さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2012/5/12サムガ 突然の乱入者は・・誰?☆家でも「アップデート」ってやってる(by中居君)

2012年05月13日 08時21分37秒 | 中居正広

<フリートークしちゃうよ、スペシャルゥ~>


中居 「どおも、こんばんは。中居です。 もぉ プロ野球はおもしろいね~・・面白いね!つってもねぇ・・今シーズンまだねぇ・・・・1試合しか見てないね・・・・・・うん・・・・今も途中まで見てて・・(苦笑)・・・ラジオやるっていうから・・」

「 「ニッポンハムの稲葉選手、ヤクルトの宮本選手が2000本安打を達成しました」 (パチパチ拍手)おめでとうございま~す。 いや~・・稲葉選手・・稲葉選手は同い年! 宮本・・選手はねぇ・・一個上かな?・・一個上かな。・・・うん!」

「稲葉好きだな~・・あのね、稲葉ねえ、WBC の時のぉ・・あの~・・・インタビューみたいの・・試合が終わってからの インタビューみたいなのを僕が聞いた・・聞いたんですけど。 あの~・・何?イチロー選手?とのコミュニケーションはどうしてるんだ?つって。 稲葉選手の方が先輩なんですよ。・・年齢一個上なんですよ。 イチロー、俺の一個下だけど・・。」

「で、稲葉がぁ だからもう・・あの・・先輩だけどもぉ あっちも先輩っていうこと意識して、僕に気を遣うような環境を作らないように・・・うん、なんかイチロー選手がやりやすいように?・・あー・・伸び伸びできるような環境を作れる、ためのぉ年上なのかな・・ っていうことを話してたの」

「・・何その協調性?みたいな・・何このチーム考えちゃう感じ・・・自分の感情とすればさ、いくら・・ねっ? なんだろ・・後輩は後輩だから・・「イチロー」と・・「ガシャガシャしてんなよ」と。・・・ね? みたいな話だけども、そういうは一切なく、あの~・・自分の置かれてる立場とか、あの~・・イチロー選手の素晴らしさももちろんありますから、その辺はなんか上から云々言うことなく、あのー・・イチロー選手がやっぱり、あのー・・日本のチームの一員として、あのー・・環境を作ることだけに努めます、みたいなことを言った時に・・」

「なんだよ!こいつ すっげ~いい人じゃん みたいな」


「でも意外と稲葉と会ったことないんだよ・・野球場では見たことあるけどぉ お話しとか、そんなにしたことないんだよなあ・・うん・・ 宮本選手はね、ちょこちょこ会ったりしますけども。 小久保選手はね、昔、あの・・僕らが東京ドームでライブやる時に・・10月かな?・・・10月に、えー・・小久保と由伸が見に来てたの。・・・・うん。 誰のアレか分かんないんだけど、来てて。」

「おぉ~・・! とか言ってて。 ほんで、こうやって立っててさ、あの・・トロッコつって・・あの、車みたいの乗ってたの。外周回る時に。 小久保と由伸が両手上げて「ワアァー」とかやってたの。すぐ分かったの。 「あ、小久保と由伸だ」って。・・が、日曜日の東京ドーム。」

「で、東京ドームが・・SMAPのライブが終わって、東京ドーム公演。 撤収があって・・月曜日に、東京ドームで野球あったのよ。シャイアンツ戦が。 俺、それ見に行ってるんだけど。 ・・・ 今度、席が入れ違っちゃって で。俺がエキサイトシートで観てたのよ。・・で、目の前に由伸がライト守ってるから・・ 由伸がワァー・・って歩いてきて・・」

「由伸~~!! つったら、由伸 俺のこと、無視。 ・・・俺、その前の日、散々 楽屋とかで会って、散々・・何?見つけたら「由伸~」とか「小久保~」とか手ぇ振ってんのにさ、俺 声かけても全然、手振ってくんねーの。」

「・・・・・・ま。2人とも好きなんですけどね・・」

「さ、ということで。 ・・・・・・・・・ 人気!・・・ 曲です。 NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」のテーマ曲。 さかさまの空!どうぞ。」


曲: さかさまの空

 

