そっか~ 今年もそろそろ、七夕だね~・・・ って「サムガ」で気づくあたり(笑)
毎年、毎年、恒例でラジオで話してきた「七夕のはなし」。
いい加減、もぉいいかな~・・と思っている中居君ですが。。。 ミキサーさんが「聴きたい」と意志表示をしたため、今年も開催です(笑)
やんちゃな中坊の中居君。
この頃のお話しの中でも笑えるバージョンの・・たとえば、電車でのテリトリー争いのお話しとかは面白いんだけど。
ケンカの話しは、聴くたびに毎回思う。
神様。ここにこうして、SMAP中居が居てくれることに感謝します・・・って。
血だらけになって 顔に消えない傷の跡があって でも綺麗なお顔には大きな影響もなく、ダンスも踊れて
ああ・・・ 本当によかった・・・・
「何やってんだろーな~、アイツら。 地元行っても会わないね。 全然、ウワサも聞かないね。」(by中居君)
曲:ハイロウズ 「青春」
CM明け~ 「喧嘩とか、ヤだよね~」 と中居君が一言。
ハガキ: 「部屋に花を生けて置いたりしますか?どんな花が好きですか?」
中居 「“世界にひとつだけの花”って歌がふさわしくないぐらい、花が好きじゃない・・・ 申し訳ない、好きじゃないって言うか、興味が無いんだよね。 俺、女の子にバラを渡す勇気ないな~。。。。でも嬉しいんだってね」
「なんだろ、プレゼントって相手にホントに喜んで欲しい、が前提ですよ。 だから、いいんだけども。あの・・自分にプラスになるようなことあんまりいらない。 っていうか、なんだろ。 カッコイイじゃないですか、花って。 そーゆーところをなるべくなくしたいんですよね。」
「相手に喜んでもらうことだけで。 自分に対する感謝とかを・・・なるべく、自分にとってのこのプラス部分を・・・渡すこのによってのプラス部分をなるべくね、ゼロに近くしたい感じなんですよ。 だから・・ 一生懸命、買いましたァ~的な・・のどーでもいいこと。 相手が喜ぶだけがいい、んですよ。」
「だから、過程とかいきさつとかは、教えたくもないし・・・ というか、その花を渡すさまがカッコイイってのもちょっとね、プレゼントをあげる人に対して、僕自身が「余計」なんだよね。 喜ぶだけ、がいい。」
自分が苦労した、とか。 そーゆーとこも相手に感じさせたくない中居君。
「僕の評価がいらない」(by中居君)
花を渡すことのカッコよさ、が邪魔して「喜び」が半減するのがイヤ・・って。
なんか、相手が喜ぶことだけでいい。 ってのは中居君らしい。
でもさ、実はさ、「花を渡す男」がどっか恥ずかしくて・・・ カッコつけてる・・って偏見があって・・できないんじゃないかな。
もし、本当に相手がお花が大好きな女性で、本気で喜ぶなら・・・ どーするよ、中居君(笑) ね?
ハガキ:「車をバックで止める時、サイドミラーを見ながら止めますか? 後ろを見ながら止めますか?」
中居 「ま、どっちも見るよね。 カカカ(笑)」
「そりゃ、どっちも見るでしょ。 俺、上手い方じゃないかな~・・うん。 ・・どっちも見る、よね~。 ま、でもぉ あの、車止めのあるところは、もぉ サイドミラーだけだよね。 車止めがないところは、後ろ見ないと。」
車を止めたりするときに。
車にセンサーがついていて、車体が近づけば近づくほど ピピピ・・ という音が段々、早くなってうるさくなるらしく(笑) ピ、ピ、ピ、ピピピピ ピィーーーーー って(笑)
「どんだけ近づいてるのか。 その“ピィー”の時。 一回、見てみよう。」 「どんぐらいギリなんだろ」
その警告音も無視して、自分の感覚でしっかり、止められている中居君。 かっくいい。
「得意、不得意ってあんのかなぁ~!?」
わははははー かっくいいっ!その発言っ。
「全然、苦手意識はないよ」(by中居君)
どんな狭いところでも、全然いけちゃうそうです。
後ろを見ながらバックさせてる男性の姿、が好きな女性が多いようですが。。。中居君が後ろをぐいーっっと振り返ったりせずに、ミラーでを見ながら、クールに運転操作をしているところを勝手に妄想 しては、萌え萌え~なおバカさんは私。
そんな運転の上手い中居君でも「怖い」のは“くしゃみ”だそうで。
運転している最中に、ふいにくしゃみが出たら・・ やっぱり、それを思うと怖いようです。
・・・・そう思うと、カーレーサーとかって、レース中にくしゃみとか出たらどーなるんだろ(←私のアホな発想です、すんません)
ハガキ:「先日、お兄さんのところにお子さんが生まれたそうですね。おめでとうございます。 中居さんは自分の子供にこんなのつけたい、って名前はありますか?」
中居 「あ!ゴメン。 これは、もう正直決まった名前があるんですよ。 言えないので。 すいません。」 「男の子、女の子・・・ 女の子はね。。。ま、でも言いたくねえな~ 」
「俺、アイドルだから、結婚しないし」(by中居君)
ハガキ: 「中居君はカレーを食べる時、甘口・辛口・中辛、どれを選びますか?」
