1300年の奈良、やっぱり行きたくなりました。

興福寺の五重塔。やっぱり奈良のシンボルです。

雨もよいの天気のせいか鹿サンは思いのほか大人しい雰囲気。土塀に鹿、よく合う。
話題の朱雀門前は大型観光バスがひしめき合って、車止められず
朱雀門ができたてホヤホヤのときに見に来たので、今回パスとした。

定番のベストロケーション…大池から二塔を眺める。
雨上がり、そらは明るくなってきたものの、やっぱり
画面は暗くて残念。

OTTOの一眼レフで撮ると…

東塔 西塔
今年の秋に110年ぶりに解体修理される。 昭和56年に再興された。
10月31日まで西面が開扉され、初層の内部が 1528年に兵火で焼失して以来、
拝観できる。この機に是非と思ったのです。 礎石だけが残されていました。
修理が終わるのは9年後、それまで二塔揃った 修学旅行で訪れた時には礎石に溜まった
雄姿はお預けです。 水に映る東塔の九輪に感動したものです。

大講堂から薬師三尊が安置された金堂と東塔を眺める。
秋からはネットをかぶった東塔になるのでしょうね。
東塔内部の特別拝観もあり、少し前にTVで放映もされたし、
1300年記念もあり、でやっぱり大勢の観光客で賑わって
いました。相変わらず修学旅行も多かった

興福寺の五重塔。やっぱり奈良のシンボルです。


雨もよいの天気のせいか鹿サンは思いのほか大人しい雰囲気。土塀に鹿、よく合う。


朱雀門ができたてホヤホヤのときに見に来たので、今回パスとした。

定番のベストロケーション…大池から二塔を眺める。
雨上がり、そらは明るくなってきたものの、やっぱり
画面は暗くて残念。

OTTOの一眼レフで撮ると…


東塔 西塔
今年の秋に110年ぶりに解体修理される。 昭和56年に再興された。
10月31日まで西面が開扉され、初層の内部が 1528年に兵火で焼失して以来、
拝観できる。この機に是非と思ったのです。 礎石だけが残されていました。
修理が終わるのは9年後、それまで二塔揃った 修学旅行で訪れた時には礎石に溜まった
雄姿はお預けです。 水に映る東塔の九輪に感動したものです。

大講堂から薬師三尊が安置された金堂と東塔を眺める。
秋からはネットをかぶった東塔になるのでしょうね。
東塔内部の特別拝観もあり、少し前にTVで放映もされたし、
1300年記念もあり、でやっぱり大勢の観光客で賑わって
いました。相変わらず修学旅行も多かった
