我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!
凛太郎♂(15歳)ミニチュアダックスとハク♂(10歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常




 最近、凛太郎を連れ歩いていて、あちこちで「キレイな毛並やねぇ」「毛の艶がいいねぇ」と誉められることが多く、バカ母はその度に鼻の下をでれっと伸ばし、喜んでいた。
 お風呂へ度々入れるわけでもなく、毛艶の良さは凛の天性のものかと思い、内心鼻高々であった。
 ところが、先日真っ白なトレーナーを着て出かけた時のことである。車の修理個所の点検のため、車屋さんで凛太郎を抱いて待つこと一時間。ふとトレーナーを見ると、毛だらけなのは当たり前だが、薄汚れている。朝着た時は、洗濯直後の美しい白だったのに!。もちろん地面を歩いた足の裏の汚れもあるだろうが、毛だって汚れていたのだ。それはそうだろう、毎日庭の地べたで寝転んでいるのだから。
 凛太郎の美しい毛艶と思っていたのは、常に私の服や、ベッドの毛布で汚れを落としていたということがわかりがっくり。今日はかなり暖かかったので、めでたく凛太郎の洗濯と相成りました。


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 妙楽地の川のほとりに咲いていた遅咲きの八重桜の花を少しもらってきました。
 さっと洗って瓶に詰め、お砂糖と水を入れ、シャカシャカ振って、酵母液ができるかどうか、実験です。


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 先週の一週間は波乱万丈だった。
 
 月曜日に追突され車が少々へこみ、火曜日、初めて作ったアンパンが散々の出来あがり。
 水曜日は、鍋にお尻が当たり味噌汁を床にぶちまける。それを拭いたと思っていたら、落ちた鍋にオリーブオイルのビンが当たってこけていた。朝に使って蓋をキチンと閉めなかったのが原因。味噌汁とは反対側の床に油が流出、掃除に1時間。
 木曜日、追突した車の持ち主の保険は、私の乗っているようなヘタリ車への損害を補償する保険はかけておられず、車の査定は0円。最低保証の新車購入額の一割しか修理代に支払われないことが判明、それも1000円台は切り捨てで9万円、修理代は12万円、当たられ損だ。
 そして金曜日は猿にタマネギを大量に食われ、土曜日にはタマネギだけでなく植えたジャガイモまで掘り返されていることがわかってウルトラ腹立ち。
 散々な一週間だったような気がするが、これくらいですんで良かったと思っておこう。


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 ああくやしい。雨だというのに猿はやってきた。そして、元気に育ったタマネギを抜いて、食って、去って行った。めちゃくちゃ悔しい。そして、なんか力が抜けてしまった。
 タマネギ、ニンジン、ダイコンは猿の餌になりにけり。
 やはり、網などを貼って防御に努めなければ、被害は避けられない。網のための経費や労力を考えたら、スーパーで買った方が安くつくような気がしてきた。作るという楽しみより、盗られた落胆の方が大きい。はぁ。


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 昨日、ボクの首筋にダニを発見したかあちゃん。一生懸命捕ってくれたのはありがたいが。案の定、今朝薬を塗られた。薬とわかるとボクは逃げ回るのだが、かあちゃんの迫力に負けてしまうのと「美味しいもんあげるさかいに」にのコトバに弱いので捕まえられることになってしまう。
 ボクはあの薬が嫌いで嫌いで。塗られた後はそこいら中で身体をくねらせ、なんとか取ろうとするのだけど、ボクの首の後ろはどういうわけかどこにも擦りつけられない。で、いつものように始末の悪いかあちゃんの服が床の上にあったので、そこに擦りつけようとしていろいろやっていたら、穴があったのでもぐりこんだ。
 この時、かあちゃんは庭で草抜きを楽しんでいた。でも、ボクが家の中に入って出てこないのと、薬を塗った後なので、またどこかに擦りつけようとしているのだろうと思って探しにきた。けど、ボクのことを見つけられずに、外に探しに行って、「凛太郎、どこ行ったん」という声が聞こえている。ボクを見つけられず、家の周り一周して帰ってきた。それはそうだボクは動けないし口も動かせない。
 そして、やっと見つけてくれた。ボクはかあちゃんの黒いジャンパーの袖口のゴムにはまり込んで、袖口から目、鼻、口だけ出た状態、どういうわけか口も開けられず、吠えることもできない。いわゆる進退窮まるということになっていた。それを見つけたかあちゃんは。
 「あんた何してんの」と言って、ボクの状態を理解したとたん高笑い。
 こういう時、必ずかあちゃんは笑い出して、その笑いがなかなか止まらず、ずぐに助けてくれない。今日も思いっきり笑ってから、やっと助けてくれた。