中居 「甘口、中辛、辛口だったら、中辛かな。 うん。 カレー大好き。 ちょっと久しぶりに食うかなぁ~・・・ 食った方がいいよね~? あまりにも食わな過ぎるの良くないもんね。 そんなことない?」 「1週間に1回はなんか、すっげーうめぇもん食うって決めちゃおっかな?」 「そうじゃないと、俺、楽しみがないもん。毎日。うん。」
「ホント、食べなくなったね・・」「動かなきゃいけないんだろーけど・・・・ あぁ・・・ もぉ帰っていい?」
曲:「スーパースター☆」
食べた方がいいよぉ~!中居君~・・・・ 1週間に1回、好きなもん食べる・・って方法じゃーなくてさ。
毎日、ある程度ちゃんと食べてよ。ね。
この暑い夏、乗り切れないよぉ~・・・ 食べないと、まさしく中居君の「血肉骨」を削っていくんだからねっ。
痩せて行く・・・ というより、削られていく・・・ やだやだ~
そんなん、ヤだよぉ
だれか、専属の栄養士さんを中居君につけてあげてください・・・・・・・・・・
中居 「タバコもね、1日5本ぐらい・・・5本から・・・ でも、5本・・いままで、60本吸ってたから、3箱。 そー考えたらいいんじゃない? でもね、日によって違うの・・ 吸わない日もあるの。 で、たまにだから、ちょっと1本吸うかな~・・ って時、なんかたぶんちょっと煮詰まった時・・」
そんな時も別に吸いたくて吸う・・・ って感じじゃないそう。
ちょっとした、気分転換的な感じなのかな?
「おかげで肌がすごく綺麗になりました! うっそぉ~ 比べてねぇ」(by中居君)
ふふふ。
中居君ってばさ。
健康状態があんまり、お顔の肌には出ないタイプなのよね。
基本、お顔のお肌はいつもキレイ。
顔の肌に出にくい、のは私も同じタイプ。
でもさ、中居君ってばさ・・ ボディ~のお肌はカサカサしたり、トラブルあるよね。
結局、身体の中の悪いところって皮膚に出るんだけどさ・・・「顔」」にまず目立つ人と、そーじゃない人が居るのよ。・・・
でも。
お顔のお肌がキレイなタイプでよかったわん。 だって。
「僕、アイドルだから(@中居)」ねえ~。
ビクターさんとこに、アルバムの曲が出てます。 ココ。 → 「We are SMAP!」
毎年、毎年、恒例でラジオで話してきた「七夕のはなし」。
いい加減、もぉいいかな~・・と思っている中居君ですが。。。 ミキサーさんが「聴きたい」と意志表示をしたため、今年も開催です(笑)
やんちゃな中坊の中居君。
この頃のお話しの中でも笑えるバージョンの・・たとえば、電車でのテリトリー争いのお話しとかは面白いんだけど。
ケンカの話しは、聴くたびに毎回思う。
神様。ここにこうして、SMAP中居が居てくれることに感謝します・・・って。
血だらけになって 顔に消えない傷の跡があって でも綺麗なお顔には大きな影響もなく、ダンスも踊れて
ああ・・・ 本当によかった・・・・
「何やってんだろーな~、アイツら。 地元行っても会わないね。 全然、ウワサも聞かないね。」(by中居君)
曲:ハイロウズ 「青春」
CM明け~ 「喧嘩とか、ヤだよね~」 と中居君が一言。
ハガキ: 「部屋に花を生けて置いたりしますか?どんな花が好きですか?」
中居 「“世界にひとつだけの花”って歌がふさわしくないぐらい、花が好きじゃない・・・ 申し訳ない、好きじゃないって言うか、興味が無いんだよね。 俺、女の子にバラを渡す勇気ないな~。。。。でも嬉しいんだってね」
「なんだろ、プレゼントって相手にホントに喜んで欲しい、が前提ですよ。 だから、いいんだけども。あの・・自分にプラスになるようなことあんまりいらない。 っていうか、なんだろ。 カッコイイじゃないですか、花って。 そーゆーところをなるべくなくしたいんですよね。」
「相手に喜んでもらうことだけで。 自分に対する感謝とかを・・・なるべく、自分にとってのこのプラス部分を・・・渡すこのによってのプラス部分をなるべくね、ゼロに近くしたい感じなんですよ。 だから・・ 一生懸命、買いましたァ~的な・・のどーでもいいこと。 相手が喜ぶだけがいい、んですよ。」
「だから、過程とかいきさつとかは、教えたくもないし・・・ というか、その花を渡すさまがカッコイイってのもちょっとね、プレゼントをあげる人に対して、僕自身が「余計」なんだよね。 喜ぶだけ、がいい。」
自分が苦労した、とか。 そーゆーとこも相手に感じさせたくない中居君。
「僕の評価がいらない」(by中居君)
花を渡すことのカッコよさ、が邪魔して「喜び」が半減するのがイヤ・・って。
なんか、相手が喜ぶことだけでいい。 ってのは中居君らしい。
でもさ、実はさ、「花を渡す男」がどっか恥ずかしくて・・・ カッコつけてる・・って偏見があって・・できないんじゃないかな。
もし、本当に相手がお花が大好きな女性で、本気で喜ぶなら・・・ どーするよ、中居君(笑) ね?
