「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログです。

「放射能」「被曝」「原発」、日本のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
更に重要なことはメルマガで展開します。

失敗した北朝鮮のミサイル、その発射で東京メトロが全線一時運転停止等を非難する人々への強い違和感。

2017-04-30 00:50:50 | 福島第一原発と放射能

北朝鮮がミサイル発射し、結果的に失敗したことは、それによって、安全上大きなプラスもマイナスもない話と思います。どちらにしても、このミサイルは威嚇目的のものですから、そのミサイルが本当に性能が低いと考えることもできますし、そういうふうに見せかけている可能性も考えられます。

さて、このミサイル発射に対応して、東京メトロなどが一時運転を見合わせたそうです。

このことをおかしいかのように書いている人を多数見ますが、何にもおかしくないと僕は思います。

危機というのは、思わぬ形でおこるものです。

東京の地下鉄は、過去に地下鉄サリン事件というテロにも見舞われています。

そうした経験のある組織が、状況が不明な中、「ミサイル発射」ということを重く見て、電車を止めても何にもおかしくありません。

こんなことをおかしいと言っている人々は、本当に現実に危機が分かっているのかと強く疑問に感じます。

原発による放射能リスクを現実認識しないようにしたのと変わりません。

こうした軍事上のリスク、しかも原子爆弾や化学兵器リスクが存在している以上、こうした対応は今後あたりまえの話になるということです。

どうしてこんなことを、軍事リスクというものを、圧倒的多数の人々がわからないのか、理解出来ません。

そうした軍事リスクを高める政党や政権を、あなたたち国民の多数が支持しているのに。

いいですか、そうしたリスクを減らそうとしていないのだから、そして、その軍事的ハンドリングを有しているアメリカ大統領が、紛争になる可能性を明言しているのだから、危険は存在します。

その危険なエリアは一番は韓国であっても、二番目は日本。そして、そのうちでも首都東京のリスクが高いことは当たり前の話です。

こうした空襲警戒的な状態は、今後日本国内で日常茶飯事になると僕は思います。

いい加減に認識して下さい。

少なくとも、軍事リスクを軽減しない方向は、あなたたち自身の多数が選択したことです。

いずれにしても、こうしたことは、僕は詳しく自分のメールマガジンで書いています。

綺麗ごとなど書くつもりは一切ありません。

読みたい人は購読して下さい。

 

購読申込&問い合わせ⇒ http://www.hoshanobogyo.com

最新号は、【 このゴールデンウィークに北朝鮮・アメリカによる戦争危機で、

貴女はどこまで警戒すべきなのかということ 】

空襲が来る前の日本にも普通の日常はありました。
空襲が始まっても、最初はきちんと認識できない人々もいました。
大昔でもそうなのだから、現実を認めることにダメすぎる現代日本人は、いよいよダメなのだろうと思いますが。
本当に酷すぎます。

 




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<事務連絡>メルマガ配信に関して。

2017-04-29 01:14:41 | 福島第一原発と放射能

メルマガ配信が遅くなり、携帯電話のアドレスの方には、深夜で御迷惑になるといけないので、明日午前中に配信いたします。ご了解ください。


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新たな戦争を止める意識を強めるために、今日本で見るべき映画は『タレンタイム』。