~CM明け~

中居 「ジャイアンツ調子悪い、調子悪いって言われてたでしょ? いつから調子良くなってきたと思う? 俺が横浜観に行ってからなの。・・フハハ(笑)」 「俺が、TBSのその・・「ATARU」の番宣と、一緒に・・あの・・解説席で・・お話しできた。 そん時にぃ もう圧倒的な試合だったのね。 で、その時に初めて坂本が猛打賞って・・今シーズン初めてだって。打線もつながった・・って。」

「でね、その前にねぇ 俺、始球式やったんだけど、その前に・・坂本がいたのね。 「おぅ!」とか言って。 ほんで・・「頼むよ、打ってよ」つって。 「打ちますよ、打たないとヤバイんで~」つって。 そっから、その日からだよ。」

「だから、俺だよ。 カカカ(笑)」

「(笑)マジで、俺。 で、俺は今シーズン、その日は球場にいたけども あと一回いつだっけなぁ~・・ たまたまホントに夕方ぐらいに終わって・・即効、家帰って・・6時から見た日は大勝になったのよ。あったのよ。」

「俺見た日、勝ってんだよ。」


「・・・ホントにテレビ・・・ホント野球見たいんだけど・・見れないんだもーん・・6~7時台でさ、デーゲーム。全部2時からやってんのに。 ・・・・・ そんなわけで。・・・・全然かんけーな・・この間さ、なんか ミュージックステーションでさ、ゆずがね・・ゆず、ベスト出したのよ。・・・ ゆずがさ、「虹」って歌、歌ったのよ。 俺がすげー好きな歌。 ベストが出た・・・つって、何歌うのかな?って 「虹」歌ってさ。 ・・・ねっ!」

多分、俺が今世紀一番好きな歌なのよ。「虹」って。 この・・これほどいい歌ないな・・と思ってんのね。 んで。 あの・・いっつも番組とかでも、歌ってんの知ってんだけど、なんか、ワンハーフなのよ。 サイズが・・あ、ちょっと短くて一番最後の・・ところを歌わなかった・・ ちょこっとねなんかね・・あ・・サービスメロディみたいのがあんのよ。」

「・・・・サービスがあんのよ!」

「ジャーンジャカジャンッ ・・って終わった後に・・なんかちょっと歌あんのよ。 それをいつも・・今まで一緒になったテレビ番組で歌ってなかったのよ。 で、いっつも ゆずに「あそこ歌ってよ あそこいいのにぃ」とか言って 「いや~サイズがあるんですよ」なんつってて・・」

「そしたら、そん時さぁ 最後のさぁ オマケ!?・・・歌っててさ。 ・・・すっげー良かったよ、ゆず。」

「あれをね見てると、あの曲を聴くとね・・あの・・ジャイアンツの松本ね・・思いだすんだよな。・・・・うん。 松本!出てこいよ~! 俺、二軍の成績いっつも見てるからな! あと、辻内もねッ。」

 

「・・え~・・ 『ドラマ「ATARU」の撮影は順調でしょうか?』 ・・そうね、じゅんちょ・・順調って何をもって順調っていうのかなあ~・・うん・・ うん! あのー・・多分、物理的に難しいですよね。」

「このレギュラーの中でドラマをやる、というのは。 でも、昨日今日とちょっとゆっくりで。 あのー・・いつか、こう・・夏物を出さないといけないな・・と思ってて・・あのー・・昨日出しました。 昨日、出して・・またいらない服が出て来たから、これまた・・(笑)ナガタマなんかにあげて。」

「・・・ほんで、そうね~・・朝は早いね。 ほんっとに早い。もう笑っちゃうぐらい・・5時半・・とか。6時とか。・・・うん。」

「フツーにやるからね。・・・・うん。・・んで、体重もなるべくあれしなきゃいけないんだけどぉ、もぉ ドラマん時はねやっぱりねぇ・・・食べちゃうんだよねぇ。」

「で、5時6時とかに行ってぇ・・でも、朝は食べないの。 すっごい食べたいけど。 食べないで昼まで我慢して・・でも昼は弁当だから、お弁当食べて・・ で~・・夜もお弁当食べちゃうね。 あの・・ロケだったら。・・で、移動メシだったら、どっかで蕎麦食べたりとかして、なんとかしのぐんだけど。」

