さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2017/7/1「ON&ONAIR」皆さまのハガキに神様ポイントをあげます/俺も気をつけよう(by中居君)

2017年07月01日 23時35分59秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<2017年も下半期に突入しました~スペシャルー>

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『さて先日、競馬の春のオールスターレース・宝塚記念が行なわれまして、北島三郎さんがオーナーのキタサンブラックが本命でしたが、なんと9着に破れるという波瀾。秋に行なわれる世界の競馬の最高峰レースのひとつ、フランス凱旋門賞に出場するという計画もあったようですが、難しいのではないか?という話も。 中居君がもし、競馬の競走馬のオーナーになるとしたら、馬にどういう名前をつけますか? そういえば、かつてJRAのCMやってましたね? 2005年、2006年。』」

「名前つけるとしたらぁ~!? ・・・なんだろ。ナカとか、マサとか入れんのかなあ?」

「・・・・・どぉ~だろな~・・・どおだろ?入れるかなぁ~? 今日なんかすっげぇ眠いんだよな~ ふっハハハ(笑)」

「すっごい眠い時とかどうする? ・・寝ないとダメだよね? すっごい眠いんだよな。うーん・・ヒロ入れるのか、マサ入れるのか、ナカ入れるのか。 “キタサンブラック”!あれは?あの~ 佐々木選手、はなんつうんだっけね?やってるよね?オーナーだよね。で、どんな感じなだろね? 最近、競馬見てないんだよな~・・やってないんだよな。全然。」

「やってみよっかな~ と思って、日曜になったら、それこそ自転車なり原チャリとかでむか~し、よく あのぉ うん、JRA行って買って。じて・・あの人、どうしてるんだろ。 いっつもさ、俺が昔 何年前だろなぁ・・あれ。俺がまだ22、3の時だから。 だからもう、20年以上も前かな。」

 

「あの~ 新宿のJRAにいっつも・・原チャリかなんかで買いに行ってたのかな。自転車かどっちかで。 そしたらさ、必ず居る人がいるのよ。で、その人なんかセブンイレブンの店長してるおじさんなんだけど(笑)」(スタッフ 笑)

「で、なんか・・俺そんなにそういうアドリブで知人が出来るタイプじゃないから。そしたらなんか、「中居君もセブンイレブンの」あの「1個持てばいいじゃん」って言われたの覚えてんだけど(笑)なんか。一棟、店を。その当時。「あ、そうですね。そんな機会があれば!」なんて言ってて。 あの人はなんだったんだ・・顔も覚えてないんだけどな」

「名前、難しいな~・・ もう思い入れが入ったら もうホントに気が気じゃないだろね。歌ッ!

 

スタッフ 「 走れコウタロー 」

中居 「・・マジかぁ・・・」

 

 

 

 

 

曲:走れコウタロー(ソルティー・シュガー)






~CM明け~

中居 「どうもこんばんは。 この間、5、6人。5人、6人ぐらいと焼肉に行ったんですよ。ねっ? 久しぶりに・・ま、でも友達と言えば友達なんだけど、友達じゃないと言えば友達じゃない。うんっ。 友達のこの何?物差しってみんなそれぞれだと思いますけど。もちろん、知らなくはないんだけども。 で、「じゃあ行こうか?」って「いいよ、行こうか」って行って。女の子ももちろん・・そりゃモチロンいますよ! (笑)ほんで・・」

「なんか、あの~・・俺にすごく焼いたのをくれるのね。 うん。俺はもう、ハラミとタン塩でいいんだけど。 スゲー、俺のところに集まってくるのよ。で、ハラミ・・俺、ハラミとタン塩だけあればいい、あとはなんかみんなじゃあ、好きなのなんか・・で、サラダ頼みます、何々うーん・・カルビ食べる・・そしたらなんか知らないけど、ハラミ・・「はい、ハラミでーす」って言われたら、なんかその・・ねっ?一緒に食べてる男の人、俺の目の前に皿置くのよ。ねっ?」