2017-04-27 01:08:50 | 福島第一原発と放射能

社会全体にしろ、ネット空間にしろ、何というかどうしようもない方向にどんどん進んでいます。

「震災は東北でよかった」と言う復興大臣、それを更迭することでガス抜きを図る安倍総理、そしてその更迭すら文句を言う二階幹事長。

正気の話はこの国になく、戦時下の匂いが濃く漂っています。

何の意味もない戦争危機が強まっていて、そのことを止めるべきという当たり前の話すらおきません。

しかも、そこに核戦争危機が存在しているのに、反原爆側も、反原発側も、反被曝側も全てがとろい動き。

2011年の震災後、原発事故後に立ち上がった筈の人々、大半は別目的か、自己満足だった輩が大半なのは、この深刻化に意味ある反応がないことでも明らかです。

僕のメルマガ読者ですら、僕が書くことが辛くて耐えられないから購読を止めると言ってきた東京の人もいます。

放射能リスクでメルマガを読んでいても、更なる大きなリスク(核ミサイルも放射能)が迫ると、耐えられない神経。

これではダメです。

本当に日本人という存在の意識は、弱すぎる人が多すぎると思っています。

こんな時代の日本人に何を話しても届かないだろうという絶望しかありませんが、そういう人にも見てほしい映画があります。

こういう映画を見る人が増えると、戦争を止めることをもっと考える人は増えると単純には思います。

少なくとも止めることを強く考え始めないと何もなりませんから。

そして、貴女も少しは強い意識を持てる可能性もあると思います。

僕は、数週間前にこの映画の存在を偶然に知って、先日実際に見て大変に驚きました。

これだけ、他民族や宗教との劇的対立を描き、その中で若者が苦闘しながらも、歌も含めた世界の中で、次の関係を見出し喜ぶ様を、とても情緒豊かに伝えています。

しかし、これはユートピア、存在しない希望の世界なのですが、それを通じて、戦時下の下僕に落とし込まれつつある我々に、精神の可能性を示す映画と思います。

マレーシア映画の中でも際立って傑出した ヤスミン・アハマド監督の遺作タレンタイム

映画祭のみで公開されDVDも日本にほぼ存在しなかった映画、各地で初めて劇場公開されています。

貴女が行くことのできる劇場で、自宅などよりミサイルやテロなどによる生存リスクが著しく下がるなら止めた方が良いですが、そんなリスクが特に上がらなくて映画代が支払える経済状態なら、かなり無理しても見た方がよいと思います。

そんなにレベルの高くないとされるマレーシア映画にすら、10年近く前で、日本は足元にも及んでいないことも確認できますから。

 


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【今は戦時下】『弾道ミサイル飛来に伴う学校の対応について』本日公立小中学校で配布された文書。

2017-04-25 22:35:05 | 福島第一原発と放射能

 

こうした文書が、自民安倍政権と日本政府の指示により、おのおの都道府県教育委員会に通達され、これが個別の小中学校で各家庭に配布されています。

これは、日本国内の或る公立小中学校で、本日配布された文書です。

ここまでの状況に陥っているのに、日本が戦時下に突入していないと考えている、日本国民の一定数以上は、相当に御目出度い存在であるとしか言えません。

しかも、核爆弾や化学兵器を弾道ミサイルに装着される可能性も、否定できません。

原発事故による放射能被害を極端に隠蔽し矮小化した日本政府は、6年後には日本国民を戦時体制に突入させているということです。

これまで僕は、「事実上の戦時下」というようなフレーズで、原発事故後の日本を表現していました。

しかし、それが今は、文字通り、「戦時下」に突入しているということです。

こうした時代でも、酷い体制の中でも、どう考えて対応し、どう生き抜くのか、僕はそれを出来る手段で書き続けることになります。


更に意味のある、僕が力を注いで書いている内容は、僕のメールマガジンを購読して下さい。

購読申込&問い合わせ⇒ http://www.hoshanobogyo.com


最新号掲載内容は下記。

ブログにも昨日掲載した【 JR秋葉原駅爆発物騒ぎでどうしても僕が気になること、霞が関駅アタッシュケース事件との既視感。 

【 北朝鮮とアメリカの緊迫で一番気にすべき日付は5/9、戦後初めて有事体制に突入しつつある日本を直視しない首都東京の人々 】

【「ミサイルの毒ガス攻撃があるかもという恐怖が蔓延し、市民が首都から逃げ出した国もある」北朝鮮情勢で米国化学兵器専門家が緊急警告(後編) 】

 


 

 

 

 

 

 


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JR秋葉原駅爆発物騒ぎでどうしても僕が気になること、霞が関駅アタッシュケース事件との既視感。

2017-04-24 01:45:20 | 福島第一原発と放射能

僕のメールマガジン最新号より、冒頭の部分のみ掲載しておきます。

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■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■
   木下黄太メールマガジン [第159号 2017/4/21]
            < 毎週金曜発行 >         
■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■

