木下黄太のブログ 「放射能」 「被曝」「原発」、日本のリアルと未来を考えます。

「福島第一原発」の問題から「放射能防御プロジェクト」を創設、現在の日本の状況確認、様々な問題を自分の考えで書き進めます。

【緊急連絡】12/7東京講演主催者がくも膜下出血で急死した模様。当該講演は中止、ご冥福をお祈り致します。

2014-11-22 02:40:20 | 福島第一原発

 

東京の厳しい現実を再認識するしかない、緊急連絡です。

僕の方では、事実関係の確認が完全には出来ておりませんが、こくちーずやツイッターのメンションから判断して書いています。

 12月7日の東京講演、主催グループ「元気まつりプロジェクト」の重松代表が、今週火曜日に、くも膜下出血で急死された模様です。僕のほうには、ご遺族とみられるツイッターでのメンションを頂いている以外に、実は連絡が取れていないため、完全に確認は出来てはおりませんが、間違いである可能性が低いと判断し、書いています。

まず、重松さんのご冥福をお祈りいたします。

この重松さんとは、講演会開催のご要望を頂いた時点ではじめてきちんとやりとりをさせていただいています。9月に開催した東京ミーティングに参加されていましたが、この時点では参加者の一員として来られていた以上ではありませんでした。その後、メールと電話のやりとりで、この開催を準備されていました。

今回の突然の事態に関しても、ご本人以外の連絡ルートを、僕が何も知らない状況のため、確認も簡単にはできていない状態です。先週土曜日に、ご本人に連絡下さいとメールしたのですが、返信も電話もないため、おかしいとは感じていたのですが(レスポンスは早い方なので)、まさかこんなことにつながるとは、思っていませんでした。

とにかく、連休明け迄にはきちんと確認できるように動いています。

ただし、当該講演会の中止は、ほぼ確定と見られます。

当該講演会の払い戻しなどの対応に関しましては、主催の「元気まつりプロジェクト」までお願いします。

実質は重松さんのご遺族などが対応される模様です。

こくちーずには下記記載が出ていました。またhttps://www.facebook.com/events/359879620845642/にも同様の記載があります。

------------------------------------------------------------------------------------------------

【木下黄太講演会中止のご連絡】 

元気まつりプロジェクト代表の重松まみは、11月18日にくも膜下出血のため亡くなりました。 
そのため、大変申し訳ございませんが、本講演会は中止させていただくこととなりました。 
講演会を楽しみにされていた皆様には、心からお詫び申し上げます。 
既に参加費を振り込まれた方には、後日、登録のメールアドレスに返金手続きのご連絡をさせていただきます。 
なお、多数の申込みをいただいていた事や口座凍結等の事情により、しばらくお時間をいただく場合もございます。 
遺族一同、誠心誠意対応させて頂きますので、なにとぞご理解いただきますようよろしくお願いいたします。 

平成26年11月21日 
遺族一同 

-------------------------------------------------------------------------------------------------

放射能防御プロジェクト関係者は、去年は岡山、北九州、さらに今年になって熊本と三人の方の突然死や急死を、これまでにお知らせいたしました。

今回は、他のグループの代表の方ですが、僕の講演会を東京で主催準備を進めていた方が、講演会前に急死されるという事態にまでなっているということです。

非常に厳しい、東京の現実をまたしても僕は突きつけられている衝撃が大きいのです。

改めてご冥福をお祈りいたします。


「生活せざるを得ないので苦しみながら生活している」前福島市長の避難要求と、僕には読めてしまう言葉。

2014-11-21 04:19:50 | 福島第一原発


朝日新聞の下記記事を読んで、この福島市長の本音は、再稼動時の避難計画に留まらず、今すぐ俺達を避難させろという魂の叫びにしか思えないのは、僕だけなのでしょうか。

僕の誤読なのでしょうか。

 

================================================

http://www.asahi.com/articles/ASGCN76MHGCNUTFK01S.html より

 福島市には確実に放射能が降り注ぎ、市民全員が被害者になった。小さな生きがいを全部抹殺された。家庭菜園がなくなり、阿武隈川はいまだに釣りが再開されない。プルーム(放射性雲)が吾妻山中腹にぶつかり、線量はかなり高い。用水路はそのまま、私の家にもやっと除染が来た。けっして災害が終わったわけでないが、そこで生活せざるを得ないので苦しみながらも生活している。今大地震が来たら、原発は完全にやられるのに、60キロ離れた福島市に避難計画はない。国が先頭に立ち、計画を立てるべきだ。川内原発再稼働の話があるが、(避難計画を作るべき範囲は)30キロで済むはずがない。(都内の会合で)

=================================================

 

最新号木下黄太メルマガ42号は本日夜に配信予定。重要情報はメルマガのみ。

 

読みたい方は⇒http://www.hoshanobogyo.com/

 

 =================================================

 

この流れだと、総選挙目前、選挙サンデーの開催となります。 

 

【12/7(日)木下黄太講演会in 文京 「放射能の今とこれから」】 

 

13:30〜15:30  (開場:12:45)  

 

文京区民センター2階 (2−A)(文京区本郷4−15−14)

 


総選挙で忘れてはならないこと⇒原発再稼動を極力やめる政治勢力を選択するということ。

2014-11-20 10:37:59 | 福島第一原発

敦賀原発の二号機敷地内の下に、活断層がある可能性が高いという判断が続いている為、ここの再稼動は、ほぼない情勢になってきました。

これまで、活断層の上で、原発が稼動を続けていたことを考えると、これまで大事故にならなかったことが僥倖であったのだと思います。

さて、このように原発一つ一つに関して、いろんなリスクがあることを考えると、再稼動すべきという根幹判断が正しいかどうかということに立ち返るしかありません。

そういう感覚で考えると、実は争点なき、今回の総選挙の争点は、唯一、このことだけがあると僕は思います。

原発再稼動を推進したい政治勢力と、極力再稼動しない政治勢力に色分けをしましょう。

細かい論点は、無理です。単純に考えるしか在りません。現行の政党のレベルなど、どこもそんなに高くはありませんから。

再稼動を推進しないとあなたが思う政治勢力の中で、ほかの事で一番マシな感じがする政党や政治家を選択します。

そしてそこに投票する。投票には必ず行く。

やることはこれだけです。

この原発事故、被曝国家となっている日本で、そうしたシンプルなチョイスが、全体としてできるなら、実は方向というのは、大きく転換します。

あたりまえのことをきちんと判断し、選択すること。それだけなのです。

今の日本に一番、困難な話にはなっていますが。

=================================================

 

【 首都圏、イラストレーター仲間4人のうち2人白内障、さらにそのうち1人が網膜剥離で緊急入院、知人は脳梗塞入院 】

 

【 「放射能影響で血液像の変化、好中球減少はウクライナでもふつうにおきています」『チェルノブイリの長い影』オリハ・ホリシナ博士(2) 】 

 

最新号木下黄太メルマガ41号。重要情報はメルマガのみ配信。

 

読みたい方は⇒http://www.hoshanobogyo.com/

 

=================================================

この流れだと、総選挙目前、選挙サンデーの開催となります。 

【12/7(日)木下黄太講演会in 文京 「放射能の今とこれから」】 

13:30〜15:30  (開場:12:45)  

