移りゆく季節を ＩＭＯ－ＴＯのはがき絵で感じてください。
名残惜しい桃、たけなわの梨と葡萄、美味しそう。
夏のスタミナ源、ネバネバも家庭菜園ではそろそろお別れ。
カボチャは保存がきくので、涼しいところにゴロンと
転がしておこう。坊ちゃんカボチャは１つが５００ｇ程度の
ミニサイズで、一般的なカボチャより栄養価が高くホクホク
として甘いカボチャです。
お、大好きなイチジク
写真を包んであった和紙に描かれていました。
都会の小さな草むらからも虫の声。ススキが揺れ、月冴える秋になりました。
名残惜しい桃、たけなわの梨と葡萄、美味しそう。
夏のスタミナ源、ネバネバも家庭菜園ではそろそろお別れ。
カボチャは保存がきくので、涼しいところにゴロンと
転がしておこう。坊ちゃんカボチャは１つが５００ｇ程度の
ミニサイズで、一般的なカボチャより栄養価が高くホクホク
として甘いカボチャです。
お、大好きなイチジク
写真を包んであった和紙に描かれていました。
都会の小さな草むらからも虫の声。ススキが揺れ、月冴える秋になりました。
まさに秋
こちらは芸術の秋ですね♪
↓クサボケって木瓜の実ですか？
それぞれの中に夏の終わりを惜しみながらも、秋を迎える優しい気持ちが込められていてステキです
おくら
坊ちゃんかぼちゃも、つい先だっていただきもので（もらったのはオレンジ色のでした）食べたばかりで親しみが湧きました。ああー食べたー みたいな
いつものことながら、色使いがどれもすばらしいですねぇ～。
ススキの筆運び かすれ具合が何ともいえません
写真を包んであった和紙にお姉さんの好きなイチジク
良いもの見せてもらってありがとう
こんなふうに感じて、こんなふうに描けたら
どんなにいいだろうと。
カメラさんに頼ってばっかりじゃなくて。
そう思わずにはいられませ～ん。
夏と秋、ぷつんと切れるようにかわるのではなく
こうやって季節は過ぎていくのですね。
いつも季節便りありがとうございます。
暑さがひいて、活動しやすくなりました
じっくりと芸術も鑑賞できそうですね。
草ボケは普通のボケより背丈が低く、実もずっと小さいです。
私も初めて知りました。
まわりのものをよく見るから。消えてゆくもの、出始めたもの、すぐに気付くのでしょう
褒めて下さって、IMO-TOが喜ぶと思います
プリンさんも版画の材料を探していろんなものをよく見ていることと思いますよ
好奇心を持つ、気付くことは大事なことなのでしょうけど…忙しいとねぇ
私なぞは食べ物の季節感は敏感よ～
食べちゃってから、あ、写真撮るの忘れた
それじゃあダメじゃん
水を差すようだけど、イチジクの絵はたまたまだと思いますよ。
見てくださってありがとうございます
IMO-TOは凝り性なんです。一枚のはがきを出すために同じ絵を何枚も描いてみるらしいですよ。
ただ、カメラと違って自分の思いだけを紙に映せるのはいいですね。
るなさんのように焦点がきちっと定まっているとステキなのですが
私は思ったとおりに写真に写っていないことが多く、落ち込んでばかり。
微妙な感動を写真で撮れたらいいですねえ
じっくりと見させて貰っています。
元気をもらった夏の野菜と果物・・・に感謝を込めて。
暑さも彼岸まで・・・とは、程遠いですが・・・虫の音に涼しさを味わうのも、もう少しの辛抱です。
どんな絵が送られてくることか、またお目にかけられるよう
IMO-TOを激励しておきましょう
いつも見てくださってありがたいことです