我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!
凛太郎♂(15歳)ミニチュアダックスとハク♂(10歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常




我が家の庭でコムラサキシキブの実をついばむ鳥のみなさんの1羽の撮影成功。

ところで これは誰?

いえキミの名は? 鳥の種類がわかりません。

このコとヒヨドリのみなさんが、コムラサキシキブの実をせっせとついばんでいます。

ワタシが玄関を出ると一斉に飛び立ってしまうんですけど、このコは飛び立たず、どうしようかなーとまだ木に止まっていました。

そこで家にカメラを取り行き、そっと近づいたら、塀の上に。すかさずパチリ。顔わかりませんけど^^;

この後、飛び去っていきました。

コムラサキシキブの実も残りわずか。

 

最近庭放置なので、冬が近付いているけど、草が結構生えています。

春にむかって、ハコベやオオイヌノフグリ、ホトケノザたちが勢力ムクムク。

私は意を決して?室内の「捨てる」を始めましたが、昨日のように天気がいいと、庭で草抜きがしたくてしたくて。

外のほうが家の中より温かいという理由もありますが。土に触れると、なんかいいのですよ。

でも、決意固く、昨日は「捨てる」を少しだけ始めました。あまりに酷い様相なので、何からほかしていいのか(?_?;)って状態ですが。

2011年目指して、とりあえずガンバロかなと。

 

友達のTちゃんに聞いた話

汚い家にはワニが住んでいて、ちょっとくらい片付けてもすぐにワニが出てきて片付かん。またもとに戻る。

そこを我慢して、片付けて片付けて片付けて2週間くらい片付け続けるとワニ退治ができるそうな。

Tちゃんちは私の家よりはウンとキレイだったけど、2週間頑張って維持してはるそうです。ご主人が「この頃ワニおらんな」って言わはったそうな。

ねこさんちはワニだらけ。でもTちゃん曰く「ここ来たら、なんか落ち着くわ」

「それ、自分とこと比べて、安心してんのとちゃう~」と二人で大笑い。

私もワニ退治したいと気持ちだけは前進。

前はただ捨てられないだけだったけど、最近は「これほかしたら、気持ちええやろなー」と思えるまでには前進。

あとは実行あるのみ~

と昨日はやる気満々だったのに、朝クシャミをしたら首のスジがギックリ。背中まで痛い。

すると友人のNさんから

ゴミが捨てられたく無くて、邪魔しているのかもよ~
たとえマイナスだと分かっていても、変化を怖がるから だって。

 

ワニもゴミも邪魔してくれてもいいよ。ワタシ今回は本気だからね~(いつまで?)

「捨てる」やりまっす!

 

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田舎に暮らし始めて早7年。

最初は広い空間の家に喜んで、広い庭に喜んで、眺めに喜んで、荷物を解くまもなく草引き、草引き、草引き。

アパート住まいから持ち込んだ鉢植えの数々を庭に植え、それは楽しかったものでした。

知らないということは、向こう見ずになれるのでした。

木は上に伸び(当然です)、花は種を撒き(当然です)、そのお世話は女1匹にはなかなかに、なかなかに。

いつも思いますが、名を知らぬ草たちも、自ら植えた植物たちも「土」さえあれば、種の保存が簡単に出来るようで、最初は愛でた草や花も翌年は恐ろしい勢いで増殖。地面が見えない状態になるのはすぐです。

昨日は早くに帰れたので、この前から気になって気になってしょうがなかった「アンデスの乙女」の強剪定。
カワイイ花を咲かせてくれるのですが、ものすごい量のマメ(種)ができてしまいます。今年はすごい勢いで枝も伸ばし、庭から道路にまで枝を伸ばしておりました。
種のマメが食べられたら嬉しいのですが、食べられません。

ウチの庭はアブや蜂の餌場と化し、チョウやガの産卵場所にもなっておるようです。カエルも。

花の時期には多数のご来場者があり、君子危うきに近寄らずで、花の傍によるのは避けています。
草抜きなどをする場合は「私はあなたの邪魔をするつもりはありません」を全面に出し彼等の作業を無視していると、アブや蜂も無視してくれますが、少しでも恐怖心を持ちアドレナリンを放出したら、とたんに攻撃の的になれるようです。