 
 妄想かもしれないけれど万が一あたると嫌なので書いておきます。 


 ある種の破壊活動を行おうとするグループは、事前にそうしたことについて、どういう反応、特に地元警察などの対応がおきるのかを確認する場合があります。
今回の秋葉原での爆発物が何かの噴霧器であったという騒ぎを聞いて(知らない人はニュース検索して確認!)、僕の心の中で警報が鳴っているので、間違っているかもしれませんけど書いておきます。
すぐに思い出したのはこの事例です。
 1995年3月15日に霞ヶ関駅構内で不審なアタッシュケースが置かれていて、白い煙が上がり、警視庁は緊急対応しました。この時には、警察とオウム真理教との暗闘はすさまじかった状況であるのは、当時担当記者だった僕はよくわかっています。
「たぶん何かオウムがやろうとしたな。陽動かな。」僕も当時、こんな風に感じていました。
それは後日一応はボツリヌス散布装置であったことはわかりましたが、状況から考えて、実際に被害を意図したというよりも、その五日後の3/20に地下鉄サリン事件を起こす前哨戦のようなものではないのかと今も思っています。
さて、JR秋葉原駅でおきた不審物騒ぎを知り、同じような感覚を抱いているのです(勿論オウムが関係している話という意味ではありません)。
ゴールデンウィーク間近の時期、日曜日で人が多数集まりやすい秋葉原駅。こうした場所で仕掛けた時に、警察などがどういう反応をするのか、どういう想定があるのか、それをどう報じるのか。
妄想ですが。そうしたことをシュミレーション的に確認したいために、この話があるとしたら、そう考えます。
僕には、20年以上前の霞が関アタッシュケース事件からくみ取れる教訓があります。当面は、特に東京で人混みが多い、交通機関の駅や施設に行かないようにする、少なくとも長居はしないようにするということです。
僕がもし今東京に居たら、メインの駅は通過時以外は利用しないし、おそらく人が少ない交通手段を極力選ぶ気がします。
こうした場合に何が役に立つのかは難しいですが、N95マスクは常時装着しておくことや、何かが付着した場合に洗い流すために、ペットボトルの水を一本余分に荷物に入れておくことは大切と思います。

「オウムによるVX殺人を北朝鮮が真似たのではないか」とオウムの元幹部である中川智正死刑囚が話していることに意味があるとしたら、何かの教訓として考えることです。

地下鉄サリン事件のようなことを北朝鮮が真似てきても何もおかしくありませんということ。

そもそも、オウムと北朝鮮の関係を長い間取材している僕には、まったくの妄想かもしれないですが、こういう想像が働いているとお考え下さい。


メールマガジン、テーマは次のようなラインナップです。今号も配信が二日遅れてすいません。

・・・・ I N D E X・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 北朝鮮とアメリカの緊迫で一番気にすべき日付は5/9、戦後初めて有事体制に突入しつつある日本を直視しない首都東京の人々 】
【「ミサイルの毒ガス攻撃があるかもという恐怖が蔓延し、市民が首都から逃げ出した国もある」北朝鮮情勢で米国化学兵器専門家が緊急警告(後編) 】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続きを読みたい方は、僕のメールマガジンを購読して下さい。

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「 核ミサイルやサリン弾の危機リスク急増の根幹は、北朝鮮よりもアメリカというリアル」メルマガ最新号。

2017-04-17 15:45:35 | 福島第一原発と放射能





昨晩というか、きょう未明に配信した木下黄太メールマガジン最新158号より一部転載します。

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 日本の総人口が減少しているというニュースが出ていますが、
そのニュースで実は注意することがあります。
「2016年10月1日時点の人口推計は総人口は1億2693万3000人で、
前年から16万2000人減少」と報じられています。

この総人口は、外国人を含むもので、日本人の人口ではありません。
つまり、この話は総人口減少という枠組みにありますが、その中でも
影響がこれでもまだ少なく思われる構造の話となっているということです。

日本人の人口自体は29万9000人減少していて過去最大の減少となって
います。
いよいよ、およそ30万人ほど毎年日本人人口は減るペースとなっていて、
この状況は拡大する一方だということです。

