「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログです。

「放射能」「被曝」「原発」、日本のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
更に重要なことはメルマガで展開します。

『「放射線被ばくはわずかでも健康に有害である」という認識は誤り』とする福島の或る小児科医の見解。

2016-08-27 01:39:50 | 福島第一原発と放射能

福島県の小児科医会が、県民健康調査に関して、甲状腺検査などの規模縮小などを要望したと報じられています。

このことに関しては、直接的にはメールマガジン最新129号で書いていますので、購読してお読みください。

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さて、この流れを踏まえて、福島の小児科医というのは、どういう方々が多いのかと、少し考えました。

そして調べてみると、『福島県におけるリスクコミュニケーションの課題について〜小児科医の立場から見た福島県の現状〜』というタイトルで、内閣府原子力委員会に出された資料に行き当りました。

福島にいらっしゃる女性小児科医の方が、数年前に出された内容のようです。

勿論、福島県の小児科医全体の意識をこの方が代表しているとは言えませんが、一つの典型例として見た場合に、福島の小児科医という存在を考えるヒントにはなると思いますので、リンク先で全文を確認してみてください。

特に今後の課題について書かれた最後の部分のみ、引用しておきます。

 

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http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2013/siryo14/siryo1-3-1.pdf

6.これからの課題

1 放射線が人体に及ぼす影響への正しい理解 「放射線被ばくはわずかでも健康に有害である」という認識は誤りであることを、全ての国民が 理解する必要性を強く感じている。勿論これは放射線を浴びてもいいという理論ではない。また、 これをもって原子力エネルギーは推進すべきであるという理論も誤りである。特に、東電福島原発 事故による放射線被ばくと、今後我が国の原子力エネルギー政策をどうするかを、同じ土俵で論じ るべきではないと考える。 「低線量被ばくの影響はわからない」という文言も多くの誤解を生んでいる。これは、将来健康 被害がおきるかどうかわからないのではなく、喫煙や飲酒・ストレス・生活習慣などの要因にまぎ れて証明できない、即ち医学的に捉えればリスクは低いということである。見方を変えれば、現在 人が居住している地域の住民は、放射線被ばく以外の健康に与えるリスクを少なくする生活を心が けることで、今後も健康な暮らしを保つことは十分に可能であるといえる。 これら放射線医学的情報を、今後も機会ある毎に伝え続けていくことが医師の役割と考える。 そのためには、国・県・医学会・生物学会からの正式な見解も必要と感じる。

2 「安心」と「安全」の狭間をどう埋めていくか 現在の県内居住地域が「安全」であることは理解できても「安心」できない住民がまだ多いこ とは現実であり、個々の状況によっては情報提供よりも相手の心情に配慮する工夫も必要である。 そのためにもメンタル・ケアは必要不可欠であるが、人材が不足していること、ケア・支援する 組織同士の連携がとれていない現状がある。さらに、支援者側の放射線被ばくに関する認識も最 低限統一される必要があり、今後は立場を越えた情報交換も必要と考える。 福島県小児科医会では、平成 23 年、24 年に「福島県小児科医会声明」を出している。(資料) 具体的には小児医療の充実を図る施策のひとつとして任意予防接種の無料化、保育園等の費用 補助・子育てのサポートなど、安心して県内で子育てができる環境が整えられ、元気に外で遊ぶ 子ども達の笑顔が増えてようやく、県内で暮らすことが安全であることを理解してもらえるよう に感じている。

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赤城大沼49Bq/kg、榛名湖21Bq/kgセシウム検出⇒それでもワカサギ釣り2年連続全面解禁と喜ぶ状況、群馬。

2016-08-26 14:13:08 | 福島第一原発と放射能

食品の基準は、セシウムで100Bq/kgです。

この基準を下回れば、流通させて構わないという感覚しか、日本の大半の人々には存在していないようです。

そして、この基準を下回っても、放射能が一定量摂取するのは、まずいと僕は思いますが、そうしたことを考えない人々が確実に増えていることもわかります。

そして、群馬県の湖では、二年連続で今年もワカサギ漁が全面解禁されると大はしゃぎな状態です。

9/1からの解禁。

しかし、その湖で、セシウムはもうないのでしょうか?

違います。

赤城大沼では、49Bq/kgのセシウムがワカサギから検出。

榛名湖でも21Bq/kgのセシウムが検出されています。

100Bq/kgという政府が決めた基準を下回っているだけで、普通に放射能汚染されているワカサギということです。

僕は、こういうことを、解禁されると大はしゃぎする感覚が全く理解できません。

放射能で汚染されている度合いが多少は減少しているだけで、やはり汚染されている状態に大きな変化はありません。

そういうことを無視して、ワカサギ釣りが解禁されると喜んでいるのは、こうした地域で関わっている人々の民度が低いことの証でしかありません。

汚染されたワカサギ釣りをそこまでしたい感覚も理解不能です。

汚染ワカサギを食べることは、人間にとってプラスではありません。

こういう感覚が横行することに、僕には虫唾が走る感覚しかありません。

汚染ということを舐めきっている状態は、更なる悲劇に繋がるであろうと僕は警告しておきます。

合掌。

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イタリア中部地震で現地赤十字がPaypal募金開始、およそ250人の死者、観光地のアマートリーチェは壊滅。

2016-08-25 21:57:31 | 地震・火山

                                      州のHPより画像引用。


M6.2のイタリア中部地震被害は局地的ですが、そのエリアには甚大な被害をもたらしている状態です。

現在、およそ250人近い死者が確認されていて、更に増える可能性があります。

イタリア中部のリエティ県や アスコリ・ピチェーノ県 などが被災地で、特にリエティ県にあるアマトリーチェは街の大半の建造物が崩壊したと伝えられています。建造物が耐震設計をされた建物ではないことが被害を拡大している要因と考えられます。

このアマトリーチェという街は人口2600人。アマトリチャーナというパスタで知られている小さな街で、このパスタに関連するイベントを週末に控えていたことで、観光客も多くいて、今回の地震被害が増えている可能性があります。

下記はそのイベントポスター画像。


なお、アマトリチャーナは、豚肉を塩漬けで熟成したものと玉ねぎを具にしていて、唐辛子を加えたトマトソースによるもパスタです。最近は、日本のイタリア料理店でもあたりまえのパスタメニューになっています。

 

このイタリア中部地震に関しては、イタリア国内では、電話回線などを通じて、特定の番号にダイヤルすることで募金をおこなうシステムなどは機能しています。

どうやら、国外からの募金を受け付けるものは数少ないようですし、自治体のアマトリーチェやリエティ県のホームページからは、そうした直接的な寄付窓口に関する情報がありません。

この中で、東日本大震災の時に、イタリアから日本への窓口となった、イタリア赤十字が、Paypalを使って国際的に一般市民からの募金を受け付けていることがわかりました。

ペイパルのアカウントがあれば(これはなくても作るのはそんなに難しくはありませんが、そのアカウントに紐づけるクレジットカードは必要、https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/how-to-signup-personal を参照してください。)

