さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

とくばん③ 2008/3/27

2008年03月29日 16時10分06秒 | SMAP

つづき。③

中居 「・・シュートでもねえ、伝説残してんですよ」
慎吾 「おぃ~っ!」
(待ってました!とばかりに剛の肩に手を回す)
剛 「・・・」
木村 「サッカーって、前半と後半があるじゃないですか。 前半と後半で髪の長さが違うんです。」
(と、剛の方を指す)
 「・・・!(しかめっつら)」
中居 「後半を先に撮ったんですよ・・」 さりげな~く「お茶ちょうだいと気を静めようとカップを手にするつよぽん(笑)
中居 「後半だけ撮って、前半のシーンを後から撮るっつったら、散髪屋行っちゃったんですよ」会場爆笑。 「ひゃはは(@木村くんの笑い) 「だから、前半から後半まで伸びんのが・・・休憩時間にドーンッと伸びちゃって」
慎吾 「大森監督が・・オマエ何、考えてんのや!・・みたいな。ガーッ言われて、試合の中で。 みんな“わー、怒られてる” だんだん・・あまりにも怒られすぎて震えてきちゃって・・・“つながりってなんなんスか?”」 
爆笑。
中居 「すっげー、憶えてる」
慎吾 「つながりの存在とかを知らないから、“何がつながるんですか?”って」

剛 「あ~・・・ありましたねぇ・・そーゆーのが(苦笑)」
貴さん 「立派な役者さんになったってことだね」
剛 「ありがとうございます」
ぺこり。

時間ですよ」のプール呼び出し事件も「シュート!」散髪事件も・・・“つながり”の証拠が映像に残っちゃってるから(笑) ・・SMAPが集まって、昔バナシをするときにゃ、このエピソードが出る確率もけっこー高いんだろうね(笑)
 5 対 1 で貴さんに説明する時。 パスを出し合って、全員で語り。 聴いてるメンバーもいい笑顔をしている。 なんか、いい感じだよね、SMAP。

~ここから 「働く女性 応援企画」 へ。

SMAPのトータライザー」部分。
貴さん 「それでは! 働く女性の皆さんからSMAPのみなさんに」
SMAP 「ハイッ!」

質問:『髪のセットに30分以上、かかる』

ビミョウ~な笑いがスタジオに拡がる中。 スイッチを見える位置で“連打”する吾郎ちゃん(笑)  結果 → 「1」
スイッチを投げ捨てる、中居君(笑)

吾郎 「ま、僕しか居ないですよね、これ。」「でも、ま。30分ですね」
中居 「悩み?それ、くせ毛。」
吾郎 「うん。 くせ毛を伸ばすという作業が~、セットに時間がかかるだけで・・」
中居 「くせ毛のまま、出れないの?」

吾郎 「・・・・・・ いや~・・・」
中居 「今ちょっとさ~、水でキャ~ッってやってい・・」 「だめっ! ゼッタイ、だめっ!!」
と素早く拒否する吾郎ちゃん。(笑)
木村 「お天気お姉さんたちもビックリなぐらい・・コンサート会場とか・・例えば、行くじゃないですか、スタジアムとか。そーすると、楽屋でスタッフに “この近くに川流れてるっしょ”(吾郎ちゃんの真似?笑)」「すごい、なんかチョット、ご立腹だったんで。何怒ってんだろう?って思ったら・・その湿気で(笑)・・髪の毛が・・」 一同笑。
中居 「だから、ホントに天気予報士になれるんですよ」

吾郎 「あのね、髪の毛が見た目でね、こうチリチリってなってくるんじゃなくて。なんかね・・重さが変わってくるんですよ。」 一同「へ~!」

「なんか、触覚みたいなもんですね、昆虫の。」(by吾郎ちゃん)

