可愛い・・・
可愛いじゃーねえかぁ、中居正広!
可愛い=きゅーと。ぷりちー。らぶりー。
もうすぐ、38歳の大人の男に使う形容詞じゃねえー。
でも、可愛いもんは可愛いから仕方あるめえ。
「顔が若いの? 幼いってこと?」
って、スタッフに聞いてたね。昨日の「サムガ」。
いや、君のいろんな顔を知っている私たちは「幼い」とは思ってないよ。 だけど、なんとも可愛いんだもん。
地デジカのパペット人形を両手に、「憶えたよ」 って張り切ってサブちゃんの歌に合わせてふりふり
サブちゃん=北島三郎さん。
そうです。今夜の「黒バラ」はまさか、まさか、の大御所が本当にやってきた(笑)
「出ちゃダメですよ、この番組。」(by中居君)
場違い?な方の登場に、困る中居君。
「いや、あなたが居るから出たのよ」(byサブちゃん)
きらりーん・・
まあ、嬉しい。ウソでも嬉しい。
いや、ウソじゃーあるまい。 サブちゃんのお顔がにこやか~だもん。
地デジ化応援隊の一員、ということでのご出演・・・・らしいが・・・
なぜか、サブちゃんの「年表」が出てきて(笑)
生まれたときから、いままでの大年表が~(笑) ひとつ、ひとつ、お話しを聞いてたら・・・
あれ? 横の中居君がなぜか、時計を気にしてスタッフに何か手で合図を送ってる。
「北島さんって、3時に出なきゃいけないんですって」 と中居君がスタッフからの指示を伝えると・・・
サブちゃん 「待たせておけばいいんじゃないですか。」「今、こっちやってるんですから、こっちが大事です」
中居 「後からないですよね? この番組つぶすみたいなこと。」
中居君のいつものノリのジョークにも、にこやかにそしてマジメに
サブちゃん 「いや~、僕は一生懸命ここに出させてもらって、楽しくさせてもらって、出させてもらって良かったなあって・・・自分のこともこうして(年表で)やって、ねえ。紹介してもらって良かったなって、嬉しいですよ」
いや~
なんか、おおらかで温かい。自然体で話すその言葉が御世辞じゃーなく、きっとホントにいつものサブちゃんの生き方なんだろーなあ、って。
実際は、「次の仕事」は待たせても大丈夫な内容だったのか?・・・・ 私も若干、心配したけど(苦笑)
中居君、嬉しかっただろうねえ。
心の中ではきっと「次の仕事」のことが気になって仕方なかっただろーけど(爆)
最後は紅白のミニ版?
ハッピーで景気がよくなりそう~なサブちゃんの『地デジで元気!音頭』が始まりましたぁー
地デジカも来ちゃうし。
サブちゃんの後ろには、踊りのお姉さんたちもズラリ。
もちろん、中居君も知ちゃんも、ツッチーも、ゆうこりんも、お行儀よく整列~!!
歌に合わせて、パペットをふりふり。
中居君は、お歌も大きな声で合いの手いれて応援しております~。
短めの丈のパンツにスニーカーが、少年のようで(笑)その一生懸命なお姿がかわゆくて。
歌の効果もあり、なんだか見ているこっちも元気になれますねえ。
そうそう。 ツッチーが、改めて「地デジ完全移行」について説明していると・・・・
中居 「でも、ホントにさぁ 12月(7月)24日。 ピッピッピッ ピョ~ンってなったらさあ、消えちゃう?」
ツッチー 「そうっすね、まだ7月の24日・・・ ホントになるかどうかは、僕も実際そこの人間じゃないんでよく分かりませんけども」←クールに?ちょっと小バカにして答える(笑)
中居君 「その瞬間を見てみたい、ってのもあるけどね」
キラキラ した目で無邪気に質問したり、感心てる中居君。 “家電オンチだから”だけじゃーあるめえ。
君のその時折見せる、その無垢な人格が 「若く見える」 秘密なのかもねッ。
可愛いじゃーねえかぁ、中居正広!