<情報訂正:ペイパルを経由するだけで、ペイパルアカウントによる日本からの寄付はできません。ペイパル上で新たにクレジットカード情報を入力しての寄付になります>

10ユーロ単位(現在は1130円相当)ですが、イタリア赤十字に対してこの地震関連で寄付が可能です。

日本で支援団体などが寄付を集め始めていますが、やはり現地の地震対応をおこなっているところに直接寄付する方が確実性は高いと思われます。

寄付先は下記のリンクとなります。

https://www.cri.it/flex/FixedPages/IT/DonaOra.php/L/EN/IDCausale/36/Importo/10/AltroImporto/-/Dona/Dona%20ora/BL/KnBhZ2VzL1NlcnZlQkxPQi5waHAvU1VfL2hvbWU%3D/X/1?uniq=15db862e9898c139b8e568273bc86882

なお、同時期にミャンマーでも、M6.8の地震が起きていて、仏教遺跡で知られるバガンで200近い数の遺跡に被害が発生し、3人が亡くなっています。

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先週号は「思わぬ甲状腺がん死亡事例、日本の公衆衛生がどこまで世界とずれているのか」という二つの話です。

 

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オリンピック閉会式に安倍総理マリオで登場⇒「メルトスルーを想起」と書いた記者が攻撃され続ける不可解。

2016-08-24 12:40:30 | 福島第一原発と放射能

この話はいくつかの論点を含むので、メールマガジンにも更に書こうと思います。

起きている事象は、ある新聞記者がツイートした内容が批判されています。それは、オリンピック閉会式で安倍総理のマリオ姿登場を、「メルトスルーを想起」とツイートしたものに対しての攻撃です。

土管から、日本⇒地中⇒南米という流れの登場スタイルからの連想でしょう。

しかも、あれだけ酷い姿での登場ですから、記者は、そうした批評感覚で記述されただけと思います。

こうした着想が、書き手にあるのは実は普通の話です。

それをネット上で一定数の人間が飛びついているかのように攻撃が始まり、ネットメディアが複数攻撃する記事を出しています。

大変に不可解な状況です。

これは大枠では、安倍総理や周辺が企画した、悲惨なマリオ姿の演出行為をどうやって擁護するのかという思考に基づいている話なのだろうと僕は思います。

単なるネットでの自然発生な話とばかり見るには、ちょっと過剰な対応が続いていると僕は思います。

これは、小さなことから、言論的枠組みを狭める作用を生み出そうとする話である気がしています。

大きなテーマではないからこそ、攻撃しやすい。

今週金曜配信のメルマガで、この話は、もう少し踏み込んで書いてみたいと思います。

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台風影響で福島第一原発K排水路で全ベータ放射能が2,300Bq/L。24時間テレビ番組パーソナリティーが強姦。

2016-08-23 17:58:38 | 福島第一原発と放射能

台風の影響で、福島第一原発周りの水がいろんな形であふれる可能性が出ています。

基本的にきょうも局地的な雨が続いているので、警戒が必要です。

きのう採取した排水路の水が、一時2300Bq/Lの全ベータ放射能が検出されています。

こうした台風や大雨によつて、汚染されている福島第一原発周りではいろんなことが、おこることは常に想定していなければならない話と思います。

なお、福島第一原発では、作業員が50msV/h以上も累積被曝して、白血病の発症が、二例目の労災として認定されていました。

こうした被曝による健康疾患は、作業員の中で恒常化しつつあると思いますし、それはもっと低い累積被曝の数値でも、あからさまになってくることは、時間の問題と思います。

もちろん、作業員にわかりやすく顕在化しているだけで、一般の人々にも影響は、はっきりと出てくることになります。

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日本テレビの「24時間テレビ」番組パーソナリティーが、強姦致傷で逮捕されました。
逮捕されたのは、俳優の高畑裕太容疑者(22)。

40代のホテル従業員を襲ったそうです。
単なる鬼畜ですが、こんな欲望を抑えられないのは、放射能メトロポリタンではありがちな光景とも思えます。

しかし、24時間テレビは今週末の放送、チャリティで多額の募金を集めている番組です。

その番組パーソナリティーが放送直前に強姦。

世の中は、終わっています。




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スーパーマリオブラーザーズのキャラクターで、オリンピック閉会式登場の安倍首相を擁する下劣な日本。

2016-08-22 16:51:45 | 福島第一原発と放射能

被爆国のみである時までは、一方的な放射能被害国としての矜持もあっただろうと思われる日本。

しかし、今回の福島原発事故で被曝国となってからは、どこまでも一方向に下落している事だけは、間違いありません。

私は、関心がないのでオリンピックを何も見ていません。

現行のオリンピックの拝金主義は通常の範囲を大きく超えていて、こんなものを積極的に見て加担すること自体が、品性下劣な話と思っているからです。

ところが僕の想定を更に上回る話が聞こえてきました。

この閉会式で、安倍総理大臣は、ファミコンゲーム「スーパーマリオブラザーズ」のキャラクター「マリオ」になって登場したそうです。

そして、こんな馬鹿げた演出を絶賛する人々が多数いるようです。メディアも含めて。

この国は、まともな常識がある人間が存在しているのかということを強く疑うしかありません。

前回のロンドン五輪の時は、音楽の祭典のようなことにはなりましたが、政治家がそんな演出はしていません。

オリンピックの本質は、巨額の予算を使い、多くの問題が深刻化しているイベントにすぎません。

そうしたことについて、本当はきちんと客観的に考えなくてはいけない話です。

しかも、オリンピックの開催は、基本は都市の開催。

リオデジャネイロ⇒東京にオリンピックのバトンは渡されているだけで、国は話の中心ではありませんし、首相はサブでしかありません。

それが、マリオに扮装して登場する感覚。

アンダーコントロールと、放射能の海への拡散で平然と嘘を世界に言い続けた安倍氏が、こうしたゲームキャラクターでオリンピック閉会式に登場する判断が為される状態。

こんな感じで、4年後に汚染メトロポリタンで開催されるオリンピックに、何一つ期待する感覚が僕には存在しません。

下劣です。

 

 

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志村けん66歳が肺炎で緊急入院。「凍土壁が凍結していない」東電報告で確定⇒税金300億円以上の無駄遣い。

2016-08-19 23:42:45 | 福島第一原発と放射能

 


 「8月20日(昼の部・夜の部)・21日(昼の部)に公演を予定しておりました『志村魂』大阪公演につきまして志村けん急病(肺炎)により急遽公演を中止させて頂く事になりました。公演を楽しみにしていただいたお客様には、深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご容赦を賜りますようお願い申し上げます」

こうホームページに掲載されています。

タレントの志村けんさん、今日の舞台後に、66歳が肺炎で緊急入院されたそうです。

一昨日に肺炎と診断されている状態で、きょうも舞台を務めたタレント魂は称賛されるかもしれませんが、少し間違うとこうした肺炎は命取りになる話です。

どうしてまわりが止めなかったのか、それともよく知らなったのか、そのあたりはよくわかりませんが、こうしたことは、被曝後の日本では、通常よりもリスクが大きくなることも認識すべきとしか僕には思えません。