世の中は「少子高齢化」という単語で、これをすべて説明しようとして
いますが、もともと想定していたうちの最悪のペースのまま、どうして
人口が減少していくのか、そこにおかしな事は起きていないのかと、
疑問を投げかけることなく話は続いています。

これが、そもそもおかしいと僕は感じています。
人口というものは、一時的に減少傾向がかかっていても、状況が変化すると、
また増え始めることもあり、トータルで大きな変動がないとされることの
方が長年見ていると実は多いです。

人口想定というものも、通常はその国にとって危機的な状況が請来される
ことを避けるために、警告の意味で最悪想定がまずは元々よく語られます。

人口の増減が、そのまま国力の反映と見なされるからです。
ですから、最悪の想定を述べていても、そこまではならないだろうと
いう暗黙の了解もあったりするものなのですが、それと関係なく、
最悪想定通りに人口減少が起きているということです。

こうしたことは実は真剣にまずいと思わなけれはならないのですが、
現在国の為政者たちは気づきたがらない状態にあります。

そして、国が衰えつつある状態では、どちらにしても首都にマンパワーを
集中させるようにいろんなことが動いているのは間違いありません。
それが結局最も増加している都道府県は東京都という状況になっている
のだと思います。
こうした流れは、東京オリンピックまでは、「大きな異変」がなければ
(放射能による健康被害的な話ではなく)、続くだろうと感じています。

しかし、そうした「大きな異変」が、近々に日本も含めた極東でおきうる
可能性についてまず考えておきたいと思います。

本日のテーマです。

・・・・ I N D E X・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 日韓への核ミサイル危機やサリン弾危機というリスクが急速に増幅
した根幹は、北朝鮮よりもアメリカというリアル 】
【「サリンよりもVXミサイルが被害範囲が広く、大気中で2週間残存する」
北朝鮮情勢でアメリカの化学兵器専門家が緊急警告(前編)】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「大きな異変」の源は何であるのかということについて、
まずは立ち止まって考えてみて下さい。



さて、メルマガの続きは、購読してご覧ください。

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【メルマガ読者の皆様へ】シリアスにリスクが増しているため、取材でメルマガ配信が遅れています。

2017-04-16 00:00:23 | 福島第一原発と放射能

【メルマガ読者の皆様へ】
すいません。北朝鮮関連の取材が土曜日も終わっておりません。このため、もう一日配信を遅らせて下さい。今回は、シリアスにリスクが大きくなっているのが間違いない為、各方面の関係者に連絡を取り続けています。ごめんなさい。

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「核燃料が飛び散ったところに本当に人を戻したのか?」英国研究機関専門家⇒木下メルマガ157号。

2017-04-08 00:00:23 | 福島第一原発と放射能

昨日配信、木下黄太メールマガジン157号のタイトル。

【「自主避難は自己責任」「最後は裁判」、今村復興大臣発言は本当に糾弾すればすむ話なのか? 】
【 「核燃料が飛び散ったところに本当に人を戻したのか?」推進側でイギリス研究機関の専門家が呆れ果てる日本 】

内容が知りたい方へ

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 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   木下黄太メールマガジン [第157号 2017/4/7]
            < 毎週金曜発行 >         
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 シリアでサリンとみられる化学兵器により一般市民が100人近くが死亡したという映像が流れています。これは、シリア政府軍によるものとされていますが、どうしてこの時期にシリア政府側が一般市民に化学兵器攻撃をしないとならいのかが、よくわかりません。勿論アサド政権は酷い政権ですから、こうした意味ない攻撃を突然行う可能性は有りえます。しかし、こうしたことは、「本当は誰が攻撃したのか」「そもそも言われているようにサリン攻撃なのか」という幾つも疑問をもっておかないとなりません。

続きは購読してお読みください。

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本音を吐露しただけの今村復興大臣を問題視しても、福島避難者の問題は何一つ解決しません。