花も芽のうちに引いてしまえば、こんなジャングルのような状態にはならないのですが、何の芽がわかっているとなかなかに引けない私。
毎年同じことを繰り返しています。

来年こそは芽のうちに引いてしまおう と思うのですが、芽がでてくると、そして花芽がつくと引きにくくなってしまいます。

今はカモミールの芽が大量に出ています。冬知らずというのは夏も冬も関係ないように出ています。今うちの庭の多勢をしめる侵略草はこの2種ですが、いわゆる雑草の部類に入ってしまうドクダミ、スギナは通年侵略してきます。

最初のころは収穫してキレイに洗い、お茶にしていましたが、飽きました。もうすぐ冬なのでぼちぼち枯れてきていますが、ホントに1年中すごいです。

好きな名を知らぬ草、ミズヒキソウ、ヤブラン、アヤメは年毎にその勢力を増し、勝手に面積を広げています。

広い土地や家を持て余しの今日この頃・・・。
花いっぱい運動中の今日この頃・・・。

何でもやってみなければわからないことばかりですが、家も庭も一人には少々、いえ大分広すぎたようです。
良いお勉強になりました。

世話は大変ですが、空間がたくさんあって広いのは気持ちイイ

だからワタクシものすごく贅沢しているのだと思います。

贅沢しておりますが ポロ


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里山暮らしというカテゴリーを立てておきながら、随分長いこと書いていません。

ということで、今日はどんな家に住んでいるか写真で紹介します。



前から見たところです。



横から見たところです。

築100年以上の古民家です。夏は確かに涼しいのですが、冬は寒いです。
家の中で息が白いです。節約をしてストーブ1つで暮らしているからなのですが。
3つくらいつけたらわりと暖かいかもです。夏はクーラーなしでOKです(無いですけど)。

横からみた家の奥の方の黄色い花は「アンデスの乙女」。名前がステキです。
写真は花のUPです。



家を囲んでいる白い塀の下の石垣には、間からいっぱい草が生えて、夏は泣く泣く抜いています。

今はローズマリー


クコ



ミズヒキ(白、赤)


が花をつけています。

そして、この前ブログで紹介した名を知らぬ草、これは塀の中です。
群生を見るのが好きです。



塀の中も広いので、なかなか大変です。
でも、草の生えないコンクリより、大変でも草が生える土の方が好きです。
あんまり毎日草を抜いていたら飽きますけど。

土に触れるというのは、カラダの中から元気になるような気がします。
それに、ほどほどならストレスにもいいです。
草が生えすぎていたら「ああ、抜かな」とストレスになりますが。

家にしても、庭にしても一人には広すぎました。
引越してきた当時は、その広さがすごく嬉しかったのですけど。

何でも経験してみなくてはわからない ということを、いつも経験してから思います。
見るとするでは大違い ということは 私の人生いっぱいありました。
きっとこれからもあるでしょう。

思った通りばかりだったら、それはそれでステキだと思います。
でも、思いも掛けないことの遭遇も、結構楽しいです。
その時は大変だと思うけど、たいていあとで笑い話になることも多いですもんね。
ハク「チン」事件みたいに。

昨日、ハクちゃんでなく、ハクチンと呼び、自分の声でそのことに気が付き、思わず独り笑いをしていました。

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毎年1度は経験する恐怖だが、今年のはひょっとして最大級かもしれない。

昨夜の丑二つ時くらい、最近ちょっと冷え気味なので、お風呂でカラダを温めたものだから、布団の上であっちゴロンこっちゴロンと暑さに悶々としながら寝入りかけていた頃にそれは起こった。

腕に何やらポトリ。ちょっとだけチクっ。
暗闇のなかで、何気にそれに触れて腕から払った時の感触は、濡れ落ち葉のような、濡れたヒモのような。

半分寝ていたけど、寝ていたなりに中途半端な警鐘が私に危険を告げた。
寝床に濡れたヒモがあるわけがない。何?
ガバッと起きて、暗闇の中、手探りで電気のヒモを引っ張ったら、
明るい中でそれが見えた。

