マイケルのソロがライブＤＶＤに入らない（サムガ 2010/10/16）

とりあえず。　重要な部分だけ、抜粋してお届けします。


「大年表」が実際の収録部分がかなりカットされて放送された・・ことを残念がるハガキに対して話してた中居君が・・・編集はディレクターさんに任せている・・という流れから・・・



中居　「だから、ライブとかのソロとかは、全部自分でやりたくなるんじゃないかな。　自分のやりたいこと。　自分の・・　全部、自分で責任を負う・・　もう曲も歌詞も振り付けも、もう照明（あかり）とかもカメラワークとかも全部、自分でやりたくなっちゃうの。　そーすると２０分くらいになっちゃうの・・・　あっ　そーなんだ・・・・
言ったっけ？　ライブで・・ライブビデオって僕のは入らないんですよ。・・・・はい・・」


　
「僕のソロの部分を入れることが出来なくて、あの・・ていうのも。あの～・・・ホントはライブでやることもすごく難しいことで。　許可とか。」


「それでもなんか僕は、あの・・マイケルのThis is it　のなんか、プレミア試写会とか行ってそれで、なんか、認めてよかったですけどね。」


「テレビとかだったら、いいみたいですね。」


「ほんで、だからそれを、ＤＶＤになるってのは、ましてや絶対もう、あそこの部分が・・えー・・・　ダメなんですよ。」


「ピンクの衣装だけ、みたいになるかと思いますけど。　あの・・・・残念です・・・　はい・・　」


「でも考えたんですよ、俺はあの・・　その、ライブの時も何を・・　一番最初に考えたのを思い出して・・僕ね一回、あのね、ピアノの・・知り合いでも無いんです、ピア・・どこだっけな・・　銀座のほう・・ピアノだけのあの～・・演奏のなんかを観に行ったことがあったんですよ。ライブみたいなの。」

「そしたらさ、やっぱり。　観ててさ、もーもちろん僕なんかのライブと全く違ってますよね。　手拍子も無いし、みんな座ってるし、ただ一点を見てるのね、その人を。うん。　ほんで、手を振るわけでもないし、あとは拍手なんですよ。　・・・これ、ＳＭＡＰのライブで出来ないのかな、とは思ったんですよ。　なんか、こう・・ま、ジッとして見てろ、みたいな。　フハハハ（笑）」

「ＳＭＡＰのライブって、ほら、手を叩いたりとか、フッフ～とか言ったりとか、バラードでもこうペンライト振ったりとかするじゃないですか。　あれを全部失くせないのかな・・っていうところから始まったな～って。　いいから、ジッと見てろよ。。みたいな。　ペンライト振ったりとか、いいから・・でも、その感じはなんか、ステージに立ってて“あ～なんにもやってねーや”　みたいな・・あー、マイケル始まると。　最初のMemory～June～の時とかって、手拍子とかなんかやってくれて、あれはあれで凄く嬉しいんですけど。　あとは、もうずーっと・・」

「一応、マイケルの素材みたいのを見たんですよ。　あの、歓声が無いのが・・　ちょっと自分の中で・・あ～これやっぱちょっとオモシロイな～・・　って。　で、お客さんの画とかあるんですけど、立って観てる・・ってのは・・あー、自分のなんか、もくろんでるのとちょっと、一致したかな～・・・」


「・・ただ、ＤＶＤにはならない・・　んですね」


曲：Memory～June～


中居君の声が。。。
ＤＶＤには入らない・・という事実を話すところになると・・　喉が詰まってるような・・苦しいような・・

本当は「納得」できていない

そんな声でした。
でも「言い聞かせている」　自分を抑制したような、苦しそうな声、言葉もちょっと聴き取りにくいところもあったし。



プロ野球の優勝争いについて、ノリノリで話している中居君とか。
例のキクチ先生を探そう・・企画のくだりも楽しかったのですが、ちょっと今回は私自身が「それどころじゃない」ので、割愛させていただきます。

とにかく　「みんなの声を届けよう」　　・・・　最近の私たちスマファンのトピックを、今、ここで、実行に移す時じゃ～ないかな・・と思っています。
このウワサは、ライブツアー中から出ていました、不安が的中しました・・・・このままでは終わらせたくないです。　日曜日中にまた、ブログ更新すると思います。　ひとまず、ここで失礼しますね。