若者以上に、中高年のリスクは更に大きなものになります。これもあたりまえの話です。

一般的にも、肺炎の死亡率は高くなっていて、日本の死亡原因の第三位です。

しかも、60代の肺炎は入院が長期化するケースが増えているとも言われています。より高齢の方は更にリスクが高まります。

こういう認識はしていないのが不可解です。

 

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最新のメールマガジンはまもなく配信予定。

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やはり凍土壁は凍結していませんでした。

水は止められていない状態を、東京電力は原子力規制委員会に認めています。

わずかでも凍結していなければ、凍土壁には何にも意味がありません。

完全な失敗。しかも、あらかじめ定められていた失敗に過ぎない話ですが。

300億円以上になる建設費は国の予算です。

税金です。

それを東京電力は事実上、どぶに捨てたことになります。

こんなことを経産省はやらせたということです。

こうした当事者能力のない連中にいつまで誤魔化しを続けさせるのか、さっぱり理解できません。

300億円は血税です。

国民は、この甚大な無駄遣いについて抗議すべきでしょうし、東京電力が返納すべき話としか僕には思えません。


 





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「帰宅困難地域に復興拠点、5年で避難解除」⇒確信犯自民党の悪。京大病院火災の不誠実な再回答について。

2016-08-18 00:31:53 | 福島第一原発と放射能

福島県の帰還困難区域における話。

自民党は市町村ごとに「復興拠点」を設けるそうで、5年で避難指示を解除する方針を決めたということです。

まあ、集団自決を強いることが難しいと考えてただ誤魔化す政党ではなく、時間の猶予は取るがある種の集団自決をしてねという政党が、自民党ということです。

こういう話を出すことは、実は自民党が東北で支持基盤を失いつつある根幹であることに、まだ気が付いていないようです。

確信犯、自民党の悪。

しかし、それを国民全てが丸呑みしているとは限りません。

東京などの首都圏住民と、むしろ非汚染地である西日本の国民に、まともな対応意識が持てるのかということです。

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【 チェルノブイリ事故後に数年が経過すると、がんの予後が大変短くなっているという話 】
【 僕のメルクマール:被曝を懸念している人々でなく、あまり懸念していない知人から、がん等の知らせが届くこと 】

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そうした意味で気になる話なのですが、こちらも暗澹たる話です。

京大火災に関して、地元住民が7/25に申し入れた内容を、もう一度、確認してください。

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再申入書

先日は、平成 28 年 7 月 4 日付け申入書に、当方の設定した期限までにご回答くださり、ありがとう ございました。貴学及び貴院が、今回の火災事故で生じた住民の不安と不信に誠意をもって対処しよう としておられることを、うれしく思います。 ただ、平成 28 年 7 月 11 日付けの「申入書の回答及び方針について」(以下「7 月 11 日付回答及び方 針について」といいます、)の内容を検討しましたが、火災時の状況などについて未だ不明な部分が多 く、放射性物質が流出したのではないかとの懸念がぬぐえません。また、同日、貴学が原子力規制委員 会に提出した「京都大学医学部(病院RI実験施設)における火災についての危険時の措置の届出」 (以下、「規制委宛て報告書」といいます。)には明確に記載されている情報(インジウム‐111 の確認 されたポイントやその量等)が、「7 月 11 日付回答及び方針について」では説明されておらず、誠に遺 憾です。 そこで、「規制委宛て報告書」の内容もふまえて、新たに、下記の点について、ご開示、ご返答いた だきたいと思います。 また、貴学が掲げる WINDOW 構想の重点戦略4-1では、地域・社会と共生していく「京都・大学 キャンパス計画」を推進し、地域・社会との交流をはかるとされています。貴学及び貴院において、原 子力規制委員会に対してだけではなく、近隣住民向けの説明会を近日中に開催されるよう、強く求めま す。

1. 放射性物質の実験室外部への漏洩可能性について 今回の火災発生時に火災現場の実験室内で①保管されていた放射性物質と②実験に現に使用されてい た放射性物質のそれぞれについて、今回の火災で燃えた可能性がないと断言できるのか、実験室外部へ の漏洩はまったくないと断言できるのかを、まずお教えください。

2. 火災現場の状況について (1) 今回の火災が起きた実験室の、物品等の配置、火元を含めた見取図(「規制委宛て報告 書」28 頁の配置図)に、火災鎮圧直後における室内の状況(各部の燃焼程度、バイタル瓶 の位置と状況、灰の散らばり具合、その他物質・物体の位置と状況など)を書き込んだも のを、ご開示ください。 (2) 今回の火災鎮圧直後の室内各部の様子がわかる写真を、上記(1)の見取図または書き 込み図に、撮影位置と撮影方向を記載したものと併せて、ご開示ください。インジウム-111 を含む灰が検出されたとされる3つのポイント(「規制委宛て報告書」28 頁の SI405E、 SI410E、SI411E)及びその周辺の写真は、必ずご開示ください。 (3) 今回の火災で、火元の実験室から黒煙が噴き出す様子が、報道されています。火災時に放 出された煙にはどのような放射性物質あるいは化学物質が含まれている可能性があるの か、放出量がゼロと断言できないものを、教えてください。

3. 放射性物質の保管状況について (1) 今回の火災が起きた実験室で使用されていたとされるトリチウム及びインジウム-111 の、火災発生前の保管状況がわかる写真等をご開示ください。 また、火災後に発見されたとき、これらの物質が研究室内のどこに、どのような状態で 置かれていたか、保管庫に入っていたのか、研究者が使うために小分けされ保管庫から出 されていたのか、入れられていた容器の数、材質等を、具体的にお示しください。 (2) 「規制委宛て報告書」28 頁の SI405E、SI410E、SI411E で灰の中から検出されたイン ジウムは、実験室内のどこに、どのような形で保管あるいは使用されていたものが、どう いう原因で燃焼し灰に含まれることになったのか、お教えください。 (3) 今回の火災時に、火災が起きた実験室で実験動物に投与されるなどして使用されていた トリチウムの量を推定するにあたって、「規制委宛て報告書」20 頁では、使用記録が存在し なかったので利用者Aらからの聞き取りを元に算出したとされています。しかし、その結 果算出された量と、火災後に残存バイアル瓶から検出された量とは一致していません(「規 制委宛て報告書」30 頁)。同頁(2)における利用者Aの回答内容が正しいと判断しそちら を採用した根拠を、お教えください。 また、トリチウムを含む組織片試料を含むバイアル瓶の本数が約 300 本と考えた根拠を お教えください(同 29 頁)。 (4) 今回の火災時に、火災が起きた実験室で実験動物に投与されるなどして使用されていた インジウムの量を推定するにあたって、「規制委宛て報告書」21 頁では、前回の放射性廃棄 物集荷後に使用されたインジウムの量を利用者Aから聞き取りをして算出したようです が、インジウム使用量に関する利用者Aの回答内容を裏付ける使用記録は存在しますか。 存在すれば、ご開示ください。 (5) ご回答によれば、火災当日の 23 時 10 分頃、当該実験室の南西隅の放射線量が 16μSv/h あったのは、その付近にはインジウム-111 を含む試料が火災前からあったためだとのこと ですが、容器等に保管されていてもそのくらいの放射線量は測定されるものである、とい うことでしょうか。お教えください。 (6) 実験室内の空間線量は通常時でも 0.5μSv/h くらいあると、「7 月 11 日付回答及び方針に ついて」を受領する際、当会の者が説明を受けましたが、当該実験室において通常時から そのくらいの線量があったのか、お教えください。また、RI実験室内では、通常時でも 0.5μSv/h くらいの線量があるのが一般的なのか、お教えください。