割り箸くらいの太さと長さの ムカデ~~~ 大きいやん

すぐさまスリッパで叩いたけど、このスリッパお気に入りの藍染めの手作り草鞋。
これで、ムカデと対決は避けたいと、台所に行ってトングを取ってきたら、ムカデの姿はすでになし。それはそうだろう。待っていてくれるわけがない。

目が覚めたし。

噛まれたかもしれないので、キンカンを塗ったらしみた。ひょっとしてちょっとだけ噛まれたかも。実害はなし。

これから寝られるやろか。
もう一匹おるかもしれんな。
ムカデは夫婦で行動を共にするらしいし。
あれは天井から落ちてきたんか。

心の中で独り言。

今夜は電気をつけたまま寝よう としたけど、明るくて寝られない。

あれも、今叩かれてビビったからすぐには出てこないだろうということに今後の運命を自ら定め、電気を消して、寝た。

朝までは無事。

しばらくはトングを持ち歩き、見つけたら「つまむ用意」だけはしておこうと思っている。

ムカデ退治は、トングでつまみ、お風呂に持って行き、60度くらいで溺れさすと旅立ってくれる。
要は素早くつまめるかどうかなのだが。

過去、お風呂で一糸まとわぬ姿で遭遇した時も恐怖だったし、
トイレで座っているときに、這い上がられた時も恐怖だったけど、

素手でムカデを振り払うとは、目で見えていたら出来ない技を使ったスゴイ私だった。

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夏の庭、花のジャングル?の様相で、あっちに行くには「アブとの遭遇覚悟して」状態になっています。

一番手前の紫の花(明るすぎて色が出ていません)はロシアンセイジ。
その向こうの枯れたように見えるのがラベンダーセージです(多分)。
その向こうが勝手に咲いてくれる百日草。



庭に百日草を咲かすまでは全く好みの花ではなく、毒々しいような原色カラーに拒絶感さえ持っていました。でも、間近に見て、花の中に花があるようなところが大層気に入ってしまいました。
もともとは自分で種を蒔いたのではなく、ご近所の方が好意でくださった苗2本から始まっています。



土の庭は凄いです。生命力のある草花は勝手に増殖につぐ増殖で、毎年困ったことになるのですが、苗になってくると、もう抜くのに抵抗を感じてしまいます。



ここにはごく数本残し、苗のうちにご近所にいっぱい貰っていただきました。


ドクダミやスギナは何の抵抗もなく抜いてしまうのですが(この2種は抜き甲斐のない地下茎で増殖するタイプです)、何の花が咲くのかわかってしまった時にはもう抜くのが忍びなくなるタイプの私ですが、近頃は「冬知らず」(なぜか夏でも咲いています)、ココナッツゼラニウム、カモミールは削り倒しています(土をひっかいて、芽のうちに撲滅させる努力、それだけしても花だらけになります)。

次は私の好きなヤブランです。実際は淡い美しい紫の花です。色で言うと藤紫というのが一番近い色でしょうか。
これは、最初から植わっていたのですが、どんどん増殖しています。





毎夏、サマーベッドを庭に出し、庭を眺め、くつろぎ、凛太郎をはべらし?一緒にアイスクリームを食べるのを楽しみにしているのですが、今年はまだ一度も実行できていません。
ハクもはべらすとなると「壮絶!アイスクリーム争奪合戦」が繰り広げられ、誰かがケガをするかもしれないので、ハクの目の届かないところでこっそりやりたいと思っています。凛太郎だけ贔屓して。

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昨日の夜のこと、

冷蔵庫に



カエル が ついてたし。

目の端に何やら飛ぶもの、つかもうとしたが失敗。
あきらめて放置。

天井に



バッタがとまっているし。

そのうち、どちらも凛太郎の遊び相手になるかもと思っていたけど、

カエルちゃんは、朝、玄関でハクに噛まれた。
ハクは小さなカエルの足をがっちり噛み、離さない。

カエルは何か菌をもっているとかで、ワンコは食べない方がいいらしいということを前に何かで読んだので、

ボス猫、頑張りました。

口をこじ開け、生きているのか、死んでしまったのかわからないカエルをつまみ、庭に放り投げました。

そして3匹でお散歩。

ハクはリードを付け替える所に来ると、ボス猫を見ました。
伸縮リードが気に入ったようです。ハクちゃんと初めてのしっかりしたアイコンタクト。
ボス猫感動~。でも、朝は忙しいので、ゆったり気分でお散歩ができないので、伸縮リードなしです。
「夕方の散歩の時はつけたげるし」