文京区民センター2階 (2−A)(文京区本郷4−15−14)






伊方原発でコバルト60が8500ベクレル漏出。特定秘密保護法で「表現抑圧したら辞任」と断言、安倍総理。

2014-11-19 10:50:45 | 福島第一原発


特定秘密保護法で、あれはスパイやテロリスト目的で一般国民は関係ないと安倍総理は言い続けています。

表現を抑圧したら、総理を辞めるとも。

勿論、元々のこの立法趣旨は、テロリストなどに対しての、徹底的な情報の締め付けを国際的におこなうことが前提の話なのですが、そこに、違う意味での情報取得に関しても、制限を掛けられる法的の仕組みとなっているため、いろんな形で反発が起きているのです。

こういう反発が嫌なら、目的を明確にし、もっとシンプルなものにすればよかったのですが、そうせずに網を広めに掛けている感覚は、政権側が自発的におこなったことです。

しかも安倍総理がおっしゃるスパイとかテロリストが、文字通りテロリストなのでしょうか。どこまでが、一般国民で、どこまでが、テロリストなのか。

警察が、戦場ジャーナリストの自宅を、意味がよくわからない容疑で家宅捜索する時代なのに。

こういう言い訳を、突然、総選挙に突入する前に欺瞞を感じるのは僕だけでしょうか。

まあ、この話以上に、経済的な部分での、アベノミクスの欺瞞は最早鮮明になっているだけですが。

 

=================================================

【 首都圏、イラストレーター仲間4人のうち2人白内障、さらにそのうち1人が網膜剥離で緊急入院、知人は脳梗塞入院 】

【 「放射能影響で血液像の変化、好中球減少はウクライナでもふつうにおきています」『チェルノブイリの長い影』オリハ・ホリシナ博士(2) 】 

最新号木下黄太メルマガ41号。重要情報はメルマガのみ配信。

読みたい方は⇒http://www.hoshanobogyo.com/

=================================================

伊方原発でも、配管から放射性物質が漏れていたことが分りました。

コバルト60が8500ベクレル漏れていたようです。32年間、配管の交換していなかったそうです。

こうした老朽化した配管は、当然のことながら、何か異常事態が起きたときに、真っ先にいろんな放射性物質の排出源となります。

これは非常に困惑する話ですし、実際に原発がなぜ危ないのか、実は日本の原発の多くが、老朽化した施設を無理に運用しているのにすぎないことは、こうした事例でよくわかります。

基本的に日本の原発はすべて廃炉に向かうべきなのですが、当然のことながら、物理的優先順位があります。

古い原子炉から、順次、廃炉作業に入るべきだと、僕は強く思っています。

 

=================================================

この流れだと、総選挙目前、選挙サンデーの開催となります。 

【12/7(日)木下黄太講演会in 文京 「放射能の今とこれから」】 

13:30〜15:30  (開場:12:45)  

文京区民センター2階 (2−A)(文京区本郷4−15−14)


水産会社会長「三陸沖で操業しない」取材記事を事実上打ち消した高知新聞。GDP年−1.6%アベノミクス崩壊。

2014-11-18 02:08:56 | 福島第一原発


遂にGDPが年−1.6%とという厳しい現実がはっきりと示されました。

経済実感が極めて厳しいにも関わらず、消費税8%増税に踏み切った安倍内閣。

7〜9月期の実質GDP成長率は年率で−1.6%と2四半期連続のマイナスです。

通常、消費税増税直後の四半期はマイナスでも、その後の四半期にプラス回復するのが、これまでの常でしたが、

今回もマイナスがはっきりと示されている状態です。

アベノミクスという手法が、崩壊局面に入っていることを示していると僕は思います。

 

=======================================================

【 首都圏、イラストレーター仲間4人のうち2人白内障、さらにそのうち1人が網膜剥離で緊急入院、知人は脳梗塞入院 】

【 「放射能影響で血液像の変化、好中球減少はウクライナでもふつうにおきています」『チェルノブイリの長い影』オリハ・ホリシナ博士(2) 】 

最新号木下黄太メルマガ41号。重要情報はメルマガのみ配信。

読みたい方は⇒http://www.hoshanobogyo.com/

======================================================= 

 

「三陸沖で操業しない」こういうことを高知の有力水産会社の会長が、僕らのグループとも近い団体の講演会の場で発言し、それなどを地元紙「高知新聞」の記者が取材して掲載されました。先月のことです。

その内容は、下記のようなものです。現在は、高知新聞のサイトには掲載されていません。

======================================================

カツオ船団では高知県内一の規模を誇る明神水産(高知県幡多郡黒潮町佐賀)の会長、明神照男さん(78)が最近、「福島の海が危ない。今後、基本的 に三陸の漁場では操業しない」との主張を強めている。脱原発を訴える講演会に足を運び、「残念なけんど、もう福島で漁業はできんと思う」とも語った。

(現在全文は転載したサイトにのみ掲載、例えば⇒http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/726.html

======================================================

これに関して、高知新聞に対して、相当にいろんな見解が寄せられたようで、プレッシャーという単語も聞こえてきています。

そして、この記事に関して、今度は会長でなく、水産会社社長が取材に応じて、三陸で操業しないと話した会長見解を会社としては否定している記事を、高知新聞はこの記事の直後の新聞に掲載しました。

事実上、前の記事を取り消した形になっています。

そして、二つの記事とも、早々に高知新聞サイトから消えています。

「官邸からの圧力」などという単語も、市民グループでは取りざたされていますが、真相はわかりません。

ただし、高知新聞内の状況は凄まじかったとは、聞こえています。

高知の名物であるカツオは、この時期は三陸沖の戻りカツオが実は圧倒的に多いです。それを否定することで、成り立たなくなる経済実態が、歴然として存在していることは間違いありません。

こういう状況を考えると、被曝回避側が言説を発すること事態が、そもそも阻害されています。

例えば最近、極端な反原発派と推進側の対話が不在という問題点を指摘する論者がいます。

しかし、こうした事例で見るとよくわかりますが、圧倒的に推進派が経済かつ政治的に権能を有していて、被曝回避的言説は押しつぶされただけです。

そして、反原発側の大半でも、健康被害懸念は口にもしません。そもそもそういうことでは反原発の大半は体制側に擦り寄っています。基本的に、被曝回避側は、反原発の大半から、まず真っ先に攻撃される存在です。

一般論として、対話と言うのは、ほぼ対等な位置関係でないと、きちんと成立しません。100対1的な力関係で構造で、対話としてフラットに成立する可能性はほぼないです。こういう政治的パワーの大きな違いを無視して、「対話」というよびかけをすることは、「恭順しろ」というメッセージに極めて近い話です。

極端な反原発側という括りには、この被曝回避側は真っ先に組み込まれています。この言説を根絶やしにしようとしているパワーのある体制側との「対話」を言うことの欺瞞性は、凄まじい話だと僕は思っています。

高知においてさえも、この水産会社会長の言説記事がなぜ打ち消されているのか。

日本という国の、根源的ファシズム体制が浮き彫りとなります。上からのファシズムだけではないから、絶望的状況だということです。

=================================================

この流れだと、総選挙目前、選挙サンデーの開催となります。 

【12/7(日)木下黄太講演会in 文京 「放射能の今とこれから」】 

13:30〜15:30  (開場:12:45)  

文京区民センター2階 (2−A)(文京区本郷4−15−14)

 



 

地方選挙、被曝回避側の当選相次ぐ、放射能防御プロジェクト中部の中心メンバーも桑名市議に初当選!

