炬燵でゴロンと横になったら疲れと眠気がどっと出てきた。凛太郎は遊べ、遊べとしつこく吠える。ワンワン、クーン、キューンとあの声この声と攻め立てる。
あまりにしつこいのと、あんまり遊んでやっていなかったので、炬燵から足を一本出して「これで遊んで」と言ってみた。
足に向かって遊び始めた。私はウトウトしていた。そして、しばらく遊んでいた凛太郎は飽きたのか、炬燵にもぐりこんでしまった。
一人と一匹は炬燵でごろ寝。平和だー。
が、しかし、起きて、ズボンの裾をふとみたら、ぎざぎざ、ぎざぎざ。
「あんたー!なんちゅうことしたんや!食べてへんやろなー。食べたらお腹が詰まるかもしれへんにゃでー!詰まったらどないすんねんやー!ビョーイン行って、お腹切らなあかんようになったらどないすんねんやー」と自分で足を一本?与えたくせに凛太郎を責めること責めること(ーー;)
凛太郎も悪いことをしたという自覚はあったのか、コトバがぽんぽん一挙に飛んできたのでびくりしたのか平身低頭。これ以上伏せられないくらいの伏せを見せてくれました。
ズボンはわりとお気に入りだった。でも、足元まで見る人はいないだろうと知らん顔で履いてお散歩。母は図太し^^;
あまりにしつこいのと、あんまり遊んでやっていなかったので、炬燵から足を一本出して「これで遊んで」と言ってみた。
足に向かって遊び始めた。私はウトウトしていた。そして、しばらく遊んでいた凛太郎は飽きたのか、炬燵にもぐりこんでしまった。
一人と一匹は炬燵でごろ寝。平和だー。
が、しかし、起きて、ズボンの裾をふとみたら、ぎざぎざ、ぎざぎざ。
「あんたー!なんちゅうことしたんや!食べてへんやろなー。食べたらお腹が詰まるかもしれへんにゃでー!詰まったらどないすんねんやー!ビョーイン行って、お腹切らなあかんようになったらどないすんねんやー」と自分で足を一本?与えたくせに凛太郎を責めること責めること(ーー;)
凛太郎も悪いことをしたという自覚はあったのか、コトバがぽんぽん一挙に飛んできたのでびくりしたのか平身低頭。これ以上伏せられないくらいの伏せを見せてくれました。
ズボンはわりとお気に入りだった。でも、足元まで見る人はいないだろうと知らん顔で履いてお散歩。母は図太し^^;