我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!
凛太郎♂(15歳)ミニチュアダックスとハク♂(10歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常




 紗夢猫である。一昨日、仕事から帰ってきたら、我が愛する凛太郎が震えていた。おっ、今日は我輩の帰宅がそんなに嬉しいのかと思いきや、いつまでたっても震えているので、やっと寒いから震えているということに考えが結びついた。なるほど、ニンゲンのカワを被った我輩もさぶい。
 我輩のいでたちは、トレーナーに袖なしちゃちゃんこ。そのちゃんちゃんこの中に凛太郎を入れ、しばらく抱いてやっていたら、やっと震えがおさまった。日中は温かいので縁側のサークルに入れて留守番をさせていたのだが、夕方から冷え込むので、ガラス窓の傍では、さぞ寒かったのだろう。

 昨日は仕事に行く前に炬燵布団を天日干し、ホットカーペットを敷き、炬燵をしつらえた。このホットカーペットは畳の下からの冷気対策のためであり、節約のため、めったに電気は入れない。仕事から帰ってきて、凛太郎をサークルから出してやり、ただいまのあいさつとご褒美の儀式のあと、ふと見ると、炬燵布団の下から首だけ出して、その下はお腹マルだしでくつろいでいる愛犬。なんちゅう犬やと思いつつ、その姿に微笑まずにはいられない。あいかわらずおばかな飼い主であった。

 ちなみに凛太郎は、シッコ、ウンチを極度に我慢している時、目の前の美味しいものが食べたくて「待て」をさせられている時にもカラダを震わせる。


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 おととい、ふと見たら、家の周りの石垣が一箇所妙に膨らんでいた。ふと石を触ったら外れた。これは絶対エライコトに違いないとは思ったものの、はて、こういうことは何屋さんに見てもらっていいのだろうか、それがわからない。
 昨日は地区の運動会(妙楽地区は健闘の結果4位だった)で朝から忙しく、夜になってから、この地に来て以来何かとお世話になっている大工さん親子のFさんに電話をしてみた。「石垣はそんなに簡単にはずれすものちゃうけれどオヤジに見に行ってもらうわ」ということになった。
 今朝、きのうの今日でFさんのお父さんが見に来てくれた。予感敵中、ほっておいたら崩れて大事になりかねないとのことだった。「石垣の腹が出ている」ということだ。防犯灯の電柱を入れるために穴を掘った後に水が入って「腹が出たらしい」。どこかにモンクを言いたいような気分でもあるけれど、しょうがない。
 せっかく大工さんに来てもらったので、前から気になっていた室内の壁が剥がれたところや、建具の開け閉めが困難なところも見てもらった。壁は左官屋さんで、建具は大工さんが直してくれるということで、石垣の仕事も担当は左官屋さんとのこと、一緒に直してもらえばいい、連絡しておく、安くしてもらうように頼んでおいてあげると言ってくれた。するとお昼頃、もう左官屋さんが来てくれた。
 石垣を見てもらい、室内を見てもらい、工事は明後日からということが決まった。石垣はアブナイ部分が角の横にあたるため、そこだけ直すというわけにはいかず、角に対して左右1メートルほどの石垣を一度外して、組み直し、後ろにコンクリートを流し込むという、大掛りなことになるということだった。
 私は外の工事では何の手伝いもできないと思うので、せめて室内の壁塗りの邪魔にならないように家具を動かすことを始めた。で、剥がれた壁の下の洋服ダンスを動かすのに、なんとなく箪笥を開けて見たら、かびーーーー。
 何枚もの洋服のあちこちにカビがいっぱい。カビを見てしまったら放置できない。気付いたのは午後も遅く、お日様はもうかげり、天日干しはできないけれど、取敢えず、外の物干しにぶら下げ、薄い酢水にひたしたタオルを固く固く絞り、それでカビをつまみとってみた。
 工事費では残り少ない貯金を解約しなくてはならないという懐さぶい現実に少なからずショックをうけていたし、洋服のカビにもめちゃショック。食器棚もカビ臭かったのだから、洋服ダンスにも見るべきだった。と今ごろ思っても遅い。
 せっかくのお休みの今日はアズキの収穫や庭の草抜きをと思っていたが、それらのことはひとつもできず、思いは「ぐ、ぐ、ぐ」であった。


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