我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

愚痴っちゃお

2006-04-04 23:59:42 | 雑記
 このところずっと怒っていた。何にこだわっているのか自分に問うてみた。
 いろいろ腹立たしいことの連続だったけれど、一番のこだわりは朝から働きたいということだった。
 パートで働き始めた時、朝から昼までの4時間ということだったのだが、一年と8ヵ月の今もってそれは果たされず、車の空いている昼の1時半から5時半というのが基本的な労働時間となっている。
 私が一番イヤなのは時間が分断される苛立たしさだということがはっきり自覚されてきた今日この頃。今までもそれは思っていたけれど、ひたすらその思いを押しこめてきた。中途半端の昼間勤務では朝から出かけることも出来ず、終わってからどこかへ出かけることもできない。映画だって行けない。
 しかし、働けてこそ食べていけるという経済的な問題を抱えているので、モンクも言えず、ずっと我慢していたのだけれど、爆発しそうだ。というかすでに噴火している。

 「朝から働かしてくれなかったら、宝くじあたって辞めてやるー!」って言ってみたいぞ。