2014-11-17 00:46:00 | 福島第一原発

 

僕とも近い、被曝回避の人材が、初当選しました。

放射能防御プロジェクト中部で管理人をつとめていて、僕の三重県内の講演会主催者、三重のガレキ反対にかなり尽力した大森啓氏。彼が出馬していた、桑名市議会議員選挙が、きのう投開票でした。

23:15公表 1回目の開票は、票が全候補200票ずつで並んでいる。

23:45公表 2回目の開票。28人が800票で並ぶ。600票1人。300票1人。200票1人。当選は26人まで。放射能防御プロジェクト中部、大森候補は、現在800票、28人の中にはいます。

そして本日0:15公表。放射能防御プロジェクト中部で活躍した、大森候補、1,338票で、現在21位。当選は26人まで。

この時点で、開票率が98%のため、大森さんが当選しました。

被曝回避やガレキ反対で、ぼくらのグループで活動していた中心的な人が、地方政治の一角を占める結果は勝ち取りました。これは大きい前進と思います。

また沖縄県知事は、国の基地に関する姿勢をノーと言う、前那覇市長が当選しています。

熊本市長選挙に当選の大西氏は、自民県議出身だが、ガレキ問題の際に、ノーを言った熊本の地元政治家の1人。地方レベルではプラス要因も出ていることを認識しましょう。

更にホットスポットの松戸市では、被曝回避を訴えていたDELI候補も最下位で滑り込み当選を果たされています。

よい選挙結果が多く出た日曜日でした。

 

=======================================================

【 首都圏、イラストレーター仲間4人のうち2人白内障、さらにそのうち1人が網膜剥離で緊急入院、知人は脳梗塞入院 】

【 「放射能影響で血液像の変化、好中球減少はウクライナでもふつうにおきています」『チェルノブイリの長い影』オリハ・ホリシナ博士(2) 】 

最新号木下黄太メルマガ41号。重要情報はメルマガのみ配信。

読みたい方は⇒http://www.hoshanobogyo.com/

======================================================= 

アメリカの研究所が西海岸の海水セシウムに関して出していたプレスリリースです。ご確認。

http://www.whoi.edu/news-release/Fukushima-detection

Monitoring efforts along the Pacific Coast of the U.S. and Canada have detected the presence of small amounts of radioactivity from the 2011 Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant accident 100 miles (150 km) due west of Eureka, California. Scientists at the Woods Hole Oceanographic Institution (WHOI) found the trace amounts of telltale radioactive compounds as part of their ongoing monitoring of natural and human sources of radioactivity in the ocean.

In the aftermath of the 2011 tsunami off Japan, the Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant released cesium-134 and other radioactive elements into the ocean at unprecedented levels. Since then, the radioactive plume has traveled east across the Pacific, propelled largely by ocean currents and being diluted along the way. At their highest near the damaged nuclear power plant in 2011, radioactivity levels peaked at more than 10 million times the levels recently detected near North America.

"We detected cesium-134, a contaminant from Fukushima, off the northern California coast.  The levels are only detectable by sophisticated equipment able to discern minute quantities of radioactivity," said Ken Buesseler, a WHOI marine chemist, who is leading the monitoring effort. "Most people don't realize that there was already cesium in Pacific waters prior to Fukushima, but only the cesium-137 isotope.  Cesium-137 undergoes radioactive decay with a 30-year half-life and was introduced to the environment during atmospheric weapons testing in the 1950s and '60s.  Along with cesium-137, we detected cesium-134 – which also does not occur naturally in the environment and has a half-life of just two years. Therefore the only source of this cesium-134 in the Pacific today is from Fukushima."

The amount of cesium-134 reported in these new offshore data is less than 2 Becquerels per cubic meter (the number of decay events per second per 260 gallons of water). This Fukushima-derived cesium is far below where one might expect any measurable risk to human health or marine life, according to international health agencies.  And it is more than 1000 times lower than acceptable limits in drinking water set by US EPA.

Scientists have used models to predict when and how much cesium-134 from Fukushima would appear off shore of Alaska and the coast of Canada. They forecast that detectable amounts will move south along the coast of North America and eventually back towards Hawaii, but models differ greatly on when and how much would be found.

"We don't know exactly when the Fukushima isotopes will be detectable closer to shore because the mixing of offshore surface waters and coastal waters is hard to predict. Mixing is hindered by coastal currents and near-shore upwelling of colder deep water," said Buesseler. "We stand to learn more from samples taken this winter when there is generally less upwelling, and exchange between coastal and offshore waters maybe enhanced."

Because no U.S. federal agency is currently funding monitoring of ocean radioactivity in coastal waters, Buesseler launched a crowd-funded, citizen-science program to engage the public in gathering samples and to provide up-to-date scientific data on the levels of cesium isotopes along the west coast of North America and Hawaii. Since January 2014, when Buesseler launched the program, individuals and groups have collected more than 50 seawater samples and raised funds to have them analyzed. The results of samples collected from Alaska to San Diego and on the North Shore of Hawaii are posted on the websitehttp://OurRadioactiveOcean.org. To date, all of the coastal samples tested in Buesseler's lab have shown no sign of cesium-134 from Fukushima (all are less than their detection limit of 0.2 Becquerel per cubic meter).

==================================================

この流れだと、総選挙目前、選挙サンデーの開催となります。 

【12/7(日)木下黄太講演会in 文京 「放射能の今とこれから」】 

13:30〜15:30  (開場:12:45)  

文京区民センター2階 (2−A)(文京区本郷4−15−14)

 

 

アメリカ西海岸の海水、セシウム134検出が警告、魚の生物濃縮リスク。このブログで僕のスタンスについて。

2014-11-16 14:12:36 | 福島第一原発

僕のスタンスをきちんと書いておきたいと思います。

この被曝問題で、僕自身は書いていることは、大きな変更は、最近特にありません。

健康被害の状況は、徐々に進展しているという認識ですし、そのことに関して必要な話を伝えるという感覚しかありません。

避難移住に関しても、特に何も変えていません。

こういうことは何度も何度も書いておきます。これを異なることを言い出す人たちが多いからです。

「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から3年半以上経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」

こういう避難移住の呼びかけも一定期間より前は、毎回掲載していました。この掲載頻度がかなり減っているのは、時間が経過するとともに、その意味合いが薄れていることがあります。初期被曝している人が、これからでも避難移住したほうが、追加の慢性被曝は当然避けられます。それは意味があるのですが、当然のことながら、初期被曝の度合いが最も高く、慢性被曝は一定レベルがあると考えるべきで、その慢性的被曝も初期の方が多いと考えられます。ですから、時間経過とともに、避難移住を言う意味が減少してくるのは、事の本質上、致し方ないのです。

こうしたことが、僕の避難に関しての考えです。三年半以上の時間経過は全く意味が異なります。

そして、この被曝問題や放射能の問題を取り扱うのが、このブログでは最も優先順位が高く、それ以外の内容に関しては、取り扱わないわけではありませんが、優先順位が違います。

