最近、凛太郎を連れ歩いていて、あちこちで「キレイな毛並やねぇ」「毛の艶がいいねぇ」と誉められることが多く、バカ母はその度に鼻の下をでれっと伸ばし、喜んでいた。
お風呂へ度々入れるわけでもなく、毛艶の良さは凛の天性のものかと思い、内心鼻高々であった。
ところが、先日真っ白なトレーナーを着て出かけた時のことである。車の修理個所の点検のため、車屋さんで凛太郎を抱いて待つこと一時間。ふとトレーナーを見ると、毛だらけなのは当たり前だが、薄汚れている。朝着た時は、洗濯直後の美しい白だったのに!。もちろん地面を歩いた足の裏の汚れもあるだろうが、毛だって汚れていたのだ。それはそうだろう、毎日庭の地べたで寝転んでいるのだから。
凛太郎の美しい毛艶と思っていたのは、常に私の服や、ベッドの毛布で汚れを落としていたということがわかりがっくり。今日はかなり暖かかったので、めでたく凛太郎の洗濯と相成りました。
お風呂へ度々入れるわけでもなく、毛艶の良さは凛の天性のものかと思い、内心鼻高々であった。
ところが、先日真っ白なトレーナーを着て出かけた時のことである。車の修理個所の点検のため、車屋さんで凛太郎を抱いて待つこと一時間。ふとトレーナーを見ると、毛だらけなのは当たり前だが、薄汚れている。朝着た時は、洗濯直後の美しい白だったのに!。もちろん地面を歩いた足の裏の汚れもあるだろうが、毛だって汚れていたのだ。それはそうだろう、毎日庭の地べたで寝転んでいるのだから。
凛太郎の美しい毛艶と思っていたのは、常に私の服や、ベッドの毛布で汚れを落としていたということがわかりがっくり。今日はかなり暖かかったので、めでたく凛太郎の洗濯と相成りました。