お天気お姉さん 「教えて欲しいですね」
吾郎 「皆さんのお天気飲み会なんかに、誘っていただければ。。」
木村 「また、注入する気だろ~、オマエ」

質問: 『メンバー全員の誕生日が言える』

木村くんは、スイッチを自信満々にテーブルに「捺印」するように押し付けてます。中居君は余裕~の表情。 結果 → 「4」

中居 「・・・。1人居るんですよ、言えないコが。」
なぜか、顔に手を当てて「・・間違えてる!?」・・と悩む剛。
吾郎 「(そんな剛に)何を悩んでるの?」 ← この言い方が、優しいお姉さんみたい(笑)
中居 「じゃあ、聞きましょう! 誰に聞きましょうか?」
お天気お姉さん 「・・香取さん」
木村 「いいトコついたかもしんない(笑)」 

香取 「・・じゃあ、まず・・自分の誕生日から。 1月31日。」世界のナベアツのマネ付き。笑いを取る事は、忘れない(笑) 「中居君、が・・・・コンサートの・・時期」 「つよぽん。 ・・・・・・・」 目を硬く閉じ、悩み続ける慎吾。
剛 「(笑) オマエ、知らないの? マジで? ショックだよ、コレ。マジで!?」
慎吾 「あせるな」
剛 「わ。これ、もーダメだ!」「だって、中居君のことだってコンサーとか言ってるわけじゃない。・・だって、ライブ始まっちゃってるよ、僕。」

慎吾 「!」 ピーン!? 「7月!!」「ほら、ライブ始まっちゃってるってことは、7月くらいですよ」 一同爆笑。
剛 「俺のヒントになってんじゃん」
中居 
「じゃ、吾郎ちゃん(は?)」
慎吾
 「吾郎ちゃんは・・吾郎ちゃんは4月です・・」
吾郎 「な、何?何?」・・「4月!?」 
苦笑するしかない吾郎ちゃん。
中居 「はい、じゃあ次。 木村!」
慎吾 「(即答)木村くんは11月。」 一同「お~っ」

中居 「じゃあ、剛(も答えて)」
剛 
「モチロン! (メンバーを指差しながら)1/31、8/18。 (なぜかここで、隣りの吾郎ちゃんを飛ばして)木村くん11/13でしょ。吾郎さんが・・・吾郎さんがぁ・・」
木村 
「ひゃはははは!」
剛 
「吾郎さん、11月ですよ!」
木村 「は?」 
観覧席からも?「え~!?
慎吾 「11月は木村くん! 11/13でしょ~?」
と急に強気で剛にからむ。

「吾郎、ちゃんと生まれたんだよ~」(by中居君)

剛 「ちがっ、違・・でも吾郎君はぁ~・・」
吾郎 「吾郎“くん”?」
剛 「吾郎君はぁ~この間、木村くんに誕生日プレゼントもらってたのよ。木村くんにもらった、って言ってたのよ。靴を。ね?」
・・・・必死で吾郎ちゃんに聞く剛。 「2はつく? なんか、2はつくよね? 後半に2がつくよね?」
慎吾 「オマエ、SMAPじゃねーな」
剛 「オマエもわかんないだろぉ~、一番!」

「あの。調べとくワ。 調べて、電話するワ。」(by剛)

木村くんにもらってた・・って靴は、例のかわいいブーツですか? んも~・・吾郎ちゃんがかわいそうじゃん ま、ま。 いつもこんな感じで。 5人が出演してる作品には、雄弁に語りだすSMAPたち。 想い出を共有してるんだよね。
とくばん」が1時間枠に放送されてたところは、逆に関ジャニ∞と安室ちゃんの部分がプラスだったんだってね?
それも無いだろぉ~~~
関ジャニとか、安室ちゃんを見たい人には、不満だよね! 「うたばん」はこーゆー編集をやめてほしいです うん。

放送の楽しさは、文字のレポでは表現しきれない。
なんつったって、SMAPのトークは5人のチームワークが絶妙で。 トークのパスの出し合い、フォローとか書ききれません。
 ん~・・残念