2017-04-05 00:13:39 | 福島第一原発と放射能

 会見で今村復興大臣の発言を問題視する記者発言を賛美するネット住民を見て、どこまで馬鹿なのかと呆れ果てています。

日本政府・自民党政権は避難者救済などは、おこなうつもりは元々ありません。

そんなことはずっとわかり切った話です。

この復興大臣は、怒って有体にその本音を口走っただけです。むしろ、本音を言っただけ、わかりやすくてよいです。

彼らからすれば、自主的に避難した人間の面倒なんかみたくないだけです。

そうした本音を吐露されると、「それでも避難者を救え」的言説に、実は本質的な対抗力はありません。

避難者の側も、もっと援助!と、実質は国や県におねだりしているだけですから。

こんな状態が、膠着しているだけで何も展開する可能性はありません。

いいですか、こういう時には現場で民衆が戦って勝ち取るのか、それとも裁判で闘うのかしか、方法はありません。「裁判」という今村発言は、その言い方は酷くても、実質的におかしくないです。

前者は相当な覚悟を伴います。人も多数死ぬでしょう。

それが嫌なら、後者しかありません。

後者である裁判闘争に勝ち切る可能性は低いですが(国相手の裁判にこの国で勝てる可能性はそもそも極めて低い)、これは「放射能による健康被害」を正面から訴えて闘う裁判の構図でないと、将来的展望は絶対にありません。

勝つことが更に難しくなりますが、それしか出口はありません。

しかし、そういう構図では裁判は有りません。

裁判どころか、いつまで経過しても、「放射能による健康被害」に耳を貸さない福島県民は圧倒的多数。

そして、福島の自主避難者でも、「放射能による健康被害」を見たくない人が、やはり多数が現実です。

この状況が変化しない限り、何にも変わりません。

 

福島県民もネット住民も避難者も、本当に立ち向かう気はない馬鹿ばかりということが、この騒動でも露呈しています。騒ぐマスコミは更に酷いですが。

 

確信犯の今村復興大臣を詰めても何にも解決しないです。

そんなことで溜飲を下げているネット住民やメディア関係者は本当におかしいです。


こうした状況に関しても、更にメールマガジンで書いておきたいと思います。

 

木下黄太メールマガジン、先週金曜配信156号の内容。

 

【 事故当時4歳幼児だった子どもで甲状腺がん摘出を事実上隠蔽の構図、「福島とチェルノブイリは違う」という主張根拠の瓦解 】  
【「この日曜日に予約していた池袋の整体院を訪問したところ、床で亡くなられた院長を発見しました」メルマガ読者が遭遇した異変 】  
『2017年 大放談(9)』
【 放射能汚染下で拡大する戦時的自粛モード、更なる状況を読み解くためのキイワードは「分断」 】
 
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だっげらいよん年度末スペシャル三本立て⇒「いろいろ丸6年」、「家族」、「花粉」。

2017-03-27 01:46:55 | 福島第一原発と放射能

マンガ『だっげらいよん』、年度末スペシャルです。まずは6年が経過しましたが、まったく変動しない日本という状況について。

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よくあるんですが、お母さんよりも子供の方が被曝や放射能のことをよくわかっているケース。講演会参加者で目立つパターン。

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この前、山陰で取れていた産物を、わざわざ関東で加工製造した食品を、そこの産直として販売していた事例に遭遇しました。

京都の精神的荒波で頑張る作者サイトはこちら⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/


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内部被曝に警鐘を鳴らし続けた肥田舜太郎医師が100歳で逝去、5年前のバンダジェフスキー博士との写真。

2017-03-20 18:50:05 | 福島第一原発と放射能

放射能に関して、原爆投下以来、一貫して警鐘を鳴らし続けていた肥田舜太郎医師が逝去されたと聞こえてきました。

100歳。

この写真は、2012年3月13日、初来日したバンダジェフスキー博士の講演聞きたいとお出でになった、肥田先生に壇上に上がって頂き、楽屋で2人を撮影した多分唯一の写真です。

僕はこの前後しか肥田先生とはやりとりをしておらず、きょうの逝去も人づてに聞こえてきました。

今週のメルマガでも、この時の記憶を少し書いておきたいと思います。

内部被曝ということを日本社会に認識させるために尽力された肥田先生のご冥福をお祈り申し上げます。



 