可愛い=きゅーと。ぷりちー。らぶりー。
もうすぐ、38歳の大人の男に使う形容詞じゃねえー。
でも、可愛いもんは可愛いから仕方あるめえ。
「顔が若いの? 幼いってこと?」
って、スタッフに聞いてたね。昨日の「サムガ」。
いや、君のいろんな顔を知っている私たちは「幼い」とは思ってないよ。 だけど、なんとも可愛いんだもん。
地デジカのパペット人形を両手に、「憶えたよ」 って張り切ってサブちゃんの歌に合わせてふりふり
サブちゃん=北島三郎さん。
そうです。今夜の「黒バラ」はまさか、まさか、の大御所が本当にやってきた(笑)
「出ちゃダメですよ、この番組。」(by中居君)
場違い?な方の登場に、困る中居君。
「いや、あなたが居るから出たのよ」(byサブちゃん)
きらりーん・・
まあ、嬉しい。ウソでも嬉しい。
いや、ウソじゃーあるまい。 サブちゃんのお顔がにこやか~だもん。
地デジ化応援隊の一員、ということでのご出演・・・・らしいが・・・
なぜか、サブちゃんの「年表」が出てきて(笑)
生まれたときから、いままでの大年表が~(笑) ひとつ、ひとつ、お話しを聞いてたら・・・
あれ? 横の中居君がなぜか、時計を気にしてスタッフに何か手で合図を送ってる。
「北島さんって、3時に出なきゃいけないんですって」 と中居君がスタッフからの指示を伝えると・・・
サブちゃん 「待たせておけばいいんじゃないですか。」「今、こっちやってるんですから、こっちが大事です」
中居 「後からないですよね? この番組つぶすみたいなこと。」
中居君のいつものノリのジョークにも、にこやかにそしてマジメに
サブちゃん 「いや~、僕は一生懸命ここに出させてもらって、楽しくさせてもらって、出させてもらって良かったなあって・・・自分のこともこうして(年表で)やって、ねえ。紹介してもらって良かったなって、嬉しいですよ」
いや~
なんか、おおらかで温かい。自然体で話すその言葉が御世辞じゃーなく、きっとホントにいつものサブちゃんの生き方なんだろーなあ、って。
実際は、「次の仕事」は待たせても大丈夫な内容だったのか?・・・・ 私も若干、心配したけど(苦笑)
中居君、嬉しかっただろうねえ。
心の中ではきっと「次の仕事」のことが気になって仕方なかっただろーけど(爆)
最後は紅白のミニ版?
ハッピーで景気がよくなりそう~なサブちゃんの『地デジで元気!音頭』が始まりましたぁー
地デジカも来ちゃうし。
サブちゃんの後ろには、踊りのお姉さんたちもズラリ。
もちろん、中居君も知ちゃんも、ツッチーも、ゆうこりんも、お行儀よく整列~!!
歌に合わせて、パペットをふりふり。
中居君は、お歌も大きな声で合いの手いれて応援しております~。
短めの丈のパンツにスニーカーが、少年のようで(笑)その一生懸命なお姿がかわゆくて。
歌の効果もあり、なんだか見ているこっちも元気になれますねえ。
そうそう。 ツッチーが、改めて「地デジ完全移行」について説明していると・・・・
中居 「でも、ホントにさぁ 12月(7月)24日。 ピッピッピッ ピョ~ンってなったらさあ、消えちゃう?」
ツッチー 「そうっすね、まだ7月の24日・・・ ホントになるかどうかは、僕も実際そこの人間じゃないんでよく分かりませんけども」←クールに?ちょっと小バカにして答える(笑)
中居君 「その瞬間を見てみたい、ってのもあるけどね」
キラキラ した目で無邪気に質問したり、感心てる中居君。 “家電オンチだから”だけじゃーあるめえ。
君のその時折見せる、その無垢な人格が 「若く見える」 秘密なのかもねッ。