だ、だめだ・・・・今夜の「サムガ」はあまりにも、ざ・・雑音がスゴすぎ。
なんか、紅白のことを喋ってるっぽい・・・
レポの早いところにお邪魔させてもらい、内容を確認。
よかったね、中居君。
最初は、リハも“面接”もしない!・・と言い張ってた師匠。
NHKの人も困ってたんでしょう・・・。
「仰天」で逢ったときに、中居君から説明&説得したこと。
鮮度を大切にしたいから、リハをしたくないと思ってた鶴瓶さん。
そして、お客さんを温めたいから・・と「前説」を30分やりたい、と言い出した鶴瓶さん。
番組によっては、そんなアイデアも素敵・・だと思う。
でも、相手は「紅白」。 58回も続いてる、国民的番組。 ワンパターンだとしても、その様式には歴史と、実績がある。理由もある。
つまらないと思える部分でもきちんとやってもらうように、説明しつつ・・・それでいて、鶴瓶さんの良さを活かせる様に、「世界に~」の歌前のコメントとかは前もって決めたことではなく、感じたことを言えばいい・・って後押ししてたこと。
自分は、アシスタントに徹して、鶴瓶さんも素晴らしい司会をして。
「大成功」 「歴史に残る紅白」だったと、鶴瓶さんの司会が大絶賛だったと。
年末年始。 特番やら、新曲やら・・・中居君のキャパを越えるアレコレ。
そして、すでに「貝」のお仕事も始まってて・・・頭も身体もいっぱいいっぱいなのに、「貝」のことが頭から離れない状態だったって。。。。
ほんとにお疲れ様。
嬉しかったのは。
最後の最後に、「仰天」のシークレットライブも終わったあとの夜中・・NHKのディレクターさんが2名、中居君を待っててくれたんだって。
「今回の成功は中居君ですよ」
「ちゃんと見てましたから」
そう言ってくれたって。
自分の役目を理解してやってただろうし、成功に終わって“良かった”と思ってだろうけど・・・やっぱり、報われた気持ちだったんだろうね。
「感謝」 「救われた気がした」 って。
中居語録 『やりがい・生き甲斐・手ごたえ』 を感じたお仕事だったらしい。
大忙しのあいだも・・頭から離れなかったという「貝」。
たくさん、たくさん応援しよう!!・・ってあらためて思いましたわ。
髪の毛が無いぶん、頭から風邪をひかないように(笑)してほしいわ~・・だって、本当に寒いんだもーーん。 がんばれっ、中居~。
サムガは全国放送じゃないし、放送しても雑音がひどい場所もあるけど、今夜のサムガは全国の中居ファンに聞いてもらいたかったあ。NHKのディレクターが静まり返ったNHKホールで待っててくれたあたりから、涙が零れてきて、中居君に掛けてくれた言葉にはボロボロでした。
中居君は“2人だけかよ”と冗談ぽく笑っていたけど、ホントにたくさんの人がちゃんとわかっているから。そして、きっと中居君もそんな多くの声に気付いているはず。
だって、静かだけど本当に嬉しそうに話ていたんですよ。びっくりするくらい素直に。
充実した仕事が出来て本当に良かったですよね。
暫らくは貝の撮影に全力投球でしょうが、無事に遣り遂げ、大きく手を広げて“終わったあぁぁ~”と言える日まで祈るだけです。
公開になったら、中居ファンのパワー全開で応援します。(笑)
貝の公開を楽しみに、益々応援していきたいです!
サムガ・・放送されない地域で、雑音の中聞いています。部屋のTV、DVD、PCの電源を切ると少し聞き易くなります(声を聞きたい執念!)
良い仕事だったんですね。
中居君の満足感が何より嬉しい。そして何時間も待ってまで伝えたかったお二人のディレクターさんの言葉。中居君、沁みましたね・・沁み過ぎて、涙になる。
どんだけ~・・貝が楽しみか・・もう、胸いっぱい。早く中居豊松に会いたい
ほんとうに・・・「サムガ」はテレビや雑誌では感じられない、中居君の本音、息づかいが感じられることが多いですよね。
中居君も、他のメディアでは語らないことを話すことが多いし。
雑音なく、みんなが聴けたらいいのになあ~。。
今回の話も、聴いてる私たちの存在を意識して、話してくれたんだと思ってます。
教えてくれたんだと思います。
ひとつひとつのお仕事をこーして一緒に喜んだり、ワクワクしたり出来るのって、幸せですよね。
中居君って人は、知れば知るほど。。魅力的な人ですよね。
そして、中居君自信が多彩な魅力を持ってるように、中居ファンもひじょうに様々な人が居て、思慮深い人や頭のいい人が居て、こちらもとても興味深いです(笑)
これらの人々を引き付けて離さない、中居正広という存在がますます興味深い
雑音で聞こえないときは、本当にガッカリです。
でも、レポをあげてくれる方が居て、本当に感謝、感謝です。
レポって、とっても大変ですもんね。
今回のお仕事は、中居君にとっても勉強になったと思うし、貴重な経験だったと思う。
本当に、よかったな~。
今度は、役者・中居でいい仕事をしてほしいですね。
彼を応援できて、私たちも幸せ者かもしれない