 

「なんかね、焼くコンロが2つあったのね。 で、3、3ぐらいでじゃ、こっちチーム、こっちチームって暗黙だったのね。で、なんか知んないけど、どー考えてもハラミが俺の前に置かれて、なんか焼いてくれるのよ。焼いてくれるのはいいんだけども、火が強いから早く焼けちゃうのかな? ボワァ~んって ファイヤー!みたいになっちゃって。で、全部「はい、じゃ中居っち~」とか「はい、中居君」って・・あぁ、ありがと、ありがと・・つって。「タン塩きました~」って、また俺の前に皿来るのよ。」

「で、また俺のとこ来んの。なんか知らないけど割合が・・ほとんど俺チームだけに焼かれてて、そっちのチームが焼かれてないのね。・・・・ねっ? でさ、そっちはそっちで焼きなよ、つって。「いいよ、中居ほら、タン塩とハラミだろ? 中居君そうでしょ?」なんて言われて。なんだろ・・それってスゴイ気分が良くなくて。フハハ(笑)」

 

「ん・・気分悪いって・・いや、気ぃ遣ってくれてるのは嬉しいんだけども。 こうなんだろ・・その周りの人たちはさ、「あ、中居君っていっつも こうやっぱりされてるんだ」 焼いてもらってこう自分の取り皿のところまで・・なんか、俺もさ ゆっくりさ食べたいからさ、そんな2枚も3枚も置かれるのがヤなの。」

「 「いや、いいよ 俺、まだ1枚食べてないから。自分のは焼くよ。」・・「いやいいよ、食べな食べな!」って。なんか俺、ワン・・ワンパクぶりを俺、発揮しなきゃいけないのかな?とか。(スタッフ 笑)

「ワンパク宣言しながら、「いっただきまぁ~す!」みたいな。 そんな そこまでやんなくてもいい友達だから。 とは言え、そーゆー風にされてることが嬉しい人もいると思うのよ。こう・・率先してやってくれて・・「なんか悪いな、あ~いいよ、いいよ」っていうのが気分いい人と、でも俺は・・なんか見られてるのも その周りの人たちが「中居君ってさすがだな~」って思われるのもイヤだし。で、「あ~あ、あの人あんなんでいつも食べてるんだ」って思われるのもイヤだし。 ヨッとも思われたくない、あんなんで食べんだとも思われたくない。」

 

「ね? で、2枚も3枚も乗っかるのもイやだ。うん。 で、周りの人も気づかないかなぁ?って。たぶんだから、そこまで「あ!」俺のこと分かってないのかな~って。 俺 そんな気分良くない・・だから「もういいよ、そっちで食べて」って。「俺もうホント自分のペースで食べるから」・・・とは言っても、「もういっちょ、行っちゃう?」みたいになって。そして、また俺の前で “いいよ!皿・・俺のところ”って。」

「俺、そんなワンパクじゃねえし。みたいな」(スタッフ 笑)

「だから俺も気を付けよう、って。 なんか先輩とかさ、居る時「いや~もう 全然食べてくださいよ! お先に あーどうぞどうぞ」っていうのは、この人の見え方も良くないし、この人のペースもあるし、周りが見たら「あー中居君、ペコペコして あの先輩に」っていう、ペコペコしてる人にもなんか申し訳ないし・・っていうか。 あれ良くないんだなって。色んな人に良くないんだったらば・・」

「それでね、俺がなんかこう エラそうに「あ~ 俺にやれよ~」って、それで気分が良ければいいけどあんま気分が良くないから。なんか俺、自分で食べるから そっとしておいて欲しい。」

 

「え~・・神様ポイントハガキぃ~

「さりがなくいいことして、“神様 だれも見てないところでこんだけいいことしたのでポイント下さい” そのポイントも結構集まってるんですけど、道を譲っただとか。これね、神様しか見てない。誰も見てない!自分には見えてない、神様にしか見せないポイントですからね。」