また、僕は、通常のネット発信者とは異なり、一定期間以上の取材経験があります。その取材経験に基づいて、必要なことを伝えますが、その取材経験の感覚で、内容に疑義があることに関しては、いろんなことで、見ている立場が違います。

多分見えている事柄の状態が違います。

今の社会体制や国がおこなっていることを、肯定することが僕の大元ではありません。しかし、3.11.前から、社会が選択しているシステムや構造などに関しては、そのルールやあり方を全面否定することは主として考えたりはしません。そういうことを何もかも否定していると、そもそも次につながる話は何一つ成立しなくなります。

また、僕は、妄想でネット発信する感覚はありません。ネット発信よりも、現実との距離感や対応が大切であって、その優先順位は間違えてはならないと理解しています。

こういう観点で、現況、ネット上の多くの皆さんと、僕のスタンスは、大きく異なっていると認識しています。ただ、そのことに関して、僕は相当考えて選択してると思ってください。

何度も書いてますが、こういうことも含めてきちんとした話をしたい人には、僕は門戸は開いています。

連絡先⇒nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

さて、アメリカ西海岸にセシウム134が到達していることが、アメリカの研究所が公表しました。

一立方メートルあたり2Bq以下のセシウム134と濃度は高くないです。アメリカ政府的には当面微量だから問題ないと言うでしょう。

しかし、この汚染水到達は、これからどんどん増していくと思います。

汚染水が収まっていない以上、放出源から出され続けている限り、時間差攻撃で、遠隔地にも一定量、セシウムを含んだ海水が到達します。

これは、どうにもなりません。

汚染に関して調べている、ある大学教授は僕にこう話します。

「汚染水はセシウム134が検出されることで、福島からあらたにきているかどうかの識別はすぐにつきます。これが増えてくることも想定すべき。しかし、怖いのは生物濃縮。何か被害が出てきたときに、他国は国際法的争いになったら、証拠がつかみやすいですしね。」

僕は魚類の生物濃縮が、一定期間後がピークになるという概念は、この話では簡単に成立しないと思います。なぜなら、放出源が全く止まっていないからです。止まっていれば、何年か後がピークと言えますが、それが成立するのかどうかは分りません。

また、指標となるセシウムよりも多くストロンチウムが今後検出される可能性は当然想定されます。放出が多いのですから、このままの状態が続けば、どうなるのかは本当に怖ろしい話です。

魚類の生物濃縮は、特に小型魚を食べる大型魚類などで顕著になります。

日本人が好むマグロ、更に最も大きい鯨などのリスクが増すと考えるべきです。

時間経過とともに、リスクが増大している現実を、きちんと受け止めらけるのか、最近のいろんな意識欠落を見ていると、僕はかなり疑問には思っています。

==============================================

【 首都圏、イラストレーター仲間4人のうち2人白内障、さらにそのうち1人が網膜剥離で緊急入院、知人は脳梗塞入院 】

【 「放射能影響で血液像の変化、好中球減少はウクライナでもふつうにおきています」『チェルノブイリの長い影』オリハ・ホリシナ博士(2) 】 

最新号木下黄太メルマガ41号。重要情報はメルマガのみ配信。

読みたい方は⇒http://www.hoshanobogyo.com/

==============================================

最近は台湾のカレーが好みです。だっげらいよんはこちらでも。⇒⇒⇒⇒http://ameblo.jp/shibazakitoshie/

=====================================================

 

 この流れだと、総選挙目前、選挙サンデーの開催となります。 

 

【12/7(日)木下黄太講演会in 文京 「放射能の今とこれから」】 

 

13:30〜15:30  (開場:12:45)  

 



福島県で甲状腺ガンの遺伝子変異に関して、原発事故由来ではないという誘導目的の発表について。

2014-11-15 11:50:53 | 福島第一原発

福島県立医大、鈴木真一教授等の発表です。

「103の症例のうちがんがみつかった23人分で、このうちの3人に2人で、通常、大人で甲状腺がんに発症した際によくみられる遺伝子の変異がみつかったということです。研究グループによりますと、このタイプの遺伝子の変異は、チェルノブイリ原発事故の被ばくで甲状腺がんになったとみられる子どもからはほとんど見つかっておらず、逆にチェルノブイリ事故のあと多くみられた「RET/PTC3」と呼ばれる遺伝子の変異は、今回の23人からは1人も見つからなかった」

これは、NHKがニュースで伝えている内容です。

まず、遺伝子の変異に関して、現在の事例のうち、四割近くは、大人の甲状腺ガンでよく見られるタイプの遺伝子配列ではないタイプであることを、重視すべきとおもいます。普通に考えて。

また、被曝による、異変が、核種による違いもありうることも想定すべきと僕は思います。

更に、「RET/PTC3」という遺伝子異常が、甲状腺ガンのメルクマールであるのかどうかと言うことは、以前から議論が分かれていて、それが定説となっていません。

むしろ幼児などで、甲状腺ガンに関しての状態を指し示すことは出来ても、被曝マーカーとして使えないのでは、と言う見解も強く在ります。

こうしたことを症例数も多くし、一定期間、慎重に検討しないとならないのに、被曝影響がないことに誘導しようとする報告を早く仕掛けている話だったことはあきらかだと思います。

なんか本末転倒です。

この話に関しての詳しい情報などが更にあれば、メールマガジンでもお伝えいたします。

====================================================

 

【 首都圏、イラストレーター仲間4人のうち2人白内障、さらにそのうち1人が網膜剥離で緊急入院、知人は脳梗塞入院 】
【 「放射能影響で血液像の変化、好中球減少はウクライナでもふつうにおきています」『チェルノブイリの長い影』オリハ・ホリシナ博士(2) 】 

 

最新号木下黄太メルマガ41号。重要情報はメルマガのみ配信。

 

読みたい貴女の申込は⇒http://www.hoshanobogyo.com/

下記はメルマガ最新号の「あとがき」より、内容を少し転載します。

----------------------------------------------------------------------------------------

ネット、特にツイッターやFacebookのようなフリーツールにいる人たちと、
メルマガも含めて現実的活動をする人々の間に齟齬が生じているとかなり感じ
ています。
 これは、最近おきている中で、栃木県塩谷町の最終処分場反対に関して、地
元の町長や年配の反対者が多く出ていて、被曝回避側と極めて近い立場にいる
にも関わらず、そういう現実行動への反応が極めて乏しいことがツイッターな
どネットではあります。

 これは、ネットと関係なく、汚染したものは、福島に集中管理すべきという
当たり前の話が、大きくおきていて、世の中も反応し、これをメディアも報じ
ていることに、ツイッターなどのネット住民、ツイッター発信者がついていけ
ていない話です。

 自分達が関わる余地が感じられない話の場合、重要レベルの評価ではなく、
無視しがちな傾向にツイッターなどのネット住民はどうやらあるようです。こ
ういう反応を見ていると、ツイッターなどのネット住民の被曝回避というのが、
一体どこまできちんと考えているのか、その優先順位はどうなっているのか、
僕には相当に懐疑的です。

 一方で、ツイッターで「ガザ祭り」以来のお祭り騒ぎとなっているのが、宮
崎地裁の延岡支部で、今日、初公判がおこなわれた話です。ある主婦が地元の
精錬所がグリーンサンドを違法に放置した等と主張していて、それを企業側が
名誉毀損で訴えている裁判です。