バッタくんは、まだ健在。先程コーヒーメーカーでくつろいでおりました。

田舎やし。

おまけ

夕方の散歩では、約束通り伸縮リードをつけて、車の通らない農道を行ったり来たり。ハクは先に行くものの、引っ張りきらず、後ろを振り返り、アイコンタクト。
凛太郎とボス猫の歩調に合わせるようにしてくれています。

家族の絆が強まってきたのかも。ニャンニャン

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 田舎暮らしならではできること。烏骨鶏を飼い始めました。

 http://www.lucky138.net/← こちらのページで書き始めました。

 このブログに来られた方、よかったら読みにいってみてください。

 コメントはHな書き込みが多発したため、書き込み禁止にしましたのであしからずです~

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   昨日、毎年恒例の味噌仕込をした。昨年はいっぱい大豆を作ろうといっぱい植えたら作りすぎたようだ。2リットル瓶4本。
 今年は豆腐作りにもにも挑戦してみよう。

 私の味噌作りは、麹と豆が1対1の割合で塩は麹と豆を足した分の5分の1。
 麹は毎年上野の中村麹店で買ってくる。1枚、2枚という風に売っているので2枚購入。これは1枚600グラムほどあるので2枚で1200グラム。同量の大豆を一晩水にひたしておいて、翌日ストーブの上とガス火で2つの鍋で気長に茹でる。
 指で簡単につぶせたらOK。それを口に入れたら甘くて美味しくて、顔がにんまり。10粒くらいは口に入ってしまった。
 もちろんアクはとる。大きなすり鉢があればそれでつぶすもよし。すり鉢は無いけれどバーミックスがあるので私はそれでつぶす。
 こちらに引っ越して来た最初の年は隣の家からすり鉢を借りて、すりこ木で大豆をつぶした。完全につぶさなくてかまわない。少し粒粒が残っているくらいの方が私は好きだ。
 寿司桶で麹と塩を混ぜておく(キレイな紙の上でもいい)。これを塩麹と言うらしい。茹であがった大豆と塩麹を混ぜて(茹で汁は別にとっておく)ハンバーグの要領で空気を抜きながら団子を作ってしまってから、容器に一段ずつ入れて表面を押し空気が入らないように押し込んで完了。
 そうそう塩麹と大豆を混ぜたときに固いようならゆで汁を足す。こればかりは経験のようだ。硬かったら熟成に時間がかかるだけのことだと思う。
 最後に酒粕(板粕)を上に敷き詰め、さらにその上にラップを敷いてなるだけ空気が入らないようにする。容器は酒で先に拭き(焼酎でもいいかも)、縁についた団子カスなんかも酒で拭く(キッチンペーパーに酒をふくませ拭く)容器の蓋をして、さらにラップで蓋と容器の隙間を覆う。
 温度変化が少ないように容器の上から100円ショップで売っている銀色のピクニックマットで包み、家の北側に置いて終わり(北側だと太陽の光も当たらず、家の中でも温度変化が比較的少ないので)。

 味噌仕込みを始めた最初の頃はタッパで作っていた。十分にできる。町で暮らしていた頃は麹屋さんというのがあることも知らず、健康食品屋さんで聞いて米麹の変わりに麦麹を手に入れそれで作った。甘くて美味しい味噌だった。麦味噌も好きだ。
 こちらに越して来てから麹屋さんというのがあることを知り、100円ショップで大きなタッパを仕入れだんだんと量も増え、去年から梅干をつける甕で挑戦。味噌作りというのはどちらかというととても簡単のような気がする。何につけ慣れだけのことかもしれない。

 今年は茹で汁の利用法がないかとネットで探したら「味噌汁」というのが出てきたので、豚汁にしてみた。残りの茹で汁はお粥。どちらも美味かった。
 お粥にも茹でた大豆を入れてもおいしそうな、、、。このほんのり甘い茹で汁はなんだかほうじ茶の香りや味も合いそうな気がした。


