サムガ「小林くん臭いよSP」（笑）

サムガ。　ざっくりレポでーす。

中居　「今日もスタジオ入った時、モォアッと匂った・・（小林君に）自分で気がつかない？　あ、今日くせぇ～な、とか？　気づかない？　やっぱ、俺も気づかないうちにさ、臭いのかな？　カカカ」　
「俺は多分、自分ではすごく清潔にしてるつもりだったりするんだけども・・俺、聞くもん女の子には聞けないじゃん？　“俺、臭い？”なんて。だから、ながたまとか・・友達とかメイクさんとか、衣装さんとか・・男だから。　“ホントに中居君は臭くないですよ”って言うね。　ホント？って。　ならいいんだけどさ・・って思いながらも・・でも、汗かいた後とか、年齢だって３０（歳）越えるでしょ。」「俺、汗かいたら、くせぇのかな？・・くっさいのって、やっぱ・・女の子でも、くっさいコ居るでしょ？　フハハ・・確かめたりしちゃって・・なんか・・ヤだよね？　かと言って、香水つけてんのもヤだよね。　ほのかな香りだったらいいけど化粧品のにおいと・・なんか香水の匂いが入り混じってるようなのは、もォ、ダメだね～」　

「だからさ俺、車なんか乗っててさ、俺送ってあげるよ・・なんて、どっかまで送ってあげるって、乗るじゃん。　そのコが香水臭かったりすると、ちょっとヤだもん。　それが車になんか移っちゃうんじゃないかな・・とか。　うん。」

中居　「また、SMAPの新曲が出るみたいなんですけど。　えー・・吾郎ちゃん主演のドラマ・・佐々木夫妻の仁義無き戦い・・の主題歌です。　タイトルは「そのまんま」。
え～・・CDバージョンを聴いていただく前に、なんと　この番組でしか聴けない・・わたくし中居正広のアカペラ・ソロバージョンを聴いていただきたいと思います」
「じゃあ、アカペラバージョン、行きますか。　今日、オープニングが長くなりますけど・・・じゃあ、聴いてください！　SMAPの３/５に発売されるみたいな・・曲ですけど・・タイトルは「そのまんま」。　それをなんと、メンバーの人が１人で歌いますっ！（コレ、分かんないなぁ～・・ぼそぼそ小声で）」

そのまま～　あなたが～～～

お経か。　遠吠えか（笑）　
タイトルも　「そのまんま」じゃ、宮崎県の知事だよ。　“だんまる”と違って間違えに気づきにくいじゃーないの。　紛らわしいったら（苦笑）

～ハガキ　『ソフトクリームは好きですか？』　～

中居　「（ハガキを見て）○○市のスミコ・・スミコって、いいね、名前ね。さんずいに登る“澄子”って。うん。」　「これが・・ソフトクリーム好きなのよ、俺。このあいだね～・・その、カーフェリー乗って広島行ったじゃないですか。　帰り、船に乗ってから、ゲームセンターとか寄ってゲームやってたのよ。　１００円で、なんか。　飛行機バンバン！いっぱい打つよーな。　ソフトクリームがその船内にあったから・・結局、３つ　食べましたよ」
「俺、ソフトクリーム好きだよね～・・ん？何味？　やっぱ、バニラだね！」

中目黒にすごく美味しい「ソフトクリーム」を売ってるところがあるらしい・・「教えらんない」だって（笑）　可愛い。
徳さんも両手に持って交互に食べてたのを目撃した・・という「東京ドームのソフトクリーム、格別にウマイね！」って。　ふふ・・・それって、お祭りやらデパートの買い物についていった子供の心理状態だよね。　イベント時のソフトは特に美味しいのだ