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 化粧とは化けて装うと書く。長らくスッピンで過ごしてきたが、先日初めて行った美容院で「せめてファンデーションだけでも塗らな」とイエローカードをいただいた。
 最近、腹立たしいことが多かったので、気分転換に少しぐらい化けてみようかと思い立ち、安くて肌に良いという化粧品メーカーの情報を友人から得、さっそく購入。本日化けて出勤したら、昼頃に「今日、化粧濃いのんとちゃう?」というコトバを男性から賜った。
 ありゃ~。カオを見ている人いるんや!と心の中で思いつつ「今までスッピンやったんやけど。私キレイ?」などと笑い飛ばして返事をした。とはいうものの濃かったんやろかとも心配にもなり、帰宅後、凛太郎のガールフレンド、桃ちゃんのお母さんにカオを見てもらいに出かけた。
 「私、化粧してるんですけど濃いですか?」と聞いてみた。すると「ほんまや、言われたらわかるけど、濃うないで」とお返事をいただき、ちょっと安心。

 日本では化粧は女性のたしなみのようにも言われ、スッピンはまだまだ市民権がないように体感している。私自身若い時は下手なりに化粧もし、スッピンの人を見たら「お化粧くらいしはったらええのに」と心の中で思ったものだ。
 でも、長らくスッピンを通しておられる方と出会うと、素肌の美しさに圧倒されることが度々あった。
 化粧で化けても素顔までは化けられないし、化粧品代をかけて、時間をかけて化粧し、またそれを落とすのにも時間がいる。1日24時間のうちその時間はわずかだけれども、お金も素肌も、時間ももったいないという気持ちの方が強い私だ。
 それに、どうにも理解できないのは、美しく見せたいという1番の相手は恋人など愛する人が対象だと思うのだけれど、結婚などしたら、その人にはいずれ素顔を見せなくてはならない状態がやってくる。その時、もし素顔と化粧の落差があっても平気なんだろうか、という問題。ま、私一人が勝手に思い込んでいるだけで、結婚してしまったらこっちのもん、それまで化けていたらいいということかもしれないし。
 今回、化けようとしたら、まず素肌対策を講じなければならないという壁にぶち当たった。乾燥カピカピ、ひび割れしそうな肌に化粧水や美容液を塗ると、砂漠の砂が水を吸いこむように吸収していく。その様子はちょっと面白い。これを機会に人生半世紀を過ごした肌を少しはいたわってやろうと思う今日この頃である。


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 我が愛する凛太郎くんは、ただいま恋煩い中である。ご飯もノドを通らず、フンフンと切なく鳴いている。あまり鳴くと飼い主であり、母である私に叱られるので、声を押さえ、ぶるぶると身体をふるわせている。
 それは、まるでニンゲンが身体を震わせ声を押し殺して泣く姿にも似ている。声はニンゲンの嗚咽そっくりで、不憫に思い抱いてやると身体の震えが伝わってくる。
 凛太郎の恋する相手はもちろん桃ちゃん。二匹とももうすぐ満三歳を迎えるので身体の準備は整っているようで、こういう時の♂は、なんとも抑えがたい衝動に見まわれるようだ。
 ベルパパの恋する様子を聞いてはいたが、実際、愛犬がここまで恋するワンに変貌するのを見るのは今年が始めての母である。家の中をあちこち小走りしては切ない声を出していて、それで辛抱ができなくなると「表に出して」と盛大に鳴く。うるさいけれど、時期が過ぎれば、また日常が戻ってくるのでしばらくは辛抱の時を過ごそう。


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 ニオイはすれども姿は見えず、ほんにあなたは真にくさい。

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 このところずっと怒っていた。何にこだわっているのか自分に問うてみた。
 いろいろ腹立たしいことの連続だったけれど、一番のこだわりは朝から働きたいということだった。
 パートで働き始めた時、朝から昼までの4時間ということだったのだが、一年と8ヵ月の今もってそれは果たされず、車の空いている昼の1時半から5時半というのが基本的な労働時間となっている。
 私が一番イヤなのは時間が分断される苛立たしさだということがはっきり自覚されてきた今日この頃。今までもそれは思っていたけれど、ひたすらその思いを押しこめてきた。中途半端の昼間勤務では朝から出かけることも出来ず、終わってからどこかへ出かけることもできない。映画だって行けない。
 しかし、働けてこそ食べていけるという経済的な問題を抱えているので、モンクも言えず、ずっと我慢していたのだけれど、爆発しそうだ。というかすでに噴火している。

 「朝から働かしてくれなかったら、宝くじあたって辞めてやるー!」って言ってみたいぞ。


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