「これ・・自分が誰かに評価してもらおうかな、この人いい人だなって思われたいがために、誰かの目を意識したことでしたら、逆に神様から、マイナスポイント与えられますからね。」

「はい、神様の代わりに僕がポイントをあげ・・え~とこれ、一万ポイントを・・え~・・積み重ねますと、何をもらえるんですか?」

スタッフ 「中居君の私物」

中居君 「僕の私物。いわゆる神様からの・・」

スタッフ 「あ、手作りグッズ」

中居君 「手作りグッズがもらえ・・ま、なんでもいいんですけど」(スタッフ 笑)

 

 

中居 「さあ、皆さん 1万ポイントを目指して頑張りたいと思います。 今日、神様 上にいるんですけども、神様 今日調子悪いので僕がポイントをですね あげたいと思います。」

 

ハガキ 「先日、私は雨が降った時に傘を持っていなかった友人に偶然2本持っていた傘の1本を貸しました。」

中居 「残念でーす。これポイントないですね。」(スタッフ 笑)

「うん。偶然!2本持ってないでしょ。傘って。ここちょっとね」“偶然”を入れたことによって・・ちょっと欲張ったね。いかにも“私、意識してませんよ”みたいな。うん。 どお?だって、偶然2本持って行った傘のうち、って。偶然の・・2本は偶然ない!意識しないと2本持たないもん。それで偶然・・「無意識なんですけど」っていうことをアピールしてることによって、神様ポイントはあげれません。」

「続いて(笑)」

 

 

 

ハガキ 「電車の座席で1人で座ってて、自分の両脇は空いていてそこに2組が近くにやってくる。その時にその2人が座れるように自分が席を詰める」


中居 「・・んあ~っ、ゼロですねー。えー、これは当たり前ポイントですねっ!これは当たり前じゃないですか。 俺、これね飛行機でもやったりしますからね。飛行機で。 俺は、2人組なのよ。2人組の片方空けてんのね。んで、カップルなのか夫婦なのか分かんないけど、1人ずつなのよ。・・って時に「もしあれだったら、こちらどうぞ~」って・・これ・・これ俺、ポイントじゃない?飛行機でやるんだよ、俺。うん。」

「だから、俺 飛行機でやるぐらいだから(スタッフ 笑)このツカポンはですね、ポイントはあげません。あ!俺、この間・・」

「これは言ったことあるかな?・・ゴルフ場行く・・ゴルフ場でもどこでも・・まあ、ゴルフ場かな~・・で、ゴルフやって「休憩しまーす」って時に(手をスリスリする音)一回、手ぇ洗って、おしっこして顔洗ったりするのね。そん時に、こう手を洗った後、その周りをタオルで拭くっていう。これ前、言ったっけ?これスゴクない?」

「あと、スーパー行った時に、こう・・キムチを買ったのね。キムチ。2セットのキムチがあんのよ。それで一番、手前にあったのともうひとつ奥見たら、賞味期限が3日ぐらい先なのよ。奥の方が。俺は手前の賞味期限が最近のやつを買った。ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

「これポイントじゃない? 誰かがこの3日後、4日後に迫ってる賞味期限を買わなきゃいけない。でも1個奥は1週間後なのよ。この3日の差。いやいや。俺がこの手前のを買って、この3日、4日のうちに ねっ?こいつをやっつけちゃえば奥の人は・・奥の ね?キムチを誰が取るか分からないのよ? それでも俺は手前の3日4日後の1週間先まで食べれるキムチよりも、3日4日後のキムチを買ったって。これポイントじゃないですか? 何ポイント?俺、もう1万ポイント入ってもいいと思うけどね(スタッフ 笑)

「はい、続いて」

 

 

 