「俺、最近・・甘いものをちょっと食べるようになった」
「これは、なんだろ？」（ｂｙ中居君）

えーと・・・「栄養不足」でしょ？　単なる。　いつも、枯渇してる状態なので、手っ取り早く“エネルギー”になる「糖分」を求めてしまうんじゃないの？　身体が自然に。
セリフを憶えようとしても・・・憶えらんないでしょ？？
脳を動かせる栄養は「糖分だけ」ですから。・・・私も、この間の「増刊号」を見て、あの中居君がめずらしく、甘い物を食べたがってる・・って思ったものぉ～

中居　「俺、昨日も仕事終わってスーパー寄って・・で、帰んのね。　その日のつまみもイカとマグロと・・・きゅうり買って。　これつまみにしようと思って・・もー、あとシュークリームに手が伸びてんのよ。」　「でも、俺・・ダイエットしてるって忘れてるわけじゃないけども“あ、ヤベッ”って思って。　車降りる瞬間に、シュークリームだけマネージャーっちに“これ、あげるワ”って。フフフ・・・」 「これあったら、食っちゃうから・・これ持って帰って・・これ食べてって・・・・・ソフトクリーム・・だーいすき、澄子」

～ハガキ（男の子から）　『失恋した時、どーやって忘れますか？」　～

中居　「失恋した時、どーやって忘れるかって？　ま～・・忘れらんないな～・・俺、憶えてるな～・・何回かしかないですけど～・・。恋愛の数ってもそんなに多い方じゃないので。　失恋の時ね～・・１８歳っしょ？（ハガキのコ）　ま、失恋した時の傷心レベルは、若い時も年取ってもカンケーないと思うね。　そのはけ口をどーゆーふうにするか。。ってのは、増えるかもしんないけど。」

中居　「家には帰れないじゃない・・その、ね。　彼女との想い出がその家にあったりしてさ。　あるじゃない？　ふられるのもキツイけど、ふるのもキツイよね。」　「別れよ・・って言われるのも辛いけど、別れよ・・って言うのもヤだよね。　なんかそれがヤで、恋愛したくねーなー、って思う時あんもん。」

「密度の濃い～ぃ恋愛するとさ、別れんのヤでしょ。　だってプライベートではさ、やっぱ時間の使い方をさ、考えたりするワケじゃん。　それがバンッ！となくなるわけでしょ。」　「俺、憶えてるワァ～・・俺、やっぱお酒・・お酒っていうか・・まあ、友達と飲んでたかな～。それしかない。　よく言うじゃん、彼女にふられて彼女によって傷ついた傷は、新しい彼女が癒してくれる・・って言うじゃん。」
「俺、そんなことないよーな気がするけどね」

中居　「まぁ、失恋したら・・どーやって忘れますか・・もぉ・・忘れられるワケないじゃん。　忘れることないんじゃないですかね～・・忘れなくていいんじゃないですかね～・・引きずっていいんじゃないですかね～・・何も出来なくていいんじゃないですかね～・・落ち込んだ方がいいんじゃないですかね～・・」

「や。思い出した。　ホント、落ち込んだもんな・・うん。」「なんの前触れもなかったな、あん時。　フハハ・・」　「なんの前触れもなきににさ、いきなり“別れましょ”・・・“ちょっと待ってくれよ”・・って。　あんまりグチャグチャ言ってんのも、ヤだし。」

「あっちも言うのも、勇気いるんだろうな・・って。　あんまり俺がグダグダ言ってると・・いや、俺が嫌いで別れるんだったらいいけども・・嫌いではない、みたいな・・“じゃ、何？それ？”・・って。“合わない”みたいなことだったか、わかんないけどね。」

「キツイな～、失恋。」（ｂｙ中居君）

中居　「ふられるのもヤだけど、ふるのはヤだよね～・・俺もやっぱね・・ふったことありますけど、キツイ・・ほんっとにキツイ。　あ、やだ。も、なんか思い出したくない。　ふった方がなんか、俺の中ではちょっと傷が大きかったりするの。　うん。」