4. 火災時の放射性物質について (1) 本件火災当日に、消防による排煙の測定値を 20 時 16 分に確認したとのことですが(「規 制委宛て報告書」17 頁)、その排煙の測定は、どの時点で、どの場所で行われたものか、見 取図を用いてお教えください。 (2) 貴学では火災現場から排出される煙は採取しておらず、実験室の空調設備にあるHEP Aフィルターで放射線量を計測したとのことですが、当該実験室の空調フィルターは、火 災鎮圧後はどのような状態で、どこにありましたか。 また、空調設備のフィルターは、今回のような火災時にも、平常時と同様に機能するも のなのか、お教えください。 また、当該実験室の空調設備のフィルターは、トリチウム及びインジウム-111 を、どの くらいの割合で捕捉できる性能のものなのか、火災時においてもトリチウム及びインジウ ム-111 を 100%捕捉できるものなのか、お教えください。 (3) ご回答によれば、「火災現場である管理区域内」ではインジウム-111 が検出されたとのこ とですが、これは、「規制委宛て報告書」28 頁の SI405E、SI410E、SI411E で灰の中から 検出されたインジウムのことでしょうか。また、それらの灰は、何が燃えてできた灰なの か、お教えください。 (4) この火災現場やその周辺の、たとえばフィルターや壁などに付着している煤を採取して そこに放射性物質が含有されていないかを、測定しましたか。測定したのであれば、その 検体の採取場所と、測定機器の検出限界、測定結果をお教えください。 (5) 今回の火災時に、火災の発生した実験室内にあったトリチウムを含む組織片試料の入っ たバイアル瓶は約 300 本あり、そのうち約 150 本は冷凍冷蔵庫内にあったが堆積物に紛れ てしまって所在がわからないが、熱による影響は大きくないと判断したとのことですが (「規制委宛て報告書」29 頁)、その判断理由、判断経緯をお教えください。

 5. 本件火災時の対応について (1) 火災当日、18 時 00 に火災報知器が鳴り始め、18 時 16 分に貴学防災センターが消防署へ 通報、18 時 22 分に左京消防署指揮隊が到着し、18 時 48 分に鎮圧して、火元が放射線管理 区域であることが判明したのが 19 時 44 分とのことですが(「規制委宛て報告書」15~17 頁)、防災センターでは貴学内の放射線管理区域がどこであるのか、事前に把握していなか ったのですか。 (2) 消防隊は通常装備で出動していたそうですが、消防署への通報の際、事前に、放射性物 質が漏洩する可能性がある旨を伝えなかったのは、火災現場付近に放射線管理区域がある ことに気づいていなかったからですか。今回の初期通報に問題はなかったという認識です か。 (3) 放射性物質が火災で煙に含まれて放出された場合、火災鎮圧後に火災現場の空間線量を 計測しても、影を追うような話で、実際に放出された放射性物質の種類や量は正確に把握 できないのではないでしょうか。これについて認識をお教えください。 (4) 今回の火災時に、煙のサンプルを採取しなかったのは、火災現場付近に放射線管理区域 があることに気づいていなかったからですか。 (5) 鎮圧・鎮火に関与した消防隊員に汚染が無いことは、装備品等の表面をGMサーベイメ ータで確認したとのことですが(「規制委宛て報告書」17~18 頁)、火災が発生して鎮火す るまでに現場付近にいた消防隊以外の人については、確認を行いましたか。 (6) 消防隊は、消火活動を、どの位置、どの方向から行ったのかを、見取図を用いてお示し ください。また。消防隊が消火活動を行っていたところへ火炎や煙が吹き付けていたの か、吹き付けていたとすればどの程度のものだったかを他の火炎等が噴き出していた箇所 と比較して、お教えください。 (7) 事故現場にはどういう職責の人がいて、どういう指示をしましたか。 本件火災時、貴 学あるいは貴院の職員が、報道関係者による現場撮影を妨害していたとの情報があります が、事実ですか。事実とすれば、どのような職責の人の、どういう指示で、誰が妨害して いたのか、お教えください。

6. 近隣住民の診察内容について ご回答によれば、近隣住民から、明らかに排煙等を吸い込み、咳き込みなどの体調不良の訴えがあれ ば、附属病院にて診察を行うとのことですが、どのような診察内容を想定しているのか、お教えくださ い。また、診察する際は、有料か無料か、お教えください。

7. 今後の同種事故への対応について ご回答からは、貴学は、投げ込み式ヒーターの使用上の注意喚起を行えば十分と考えているように見 受けられます。 しかし、今回の火災の背景には、「規制委宛ての報告書」から明らかなとおり、貴学における放射性 物質の取り扱いが極めて杜撰であったこと(使用記録も正確ではなく、廃棄されたはずの放射性廃棄物 が密かに保管されて実験に使用されていたなど)があります。 また住民の不安が解消されない背景には、火災発生時の貴学の対応が、放射性物質の放出という最悪 の事態を前提としたものではなかったこと(私たちは、事実を少しでも正確に把握するために、煙サン プルの採取は不可欠だったと考えています。)にあります。 貴学は大阪に原子炉もお持ちですが、果たして、このような管理体制で、原子炉事故を未然に防ぐこ とができるのか、また万が一の際の住民への避難連絡がなされるのかどうかも、おおいに疑問であり、 非常に不安です。 そこで、貴学が住宅地に近接した施設で放射性物質を扱っていることの重大性を踏まえて、また、原 子炉をお持ちの大学としてより一層の社会的信頼の獲得と維持とが求められる貴学の社会的立場を踏ま えて、以下にお答えください。 (1) ご回答によれば、再発防止のために安全教育の徹底を図られるとのことですが、具体的 にはどのような安全教育を想定しているのか、お教えください。 4 (2) 今後、安全教育の対象となる研究員及び放射性物質取扱者等に対する講習会などを開く のであれば、その実施時期及び内容を、お教えください。 (3) 万が一、同種の事故が発生した場合の、近隣住民や学生、職員へのアナウンス等、危険 軽減のための手段について、検討を行っているのか、行う予定はあるのか、お教えくださ い。

8. 調査中の部分について 速やかな回答をお願いいたします。

9. 住民向け説明会の実施について 住民向けの説明会の実施を検討しているか、お教えください。 私たちは、近隣住民への周知を十分に行ったうえでの、複数回の実施(より多くの住民が参加できる 機会を確保するため)を求めます。 

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これについての京大病院の回答はこのPDFリンクで確認ください。

http://kyotorenrakukai.net/wp-content/uploads/2016/08/再申入書に関する回答.pdf

しかし、実際には特段のことはおきていないし、特に問題ない、直接の説明会もしないし、ヒーター火事に気を付けるという話しかしてない中身です。

これは、誠実に住民に説明しようとする態度とは相反するものと思います。

今回のことは、結局は西日本で最有力な国立大学も、放射能関連のリスク対応などはそもそもまともに考えていないという感覚が露呈しています。

特に、本丸は京都大学医学部病院ですし。

放射性物質に関しての適正な取り扱いが、こうしたトップレベルの医療機関でもなされず、要は「住民を黙らせればいい」という考えが見え隠れする回答しか返ってこないということです。