 この話は、スラップ訴訟、脅し的訴訟として、ツイッターで拡散されていま
すし、有名ツイッター発信者等が複数、相当にこの事件に肩入れしています。
しかし、実際にそうなのでしょうか。

 名誉毀損の裁判となっていても、ご本人が弁護士もつけない異様事態です。
本人に法的知識も十分にあるようにも見えません。

 実は産業廃棄物に反対する全国ネットワークが、スラップ訴訟である可能性
も想定して、支援も検討し、事前に接触されたそうです。しかし、ご本人に弁
護士をつけるよう勧めるなど話をしていた途中で、電話連絡がつかなくなった
と聞いています。現実的に本人に繋がらないレベルの対応です。

(後略)

===============================================

メルマガの内容一覧は、50号の時点で、一度まとめてお伝えするつもりです。

次は東京講演会のお知らせです。

==================================================

 

この流れだと、総選挙目前、選挙サンデーの開催となります。

 

【12/7(日)木下黄太講演会in 文京 「放射能の今とこれから」】

 

13:30〜15:30  (開場:12:45)

 

文京区民センター2階 (2−A)(文京区本郷4−15−14)

 

申込先&詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/229860/

 

主催:元気まつりプロジェクト事務局 

 

==================================================

原子力に反対する 100 個の十分な理由 〜100 gute Gründe gegen Atomkraft〜

 

#7 高価な汚泥

ウラン採掘跡地の汚染処理には数億ユーロの費用を必要とする――そもそも、それが可能
であればの話だが。
ウラン鉱山業は莫大な汚染を残す――毒性・放射性の汚泥でいっぱいの湖沼、放射線を
発する瓦礫による山々。数千年以上にもわたりそれらは、地下水・飲料水をおびやかし、大
気を汚染し、健康被害を与え続ける。鉱山業を営む巨大コンツェルンは、ウラン採掘によっ
て巨利を得る。しかし、安全対策や汚染地域復旧などの処置のため発生する事後コストは、
その大部分を市民が賄わなければならない。
アメリカでは、たった 1 つのウラン鉱山における、たった 1 つの汚泥貯蔵地の汚染を処理
するために、10 億ドルもの税金が投入された。旧東ドイツのウラン鉱山跡の処理には 65
億ユーロもの費用が発生した――コスト抑制のために旧東ドイツの厳格でない放射線防護
基準に従ったにもかかわらず。ウランが採掘される多くの国々では、そもそも、そのような復
旧費用を捻出することは不可能であり、汚染の処理は行われない。






【血液一般検査記録用紙】岡山・三田医師作成、被曝影響の長期確認を! ウラン採掘で生み出される死の大地。

2014-11-14 00:09:59 | 福島第一原発

 

メルマガは予定通り、本日夜に配信します。

【 首都圏、イラストレーター仲間4人のうち2人白内障、さらにそのうち1人が網膜剥離で緊急入院、知人は脳梗塞入院 】
【 「放射能影響で血液像の変化、好中球減少はウクライナでもふつうにおきています」『チェルノブイリの長い影』オリハ・ホリシナ博士(2) 】

 

金曜夜配信予定。木下メルマガ41号予定内容。

 

重要情報はメルマガのみ配信。

読みたい貴女の申込は⇒http://www.hoshanobogyo.com/


=======================================================

岡山・三田医院の三田医師が、被曝状況なども鑑みて、血液検査の記録用紙を作成したそうです。参考にして、使ってみてください。

=====================================================

血液一般検査の記録用紙を作りました
日本医師会「小児・思春期診療最新マニュアル」の資料などから わかりやすく記入できるように作成しましたので 皆さんお子さんのデータを長期的に記録してください。 

      ’魴豕綽
     ◆々セ正紊亮多堯 ’魴豕綽×好酸球割合(%)÷100
      好中球の実数  白血球数×好中球割合(%)÷100
     ぁ.螢鵐儺紊亮多堯’魴豕綽×リンパ球割合(%)÷100
     ァ〃貎Я芭漫 壁老譴陵無)
     Α〃貍板数

         病気の時(発熱、治療中)は白血球数が大きく変動するので不適です
         CRP(炎症反応)が陰性の時に行った検査で判断してください
         小児は年齢で  成人は3.11前後で変化を観察してください

東日本(木下注汚染のある東日本地域の意味)の住民、とくに小児に下記の傾向があると私は考えています  
 これらは西日本への移住、保養で改善することが多いです
      ’魴豕綽瑤慮詐
     ◆々セ正綽瑤料加
      好中球数の減少
     -1リンパ球数の減少  あるいは -2リンパ球数の増加 異形リンパ球の出現を伴う
     キΑ”老譟血小板は今のところ(2014年)明らかな変化を観察していません

----------------------------------------------------------------------------------------

△記録用紙現物は次のページより印刷可能⇒http://mitaiin.com/?page_id=64

こうした取り組みは、避難後も継続しておこなって下さい。


======================================================

 この流れだと、総選挙目前、選挙サンデーの開催となります。 

【12/7(日)木下黄太講演会in 文京 「放射能の今とこれから」】 

13:30〜15:30  (開場:12:45)  


【風評被害と人権】「幸福の科学」で著作出版の高田純教授講演会を柏市が主催、同和団体関連NPOの企画。

2014-11-13 12:00:05 | 福島第一原発

=======================================================

【 『チェルノブイリの長い影』オリハ・ホリシナ博士、一年前に東京などの放射能汚染で僕に警告した内容(1)  】
【 口に出さない放射能避難者が多く居るというシンガポールと周辺地域(マレーシア国内)の実情報告  】 

金曜夜配信。木下黄太メルマガ最新号内容。

重要情報はメルマガのみ配信。 申込⇒http://www.hoshanobogyo.com/

====================================================

 

きのう偶然、このような情報を知ってびっくりしました。

先々月、おこなわれたのは千葉県柏市。被曝問題では、東葛地域の中で、放射能汚染が強い地域です。

柏市の公式ツイッターが下記のようなツイートをしています。

人権講演会「風評被害と人権」の開催。

柏市が申し込み方法などを、市のHPで紹介していて、人権テーマの講演。柏市主催の講演会であると思われます。

https://twitter.com/kashiwa_shi/status/502606061648769026

人権講演会「風評被害と人権」■ 9月5日(金)午後6時〜8時、アミュゼ柏で、札幌医科大学教授の高田純氏による人権をテーマにした講演会を開催します。申込方法など詳しくは市のHPで

この講演会をプロデュースしたとおっしゃっている自民党の瀧田県議のホームページhttp://takinowa.exblog.jp/より更に引用します。

私がプロデュースに関与した柏市人権講演会(主催:柏市、後援:千葉県ほか)に来賓出席。 高田 純・札幌医科大学による 「 風評被害と人権 」 に関して約1時間半の講演。  会場は400名を超える満員札止の大盛況。 放射線について、迷信が支配する風評と決別し、科学的知見に基づく正しい知識の大事さを学ぶ。 市民の満足度も実に高かったと思う。 主管した自由同和会千葉県本部にも敬意と感謝を表するものである。
 20時半〜22時半、高田純教授を囲み秋山浩保・柏市長、星野順一郎・我孫子市長、木村仁・自由同和会会長らと懇談。 指定廃棄物の一時保管と最終処分について意見交換。