きちんとした情報、より踏み込んだ話はメルマガでお伝えしています。最新154号タイトル。

【 前橋地裁避難者集団訴訟で国に勝訴、福島からの自主避難者も賠償と
いうことに関しての本音 】 
『2017年 大放談(7)』【 日本人そのもののポテンシャル下落で焦り始める状況、更に放射能拡散が追い打ちを掛けたという認識 】

 

 購読申込&問い合わせ⇒ http://www.hoshanobogyo.com




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福島第一原発事故発生から7年目を迎えて本日夜に京都で話します、直接お出で下さい。

2017-03-11 00:27:45 | 福島第一原発と放射能

7年目を迎えて、意味なき熾烈な攻防が続いている日本に本当に絶望しています。

その絶望をどう返していくのかについて、講演する会にもなると思います。

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 3/11(土)「原発事故から7年目に確認しておくこと」木下黄太講演IN京都 

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 詳細確認⇒http://kokucheese.com/event/index/453069/

 

原発事故から、六年が過ぎて、七年目になる3/11(土)夜に、京都で講演会を行います。 

放射能防御の意味合いを今一度確認し、この時代の中でみなさんの立ち位置を確認する会となります。 

予約がなくても、直接お出で下さい。

また、予約者と同伴の方は、事前予約と同じ扱いになっております。

 

開場    18時30分 
開始    19時 
終了予定  21時 

■会場 ひと・まち交流館 
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 

■アクセス  
【バス】 
市バス4,17,205号系統「河原町正面」下車 

【電車】 
京阪電車「清水五条」下車 徒歩8分 
地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩10分 

※保育はありません。子供連れの方用のガラス窓専用室があります。


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【予想通り】避難者差別報道の次は、「放射線への理解が進まない」⇒「福島への偏見が消えない」と地元紙。

2017-03-10 19:25:35 | 福島第一原発と放射能

あまりにも、わかりやすいし、予想通りの話です。

避難しても差別されるぞという報道の次は、放射線に誤解をしている人が多いから、福島への偏見が消えないという記事です。

地元新聞。

こういうパターンに突入するだろうと思っていて、本当にそのままそういうパターンに突入します。

なんという、日本人、さらに福島というメンタリティには、あまりにも在りそうな話ですが、こういうことが根幹から、すべてをダメにすると僕は感じています。

あす震災から7年目となる3.11.ですが、こうしたことについて、明日の夜にはっきりと京都で話しておきたいと思います。

本当に根底からおかしい。

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 3/11(土)「原発事故から7年目に確認しておくこと」木下黄太講演IN京都 

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予約申込&詳細確認⇒http://kokucheese.com/event/index/453069/

 

 

原発事故から、六年が過ぎて、七年目になる3/11(土)夜に、京都で講演会を行います。 

放射能防御の意味合いを今一度確認し、この時代の中でみなさんの立ち位置を確認する会となります。 

 

開場    18時30分 
開始    19時 
終了予定  21時 

■会場 ひと・まち交流館 
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 

■アクセス  
【バス】 
市バス4,17,205号系統「河原町正面」下車 

【電車】 
京阪電車「清水五条」下車 徒歩8分 
地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩10分 

※保育はありません。子供連れの方用のガラス窓専用室があります。

 





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原発避難イジメの実態は賠償金への妬み、福島県内でも激烈な話が多数、避難⇒イジメへマスコミのすり替え。