なお、この回答に対して、住民連絡会は、再度の質問をぶつける予定と聞いていて、検討している最中ということです。

 

 


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「アイスの売店はキエフから消えていた」FBウォール投稿記事、Facebookの運用に関する今後の確認。

2016-08-17 15:12:22 | 福島第一原発と放射能

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今、「チェルノブイリの真実」西村書店をチェックしていますが、キエフは1986の夏の間、どんな通りも絶え間なく水で洗われたそうだ。悪天候でできなくなるまでずっと。何回も言うが、東京はキエフよりも汚染されている。もちろんそんなことは何にもしていない。


チェルノブイリ事故当時、5/2の「イズベスチヤ」のウクライナの衛生疫学局長取材

「空港・駅・および長距離バスの出発客は徹底的な放射能検査を受ける。全土で食品は厳格に規制され、厳しい暫定基準に従う。何千件ものアイス、ケーキ、飲料水の売店はキエフの街角から消え、野外マーケットで食物は売られていない。」

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  上記は、僕が4年前にFacebookのウォールに投稿した内容です。こういう内容を振り返ることができることなどは、システムとしては、意味がある話とは僕も思います。

 Facebookでは、現在個人の公式ページ運用(僕以外に管理人が存在)、僕個人ウォール、Facebookグループでの放射能防御プロジェクト関連でのグループ展開があります。

基本的に放射能防御関連のために使っているだけで、偶に違うことにも使っています。

こうしたことについて、最近は思わぬいろんなトラブルもあり、最新状況を確認しておきます。

勿論ですが、僕が発信する情報は、メルマガが最優先です。

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【 チェルノブイリ事故後に数年が経過すると、がんの予後が大変短くなっているという話 】
【 僕のメルクマール:被曝を懸念している人々でなく、あまり懸念していない知人から、がん等の知らせが届くこと 】

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次にこのブログ。それ以外のやり取り手段がFacebookなどのSNSということです。

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【Facebook公式ページ】

主にこのブログ更新連絡はツイッター以外ではここで行っています。Facebookでは、公式ページのみで確実にブログ更新連絡をしています。個人ウォールではしていないことが多いです。ブログ更新を確実に確認したい方は、この公式ページで、「いいね」を押してページをフォローして下さい。

https://www.facebook.com/kinositakouta/

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Facebook個人ウォールに関連して、Facebook上で友人の方へ】

僕の方から友人申請したわけではない、圧倒的多数の数千人の皆さんへ。

おかしな書き込みをしてくる異常者への対応で、逆にFBからこちらの投稿が一日止められる事態になりました。FB運営のおかしさは前から感じていましたが、今回はまったく合理性のない話と認識しています。
こうした運用に強い疑問はありますが、当面FB利用は継続するため(近未来での変更はあり得ます)、今後次のような対応措置をとることにいたします。

△当方のウォールなどおかしな書き込みをした方は、書き込みを削除し、原則即座にブロックします。最低限、FB友人は断絶します。やりとりはしません。

△僕の方で流れている個人ウォールで、僕が違和感を感じる投稿をされている方は、原則こちらから友人関係を断絶します。違和感というのは、例えば会員ビジネスやアフリエイト目的の誤情報や無断転載サイトの情報拡散に協力している事、カルト的言説論者の情報拡散をしている事。事実関係がおかしい妄想的内容を投稿もしくは拡散している事。その他、問題がある情報を掲載していることが確認できた時点で、FB友人は断絶します。

FB友人でメッセージやり取りが一定程度存在する方は1割から2割しか、そもそもおりません。
直接の面識もなく、僕とメッセージ機能でやりとりをしない方は、原則FB友人でなく、こちらをフォローする形に切り替えてください。その方がトラブルになる可能性も少なくなります。

僕は友人限定の投稿はほぼありません。フォローですべての情報は確認できますから、見ているだけの方は、極力切り替えてください。

また新たにFB友人申請される方は、原則僕とやりとりをしたい方、もしくは面識のある方に限定してください。

情報確認はフォローすればほぼすべて可能です。

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【Facebookの「放射能防御プロジェクト」グループ】

Facebookグループは統廃合や名称変更を行っています。現在は以下の体制です。参加する方は、地域を踏まえて参加してください。

もともとのオリジナルグループ「福島第一原発を考えます」⇒「放射能防御プロジェクト」グループに変更し、その位置づけも新たに定義しなおしていますので、グループのサイトで確認してください。

活性度が低いグループやそのほかの事情でかなり統廃合していて、現在は下記のものとなります。

放射能防御プロジェクト https://www.facebook.com/groups/fukushimadaiichi/

放射能防御プロジェクト北海道 https://www.facebook.com/groups/rdp.hokkaido/

放射能防御プロジェクト東京(関東地方) https://www.facebook.com/groups/rdp.Tokyo/

放射能防御プロジェクト東海・甲信越 https://www.facebook.com/groups/793763920713967/

放射能防御プロジェクト近畿・北陸 https://www.facebook.com/groups/1595749014069307/

放射能防御プロジェクト中国 https://www.facebook.com/groups/rdp.cyugoku/

放射能防御プロジェクト四国 https://www.facebook.com/groups/rdp.shikoku/

放射能防御プロジェクト九州 https://www.facebook.com/groups/rdp.kyushu/

放射能防御プロジェクト沖縄 https://www.facebook.com/groups/rdp.okinawa/

放射能防御プロジェクトヨーロッパ https://www.facebook.com/groups/rdp.europe/

放射能防御プロジェクト北米 https://www.facebook.com/groups/rdp.NorthAmerica/

放射能防御プロジェクトアジア https://www.facebook.com/groups/rdp.asia/

放射能防御プロジェクト女子会 https://www.facebook.com/groups/rdp.joshikai/

(既婚・未婚を問わず、母親になっていない女性たちの放射能防御に関しての会です)

上記グループに参加されたい方は、Facebookアカウントがあれば、グループのページで参加申請していただければ通常はOKしています。すべて公開グループです。

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汚染は自治体区分では止まらない、高濃度汚染存在があたりまえの千葉県白井市で甲状腺検査補助を行う方向。

2016-08-16 18:18:18 | 福島第一原発と放射能

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【 チェルノブイリ事故後に数年が経過すると、がんの予後が大変短くなっているという話 】
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なんというかこれは数周遅れの話と思います。

こうしたことを、今頃言い出している時点で、たぶん2011年に放射能に関して思考停止した自治体関係者・学校関係者・親が多かったということです。

千葉県白井市の地理的位置を考えるとあきらかな話なのに。グーグル地図画像で位置確認ください。

 

松戸市と印西市の間に存在するのが、白井市です。

そして上には柏市があります。

要は高濃度汚染地に隣接し、もしくは囲まれている自治体です。

こうした自治体の市境で汚染が留まることはありません。こんなあたりまえの話を今頃判明したと言い出している話。

 

