ポーランドから4時間、ブルノの街を経てさらに3時間、国境を越えてチェコに入りました。
巾着のように湾曲したヴルタヴァ川に抱かれた世界遺産の街。世界で最も美しいと称されている
チェスキークルムロフです。

このような写真は撮れないので絵葉書を買う。川向うの高台がチェスキークルムロフ城。
中心の小さな空間がスヴォルノスティ広場、市庁舎やホテルが取り囲んでいます。

その、スヴォルノスティ広場。右端のクリーム色の建物が宿泊したホテル。

部屋の窓からホテルの中庭を覗く。

ホテルを出て坂道の路地を歩いてゆくとお城の塔が真正面に。

ヴルタヴァ川にかかる木造の橋、名を大工橋というとか、を渡ると登りの路。

旧市街は蛇行した路地が続く。狭い街なので迷子になる心配は
なさそう。

「赤い門」という名の門をくぐるとチェスキークルムロフ城。
初めゴシック様式で建てられ、のちにルネッサンス様式に
改修された城の塔を過ぎて(帰りに上った人もいるようです)
見晴らし広場へ。

城壁の坂道を写真を撮りつつ登る!

見晴らし広場からは川に囲まれたおとぎの国のような街並が眺められる。

正面に見えるのは聖ヴィート教会。

どの辺がホテルかな、と地図と見比べる。

ヴルタヴァ川が蛇行している様子もよくわかる。
ガイドさんとここで別れ、あとは思い思いに写真を撮ったり、心行くまで街を
眺めて、来た道を引き返し、やっとオープンしたお店をぶらぶら歩きながら
ホテルに帰り着きました。古い可愛い街、1時間もあればゆっくり回れるそうです。
巾着のように湾曲したヴルタヴァ川に抱かれた世界遺産の街。世界で最も美しいと称されている
チェスキークルムロフです。

このような写真は撮れないので絵葉書を買う。川向うの高台がチェスキークルムロフ城。
中心の小さな空間がスヴォルノスティ広場、市庁舎やホテルが取り囲んでいます。

その、スヴォルノスティ広場。右端のクリーム色の建物が宿泊したホテル。

部屋の窓からホテルの中庭を覗く。

ホテルを出て坂道の路地を歩いてゆくとお城の塔が真正面に。

ヴルタヴァ川にかかる木造の橋、名を大工橋というとか、を渡ると登りの路。

旧市街は蛇行した路地が続く。狭い街なので迷子になる心配は
なさそう。

「赤い門」という名の門をくぐるとチェスキークルムロフ城。
初めゴシック様式で建てられ、のちにルネッサンス様式に
改修された城の塔を過ぎて(帰りに上った人もいるようです)
見晴らし広場へ。

城壁の坂道を写真を撮りつつ登る!

見晴らし広場からは川に囲まれたおとぎの国のような街並が眺められる。

正面に見えるのは聖ヴィート教会。

どの辺がホテルかな、と地図と見比べる。

ヴルタヴァ川が蛇行している様子もよくわかる。
ガイドさんとここで別れ、あとは思い思いに写真を撮ったり、心行くまで街を
眺めて、来た道を引き返し、やっとオープンしたお店をぶらぶら歩きながら
ホテルに帰り着きました。古い可愛い街、1時間もあればゆっくり回れるそうです。