「やっぱ、朝食べると一日、三食四食になっちゃうとね~・・やっぱダメなんだよね~・・でも、キープしてるよ。・・・・うん。 あの・・ダイエットというか、もぉ 食事制限だね。 この常にもぉ・・あれしないとねぇ~・・ほんっと太っちゃうんだよなぁ・・・。」



「んで・・あの・・ セリフが少なくて・・・ま、覚える手間暇・・いつものドラマみたいに・・なくて、ま・・ちょっと楽だな、ってとこあるんですけど・・ それ言われるんですよ、友達に。 「セリフねーから、楽だべ?」とか。」


「・・あのね、なんつーんだろな・・・ 憶えらんないのよ!ひと言も。」

「“無”になっちゃうから」

「 ・・それがいまだにやっぱダメでさぁ・・・ ほんのひと言・・だからねぇ・・なんの・・あの・・支障も無く言えるの「アップデート」しか言えないね。 フフ(笑)」

「 「アップデートしました」は・・どんなことがあっても言うんだけど・・(笑)カカカ・・」

家でも 「アップデートしました!」っていう風な感じでやってんだけども、セリフとかも・・「(チョコザイ風に)なんとかが無い、なんとかが無い、みぎひだり、みぎひだり」・・・とか憶えてんだけども・・・本番前になるとね・・・忘れちゃうんだよな~・・ なんかしんねーけど。・・うん・・ちょっとしたことですけどね。」


「6月いっぱい、あと・・2ヶ月・・1ヶ月半か・・2ヶ月近くあんだね。 でも、あと一ヶ月半ぐらいか・・うん・・ でもすごくねぇ・・・北村さん・・北村さんねぇ・・すごくいい人でぇー・・・で、栗山さんもすごく いい人。」

「あのね・・栗山さんはァ ・・・あの・・ま、こんなこと言ったら、誤解されると困るんですけどもぉ あの・・ちょっと女性っぽくないというか、すごくサバサバしてるから・・あの・・フツーの女優さんとしての「サバサバ」じゃなくて、心の底からサバサバしててぇ・・あのねえ・・僕、撮影のぉ 一ヶ月って・・すごく飛ばすんですよ。コミュニケーションをどういうふうに取ろうか、ってすごく考えてて。」

「んで。・・ま、こんなこと言っちゃあれですけども・・ある程度、コミュニケーション取れてて、仲良くなったら、あのー・・・喋んなくてもよくなるんですよ。 それを目指してるんですけど。」

「一緒に居ても こう・・喋んなくてもよくなる、ってさあ そこまでになるのって凄く難しいでしょ?・・・そこまでは、頑張るね。 フフフ(笑)」


「もぉ 栗山さんねえ 喋んなくても大丈夫なのよ(笑)」(by中居君)


「・・・だからさぁ やっぱり何?なんつーの?喋んなくても大丈夫つったら、おかしーけども・・・なんか・・こう・・考え・・とかセリフとか・・なんか シュミレーションとかしてるじゃん。 そんときってさあ、ねっ?喋りかけるのもあれだし、喋りかけられるのも・・その・・タイミングみたいのある・・・」

「最初のさぁ・・・だって・・全然、初対面の人とかとさぁ 2人きりになったらさ、ちょっとコミュニケーション取んなきゃいけないじゃん。・・「大変だよね~」とか・・」

「ちょっと渋めに・・『大変だよね』(二枚目風な喋り方で)『久しぶりなの?ドラマ』 ・・そんな感じ・・カカカ(笑)」

「ね? で、ちょっとこうお話しとか雑談とかすることによって、で、それが日にちホントにね、2週間・・3週間ぐらい経つと・・・喋んなくてもよくなるの。・・・うん・・ん・・なんつーんだろな・・「間がもたない」みたいのがなくなるから。 それが栗山さんが異常~に早かったのよ。 喋んなくてもいい・・期間、マジで(笑)

 