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とくばん② 2008/3/27

2008年03月29日 06時40分25秒 | SMAP

つづき。②
SMAPお仕事のドラマ、映画のVTR。

2003年1月~3月 「GOOD LUCK!!」  2003年1月公開 「黄泉がえり」
2002年6月公開 「模倣犯」  2002年4~6月 「ヨイショの男」
2001年1~3月 「白い影」  2000年7月公開 「ジュブナイル」
2000年7月~9月 「催眠」  2000年1~3月 「ビューティフルライフ」

小窓には・・やっぱり、すげー真剣にVTRを見るメンバー。
キスシーンでさえ、超真顔?(照れ隠し?)
ヨイショの男」で小林捻持さんが映った時は、笑いが起こる(笑)

VTRが終わると 「う~ん。。。。。」 なぜか、全員の一致した声でスタジオトーク再開(笑)
中居 「見入っちゃうもんですね」 (全員「う~ん・・」)
中居 「ただ~・・ラブシーンはちょっと見てて、恥ずかしいですよね」
メンバー一同・・それぞれ違う顔。(苦笑派=吾郎&剛。 とぼけ顔?派=慎吾。)
木村 「いや。 自分が~、相手の女優さんとこう・・キスシーンするのを“今、こいつら見てるよぉ”っていうのも、変な感じなんですけど。他のメンバーが・・行ってたりすると・・」

「うお~ 注入してるよ~」(by木村くん)

ちゅ・・注入?? なにを・・・・

中居 「吾郎ちゃんだけだもん、どの作品見ても髪型ぜんぶ一緒なの」
吾郎 「変わんないね」
貴さん 「今後、変えないの?」
吾郎 「やー、やー、やー・・別に・・。」 「きっともう、このまま・・“そのまま”で行きたいと思います。私もね。」
中居 「さ。 吾郎ちゃんのヘアスタイルにも注目していただきたいと思います。」
吾郎 「変わってる! 絶対変わってる。」

お仕事VTR。
1998年4~6月 「先生知らないの?」  1997年7~9月 「最後の恋」
1996年8月公開 「SUPER SCANDAL」

吾郎ちゃんの映画「SUPER SCANDAL」が始まった途端 「何?これ?」と中居君。
一同、釘付け&笑い。
いや、大爆笑? 
慎吾 「あ゛~~!!」
木村 「ひゃはははは」
中居 「コメディーでしょ?これ?」
剛 「超~見てぇ、これ!」
吾郎 「コメディーっちゃ、コメディー・・

お仕事VTR。
1996年10~12月 「協奏曲」  1995年10~12月 「未成年」
1989年10~12月 「時間ですよ 平成元年」

時間ですよ」が出るなり
貴さん 「あ~、若いね~(笑)」 一同(笑)
中居 「3人とも、身長一緒じゃん、これ」 
学生服に身を包んだ、うすっぺらい華奢な3人組。 みんな背丈が同じくらい(笑)

VTR明け・・・・天を仰ぐ、つよぽん。 お疲れひろちゃん(笑)
慎吾は、なんだか嬉しそう? 懐かしそう?
慎吾 「最近も話してたんですけどぉ~・・あの時にぃ、ゴハン食べれないからぁ~緑山の食堂で、ね?」と剛を見る。
 「うん。」
慎吾 
「2人で、おこづかいっていうかお金が無いから・・白いゴハンといっつも納豆。 だけど、“今日は、2人でちゃんと食べよう”って言って、時々ラーメンにしたりすると鶴川(駅)から先まで歩かなきゃいけない。」 「その2駅ぶんを緑山の食堂で使うわけですよ。だから2人で一緒に歩いたりした。」
剛 「うーん、してた。」
腕組み、うなづく剛。
慎吾 「線路沿いを」

貴さん 「中居君は、そん時・・?」
中居 「僕の場合は・・」 かぶせるように「中居君はお弁当があるんですよ」と慎吾。
貴さん 「なんで?」 
ひゃはは(木村くんの笑い声)