2017-03-09 00:00:03 | 福島第一原発と放射能

僕は本当に意味がわかりませんが、結局マスコミが原発避難イジメと称して伝えたいものは、ほとんどは賠償金への妬みであるということです。

これは、県外に避難しようがしまいが、あんまり関係はありません。

賠償金を貰えていない県内の人から何人も呪詛の声を聴き続けたことが僕はあります。

賠償金を受け取ることのできた地域に対して、近隣地域からの嘲りは尋常な話ではありません。

きちんと裁判で闘うスタンスでなく、更に自分の生活を自分で立ち上げるのでなく、それでお金を貰うということについてなら、こうした攻撃は人間がやりがちな話です。

はっきり言いますが、こういう話は金銭的に恵まれている集合体に入れば、おきる可能性は低くなります。

そうでなければ、金銭的に低い環境の中では、どこにいようがおきうる話です。

「隠されていた」などと吹聴していますが、元々わかりきっていた話です。

これを言うことは、結局、「避難したからイジメに遭う、だから避難はやめましょう」というメッセージを潜在下に語り掛けたい感覚しかありえません。

こうした情報を今度はNHKが大々的にやり始めている感覚を今一度考えた方がよいです。

それから、これは福島避難者の「弱気」が背景に大きいと思います。

自分たちの生活を移住地で形作ると強い意志と考えがないから、イジメという現象に囚われている。

原発事故に遭遇したことは不運ですが、だからそのまま衰弱したら、終わるのはあなたたち自身ですから。


こうしたイジメが特に首都圏で報告が多いことは、自分たちも被曝した意識のある人間が首都圏に多くいて、そうした意味で、より被曝が大きいと見なされる福島避難者を下に見ることで、自分たちの精神的満足を得ようとする腐った意識の顕現と僕は思います。

差別にとって典型的な構造です。階級的により下の階級を作って攻撃することで憂さ晴らしする大衆。

士農工商穢多非人がどういう経緯で成立したのか。

何の意味も見いだせない部落差別がどうして日本で横行したのか。

そういう感覚と同じ感覚が僕にはあります。

しかし、汚染ということをきちんと認めない人々は、結局銭金の妬みが一番優先する。

日本人が他国人が守銭奴と攻撃することも、もはや完全に過去の話と理解します。

というか、こんなことを繰り返している金銭重視の日本感覚はあきらかにおかしい。

普通が狂っている。そういうこと。

もはや暗殺北朝鮮を笑えなくなります。

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土岐市の核融合研究施設の重水素実験でどこまで警戒すべきなのか、
東海地方がトリチウム汚染地域になるのは本当なのか
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すでに配信した増刊メルマガ記事は上記タイトルです。読みたい方は、下記サイトよりお申込み下さい。

 

実体のない恐怖の蔓延をしている愚かな人々が名古屋周辺を中心にいることに、またかという思いしかありませんし、陰謀史観や放射能に効くものを宣伝しているブログがこういう嘘を飛ばすのはあたりまえかもしれませんが、酷すぎるということです。

 

きちんとした情報、より踏み込んだ話はメルマガでお伝えしています。

 

購読申込&問い合わせ⇒ http://www.hoshanobogyo.com

 

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講演会場でも踏み込んで話しておきます。

被曝問題、福島差別問題に関しても話します。

 

また、京大火災に関しても、地元住民の会代表より報告があります。

 

当日参加よりも予約がお得ですから、極力予約してご来場ください。 

 

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 3/11(土)「原発事故から7年目に確認しておくこと」木下黄太講演IN京都 

 

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予約申込&詳細確認⇒http://kokucheese.com/event/index/453069/

 

 

原発事故から、六年が過ぎて、七年目になる3/11(土)夜に、京都で講演会を行います。 

 

放射能防御の意味合いを今一度確認し、この時代の中でみなさんの立ち位置を確認する会となります。 

 


開場    18時30分 
開始    19時 
終了予定  21時 

■会場 ひと・まち交流館 
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 

■アクセス  
【バス】 
市バス4,17,205号系統「河原町正面」下車 

【電車】 
京阪電車「清水五条」下車 徒歩8分 
地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩10分 

※保育はありません。子供連れの方用のガラス窓専用室があります。

 

 

 

主催:放射能防御プロジェクト近畿、放射能防御計画京大研究室火災の情報公開を求める住民連絡会

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ちょっと面白い展開。豊中市の木村真市議書き込みより。

「『森友問題』についての一連の報道の、一つのきっかけをつくることになった、売買契約書の非公開部分の公開を求める行政訴訟についてです。

なんとなんと、国側が全面的に争ってきました!
第一回公判は3/14(火)10時30分から、場所は大阪地裁、法廷は、当初の806号からなんと大法廷(202号)に変更です!
てっきり打ち切られるだろうと思っていたので、傍聴の呼びかけを全くしていませんでした。
せっかくの大法廷なのに傍聴席がガラガラではカッコつかないので、平日昼間なので無理だという方も多いかとは思いますが、お時間の都合がつく方は、ぜひ傍聴にお越しください!」

