりすると、6時40分・・その間に僕は清書をするんです。これがなかなかの緊張ですね。」
「んで、僕が持ってるのは誰々さん持ってます、誰々さん持ってます・・でも、自分で勝手に・・じゃ、攻撃・・日本、侍ジャパンが攻撃している時の、僕のネタ。ピッチャーをはじめ、守備して守ってる時・・攻めと守りで2つに分けてるんです。・・で、攻め用・・「ごめーん、今日ちょっと攻撃用のが足りないワー」みたいな。じゃあ、九州で聴いた・・えー・・福岡で聴いたやつを 大阪で聴いたやつ 宮崎で聴いたやつを古くなければ・・で、タイムリーなやつは・・古くなっちゃうから。でも例えば、WBCに対する心構えっていうのはもしかして4日前の話でも、その日に入れても・・なんかそういうのがね、あのー・・なんつうんだろ、すっげぇめんどくさいの(笑)」
「 『いいなあ~、中居オマエは目の前で見れて、すげえ楽しくない?』・・あのね、もうね・・なんつううんだろ、楽しむ余裕ないんだよなぁあ~・・・」
「・・ホントに。楽しむ余裕とか無いんだよね。 楽しい!んだよ。たぶん。 でも、観客・・ファン・・の楽しさ、では無さそうだね。酒飲みながら・・一番いい席で・・っていう感じとはまた全然違うかな。」
~エンディング~
中居 「んー・・でもやりがいのある仕事ですよ。ホントに。」
「でねやっぱ、解説の人がまず、ものすごく・・えーと、槙さん、衣笠さん、佐々木さん、原さん、松中さん・・TBS?みんないい人なんだよね~・・うん。で、テレ朝も古田さんと前田さんなんですけど、実況やる人も・・えー・・なんか、みんな、ね?清水くんとか大西くんとか、ねえ新タくんとか初田さんとかって。すげぇやりやすくって。あー、なんで俺、こんなやりやすい中 やってるんだろうなー・・って、思いますねー。」
「・・・・歌っ!」
スタッフ 「えっ!?」
中居 「また来週ぅ~ 今週のおまけハガキぃ~」
おまけハガキ 「ジャックバウワーさんは、賞味期限、消費期限が切れたものでも食べますか?」
「大統領!!援護しろ!」
「シーズン7だ!」
スタッフ 「7まで行ったの?(笑)」
中居 「シーズン7に突入した。WBCの間は見れなかった。」(スタッフ 笑)
「ジャックだ・・。でも毎日、WBCの間は見れなかったっていうのは長い時間は見れなかったってだけであって、毎日は見てた。」(スタッフ笑い堪える)
「毎日、5分でも見ようとしている。 また来週だ(笑いを堪えつつ)」(ここまで、すべて例のジャックのモノマネ風で)
「すっげぇ似てないんだってね」(スタッフ 爆笑)
いやあ(笑)最後はジャックのマネが楽しいのか、おまけハガキに答えてないってね(笑)
でもまあ「やりがい」のあるお仕事、本当に良かったね。
そして、教科書のない、ディレクターさんでさえ、ディレクションの仕方が分からない「新しい立ち位置」のお仕事。手探りで、試行錯誤、道を開いていくところ。
まさしく中居正広。
「なんでオマエが」って、最初はその世界、その世界のファンの人に言われながら、挫けることなくコツコツとその真摯な姿を見せることで、仕事で結果を残すことで徐々に認められていくところ。
まさにSMAPそのもの。
それでさ、中居君。
選手の皆さんにお話を聴くときにメモを取るのが失礼になるんじゃないか・・って真剣に聴いている姿はきっと相手にも通じてると思うのね。
Aさんのお話がBさんの後で思い出せないのは「バカ」じゃないよ。
私も人の話を聴かなくてはいけないお仕事してますけど、メモを取るヒマもなく次から次にポンポン、入ってくる時があるんだけど、入り込んでその人と向き合って話していると、思い出せない案件あるよ。
私の場合はすべて録音されているから、それを聞けばわかるんだけどね・・。
あの・・録音、って出来ないのかな?可能なら録音してはいかがですかねえ・・とか思ったけどなあ。
・・って、この文字起こしをしよう・・としたら、朝のニュースで「ミになる図書館」が生放送で・・って一斉に報じられてて。おー・・チャレンジを忘れないねえ~・・
とやっぱり、君は骨の髄までSMAPで。中居君らしさがSMAPなのか。SMAPっぽさが中居なのか分かんないけど(笑)SMAPイムズは中居正広だけじゃなく、きっと木村くん、吾郎ちゃん、剛、慎吾の全員そうだろうなあ・・とか思っちゃった。
生放送・・体調とか髪型とか・・またチェックできるのねーん(^m^)
長くなってすみません、もうひとつ。
先週の「支援」のお願い。これはやっぱり、中居君がお願いして「許可」をもらったんだなあ・・としみじみ。
そうだよね、あの事務所はオリンピックも、復興支援も、SMAPには関わって欲しくない、目立って欲しくないんだろうねえ。というか、それをさせたくなくて・・だもんね。なんていうか・・時が経つほど、その構図が浮き彫りになりますね。・・・彼らが表で自由に出来ないぶん、ファンは繋いでいければいいなあ・・
SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ BESTie
アクセスしよう!中居君もいますよ~ KIRIN 氷結 公式サイト 氷結 あたらしくいこう