「中居君は別格なんですよ」(by慎吾)

慎吾 「中居君はあの家の(ドラマ中の)息子なんですよ。 息子役と“その友達役”は違うんですよ」
「・・ADさんが、よくネ“いいから、帰れよ”って。“バスないです”(って言うと) “あるよバス”って。」
スタジオ内、大爆笑。 中居君もおクチを手で覆って笑いを堪えてます。 (^m^)

慎吾 「“いいから、帰れよ”!あるから”(とエレベータに押し込まれるゼスチャー)“はいっ、すみません、すいません”・・ってなんか(インカムで連絡取りながら)コッチの仕事やってるから、お前らはバスあるから帰れ・・って」
貴さん
 「で、鶴川まではどーやって?」
慎吾 
「歩いて帰ったんです」
剛 「そう。スケボー持ってまして、その当時。」
(笑)「スケボーに乗ってたんだよな~?」と慎吾を見る剛。 「そう!」うなづく慎吾。

木村 「でも、その当時は・・あの~・・僕らもそーゆースタッフの人たちのあれに値するようなスタンスだったんですよ。」 「実際に、剛なんかは皆さんが緑山のスタジオで待っている中、学校でプール入ってたんですよ」

ここで。 有名なあの話(笑) ドラマ撮影を忘れ? 水泳の授業中、お母さんが呼びに来た・・っていう。緑山から歩いた・・という伝説の次は、この伝説(笑)もう何回も聞きましたけど。うふ。

お仕事VTR。
1994年3月公開 「シュート!」  1993年9月発売 「はじめての夏」

VTR明け。スタジオ。・・・すっかりお疲れの中居君(笑)
木村 「これ、オモシロイだろ」 うん。今だから、知らない人にはお宝。おもろいかも~。 「スゴイ憶えてんのがぁ~、吾郎がちょっとこう・・アウトロー的な(役)。で、吾郎が向こうから、50mか100mくらい?単車でバーッと来て、止まるってシーンをやるってなったんですけど。」 「オマエ、ず~っと一速だったよな?」

木村 「それが、スゴイ印象的だったんですよ」
中居 
「なんか、あったワ~」
木村 
「ば~ん、ばばーん、ば~ん、ばばばば・・とかなんかやんのかな?って思ったらたら・・ばぁーーーーーん!!・・って。 一瞬、アレ?って(笑)」
中居 「爆発しちゃうよ、爆発」
(笑)

そして。「時間ですよ」だけでなく「シュート!」でも伝説を残した・・という剛のおハナシは→ ③へ。

コメント (2)
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とくばん① 2008/03/27 

2008年03月29日 04時45分34秒 | SMAP

中居 「そーだ!SMAPの皆さん。 4月で20年になるんです。」

そんなリーダーのひと言から、スタートした「とくばん」。 ぱちぱちぱち・・スタジオ内、盛大な拍手。

木村 「YOUたちは、SMAPだから。と言われて“はっ!?”と思ってから20年」

最近はS=SPORTS M=MUSIC A=ASSEMBLE P=PEOPLEじゃない・・という木村くん。 すかさず、「SMAPのAはACTOR(俳優)って感じじゃないですか?」と続ける中居君の隣りで、はぁあ??って両手を広げて“受け入れ拒否”の慎吾(笑)完全におちょくってます、その顔(笑)
まず、SPORTSの「S」でさえ・・「居る?」という木村君に・・

中居 「ダンスがスポーツなんじゃないの?」
メンバー一同 
「ダンス!?」
木村 「ダンス・・って考えると・・なぁ?」と横の吾郎ちゃんの腕をつかむ。
吾郎 「そーだよ、ごめんなさい」 ← 
なぜ謝る(笑)