「北村さんはねぇ あのね、すごく社交的でぇー あの・・僕~はもちろんですけどぉ 他の人たちもすっごいよくお喋りを・・みんなと平等にこうやって・・コミュニケーションを取ってくれるから・・それはね、すっげー助かるね。・・・・うん・・。」

「変な話だけどぉ あのー・・ドラマの撮影のムードメーカーは北村さんですよ。間違えなく!」

「僕、こう見えて 「あぁ~ぃ♪」って感じじゃないので。・・・・かと言って、あのー・・黙りこんでるわけじゃないんですけども。 もう北村さんとか、すごく・・あの・・よく・・動くし。よく、お喋り・・あれは・・すごく・・だから年配の人とかの役者さんとか来ても・・北村さんが一度二度なんかこう・・・ えっ?・・


「あの・・ちょっと 本番中なんで、すいません」
(スタッフ笑い声)

「ちょっと・・ほんっとに。」(ガサガサ・・)

「・・・なんだよもぉこれ、・・なんなんだよ・・(女性の声が入りこんでくる 「マジメな話してんのかな?って」・・違うよ今・・・ちょ・・なんでもない・・なんですか?」(スタッフ 大笑)

女性 「なんかアーティストの人と話してるのかな?と思って・・」

中居 「カカカ(笑)」

女性 「ごめん!今、本番中?」

中居 「・・本番中ですよ。」

女性 「ごめーん。」

中居 「何やってんの?」

女性 「オールナイトニ・・・なんで喋んないの?」

中居 「知ってんの?こばやし・・(スタッフのことを知ってるのか聞いてる)」

女性 「しらなーい。 アハハ」

中居 「しらな・・・なんで? オールナイトニッポンやってんの?」

女性 「・・うん。」

中居 「一部?二部?」

女性 「えっと・・ 喋ればいいじゃん。」(スタッフ笑い)
中居 「何時何時で?」

女性 「10時から12時まで。・・・(笑)収録してんの。」

中居 「え?今やってんの?それダメだよ~・・オールナイトニッポンの時、ちゃんと生でやってましたよ。」
女性 「1時から?」

中居 「1時~3時で。 昔ね。」

女性 「生でやる時もあるけど、大阪行っちゃうから明日。」

中居 「だから収録でいいの? あー、それ大竹さんだけだね、それ」
大竹 「えーそれ本当~?」

中居 「他の人はみんな生放送でちゃんとやって・・」 
大竹 「え・・じゃあ・・来てよ!」

中居 「えっ!?」

大竹 「生でやるから。・・あっ!携帯変わった!」

中居 「(笑)携帯変わってないですよ・・」

大竹 「変わったよ! カメラ付いてるじゃん! ・・(笑)」
中居 「(笑)」

中居 「なんなのよ!もぉーホントに。」

大竹 「(笑)ごめん、ごめん。・・あっ、新曲出ましたぁ~」
中居 「(笑)」

(中居君、大竹さんともに笑い)

中居 「もぉ さっき流したから」
大竹 「なんだぁ・・ さ・・かさまの空・・」

中居 「じゃ、舞台の告知・・していいですよ。」

大竹 「えっとぉ ロンドンに行きます!・・・こんど・・」

中居 「えっ!?ロンドン公演?」
大竹 「うん」

中居 「えっ じゃあ「金スマ」は?」

大竹 「・・「金スマ」・・休む・・」

中居 「なんで?仕事だから?」

大竹 「・・・うん・・」

中居 「いつも思うんですけど、「金スマ」も仕事ですからね~」
大竹 「(笑)・・はい」
中居 「いつもスタッフが言うんですよ・・「大竹さんは?」・・「今日仕事なんで」って。」

大竹 「アハハハ(笑)」
中居 「(笑)いやいや・・これも仕事だろ~、って。」
大竹 「ごめん・・」

中居 「俺・・「金スマ」毎週・・・じゃあ、いい・・」
大竹 「この間、疲れてたよねぇ?・・この間の「金スマ」の時・・」

中居 「(小声で)疲れてました?」
大竹 「・・うん・・」

中居 「眠いんですよ」
大竹 「(笑)」

中居 「あれ・・だめだよ・・ 大竹さんもホンっとにね、(ウフフと笑う大竹さん) オンエア一回見てくださいよ。」

大竹 「し・・ホント酷いよね、あたし。」

中居 「この世の終わりみたいな顔してたでしょ?」
大竹 「アハハ(笑)」
中居 「別に楽しい感じなのに・・VTRは。 あー、もうこの世の終わりなのかな?って顔して・・眠いの?」