この講演会を正式に企画したのはNPO法人人権ネットワーク・PEaCE21という団体で、同和団体である「自由同和会」千葉県本部関連団体です。トップが同じ人物という団体です。

そして講演をおこなっているのは、新興宗教団体「幸福の科学」から放射能関連の本を出している高田純氏。

「放射能・原発、これだけ知れば怖くない!」というタイトルです。

まあ、汚染地の首長・政治家がどういう政治判断をしていて、何に依拠し、依存するのかが、とてもわかりやすい構図だと僕は思いました。

自由同和会、同和団体関連組織が、人権をテーマに、風評被害として放射能を取り上げ、それを柏市などが公的な形のものとして開催し、その講演を「幸福の科学」から本を出版する教授がおこなう形。

ここに、更にすがる人々が、汚染地の住民には多く出ることも、実はよくわかる気がしています。

僕と、こうした汚染地感覚は全く相容れないです。

なんだか御宣託としか見えませんし。合掌。

========================================================

 

この流れだと、総選挙目前、選挙サンデーの開催となります。

 

【12/7(日)木下黄太講演会in 文京 「放射能の今とこれから」】

 

13:30〜15:30  (開場:12:45) 


原発でパブリックコメント94%反対も黙殺、日本は民主主義国家なのか、問われる衆議院選挙で貴女の選択。

2014-11-12 11:52:30 | 福島第一原発

=======================================================

【 『チェルノブイリの長い影』オリハ・ホリシナ博士、一年前に東京などの放射能汚染で僕に警告した内容(1)  】
【 口に出さない放射能避難者が多く居るというシンガポールと周辺地域(マレーシア国内)の実情報告  】 

金曜夜配信。木下黄太メルマガ最新号内容。

重要情報はメルマガのみ配信。 申込⇒http://www.hoshanobogyo.com/

====================================================

きのう大阪の印刷関連会社経営者の方たちの定例会で、お話しました。

話の内容は、通常、それほどこの問題に関心のない方を対象とする話をしただけです。実際、この問題のことなど忘れていたという経営者ばかりが参加していました。

しかし、不思議なことなんですが、話した後の反応が強い方が何人かいた感覚でした。

避難者とか、市民活動をメインにしている方たちよりも、こちらが伝えた後の話がかなり早い感じでした。

この被曝問題の認識をどのように社会的に共有化するのかと言うことは、実は現在は問題意識が弱い方たちに対して、どのようにウイングを広げるのかということが、ポイントだと常々思っています。

避難疲れが激しくなっている避難者は現実に対応できる余力がない。

ネットの中、特にツイッター依存者は、正直に言って、現実の社会的存在として、ほぼ意味がない話を吐露し続けているだけのおかしな人たちが多く、流通している情報の大半があたりまえの役に立ちません。

こういうところに幾ら話しても、埒が明かない状態がずっと続いています。

政治的選択と同じことなのですが、こちらと一見、見解が似ているように見える少数者、特にネット住民を優先するのか、それよりも、見解がまだ同じとまでは言えないけれども、こちらの話に耳を傾けるタイプの、現実に機能している多数の人々と連携するのか。

答えはあきらかです。

この話は、最終的に世論の多数派を形成しないことには意味がありません。日本国民のうちで、機能する社会的存在である人々の中で、多数が被曝回避が当たり前だろうということに成らなければなりません。こういう視点で、行動選択していくことしか、僕はないと考えています。

おかしい人は、徹底して排除しないことには、意識がまともな多数へのアプローチが成立しません。社会で通常の意識構造にある人々の会合に出て痛感した話です。その人たちが、現行の政治体制や国家を信じ込んでいるという構造の方達で特にない、現実の場で、再認識しました。

さて、そういう平場の意識というものもことごとく無視しているのが現在の政権、日本政府です。

朝日新聞が報じているところだと、安倍政権のエネルギー計画のパブリックコメントに寄せられた1万件以上の意見のうち、94%以上が、原発反対に位置づけられるものだったようです。

パブリックコメントが、日本の民意を全て反映できるとは思いませんが、ツイッターのような不確かなシステムでなく、国が公に作ったシステムで、一定の制限も掛けています。そうしたもので、ここまではっきりとノーを突きつけているにもかかわらず、ほぼ無視するという政権や国家体制はなんなんだろうかという話です。

こうなってくると、こういう政権や官僚の選択にノーを言う方法論は、選挙しかありません。

幸いにも、自民安倍政権は、12/14あたりを目途に、消費税をおこなうのかどうかも含め、今の政権がダブル辞任で弱体化し始めている流れを変えるとして、総選挙に踏み切る意向をどんどんと固めています。

これは、彼らの思惑による行動でしかありませんし、存在感の薄い野党が、選挙準備がやりにくい中で、自分達に有利と判断して、おこなおうとしているものです。

ある種の驕りから、選挙を私物化している状態とも思えます。

特に消費税の問題は、経済に与えている長期のマイナス影響を考えると、選挙で民意を問う以前の問題です。現況の内閣支持率を背景として、無理なことを無理矢理進めるための、年末選挙突入の話です。

 

こういう政権側が、自分達の思い込みで、総選挙を仕掛けているときに、彼らの側で、この選挙を執り行う名分が立つつのか立たないのかという事です。大叔父の佐藤栄作氏の「黒い霧解散」を参考にしたいとも伝えられてもいますが、今回は高度成長期ではありません。景況感がかなり厳しくなっている年の瀬、しかも消費税再増税が第一テーマになる総選挙です。


でも、この話には解決方法が一つだけ明確に存在します。

貴女の投票行動が、かなり大きく作用するということです。

対抗勢力が脆弱でも、こうした大義名分が存在しない選挙を博打的におこなう感覚しか、現行体制側にもありません。ここに、あたりまえの意識が、多数として出せるのか、どうなのかということです。

きちんと皆さんが意識を強めて、選挙で選択をすれば、状況は変化させることは、実は可能であるという当たり前の視座に立ち戻るしかありません。泥縄的対応を進めている状況を、是としない国民がどこまで積み上げられるのか、そうしたことを踏まえて、皆さんも考えてください。

========================================================

この流れだと、総選挙目前、選挙サンデーの開催となります。

 

【12/7(日)木下黄太講演会in 文京 「放射能の今とこれから」】

 


 




北関東エリア中心、甲状腺エコー検査、いわゆる「B判定」が18歳以下で一万人で39人の割合と厳しい状況。

2014-11-11 00:13:41 | 福島第一原発

茨城、千葉、埼玉、神奈川、栃木での18歳以下の1818人の甲状腺エコー検査結果が報道機関で報じられています。

「正常」672人。37%程度でしょう。

「小さなしこりやのう胞と呼ばれる液体がたまった部分があるものの、特に心配はなく経過を観察」1139人。63%程度でしょう。A2に該当するものと思います。

「一定以上の大きさのしこりなどがあり、さらに詳しい検査が必要」7人。これは、一万人で39人程度の状況です。B判定に該当するものでしょうか。

これは常総生協が後ろにいる検査体制ですから、茨城・千葉の子どもがメインになります。

北関東エリアが中心。関東でも汚染が比較的強い地域の子ども達が多いことがポイントです。


それでは、東京を中心に首都圏、小学生以下が圧倒的多数で、総数で3000人診察した三田医師の話です。

この3000例でのうち、何の所見なしが65%程度。

のう胞とかがあるA2判定にあたるのは全体の35%程度ということです。

B判定はほぼ症例がない。

C判定は皆無。 

三田医師はこう話します。

「私がやった検査でのA2判定よりもかなり多いですね。北関東中心の方がほぼ倍近く多い。個別としてはA2だから被曝の問題があるとは単純に考えにくいですが、全体として比較するとこれは悪い意味があるかもしれません。