ハガキ 「ゴミの日のゴミ捨て場が散らかっていたので片付けました。」


中居 「(ツッ)えー どこまでやったんだコイツ~ 足でこうやってさ、こうやって真ん中に集めるのも片付けたうちになるでしょ?  あっ!と思って、それを拾って自分のゴミ袋に入れました、ぐらいだとちょっとポイントだよね。それも、誰も居ない夜の時間とかね。かっこよくない?」

「はい、残念。この人ポイント、アウト」

「ほら、俺 自分に甘く人に厳しいタイプなんで、すいません。」

 

 

 

 

ハガキ 「本屋さんで、巻数がバラバラだったのできちんと並べ直しました」

中居君、スタッフ(笑)


中居 「1、2、3、4、5、6789・・いつの間にか、1、2、4、6、7、8、9、10、5、10みたいになってるのを・・それは・・きちんと並べ直したのか性格上、だまってられなかったのか。あげよう、みずなちゃん! 1ポイント。」(スタッフ 「1ポイント(笑)」)「これくだらないですね、いいですね。」

 

 

 

 

ハガキ 「今日、自動ドアで3日連続、前から来た人と鉢合わせたので、3回とも相手に道を譲りました。」

 

中居 「(チッ)・・・・・3回連続が怪しいな。これ・・・怪しいな。3回連続って付けちゃう感じ?(パンパン!とハガキを叩く)ん~・・欲張ってない? 神様ポイント欲張ってない? 「私、3回もやったんですよ?」ってちょっと欲張ってない?」

「前も言ったね? いい人と思われたくないんです、評価のためじゃないんです、って変な話 ハガキを送ってる時点で評価を求めてるからね(笑)アハハハ」

スタッフ 「そういうコーナー・・(笑)」

中居 「あ、コーナーか。そういうコーナーだからいいのか。」

あ!いいの いいの!いいの!言っていいのよ。 でも意外とみんな本名がない、っていうね。みんなラジオネームだっていうの。だから、ラジオネームにしてる、ってことはホントはそうでもないっていうことなんだよ。ホントにいいことしたと思ってたら・・ちょっとここで負い目があるんだよ。これ、ラジオネームにしないと、私こんだけいいこと・・僕がいいことやったにも関わらずラジオで紹介されたら、ちょっとウソついてるのがあるんですよ。 たぶん、これ3回連続っていうのがちょっとねぇ・・あのぉ 素晴らし過ぎてゼロポイントです。」

 

 

 

 

ハガキ 「職場の床や廊下にゴミが落ちていたら、必ず拾います。意外とみんな素通りするんですよね。忙しくて見えてないのかな?」

 

中居 「この「忙しくて見えてない」のがちょっと嫌味入りましたよね?・・カカ(笑)」(スタッフ 笑)

「忙しくなくても、目に入ってますよ。忙しくても目に入ってますよ。 ていうことでゼロポイント。」

 

 

 

 

ハガキ 「スーパーで買い物していて、自分が商品を取ったところの商品陳列をする。」

 

中居 「・・・ぅう~ん・・もう、働いたら?と思いますね。そんなの。 しょーもなくてイイんですけどね~。続いて。」

 

 

 

 

ハガキ 「職場の電話のコードのくるくるを直す。」

 

中居 「1ポイント~!

「職場の電話のコードのくるくる・・1回これたぶん、受話器を外して、あのね 上の方~に手を伸ばして、上の方にしてクルクルクル~・・・右回りいきまぁーすつったら、もう1回左の方に1回 クルクルクル~って1回戻るのよ。 で、右ぃん右ぃん、左ぃん左ぃん、右ん右ん、左ぃん左ぃん・・右、左・・・結構ね、待ってる間があるの・・これ1ポイント。初めての1ポイントですよ。 え?2人目?」

「1人目 誰だっけ? 本屋さんでバラバラ(笑)・・アハハ」(スタッフ 笑)

「そうだね。 だからちょっと違うんだよなー。陳列するのとなぁ~ これ微妙なとこなんだよね。続いて。」

 