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 今日、車で50分ほどの旧上野市(現伊賀市)のいけだ書店伊賀上野店(アピタ店内)まで行って、初めて本屋で並んでいる拙著を見てきた。
 探しても見つからなかったので、お店の人に聞いたら、すぐに案内してくれた。かわいいメモで宣伝もしてくれていた。嬉しかった。最初は眺めていただけだったが、手にとって立ち読みをしてみた。
 自分の本を読むのは初めて。なぜかと言うと出来上がるまでに何度も校正をして、もう見たくないというところまで行っていたから^^;
 読み始めて、あまりに稚拙なレイアウトにちょっとショックもあった。レイアウトやページ構成をしたのも自分だったから。
 そして、当時の怒りがふつふつと蘇ってきた。予算で決められたページ数内に作品を収めることやレイアウトまでを考えたりするのが著者であるかのように言われ、あげく「だって僕がやったらよくなってしまうじゃないですか」とのたまわった編集者。共同出版ということで編集者がついたわけだが、これっておかしいじゃない。それなら自費出版と変わらないやん。
 あまりに腹が立ったので、言っていいのかどうかもわからなかったが、私の作品を本にしようと薦めてくれた企画担当者に抗議の電話を入れた。その担当者もそれは間違っているということで編集者の首は据え返られたが、レイアウトなどはそのままで進んでしまった。そしてその編集者と同じ苗字の人が販売担当者となった。あの憎たらしい編集者と同じ人ではないか、だから不親切なんじゃないかと疑りの心は残ったままだった。でも、日本中にその苗字はたくさんあるから。。。違う人なのかなぁと。この思いは今でも消えていないが確かめてもいない。

 共同出版といっても「自費出版ですか」とか言われるのは、こういう稚拙なページ構成なんかも見られていたのかもしれないなーと今日改めて思った。
 5冊仕入れてくれた書店さんに、そのまま5冊並んでいた^^;

 ついでに本屋さんをぶらぶら眺めていたら「犬の十戒」という本があった。読んでいるだけで胸がキュンとなった。
「僕は10年から15年しか生きられない」「あなたには友達もいる、他の楽しい時間もある。だけど僕にはあなたしかいない」「あなたの言っている言葉の意味はぼくにはわからないけれど、あなたの声は僕にはわかる。だから僕に話しかけて」きっちりとは覚えてはいないが、そのような内容で、犬側からの思いを数語で綴ってあり、飼い主にジンとくるような言葉と写真の本だった。
 こういう胸に届く言葉はすごいな と。感情が動いた。
 車に待たせてあった凛太郎を抱きしめ、賢かったなー。待たせてごめんな。と優しい気持ちで帰路についたのであったが、またしても凛太郎は運転中の私の背中(座席が体のサイズに合わないので、背中にクッションをあてているのだが、そこに乗って左手を私の肩にかけ右手を窓にかけ外を見る)にまわってきたので、「こら!あかん!あぶない」と怒る羽目になってしまった。
 


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 以前「一通の手紙」で拙著の配本についての不満を新風舎に送った話を書きました。10月に返事が来るととのことでしたが、待てど暮らせど来ないのでこちらから連絡してみました。
 結果、東京での注文はなかったそうです。引き続き努力はしてくださるそうです。新刊でないとなかなか難しいそうです。
 それでも、千葉県のS多田屋稲毛さんと三重県いけだ書店伊賀上野店、井筒屋書店あかもん店、そして「ヴィレッジ・ヴァンガード」ジャスコ名張店さんに配本してくださったそうで、今日、早速ジャスコ名張に行ってきました。
 ところがおっちょこちょいの私は「ヴィレッジ・ヴァンガード」さんの名もうるおぼえで本屋さんと思い込んで名張まで車を飛ばし、本屋さんをウロウロするも無い!店員さんに聞いたけれど取り扱っていないということでガックリして帰ってきたのでありました。
 帰ってから新風舎から送られてきた資料をよくよく読んで、ジャスコ名張に電話でその店のことを聞いたら、なんと雑貨屋さんだったのでした。また日を改めて見に行くつもりです。
 このブログを読んでくださっている方で、配本されているお店が近所にありましたら、是非立ち読みでもしてみてくださいね。
 アマゾンにもあります。他の本を購入される時、送料無料にするためなんかにもご利用いただけたら幸い~(^^)です。


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