しかし、そのA2判定よりも、更にB判定が一定数あるのはびっくりしました。所謂、この北関東中心のデータは、結果は東京を中心とした僕のデータよりも厳しいと思いますよ。」

僕もこの北関東を中心とするデータは、厳しいことの反映です。

「印象でしか在りませんが、福島のデータと、僕の東京のデータの、ちょうど真ん中に位置する感じのデータですね。この北関東のデータは。」

汚染程度と、シンクロしている気がするのは僕だけでしょうか。

==================================================

【 『チェルノブイリの長い影』オリハ・ホリシナ博士、一年前に東京などの放射能汚染で僕に警告した内容(1)  】

【 口に出さない放射能避難者が多く居るというシンガポールと周辺地域(マレーシア国内)の実情報告  】 

金曜夜配信。木下黄太メルマガ最新号内容。

重要情報はメルマガのみ配信。 申込⇒http://www.hoshanobogyo.com/

================================================


東京での単独講演は一年ぶりです。

【12/7(日)木下黄太講演会in 文京 「放射能の今とこれから」】



福島第一原発1号機建屋カバー屋根バネル2枚目取り外し。最終処分押し付け、日本政府に年配者等が拒否の声。

2014-11-10 10:03:08 | 福島第一原発

本日は、福島第一原発1号機の建屋カバーの屋根バネル2枚目を取り外しています。

この試験的取り外しで問題がないかを確認して、来年に本格的に建屋カバーの解体に取り組むそうです。

問題が起きるのか、起きないのかは、勿論わからない実験が続いていますから、近隣エリアの方はご注意下さい。

しかし、試験的に取り外して大丈夫だから、本格解体も大丈夫と言いにくいと普通は思います。

おそらく解体過程の少しの作業ミスで、粉塵がまったら数十キロは放射性物質が飛んでいく可能性は否定できません。

なんというか、いたちごっこのような世界が続くだけと思います。

高濃度に放射性物質が大量に環境中に放出されたということは、そういうリスクと隣り合わせの社会だということです。

=======================================================

【 『チェルノブイリの長い影』オリハ・ホリシナ博士、一年前に東京などの放射能汚染で僕に警告した内容(1)  】
【 口に出さない放射能避難者が多く居るというシンガポールと周辺地域(マレーシア国内)の実情報告  】 

金曜夜配信。木下黄太メルマガ最新号内容。

重要情報はメルマガのみ配信。 申込⇒http://www.hoshanobogyo.com/

====================================================

 原発事故の汚染廃棄物最終処分場候補になっている、栃木県塩谷町の住民が、抗議の声を上げています。

きのうは、宇都宮でデモをおこないましたが、実は年配の方が率先して戦う構図になっています。反対デモの参加者も相当に多くなっています。同様の構図は宮城県加美町の住民でもおきています。

望月環境大臣など政府側は「理解を求める」という文言を繰り返しているだけですが、「理解しない」と言っている地元住民が多くいて、さらに地元自治体のトップも反対している構図では、まったく話にもなりません。念仏を唱えているのと同じことです。

こういう時に、福田栃木県知事は、政府側と同様のスタンスを繰り返しています。こういう県知事は誰の為の県知事なのかを真剣に皆が考えるべきです。県民の利益になる可能性が低く、マイナス要因を持ち込もうとする政府側に、恭順する県のトップが果たして、地元にとって必要な政治家なのか。

都道府県単位、市町村単位の政治というのは、国政のお先棒を担ぐ話だけではありません。国政レベルの事情と、地方政治レベルの事情が違うことがある場合に、国と違うスタンスも示すことは大切な機能の一つです。

イデオロギーの話ではありません。こういう政治の基本権能が理解しない、頭の悪い政治家、地方の首長が数多く存在するのが、日本がダメになっている大きな理由の一つではありますから。

今回のデモは、実は別の大きな問いかけも含んでいます。

福島県民に過剰に寄り添う形でしか、反原発運動を展開できなかった主体の運動体が、最終処分場を押し付けられる構図になっている他地域のこうした反対運動を、どう解釈するのかということです。ガレキ反対まで攻撃をしているような輩達による、この問題に関しての言説(避ける可能性が大)については、被曝回避側の我々は注目して確認しないとなりません。

反原発運動の主体が、放射能リスクを減らす為の現実的な運動なのか、ある種の反体制的なスタンスの政治活動についての勢力拡大の意図しか本質的にないものだったのか。僕の中では当初から結論が出ていることを、改めて確認するリトマス試験紙になるとも思っています。

今回のこうした出来事は、放射能、放射性物質の問題がなかったかのごとく思い込みたい一定数の日本人にとって、その問題が避けて通れない現実であることを示唆しました。こうした避けて通れない現実に、国内で全ての場所で、全ての人々が、直面させられるのか、どうなのかということです。この話は、本質的に。

そして、そういうレベルに直面させられると、「絆」などというおためごかしは、吹き飛ぶのは当然の話です。現実に基づかない、一見優しく見える妄想など、現実に直面したら、雲散霧消するしかありませんから。

========================================================

東京での単独講演は一年ぶりです。

 


必読! 栃木県塩谷町が放射性廃棄物最終処分場拒否、福島第一原発周辺高濃度汚染地に集約管理すべきと提案。

2014-11-09 00:21:05 | 福島第一原発

【 『チェルノブイリの長い影』オリハ・ホリシナ博士、一年前に東京などの放射能汚染で僕に警告した内容(1)  】
【 口に出さない放射能避難者が多く居るというシンガポールと周辺地域(マレーシア国内)の実情報告  】 

金曜夜配信。木下黄太メルマガ最新号内容。

重要情報はメルマガのみ配信。 申込⇒http://www.hoshanobogyo.com/

====================================================

 放射性廃棄物の最終処分場候補地として挙げられている栃木県塩谷町が、それを拒否して、福島第一原発周辺の高濃度汚染地に、集約管理すべきという、ごくあたりまえの常識的提案を作ったそうです。

被曝回避は、本質的に保守も革新も関係ありません。

目を見開いて、おこりうる危険性を想定した場合には、その場所その場所で可能な方法は限られます。

汚染が酷いものを、汚染がより少ないエリアに移動することは、放射性物質の管理では世界的にありえない話です。

「被害にあった福島県民の気持ちに立ちなさい。」「絆が大切だ。」「関東で電気使ったから負担しろ。」

全く関係ありません。

人の気持ちを考えることと、放射性廃棄物を引き受けることは全く別です。

こんなあたりまえの現実も受け入れられずに、誤魔化しの気持ち問題を口走る人間の言い草など、聞く必要は全くありません。

そして、放射性物質は人間の気持ちでなくなるものではありません。

それに、こんなことを口走る人間は、ではあなたの自宅で全て引き取れるのですか。できもしないです。こんな嘘を言っているのは、放射性物質を拡散させるメリットを感じている輩達の可能性も高いです。