 




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「東海地方全てがトリチウム汚染&三宮高線量ベンチ」⇒当該メルマガ記事配信後にネットの嫌がらせが頻発。

2017-03-08 20:20:22 | 福島第一原発と放射能

https://www.facebook.com/profile.php?id=100011121157039
外人を装う偽アカウントとみられるものから攻撃がありました。

攻撃してきた内容から推察するに、これは、ツイッターで「@Kinoshitakouta2」のアカウントとして攻撃したものと同じと思います。
このツイッターアカウントは現在僕への攻撃行為をツイッターから認定されて凍結されています。

また、本日も新たにこのようなツイッターアカウントより脅しがあるので、報告をしました。今度は、「@kisositakouta69」というアカウント。内容は本当にしょうもない話で終わっています。

これもツイッター社に報告したところ、下記の返信が来ています。

「関係者の皆様へ Twitterユーザー@KinositaKoutaが、別のTwitterアカウント「@kisositakouta69」より脅迫を受けたとの報告を受け取っています。以下の情報は受け取った報告の概要をまとめたものです。」

僕は重水素実験に関して「東海地方は全てトリチウム汚染」という与太話も、三宮高線量ベンチに関しても、その内実をきちんと確認すべきで、過剰反応することを当たり前ですが戒めました。

重水素実験については、明らかに特定の利益誘導目的でおかしな拡散を行っている輩がいます。

こういうものを信じて拡散する間抜けな人になってはなりません。

きちんと確認しない、勉強しない人は、社会人として終わっています。

そういう人の割合が、被曝回避側に圧倒的に大きいということです。人間の屑にまで自分がなり下がるのか、まともな社会人の枠に留まるのか、そういうことが試されているのだと思います。

他人の話ではありません。貴女のことです。

FBで友人関係がある人(本当の友人でなく直接よく知らないしネットでの関係も希薄な人)を、今回この流れでおかしな拡散に加担しているので、僕は10人近く切り捨てました。

こういう人は、最低限の社会人として終わっている存在です。

頼むから、貴女はそこまで落ちぶれないでください。

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【 土岐市の核融合研究施設の重水素実験でどこまで警戒すべきなのか、
東海地方がトリチウム汚染地域になるのは本当なのか 】
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すでに配信した増刊メルマガ記事は上記タイトルです。読みたい方は、下記サイトよりお申込み下さい。

実体のない恐怖の蔓延をしている愚かな人々が名古屋周辺を中心にいることに、またかという思いしかありませんし、陰謀史観や放射能に効くものを宣伝しているブログがこういう嘘を飛ばすのはあたりまえかもしれませんが、酷すぎるということです。

きちんとした情報、より踏み込んだ話はメルマガでお伝えしています。

購読申込&問い合わせ⇒ http://www.hoshanobogyo.com

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講演会場でも踏み込んで話しておきます。

また、京大火災に関しても、地元住民の会代表より報告があります。

当日参加よりも予約がお得ですから、極力予約してご来場ください。 

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 3/11(土)「原発事故から7年目に確認しておくこと」木下黄太講演IN京都 

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予約申込&詳細確認⇒http://kokucheese.com/event/index/453069/

 

原発事故から、六年が過ぎて、七年目になる3/11(土)夜に、京都で講演会を行います。 

放射能防御の意味合いを今一度確認し、この時代の中でみなさんの立ち位置を確認する会となります。 


開場    18時30分 
開始    19時 
終了予定  21時 

■会場 ひと・まち交流館 
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 

■アクセス  
【バス】 
市バス4,17,205号系統「河原町正面」下車 

【電車】 
京阪電車「清水五条」下車 徒歩8分 
地下鉄烏丸線「五条」下車 徒歩10分 

※保育はありません。子供連れの方用のガラス窓専用室があります。

 

主催:放射能防御プロジェクト近畿、放射能防御計画京大研究室火災の情報公開を求める住民連絡会


 




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