白井市の桜台学童保育所近くの草地で4μsv/hを計測したそうです。この程度の数値だと少なくとも数万から数十万ベクレルの汚染と思われます。

「甲状腺エコー検査費用助成と、小中学校や幼保育園の雨樋や側溝などを放射線量測定の定期観測地点追加」したと報じられていますが、これを5年後の2016年に言っている時点で、どこまで時間差攻撃なのかということです。

しかも、小中学校の雨樋や側溝の線量すら計測していなかったことで、何もやっていなかったこともよくわかります。

僕は、2011年10月に隣の印西市で講演しました。

過去のブログ記事に書いています。

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きのうの印西の講演会は切迫した雰囲気でしたし、そもそも駅から開催場所までのエリアが0.37μsvをたたき出すような高線量エリアでした。この時期で、ここまでの状況がある、エリア周辺の方の感覚が、僕にも強い緊張をもたらしました。少し怖い数値ですが、その事が、僕の心にもいろんな意味で、緊張を与えていただいたと思いました。

 この講演会の質疑の中でも、お子さんの体重変化の話がでました。とにかく、変わんないか、減っているという話です。減っている、もしくは変わらない状態が半年近く続いているなら、注意が必要です。こうしたことが、おきていないか、慎重に見極めたいです。夏場はともかく、涼しくなった秋になっても、体重が増えない子供たちが多くでると、由々しき事態になります。

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特定箇所でなく、ガイガーカウンターで腰高で普通に計測していて、0.37μsvをあたりまえに指し示す場所というのは、汚染は尋常な数値ではありません。

こうした印西市と、高度汚染で知られる松戸市の間に存在している場所。

汚染があることを前提で考えるしかありません。

自治体区分で汚染が止まるはずはありませんから。

そうした対応を、事故後すぐには無理でも、一年とか二年以内に何らかの対応が取られるのは、普通の話です。

しかし、話は5年が経過するまで始まりませんでした。

チェルノブイリのことも全く学べず、結局は身体症状が具現化する可能性のある時間経過でしか、何も動かない自治体がある。

自治体の問題点のみならず、そうした自治体にいる住民意識の問題。

放射能防御活動を取り組んだ市民の圧倒的少数構造と、おそらくは汚染認識した人々の移住避難はあるとしても。

こうしたことが浮きぼりになる話と思います。漸く前向きであるとしても。

ちなみに、印西市もそうした甲状腺検査補助もおこなっていないそうです。更なる周回遅れということです。

 






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【今日はお盆】伊方原発の発送電直前に伊予灘地震で緊急点検、2時間後に福島で震度4。SEALDsも解散。

2016-08-15 19:01:35 | 福島第一原発と放射能

きょうから、伊方原発が発送電を開始していますが、予定していた14時の直前に地震がありました。

13時36分頃地震があり、震源地は伊予灘(北緯33.5度、東経131.9度)でした。
震源の深さは約70km、地震の規模を示すマグニチュードは4.3です。

最大震度は3で、伊方町は震度2でした。

まあ、こうした地震の巣である中央構造線近辺の原発を再稼働させる判断を、平然としたことが近隣のみなさんらは体感的にもわかる状態と思います。
もちろん、この地震で発送電作業が、点検が必要となり、やや遅れたということです。

きょうの午後は、福島県の沖でも地震がありました。この二時間後になります。
16時04分頃で、震源は福島県沖(北緯37.4度、東経141.7度)。震源の深さは約40km。
マグニチュードは5.5と推定。
こちらは最大で震度4となったのは以下の自治体です。
福島県の田村市、楢葉町、川内村、双葉町、浪江町、飯舘村、それに宮城県の角田市と松島町です。

原発があることで、お盆の日に、私も貴女も一斉に御迎えが来る可能性があるということを、改めて感じさせられる日本列島ということです。

合掌。

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【 チェルノブイリ事故後に数年が経過すると、がんの予後が大変短くなっているという話 】
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SMAPだけでなく、SEALDsも早くも役割を終えたとして(この役割が意味不明)、一年で解散するそうです。
共産党から、立候補をする人も出るでしょう。

しかし、こんなに短期間で役割を終えた(何にも状況は改善していない)と仕舞うのは、この運動がどこかの組織体の意向が強く反映されているだけでしょうし、それを一部メディアが極大化して伝えただけの話と思います。

ただし、お盆に命運が尽きるというのは、本人や背後組織の意向ばかりでなく、時代の流れも大きく感じる気がしています。

合掌。







 



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【東京鎮魂】あらかじめ裏切られていた茶番の行く末、お盆に発表されるSMAP解散劇。

2016-08-14 16:15:55 | その他

なんというか、これはあらかじめ裏切られていた話というだけのことだったと思います。

勝手な期待が。

あまりにも、つまらない話ですが、こうした成り行きを見ていても、東京に希望はかなり少ないことの裏付けと僕は思います。

しかもお盆に発表される感覚が、東京鎮魂の想いを強くします。


僕のメルマガで今年1月に書いている原稿を一部編集して、書いておきます。更にこの後のブログ記事も。

これらの内容に書かれていることが、1年も誤魔化しが持ちこたえられなかったということです。

そりゃそうでしょう。

こうした内容も、たまには書くこともあるかもしれません。

 

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<木下黄太メールマガジン99号より>

今が旬の話題について、触れておきたいと思います。

それはSMAP解散報道のことです。

まずSMAPはジャニーズ事務所所属。
このジャニーズ事務所は、メリー喜多川(89)氏とジャニー喜多川(84)氏の姉弟による芸能プロダクションです。

この事務所のタレントが、大きく成功した人が多いのは、ジャニー氏の独特な感性による選択と育成がまずは一義的に挙げられます。

そのことへの是非はいろんな形でありますが(『週刊文春』がさんざん過去に報じています)、少なくとも成功している要因の大きな一つであることは間違いありません。

そして、これは一般の人にはわかりにくいかもしれませんが、他に存在している特定の芸能事務所よりも、暴力団との関係が明らかになく、そうしたおかしな落とし穴が少ないことは、実は大きなメリットの一つです。

つまり、テレビ局局員にとって、組む相手として、まだ楽なのです。

あるタレントをブッキングしたいだけなのに、思わぬ条件やおかしな話が跋扈することは、テレビ業界では普通に存在します。
そうした中で、ジャニーズ事務所に関しては、そういう類のことは、とても少ないのは事実です。

しかも、ある程度視聴率の取れる男性タレントグループが複数存在しています。

テレビ局にとっては、ジャニーズ事務所は組みやすい相手なのです。

しかし、芸能事務所というのは、どこもそうなのですが、実は小さい世界の中にいることが多いです。本当は家内制手工業の世界に近いです。

そうした中で、その事務所を引っ張ってきた姉弟が、80代の年齢。このままの体制は長くは続かないです。
老いた人々は、自分が培ってきた事務所をどうするのか考えますが、これは結局家業をどうするのかという話に他なりません。

それを有能な部下を重用するよりも、自分の娘にすべてを継がせるということです。まあ、中小企業にはありがちな話です。
しかし、有能な部下は、居場所を失いつつあり、その部下に育てられたタレント、この場合はSMAPの大半のメンバーが、事務所を辞めるという騒動につながっている構図です。