～ハガキ　『最近の中居君はファンに優しい気がする　なんかあったのか？　年だから？』　～　

中居　「やさしーかな？　俺が喋ってる感じからかな？」　「でも冬になると、ちょっと優しくなりがちになってるなってのが、自己分析なの」

ラジオ、テレビの収録の場所。出待ち・入り待ちのファンのコたち。冬は寒い中、待ってると。

中居　「あきらかに、あっきらかに～寒い！のね」　「俺は、どーすることもできないでしょ。・・僕もこんな性格なので・・イェ～イ♪とかってのは、意外と出来ないんですよ。なんか表現をしてあげたいな・・と思うんだけど。アクション起こしたいんだけども・・どうしてんの？スターたちは？　フハハハハ・・・　（他の）芸能人の人たちは。（カラカラ・・グラスの氷の音。ゴクゴクッと飲む音。）・・・ん～、お手紙とか持ってくれたりするから～・・ホントに直接、もらいたいんですヨ。」
「でも、そん時　ワァッと来られると、俺は“ウワァ～～”っていう・・・こう・・“近づかないでぇッ”っていう・・・カカカ」

中居　「それじゃダメなんだけど・・近づかないでっていうか・・いっぱいなのがイヤなのよ。・・だから、たまにひょん！と入った取材とかさ・・ひょん！と入ったなんとかの収録とか・・そん時にたま～に“よく分ったね”って、思うぐらい・・２人、３人って少ない時があんのよ。」　「その時は、申し訳ないけどもぉ～、あ～全然受け取るよ～っなんて・・全然、握手して・・握手全然いいよぉ～なんて・・」

「なんとかしてあげたい・・っていうかね。なにができるんだろーとか。」（ｂｙ中居君）

このハナシをずーっとしたいと思ってた。。という中居君。

中居　「変なハナシだけども、ずっと毎週とかさ、隔週でもいいんだけど・・なんか、こう見にさ・・ひと目でもって来るコ居るでしょ？　変なハナシだけど顔とか憶えてきてんのよ。」　「で、そーゆーコって・・もぉ、（SMAPを）２０年やってるでしょ？　むか～しからのコが居たりすんのね。」

「そーゆーコたちと、俺・・ちょっと飲んでみたいと思うもん。」（ｂｙ中居君）

中居　「ホントに、いやらしー意味じゃないよ！　そんなのは抜きとして・・“どんなカンジ？”って」
「僕が女の子とウワサになった時とかって・・その・・どんなふうに、こう消化するんですかね？って」

「あ、コレは噂。　コレは噂。　これは、怪しい・・とかって自分の中であるんですかね？」（ｂｙ中居君）

中居　「あると思うのよ！！　そーゆーのとかって聞いてみたいよね？　経験とかないからわかんないけどね。」「んー・・・一杯、居酒屋とかで飲んでみてーな・・って」
「“あー・・そ～なんだぁ～”とかって。　フハハ・・」

～ハガキ　『１０年以上愛用している物はありますか？』　～

これは、物持ちのいい中居君だもの。　色々とあるらしい。　洋服とか。
あと、ファンからもらったプレゼントとかも意外にいっぱいあるらしい・・・。日常使用している小物とか。　特徴を言ってたけど・・・それをあげたファンのコ・・今でもこの放送を聴いてたら、大喜び♪　だよね～。。。

今週の「サムガ」は。
中居君、私たちになんか言いたいんだろーなぁ～・・・。　なにか伝えたいんだろーなぁ～・・と思った。　そして。　私たちになにか『聞いてみたい』って思っているんだろーね。　ファンとスターって、距離があって当たり前だけど・・・流れゆく時間の中で、自分の環境も、周りの人間も変わりゆく中で・・１０年、２０年と、変わらず自分を待っててくれる「ファン」という存在。“何が出来るんだろーか”・・と思ってくれるだけでも、嬉しいよ。
まあ、飲みたいってんなら、いつでも行きますよ、居酒屋でもなんでも（笑）ありえねー。