いまさら（笑）だけどぉ 書かないわけにはいかん 「生スマＳＰ」
まず、一言。 ４時間半は長いっ！！（＞＿＜）
「仰天」や「金スマ」みたいに、ＶＴＲ部分を早送りで飛ばす・・ってわけにもいかんし
・・・個人的には、ビストロは２ついらなかったかなぁ～・・・
でもね。
放送前に想像してたより、楽しかった。 幸せな気分になれた。
終わりよければすべてよし。（←単純バカ）
まず。 オープニングの赤いジャケットの４人のトークだけで、テンションＵＰ
短いけど、やっぱ「スマ・フリートーク」は最高
なのであった。
しかも、しかも、中居君のサイズの合っていないジャケットの存在。 その存在がますます、この４人のワチャワチャ
の温度を上げます。
慎吾のジャケット。
そうか。 紅白では、中居君はオープニングは着物だったもんね。
最初、わからなかったよ。
ビストロで、慎吾のエプロンや帽子を身に付けてたシェフたち。 オーナーは、身につけられないもんね。 オープニングは実は「４人」じゃなくて「５人」だったんだよね～
元気に始まった「生スマ」。
一発目のビストロは、なんつってもオーナー・・・ というか、中居君の仕切りっぷりが際立ってましたね。４８人の仕切り。
中居君だからこそ、面白くなったのかもしれん・・
と思うぐらい。
途中で 「木村くんのバカヤロー
」（ｂｙつよぽん） という場面もありまして（笑）
テレビ的には、笑いに乗ってテンポよく過ぎてゆきましたが。
そのあと、映ったつよぽんの表情が・・「あれ？」 って。 ちょっと、やっぱり傷ついたのかな～・・なんて思わせる瞬間もあったりして。
でも、ラスト。 圧倒的な支持で、つよぽんが勝利して良かったよ。 うん。
そして。 いい感じで“次”のコーナーへ・・・ そう、カツーン・・ じゃねえ、KAT-TUNとの対決へ～
これが、また楽しくて、面白くて、笑えて、元気になれた。
はっきり言って、最初 KAT-TUNがゲスト・・って知ったとき、まさか「スケートボーイズ」だと思ってなかったし。 想像つかなかったし。
もう、ふっ切れ過ぎてる（笑）スマップ兄さんたちに負けじと頑張るKAT-TUNボーイズたち。
ＹＯＵたち、いいもん見れましたでしょ？
この兄さんたち、すげーでしょ？（笑）
見てほしいのは、感じてほしいのは この集中力。 結束力。 柔軟性。
そして、しぶとさ（笑）
ローマは一日して成らず。
良かったよ、ＳＭＡＰ兄さんたちにとってもいい時間だったはず。
後輩とこうして、直接仕事できるって嬉しいし、刺激にもなったと思うよ～。 お互いに有意義な時間だったんじゃーないかな。
もう、ドッヂボールでのマーくんのいたずらっ子ぶりときたら・・・
誰も止められん・・・追いつけましぇーん
これも結局・・
「一個ずつの積み重ねが、おっきなイベントを招く。ってスゴイこと」「積み重ねですからね。」（ｂｙ中居君）
ということでしょうね。
ドミノのとき、中居君の言っていたこの言葉が、そのままKAT-TUNに伝えようとしている言葉のようにも聞こえたりして。
何度も言ってたもんね。
「今年は何かが起こりそうな予感」 と亀梨君が言ってくれたように
こうした今までになかった機会で一年がスタートしたことは、ＳＭＡＰファンにとっても「何か起こりそう」なワクワク感を感じさせてくれました。
ライブの予告はなかったけど（笑）
具体的な言葉がなくても、我らがＳＭＡPの何にも揺るがないチームワークをビンビンに感じた４時間半。
ラストの慎吾の電話の声。
なんだか、嬉しくて、きゅんとして、あったかい気持ちになるよ。
「入口、出口、香取でぇ～す」（ｂｙ慎吾）
の一言にみんな笑顔。
一番、オイシイとこ持ってた慎吾だけど（笑） 出たかっただろーな～・・
だって、ピカピカに光ってるんだもーん。 スマたち。
ピンクのタンクトップに短パンだったりするけど（笑）
もう、最強でしたもん。
4人だったけど、でもきっとこの「最強」は慎吾を感じてのパワーだったと思うよ。
コイツらは、誰かをフォローしようとした時のチームワークは半端ないからね。
ぷちツボ。
本編前の番宣・・ 「シュート」の後の生放送。
ＣＭも入らず、いきなりカメラが切り替わったあとの撃沈するひと。
可愛いんですけどぉ。
映画と比べてすっかり、おっさんですけど、可愛さは反比例に増してますけどぉ・・
服装もなんでかな～・・なんでそんなに可愛い格好が似合うんでしょ。 でっかいボンボンのついたニット帽。たっぷりと大きなスウェットが借りてきたみたいで可愛い・・ってどんな３７歳だよ？
ここでも、いたずらっ子で（笑） つよぽんに「つまみ出して」って言われて嬉しそうに笑ってるしぃ。
可愛いと言えば、歌の時。カメラ目線の邦＆康は天然に可愛いですね。上田君、嬉しそう。
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