 

 

 

ハガキ 「社内で履くスリッパが散乱していたので、履きやすいようにキレイに並べてみました。スリッパの数だけ神様ポイントを下さい。」

 

中居 「・・スリッパの数を知らないから。 ん・・まあね、でもこれもね だったら、“スーパーの買い物をしていて自分の商品を取ったところの商品を陳列する”にもあげなきゃいけないけど。このスリッパっていうのは、足の臭い 他人の足の臭いがちょっと・・あのー引っ掛かってるから 1ポイントあげます。」

「今日、俺がポイントあげてるんじゃないですよ。勘違いしないでください。これ神様ですからね。(笑) 続いて・・」

 

 

 

 

ハガキ 「お昼を食べて、お蕎麦屋さんで会計を済ませて帰ろうと思ったら、私の前に出ていったお客さんの帽子の忘れ物を見つけ、走って追いかけて届けました。助かりました~とすごく喜んでくれました。」

 

中居 「これはちょっと残念ですね。 これ、普通ならたぶん、お客さんが帽子を忘れてるなら店員さんに言って、さっきの方がお忘れじゃないでしょうか?って言うのが・・これ、良すぎるよだって。前・・私の前に出てったお客さんのって分かるわけがなくない?ね? だってさ、出て行った・・出て行って「どうもありがとうございました、ごちそうさまでした」って出て行った人の帽子だとは限らないわけじゃん。 今、残ってる人の帽子かもしれないし、或いはその前の前のお客さんのかも知れないし、断定が出来ないのに、走って追いかけて届けましたって ちょっとこれはあざといな・・」

「走って・・「待ってくださぁ~~い!!」「帽子!帽子、忘れましたよ~!」って、これドラマの・・一話だよね。」

 

「えー・・他にもあったのですけど、歌。 まだまだ募集してます。神様ポイントが欲しい方はおハガキをください。歌ッ!

スタッフ 「 チェッカーズで神様ヘルプ 」

中居 「いいですね?」

スタッフ 「はいっ。(笑)」

中居 「(笑)」

 

 

 

 

 

 

曲:神様ヘルプ!(チェッカーズ)






~エンディング~

中居 「神様ポイント、そうだなこれね、やっぱりね文面も大事ですね。うん。 もうね、しょーもないことでいいんですよ。うん。 些細なことの方がこれね、ドラマチックに書くと神様は・・あの ポイントくれないんで。それじゃまた来週。」



おまけハガキ 「ジャックバウワーは分かったのですが、今やってるモノマネ、全然わかりませんでした。スギちゃんですか?」


中居 「スギちゃんじゃないんですよねぇ だからぁ プリ・・プリズンブレイクの人 言ってるんだよね?ティーバッグのこと言ってるんでしょうね。 『なぁにやってるんだよ オィ・・』ってやつでしょ?確かにスギちゃんに似てるんだけど・・(スタッフ大笑)これ、俺 ジャックバウワーより似てるって言われたんだジモッピーに。 おぉい俺のかわいこちゃんよぉ』っていうね。フッ(笑) 今ねぇ、新しいDVDを買おうと思ってます。また来週。」





俺があげてるんじゃないですよ。神様ですからね。・・って言うけどさ~(^m^)

ふふふ

すっかりご無沙汰の「モノマネ」自宅へ電話・・を彷彿させますなあ(笑)

でも、テキトーにやっているようで、中居君なりの基準もあり、そして結構、真剣に審査しているところが垣間見えたりして。

マジメだなあー なんてニヤニヤしちゃった。

おそらく、ハガキの文面、行間、受ける印象すべてから中居アンテナで考えてるんだろうねー。

「何言ってんだよー、中居!」って思う方もいるでしょうけど

日常を楽しくしてくれて、ありがとう~ってカンジかな? “しょーもないこと”でいいそうでぇ~す。

 

 

 SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ  BESTie  

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