この話に関して、メディアがきちんと伝えられるかは、かなり難しいと思います。

なぜなら、テレビ局は前述の理由で、過去の長い付き合いがあり、踏み込んだ内容を報じる局は日本にはありえません。

こうした構図の中で、SMAP解散報道とその余波がある状況は、知っておいたほうが良いと思います。

日本のマスコミ事情としては。

しかし、客観的に見ると、40歳を過ぎて、「アイドルグループという枠組に居ろ」と、皆から言われることは、本人たちには本当はマイナスでしょうね(メンバーの一部は30代後半)。

普通に考えたら、1人1人で自分の能力を試し、個人でピンのタレントとして生き残れるかどうかをトライしないと、何にも獲得できません。

こんな子供だましみたいな滑稽な話が、40代のタレントグループに対して為される日本という在り方が、よほどおかしいと僕には思えます。

そして、彼らが東京五輪関連でパラリンピックの応援サポーターになっているためか、五輪相が「やめないで」と発言をしていることなども、最早ギャグとしか僕には思えません。関係ないです。

まあ、世の中には、東京オリンピックのテーマを歌うSMAPを夢見ている人々が数多くいるのでしょうが、そうした人々にとって「変らない」存在であるSMAPは、心の支えのようです。

彼らにとって、東京が「不変」であることのシンボルとして、SMAPが機能していると僕には見えています。

これは放射能汚染があれだけある東京で、変らない日常を過ごすことと、本質的に似た振る舞いと思います。

SMAPを取り巻く全体状況を、ただの茶番としか思えない僕が捻くれ者なのか、東京や日本社会の現況がおかしいのか、是非、後世の判断に委ねたいと思います。

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フジテレビSMAP生放送でよくわかる、日本&日本の芸能界&日本のテレビ局などの凄まじい崩壊。

 

2016-01-18 23:59:12 

 

タイトルにはこう書きましたが、こんな状況のテレビ放送を見て、違和感を感じていない視聴者がいたら、それもおかしいです。

はっきり書きますが、SMAPというグループは、芸能人グループとして終わったのだということがはっきりわかっただけの会見です。

そして、本来は芸能という世界は、演じ手である芸能人が大切であって、そのまわりの人々なんかどうでもいいんです。

テレビ局も芸能界周りのメディアも、もちろん芸能事務所も一般の人には何の関係もありません。

その中で、何がおきていても、それをむき出しにテレビで伝える必要は全くありません。

先ほどの放送は、そうしたあたりまえのことが全く出来なくなっている日本の現実を、象徴的に気づかせてくれる機会としては、興味深いものだった思います。

まず、フジテレビの演出は酷すぎます。

彼らを、さらし者で立たせる演出。というか、おそらくまともな演出などは全くしていないでしょう。

そして、ただあやまらせて、「ジャニーさんに謝る機会を木村君が作ってくれて、今僕らはここに立てています。」という発言まで飛び出しました。

こんな内輪話をそのままメンバーが話す状態。それを生でただ伝えるテレビ局。

フジテレビという放送メディアを通して、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏に頭を下げるというパーフォーマンスを見せただけです。

肝心要の、激怒しているメリー喜多川氏の名前は出てきていません。

そんなにテレビ局が、一芸能事務所であるジャニーズ事務所に、こびへつらう放送をするのか。

いくらテレビ局の中で、低迷が続いているフジテレビとはいえ、この放送は正気なのかな? 

僕は、そう感じています。

(あす視聴率が取れたと喜ぶ局内関係者がいる気がしてならないですが)

特殊な感性であっても、少年たちを華やかに売り出し続けたジャニーズ事務所が、所詮は経営者や幹部の争いごとを、商品であるタレントに謝らせるというパフォーマンス。

なんのために、芸能プロダクションをやっているのか、理解できません。

芸能プロダクションが経営上のために商売が本質としても、内情による争いをさらけ出すことは、何の得にもなりません。

血迷っているのか。

80代半ばではある、立志伝中の芸能業界大物2人の無残な終末が、SMAPのパフォーマンスで全国民に逆の意味で示されたということです。

そして、テレビ局も芸能プロダクションもおかしいのは、この現代日本ではあたりまえの話なのですが(日本政府自体や日本国民の大半が異常事態ですから)。

更に、そういうことが起きた場合に、40歳を優に過ぎたタレント(メンバーに30代後半も1人は存在)が、自分で自分の道も切り開かないのかという事です。

20年以上、こんなトップにいたタレントでも、独立して仕事をしていけないのかということです。

この年齢になったら、グループも限界になることなども、実はあたりまえの感覚です。

そうしたら、自分の能力でまた勝ち取っていけばよい。しかし、誰一人そんなことはしない。

「長いものに巻かれたことが正しいのです」ということを、この5人が指し示しているだけです。

そして、勝ち誇ったかのような木村拓哉という人物の顔を見ると、そうした保守的な姿勢が、何よりもこの人には重要だったということもよくわかります。

細かいことですが、謝罪生放送は彼が真ん中にいて、番組最後の「東日本大震災支援金」お知らせは、中居正広が真ん中です。ここで、「東日本大震災支援金」が最後に来たのも、「顕在化」という視点で興味深いです。

アメリカの芸能界に置き換えたら、もっとわかります。

所属先と揉めるタレントなんていくらもいます。

そういう人達が、もめても、人気がある人達なら、必ず違う会社や、違うマネジャーに変わるだけです。

それにタレント本人に利益が一番得るのが当たり前で、事務所は二の次です。

それが普通です。

だって、タレント本人たちが一番大切なのだから。聴いている人達にとって。見ている人、支持している人達にとって。

それが、何で芸能プロダクションの経営者が、まるで神のような状態なのか。

日本がこうした芸能文化の側面で、いかに後進的なのかも、改めてよくわかりました。

もっと言いますが、こんな状態で「解散するな」ということを強要する人々の意識も、とても変です。

こんな状態で、そう言うのは、「長いものに巻かれろ」と、強要していることに他なりません。

これがファンと称する日本人のやることです。

挙句に、パラリンピックを理由に、政治家までも言い出す状況。信じがたいです。

こんなだめなものを見せ付けられるのが、2016年の日本。

これは、リアルな現実です。馬鹿馬鹿しい。

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被爆者ケロイド写真から、ABCC⇒放影研が放射線影響のゴールデンスタンダードを確立と喧伝するNHK。

2016-08-13 01:40:45 | 福島第一原発と放射能

他所で、先ほど偶然に、NHK・ETV特集をみました。

ETV特集は、これまでNHKの枠組みの中では比較的福島原発事故の影響や、チェルノブイリ影響を伝えようとしていると、評価されたものもありました。

しかし、たまたま先ほど偶然にみたものはそんな話ではありません。

「54枚の写真~長崎被爆者を訪ねて」と題された内容とは、何か違う感覚です。

ケロイド写真をABCC調査で撮られた人々を訪ねるという話なのですが(それはわかりますが)、随所にABCC調査への肯定的表現が飛び交います。

この写真に映し出されている人は一人も現存せず、身内の感想が語られます。

そして、ABCCが不当に貶められていることはおかしいとする言説が出され、「そうした被爆者調査により、ABCCが放射線リスクのゴールデンスタンダートとなった」と宣う放影研理事の言葉を放送します。