吾郎 「俺、20年踊ってんだよね」 とニッコニッコの吾郎ちゃん。「すごくない?」
大ウケの会場以上に、ツボに入った木村くん。座っていられません(笑)ぴょんぴょんしてます(笑)
剛 「ダンサーだよ、ダンサー!! もう、いっぱしのダンサーだよ。」
木村「すげ~よ・・」
吾郎 「ダンス歴20年だよ!」
 顔をくしゃくしゃにして笑ってる中居君。
木村 「20年だよ、オマエ~!」
吾郎ちゃんがダンサーこのキーワードだけで、こんなイキイキと笑い合える・・あんたら、いいな。 ・・始まって1分くらいまでの出来事がです。

そして。 SMAPのドラマ&映画のお仕事20年をVTRで振り返ります。

2007年1月~3月 「華麗なる一族」 2007年7月公開 「西遊記」
2006年7月公開 「日本沈没」 2006年12月公開 「武士の一分」
2005年1月~3月 「Mの悲劇」 2004年8月公開 「忍者ハットリくん」
2004年1月~3月 「砂の器」
メンバーの演技をすごーくマジメな顔で見ている小窓のメンバー。
すごーく真剣に見てるし。
ところどころで、ぼそぼそと話したり(笑) あんたたち、素に近いね。それ。

和賀ちゃんがコンサート会場で、天才ピアニストぶりを見せつける演奏シーン。

剛 「上手いね、コレ。」
吾郎 「どーやってんだろ?」
中居 「今のところは弾いてるの。」
剛 「自分のとこ?」
中居 「うん。」「手元んとこは別。」 
真顔のままで説明する中居君。

VTRが終わると→ 「あれ?今の太ってた!?と照れ隠し?の中居君。

中居 「改めてご覧になっていかがですか? 映画もありますしドラマもありますし。映画はもっと前のような気がするんじゃないですか?撮影してから、公開するまで長かったりするんで。 武士の一分だって、そうでしょ?」
木村 「んー。クランクアップして公開まで、ってゆう時間はスゴイ独特の時間だったな~って風に思いますけどね」 
吾郎 「(突然、横の剛の方を向いて)これ、一緒に観に行ったよね。武士の一分」
剛 「そーですね、ええ。吾郎さんと・・」
吾郎 「木村くんの映画の試写は、必ず2人で行く」
(と、貴さんに説明する)

中居 「どんだけ、仲いいんだよ!」
吾郎 「楽しかったよね~、“木村くんどーだったよね~”とか。“あ~、あのシーン良かったよね~”とか。」 「パンフレットをね、見ながらね。」
(と、また貴さんの方を向いて説明) 貴さん、木村くん、目を合わせ苦笑? 笑いをこらえ?
中居 「そこ、木村居たらいいね~」
吾郎 「そこに現れたら、スペシャルゲストですよ」
中居 「そこは、木村・・行った方がいいんじゃないの?」

木村 「そんな・・メシ食いに行くなんて、言わないじゃん」と吾郎&剛に話しかける木村くん。
吾郎 「でも、連絡は・・」と電話のゼスチャーをする吾郎ちゃんの言葉は遮られ
木村 「この間、違っ・・“今、見たんだ”って言う連絡を吾郎がくれたんですよ。で、自分もなんか・・正直、嬉しいですし。“あ~、サンキュー、サンキュー”って。 で、“もう1人なんか感想を言いたいヤツが隣に居るんで、ちょっと変わっていい?”って言った時に・・」

木村 「“これ、剛だ”・・って思ったんですよ」

木村 「いや、チョット待って・・俺、今もう現場行かなきゃいけないからゴメン!って言って・・んで。 そこは一回、電話切ったんですけど。そしたら、あの~・・」 「“草なぎ”って着信が、ヴー、ヴー、ヴーッって入ったんですよ。でも、俺ホントにそん時は、あのー・・ホントに呼ばれてたんですよ。“本番行くんで宜しくお願いします”って。」 (なぜか、必死?で貴さんに説明)
「で。 自分の現場に付いてくれてるマネージャーさんに、“「はい」だけ言えばいいから。”「はい」だけ言って出といて・・って言って・・そしたら、剛が僕にかけてきた電話を現場の人がとってくれて、“はい”って言って・・“あ、木村くん?”って言うんだけど・・俺は“「はい」とだけ言ってくれ”・・と言ってたんで、彼はずっと「はい」って・・ずーっと5分くらい。。あの~。。ずーっと“今、映画見終わったんだよぉ~”って言うのをトークをしてくれたらしくて。」 「その間、ずっと“はい、はいっ”って」

