我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!
凛太郎♂(15歳)ミニチュアダックスとハク♂(10歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常




 炬燵でゴロンと横になったら疲れと眠気がどっと出てきた。凛太郎は遊べ、遊べとしつこく吠える。ワンワン、クーン、キューンとあの声この声と攻め立てる。
 あまりにしつこいのと、あんまり遊んでやっていなかったので、炬燵から足を一本出して「これで遊んで」と言ってみた。
 足に向かって遊び始めた。私はウトウトしていた。そして、しばらく遊んでいた凛太郎は飽きたのか、炬燵にもぐりこんでしまった。
 一人と一匹は炬燵でごろ寝。平和だー。
 が、しかし、起きて、ズボンの裾をふとみたら、ぎざぎざ、ぎざぎざ。
 「あんたー!なんちゅうことしたんや!食べてへんやろなー。食べたらお腹が詰まるかもしれへんにゃでー!詰まったらどないすんねんやー!ビョーイン行って、お腹切らなあかんようになったらどないすんねんやー」と自分で足を一本?与えたくせに凛太郎を責めること責めること(ーー;)
 凛太郎も悪いことをしたという自覚はあったのか、コトバがぽんぽん一挙に飛んできたのでびくりしたのか平身低頭。これ以上伏せられないくらいの伏せを見せてくれました。
 
 ズボンはわりとお気に入りだった。でも、足元まで見る人はいないだろうと知らん顔で履いてお散歩。母は図太し^^; 


コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




 今年に入ってから、かあちゃんはパソコンに向かって何やら一生懸命であんまり遊んでくれなかった。ボクを見て「凛太郎のことを書いてねん」と言っていた。
 そんなある日、ボクはつまらないからひとりで遊んでいた。かあちゃんは隣の部屋でパソコン。ボクはなんとかベッドに飛び乗ろうと努力を繰り返していた。「ンガー」「ゥワン」「ムググ」といろんな声を出していた。上手く行かないのでかあちゃんが助けにきてきれたらいいのになと思っていたけど、かあちゃんは隣の部屋から「凛太郎、何やってんの」と声だけ。
 で、とうとう飛び乗れた。そして、ベッドの上から窓の風景を気持ち良く眺めていた。と、そこへ静かになったもんだからかあちゃんが心配?してやってきた。
 「いやぁ、凛太郎、ひとりで乗れたん。すごいやん」と言って、誉めてくれたと思ったら、わざわざ、抱いて下ろして「もう1回乗ってみ」だって。
 せっかく苦労して登ったのに、なんてかあちゃんだ。
 ベッドの上に乗ったかあちゃんは「おいで、凛太郎、さ、もう1回登ってみ」とボクをけしかける。最初は上手くいかなかったけど、また飛び乗れた。やったぜ!
 かあちゃんは「凛太郎、すごいやん」と言って、また隣の部屋に去って行った。

 かあちゃんはパソコンに向かってばかりいたのは、この日でおしまいだった。何やら物語を書いていて、その日が締め切りだったらしい。
 ともかく、ボクが初めてベッドに飛びあがれた記念日だけは忘れないように書いておきたかったんだ。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 今年もやってきました、猿軍団。そしてやられました。
 仕事から帰ってきましたら、大きな猿が我が家の門柱に登ったところのようで、運転する私と目があいました。このヤローと心の中で思い、キッと見据えました。昨日、猿にタマネギを抜かれているので憎さ百倍、その前にニンジンも抜かれて食われてしまっています。その時は腹立ち紛れに猿に向かい「ニンジンどろぼー」と叫びました。
 車から降り、すぐさま畑に向かい、畑にいる猿を「うりゃぁ~こら~」と追いにかかりました。猿はすぐにスタコラさっさと逃げてくれましたが、ありゃぁ、またタマネギが食われていました。
 猿は育ちの良いタマネギの芽の部分、ネギのようなところだけを食います。甘くて美味しいらしい。昨日はタマネギを抜いて食っていたので、根の残った部分をまた植えました。今日は抜かずに食ってあったので、植えなおす手間はありませんが、いつものことながら悔しい。
 ご近所では、網を張り猿被害を防ぐ手立てをされているところがあります。網の中で作業される姿は折の中の作業のようで、猿と人間が入れ替わったような錯覚を覚える時があります。何か間違っているような、、、。
 少しだけの農園で、虫にも食われ、鳥にも食われ、残った分だけいただくという生活をしていますが、猿だけは憎たらしく思います。美味しいとこだけ食べて、あとは食い散らかしなのですから。大根なぞは青くて甘いところだけ齧っていく始末です。人間が手間をかけて作った干し柿なども盗んでいきます。
 今日は庭で猿のウンチも踏んでしまいました。先程門柱に座った猿が、ガンたれのお返しにウンチを落として行ったみたいに思えます。我が家の塀に登って、ウンチだけを庭に落としていくヤツも結構おります。ほんまに腹立つ。そして、そのウンチを愛犬凛太郎が食おうとするのがなんともはや、、、嗚呼。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


   記事一覧画像一覧読者一覧フォトチャンネル一覧