大竹 「反省してるよ、反省してるよ。」

中居 「あー・・大竹さん、2本目から来たんですよね?」
大竹 「この間ね。」中居「この間。」

大竹 「舞台終わってから来た。」

中居 「ちゃんと舞台やっても来てくださいよ。しっかり。」
大竹 「・・来ます、はい・・」

中居 「次も来ないですね?」

大竹 「次もまた・・あっ、「次」は行く! 次は・・」

中居 「大竹さん・・が休みの日に、娘を出すのやめてもらえます?」
大竹 「(笑)フフ あたしも・・酷いですよねぇ・・あれ。」

中居 「おかしいでしょ~? 大竹さんが来ませんでした、代わりに IMALUちゃんが来ま~す・・って。大竹さんの席に IMALUちゃんが座ってる・・ってあれおかしいでしょ?」
大竹 「(笑)・・おかしい・・・」

大竹 「・・でもね(笑) ありがとう、優しくしてくれて。」

中居 「いや、とんでもないですよ。・・じゃあもう、いい・・」

大竹 「あっ! ドラマすごい・・・見た!あたし・・」

中居 「あ、そうですか。あ・・ありがとうございます。」

大竹 「うん・・。 上手だよねぇ・・ 面白かった・・」 「・・・(笑)ちょっと、やめてそーいうこと・・」
中居 「あ゛~・・って」
大竹 「(笑)お邪魔しました!」

中居 「ほんじゃ、良いお年を。」

大竹 「うん!メリークリスマス!」(スタッフ、一同、笑い声)


中居 「大竹さん、やってんだね。・・・ん・・オールナイト?(スタッフの声「ニッポンゴールド」)・・ニッポンゴールドってのやってんだ? なんだよ、じゃあ、来週またちゃんとした話するよ。 さあ、今日はですね、椎名林檎さんの「自由へ道連れ」・・ドラマ「ATARU」のメインテーマ! い~い曲!・・っくいいぜ、椎名林檎。 椎名林檎、いいよね。」

俺、すっげー聴いてのよ、椎名林檎の歌。 東京事変から。 カカカ(笑) 椎名林檎、いいよな・・(笑)・・・「自由へ道連れ」どぉぞ。」


曲: 自由へ道連れ


~エンディング~

中居 「・・大竹さん来ちゃった・・まぁた来週ぅ~・・今月のおまけハガキ~(笑)今週のおまけハガキ~・・」

おまけハガキ 「ホークスの選手でいち押しは誰でしょうか?」

中居 「松中ッ!・・・松中ね~・・三冠王の選手だからね、松中。 松中ね~・・出てほしいんだよなぁ~・・ま、ケガとか体調とかあんだけど・・ 松中!俺、好きなんだよ! また来週ぅ~」


大竹しのぶさん。(笑)
マイペースな大竹さん、が来るまでは ちょっと「甘えん坊」バージョンの喋り方だったんだけど。

大竹さんが来たら、急にしっかりしちゃって(笑)
スイッチが「ON」になっちゃったのね。うん。 マイペースの大竹さんが来ちゃったら、そうなるけど(笑)
なんか、自由で可愛い大竹さん・・・ 敬語だけど、大竹さんをしかる中居君(笑)

ドラマ、見てくれたんだ。
「上手だよねえ・・面白かった」 って。

こんな風に誉められるのを中居君が苦手・・ってのも、大竹さんは知ってるから・・ラジオで見えないけど、きっと中居君がおどけたこと、ふざけたことして・・
それ以上長居しないで「お邪魔しました!」って帰るとことか、いいね。なんかいい感じ。

「よいお年を」「メリークリスマス」 って。(笑)

栗山さん、北山さん、のお話し・・・また聞きたいなぁ~。


さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ。


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