中居 「ずっと木村だと思って(たんでしょ?)」・・と笑顔で剛を見る中居君。

木村 「で、5分くらい経った時に、どうも俺じゃないんじゃないかってゆーことに気づいたらしくて。 “あれ? これ木村くんじゃないの?”って・・言ったら・・その質問に対して、また“「はい」”(笑)」
「ふざけんなよぉ~・・ってさっき、草なぎさんから電話がありました、って。最後、“ふざけんなよぉ~”っておっしゃってました。」

恥ずかしそうな顔で聞いていた、つよぽん。

貴さん 「(電話を)切ったの?」
剛 「ええ。 なんだよぉ~?って思って・・・うーん・・」
貴さん 「その怒りをまた、吾郎ちゃんにぶつけたりだとか?」
剛 「その後にね。 “すぐ変わってくれればいいのにぃ・・タイミングが吾郎さん、悪かったんだよ”みたいな」
吾郎 「熱くなっちゃうんです、見ると(と、剛を指差す)」「特に武士の映画だったり、ヒーローだったりするんで。 男のロマンみたいなものを感じて・・自分もそーゆーキャラクターになっちゃうんです」

剛 「吾郎さんは、いつも木村くんに、凄く上手く感想を伝えるわけですよ。 ね? すぐ電話するもんだから・・」 必死で説明する剛を横目に、貴さんにアイコンタクトの木村くん。目が笑ってる。

剛 「でも実を言うと、僕の方がもっとよく知ってるんじゃないかな」 「僕の方がなんか、見て、スゴイなんか、よくついてることをスゴクなんか・・」
木村 
「“ついてるコト?”って何すか?」
吾郎 「すごくいいこと言うんだよね、それ木村君に伝わってないでしょ!?」
フォロー吾郎。なぜか、剛と向き合って顔も近いって(笑) 「いいコメントするんですよ」

貴さん 「じゃあ、この場で・・」
剛 「このタイミングじゃ、もうダメなんですよ」・・「そーゆーのって、ライブじゃないですか。 生じゃないですか、生。」

中居 「鮮度があるうちに・・」フォローするMC中居。 そーそー、と応える剛。
木村くんは、やっぱり貴さんとアイコンタクト(笑) 笑いをこらえて?首を横に振ってます(笑)
木村 「もー、そろそろ、そろそろ・・汗びっしょりなんで・・」と剛を指す。

剛 「そうそう・・そーゆーのって、スグだから、それって。」「だって、その後にはさぁ、コメントとか雑誌の取材とかもあるわけじゃないですか。貴さん!」
貴さん 「うん・・」
 木村くんがシメてくれようとふったのに、剛止まりません(笑)
剛 「雑誌の取材とか・・何度も質問聞かれるワケじゃないですか、その前に僕らは観れるわけですから。。。」 と、ガッシリ肩を抱く慎吾。 木村くんはカップを手渡し・・

中居 「(お茶でも)一杯飲んで」
両手でカップを持って、ゴクゴク飲むつよぽんが可愛い。

剛 「そーゆーの大事だよね? 慎吾にぽんぽんと肩を抱かれ・・落ち着いたか?
中居 「大事ですよね。 鮮度です。」
剛 
「鮮度です、鮮度大事。」 スタジオ内、爆笑。すでに盛り上がり ここまでで、正味12分くらいです(笑) → つづきは②へ。                                                                              

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