更に丹羽理事長が同じ立場でインタビューを受けています。

この54枚の写真にケロイドを写し出されている人々が、放射線リスクのデータとなっていることのみを強調します。

そして番組は、「福島第一原発の事故で、今その基準が切実に役に立つ世の中に私たちは生きている」というようなナレーションで締めくくる内容でした。

これは何なんでしょうか。

ケロイド写真54枚を材料にして、ABCCや放影研へのおべんちゃらが綴られているだけの番組。

 夏の戦争を振り返る番組をお盆に数多く放送する構造の中で、戦争そのものというよりも、現在につながる放射線研究組織の賛美がきちんと盛り込まれていた内容です。一般の人は戦争を思いながら、こうした文脈を、そのまま受け入れてしまうかもしれません。誘導。

あまりにも今のNHKらしい内容です。こんなものを平然と福島第一原発事故後に、しかも伊方原発再稼働の夜に流すテレビ局が、まさにNHKということです。

最悪。

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何かが起きた場合に、佐田岬半島に住む5000人の住民は殆ど逃げ道がないという恐怖の伊方原発が再稼働。

2016-08-12 23:38:18 | 福島第一原発と放射能

愛媛の伊方原発がどこにあるのか、今一度確認してください。

下記は四国電力のHPより引用画像です。

 

伊方発電所マップ

地図を見ればわかりますが、この岬の元に近い場所に伊方原発はあります。

何かが起きた場合は、国道197号線メロディラインは通行することは不可能となる可能性があります。これしか、半島を自動車通行ができそうな大きな道はありません。

先は県道256号線しかありません。何回か車で走りましたが、かなり細い道です。

そして岬の突端には港があり、集落があり、人が住んでいます。

この人たちが逃げる方法は船しかありませんが、即座に対応できる担保はありません。

半島側にはおよそ5000人の住民が住んでいると思われます(伊方町の人口はおよそ一万人)。

乗船できるフェリーは三隻。それが岬側に、万が一の時にすべてがいる可能性はありませんが、すべての定員をあわせても900人にも届きません。292人定員の船が三隻ですから。

対岸にはおよそ70分かかります。

果たして一日で避難可能なのか?そういうレベルです。

去年行われた避難想定の訓練はこう報じられています。愛媛新聞より。 

「県広域避難計画に基づき、佐田岬半島にある伊方原発の西側の住民約70人が船で大分県へ避難する初めての訓練に取り組んだ。 」

70人しか避難しないなら、成立しますよ。292人の定員がある船なら。しかし、原発より岬側にいる住民はみんな逃げようとするでしょう。それが避難想定でないとならない。

しかし、実際の訓練は70人が船に乗り込むだけの話をおこなっただけです。

見せかけ以外の何物でもありません。

放射性物質が大量放出されれば、この岬にいる住民は甚大な被曝は避けられないし、漏れている量と風向きによっては、万が一の場合は、致死も覚悟するしかないと僕は思います。

大分の対岸でも風向きによっては当然に被曝するでしょうし。

こんな適当な話で、伊方原発を再稼働させる日本政府と原子力規制委員会、四国電力はおかしいとしか言いようがありません。

まるで正気ではないということです。

なお、この伊方町のHPのトップページには再稼働のことは何も書かれておらず(論外)、新しい町のキャラクターが出来たというトピックスが掲載されていました。

サダンディー

 

 

プルサーマル原発自治体のキャラクターが、風車をどうして手持ちなのかは、意味深な気がしますね。


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タイでは、この24時間に、11回の爆発があり、4人が犠牲になっています。

きのうは、タイ南部のトラン県で男性1人が死亡。

また、中部の観光地ホアヒンで2回爆発があり、1人が死亡し、観光客の外国人など20人以上がケガをしています。

きょうも、ホアヒンのほか南部のスラタニ、プーケットで爆発があり、ホアヒンとスラタニでそれぞれ1人ずつが死亡しています。

テロの背景はよくわかっていません。

タイでは、去年の夏にもバンコクで大きな爆破テロがあり、ウイグル人の中国への強制送還に怒ったテロと言われ、メンバーのうちトルコ国籍の男など数人が逮捕されましたが、全容は解明されていません。

今回のテロについて、関係性はわかりませんが、規模は小さくても、複数都市で連鎖的に起きている状態を考えると、何らかの組織による犯行は濃厚です。

どういう勢力がおこなったにせよ、テロの時代という意識は、東南アジアまでには確実に伝播しているということは間違いありません。

貴女に無関係ではありません。

 


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お盆の迎え火、明日は伊方原発再稼働、四国・山陽・九州注意。「ペンの力は今、だめ」と宣う鳥越俊太郎氏。

2016-08-11 21:30:00 | 福島第一原発と放射能

明日、四国電力は伊方原発を午前中にも再稼働するとみられます。

広島・大分・松山の三地裁で稼働停止を求める仮処分の裁判が行われています。

また、現地のゲート前は集会が今日も続いてて、明日も早朝から抗議行動が行われる予定となっています。

とにかく、この3号機はMOX燃料を用いるプルサーマル原発で、万が一の被害が起きた場合は、福島第一原発事故の比ではないと当たり前のように言われる存在です。

冷却システムのトラブルも発生していて、再稼働はずれこんでいましたが、あす12日ですから、お盆の迎え火を行うこともある日に、原発の再稼働させるという話になりました。怖ろしい炎。

本当によい縁がある日に、伊方原発を再稼働させる判断を四国電力はするものだと、少し感心しています。

日本の電力業界人たちが、ありとあらゆる手段を用いて、我々を黄泉の国に誘おうとしていることの顕れと僕は受け止めています。

その意味では四国電力ではなく、「死国電力」と表記したほうが正しいのかもしれません。

いずれにしても、5年ぶりに稼働する3号機は更なる不具合が発生するだろうと、或る程度は覚悟はしておいてください。

最悪にならないことを祈念するしかありません。


あす9時の伊方再稼働前に現地に到着可能な公共交通機関は、伊予鉄南予バスの利用です。

JR八幡浜駅前(駅から西へ歩3分)から7時10分出発 ⇒7時50分に伊方ビジターハウスに到着予定です。

この時間に八幡浜に居なければ難しいですね。

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【 「甲状腺検査見直し」アドバルーン記事に、被曝回避側の医師たちからの反論 】

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鳥越俊太郎氏がインタビューに応じていて、この人物の本性が物凄くはっきりと出ています。

しかもタイトルは次の通り。

http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/10/shuntaro-torigoe_n_11422752.html

「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏、惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】

これを読めばはっきりとよくわかります。本人宣うていらっしゃるインタビューの内容そのままみたいな記事のようですから。

こちらから何も言わなくても、多くの人々が読みさえすれば、彼の本性がはっきりわかります。

こうして終わったと思っていた話が、こういう形で再認識できる機会はあまりないですから。ぜひお読みください。

合掌。

 



 



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