琵琶湖畔や鹿児島に高濃度放射能汚染木材チップを捨て、億単位のカネを東電から得ていた元郵政官僚が、官僚時代から盟友として論文も一緒に執筆していた人物は、被曝回避側の中傷を続けている「アゴラ」の池田信夫氏であったことなどを、もう一度、思い出してください。

さて、栃木県塩谷町による、この提案内容と提案理由は具体的にわかりやすく書かれています。

被曝回避を考える際に参考になる情報が多いです。東京23区程度は土壌のセシウム汚染がある塩谷町(栃木県内の土壌汚染は栃木県のリンク先等を参照⇒http://www.pref.tochigi.lg.jp/g04/documents/siryou2_2.jpg)が、更に酷い放射能汚染のある廃棄物の最終処理を押し付けられる動きに関して、どのように考えたのかを、皆さんも確認して置いてください。

 

---------------------------------------------------------------------------------------------------

https://www.town.shioya.tochigi.jp/div/soumu/pdf/shiteihaikibutsu/shioya-motomerukoto.pdf より。


======================================================

東京での単独講演は一年ぶりです。


自然な京都移住を話し始めた女優。36万件の甲状腺検査のうち、173件のデータを誤って送信した福島県。

2014-11-08 12:50:50 | 福島第一原発

このことを大きく書くべきかどうかは、人によって見解は分かれると思います。

福島県の甲状腺検査36万件のうち、間違っていたのは173件に過ぎません。

つまり、0.05%程度に過ぎませんし。頻度的には、おこりそうなミスにも思えます。

しかし、すごく細かく情報を記載しているものでなく、結局、何日に誰が検査したのが、BかA1かA2という事だけです。

もともとの診察医の入力ミスなら理解できなくもないのですが、福島県の説明だと、発送作業データと元データの紐付けミスが局所的に起きていたということらしいです。

それでも個人情報と紐付けしていくのだから、本来は、こういうミスがおきにくいものですし、システム的に最初から、そうしたリスクを回避するやり方をおこなっているのが、普通の感覚と思います。

そういう回避策が最初から欠落していた疑いが福島県側の担当者にあった可能性は否定できません。

福島県で、ここまで県民の意識が集中している甲状腺検査データに関して、こういうミスを回避する思考プロセスが不十分であったのは、疑義が残ります。

福島県の官僚、もともとの能力水準が低い為に、これだけのデータ取り扱いについてのミス回避策が、事前に認識できなかったのか?

それとも、原発事故後、被曝も含めて、意識の緩みが拡大しているのか?

今後も、似たようなケースが起きないのか、注意は必要です。

次は、昨日深夜に配信した、木下メルマガ最新号より一部抜粋です。

=====================================================

■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■
   木下黄太メールマガジン [第40号 2014/11/7]
            < 毎週金曜発行 >         
■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■

 鹿児島は、川内原発再稼動に伊藤知事が今日同意し、再稼動が確定しました。
まあ、対抗政治勢力がほとんど存在しない鹿児島で、想定どおりの突破口とさ
れたということです。
この鹿児島では、琵琶湖畔にも捨てられていた、高濃度放射能汚染木材チップ
の一部がそのまま置かれている模様だということが、きのうの大津地裁初公判
でわかりました。

 本当に、鹿児島県民の緩い意識、原発事故から遠隔地の緩い感覚が、様々に
悪く作用していると感じています。
 まあ、この一年以上、鹿児島からは、殆ど誰も何も、具体的な行動としては
言ってこないですから。弱い。こういう感じなら、さらに鹿児島は舐められて
いくだろうなあと、僕は思っています。
今日のテーマは、次のとおりです。

・・・・ I N D E X・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【『チェルノブイリの長い影』オリハ・ホリシナ博士、一年前に東京などの放
射能汚染で僕に警告した内容(1) 】
【口に出さない放射能避難者が多く居るというシンガポールと周辺地域(マレー
シア国内)の実情報告 】 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 『チェルノブイリの長い影』 http://nucleardisaster.web.fc2.com/ の筆者、
オリハ・ホリシナ博士に一年前に伺った内容をメールマガジンでお伝えします。

 ウクライナ国立軍事医学研究所に副所長として勤務。その前は国立科学アカ
デミーの小児科学部や公衆衛生局で勤務。医学博士。研究者の側面と、子ども
を中心に医療に従事している感覚、さらに政府しかも軍事的な所属でもあると
いうところで活躍しています。人柄の良さがにじみ出ていました。
 しかし、聡明な方ですし、軍の医学研究所にいながら、ウクライナ政府が健
康被害を認めている度合いは低いと感じている女性です。

 この『チェルノブイリの長い影』は、とにかくわかりやすく、被曝でおきる
健康被害の情報を、世界に伝えて、1人でも多く救いたいという気持ちで、彼
女が書いたものです。彼女は、無料のパンフレットという発行形態しか考えて
いなかった為、日本で書籍販売されていることを、一年前に僕が教えると、驚
いていました。当時聞いた時点の話だと、彼女に印税も渡っておらず、そうし
たお金があるなら、子供達を救うために使いたいと話されていました。

(中略)

 「ホリシナ博士の話は、ウクライナ報告会でお伝えします。」こういう感じ
で、ブログに書いていましたが、インタビューしかない為、映像中心の報告会
では、伝えている内容の比重がかなり少ない傾向にありました。インタビュー
からちょうど一年経過なので、メールマガジンで、改めてお伝えしておきます。
というか、殆ど報告会で伝えていないです。彼女とは、2回は長く話していて、
これは、初対面、2013/11/8に、行ったものです。

続きを読みたい貴女へ。毎週金曜夜配信。木下黄太メルマガ最新号内容。

重要情報はメルマガのみ配信。 申込⇒http://www.hoshanobogyo.com/

================================================

 現地での対抗政治勢力が弱い中で、鹿児島の川内原発は最稼動を、知事が容認しました。勿論、当初からの方針通りに、彼らのプロセスが進んだだけで、現地での対抗政治勢力がほぼないに近い状態で、反対側の出来ることは、当初から限られていました。結局、推進側は、政治情勢的に再稼動しやすい地域から再稼動する感覚だろうと思います。原発マネーという麻薬を欲しがる人間達は、そうした原発周辺には一定数以上は存在していて、彼は金銭的名ジャンキーに過ぎませんから、麻薬である原発マネーをやめようとはしません。そういうジャンキーを優先している県民が多い自治体なのか、それと違う選択肢を取る自治体なのか。元々、お上のカネに弱いから、原発立地に突き進んだエリアだから、そういうものへの拒否感覚は弱い地域での闘い。ものすごく難しいです。はっきり言って、馬鹿ですから。事故が起きて被害が出ることも、福島第一原発事故後にも、認識できない人間は。しかし、そういう人は、国民に一定数は存在し、原発立地エリアの田舎では、多数なのです。人間のレベルの問題。ここに、政府・電力会社はつけこむだけです。

===================================================

東京での単独講演は一年ぶりです。