ハガキ:「車をバックで止める時、サイドミラーを見ながら止めますか? 後ろを見ながら止めますか?」
中居 「ま、どっちも見るよね。 カカカ(笑)」
「そりゃ、どっちも見るでしょ。 俺、上手い方じゃないかな~・・うん。 ・・どっちも見る、よね~。 ま、でもぉ あの、車止めのあるところは、もぉ サイドミラーだけだよね。 車止めがないところは、後ろ見ないと。」
車を止めたりするときに。
車にセンサーがついていて、車体が近づけば近づくほど ピピピ・・ という音が段々、早くなってうるさくなるらしく(笑) ピ、ピ、ピ、ピピピピ ピィーーーーー って(笑)
「どんだけ近づいてるのか。 その“ピィー”の時。 一回、見てみよう。」 「どんぐらいギリなんだろ」
その警告音も無視して、自分の感覚でしっかり、止められている中居君。 かっくいい。
「得意、不得意ってあんのかなぁ~!?」
わははははー かっくいいっ!その発言っ。
「全然、苦手意識はないよ」(by中居君)
どんな狭いところでも、全然いけちゃうそうです。
後ろを見ながらバックさせてる男性の姿、が好きな女性が多いようですが。。。中居君が後ろをぐいーっっと振り返ったりせずに、ミラーでを見ながら、クールに運転操作をしているところを勝手に妄想 しては、萌え萌え~なおバカさんは私。
そんな運転の上手い中居君でも「怖い」のは“くしゃみ”だそうで。
運転している最中に、ふいにくしゃみが出たら・・ やっぱり、それを思うと怖いようです。
・・・・そう思うと、カーレーサーとかって、レース中にくしゃみとか出たらどーなるんだろ(←私のアホな発想です、すんません)
ハガキ:「先日、お兄さんのところにお子さんが生まれたそうですね。おめでとうございます。 中居さんは自分の子供にこんなのつけたい、って名前はありますか?」
中居 「あ!ゴメン。 これは、もう正直決まった名前があるんですよ。 言えないので。 すいません。」 「男の子、女の子・・・ 女の子はね。。。ま、でも言いたくねえな~ 」
「俺、アイドルだから、結婚しないし」(by中居君)
ハガキ: 「中居君はカレーを食べる時、甘口・辛口・中辛、どれを選びますか?」
中居 「甘口、中辛、辛口だったら、中辛かな。 うん。 カレー大好き。 ちょっと久しぶりに食うかなぁ~・・・ 食った方がいいよね~? あまりにも食わな過ぎるの良くないもんね。 そんなことない?」 「1週間に1回はなんか、すっげーうめぇもん食うって決めちゃおっかな?」 「そうじゃないと、俺、楽しみがないもん。毎日。うん。」
「ホント、食べなくなったね・・」「動かなきゃいけないんだろーけど・・・・ あぁ・・・ もぉ帰っていい?」
曲:「スーパースター☆」
食べた方がいいよぉ~!中居君~・・・・ 1週間に1回、好きなもん食べる・・って方法じゃーなくてさ。
毎日、ある程度ちゃんと食べてよ。ね。
この暑い夏、乗り切れないよぉ~・・・ 食べないと、まさしく中居君の「血肉骨」を削っていくんだからねっ。
痩せて行く・・・ というより、削られていく・・・ やだやだ~
そんなん、ヤだよぉ
だれか、専属の栄養士さんを中居君につけてあげてください・・・・・・・・・・
中居 「タバコもね、1日5本ぐらい・・・5本から・・・ でも、5本・・いままで、60本吸ってたから、3箱。 そー考えたらいいんじゃない? でもね、日によって違うの・・ 吸わない日もあるの。 で、たまにだから、ちょっと1本吸うかな~・・ って時、なんかたぶんちょっと煮詰まった時・・」
そんな時も別に吸いたくて吸う・・・ って感じじゃないそう。
ちょっとした、気分転換的な感じなのかな?
「おかげで肌がすごく綺麗になりました! うっそぉ~ 比べてねぇ」(by中居君)
ふふふ。
中居君ってばさ。
健康状態があんまり、お顔の肌には出ないタイプなのよね。
基本、お顔のお肌はいつもキレイ。
顔の肌に出にくい、のは私も同じタイプ。
でもさ、中居君ってばさ・・ ボディ~のお肌はカサカサしたり、トラブルあるよね。
結局、身体の中の悪いところって皮膚に出るんだけどさ・・・「顔」」にまず目立つ人と、そーじゃない人が居るのよ。・・・
でも。
お顔のお肌がキレイなタイプでよかったわん。 だって。
「僕、アイドルだから(@中居)」ねえ~。
ビクターさんとこに、アルバムの曲が出てます。 ココ。 → 「We are SMAP!」