我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(15歳)ミニチュアダックスとハク♂(11歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

右肺下葉切除+リンパ節郭清

2019-12-30 23:31:30 | そしてその母紗夢猫である

肺がんじゃなかったけれど、術式は胸腔鏡下 下葉切除+リンパ節郭清。
下葉に肺がんができた人と同じ手術です。

退院後の通院で辛い痛みを主治医に訴えても「そのうち必ず治る」ということだけで、対策方法を教えてもらえるわけでもありません。
痛みは体力と気力を奪います。

私の場合、アスピリン性喘息の可能性があるということで、痛み止めの薬をあまり出せないということもあったとは思いますが、私のように痛くて辛い人がおられるかもと試したことを書いておこうと思いました。

ちなみに、私の病名は「良性のリンパ増殖性疾患」というのでしたが、ネットで検索をかけましたが、悪性のは色々出てくるのですが、そもそもリンパ増殖性疾患ってどんなん?

で、ようやく見つけたところが ココ

ココによると
リンパ増殖性疾患(lymphoproliferative  disorder:  LPD)とはリンパ球が異常増殖をきたす疾患であり,多クローン性で良性なものから単クローン性で悪性なものまで幅広い.宿主の免疫異常によって生じることが多く,小児では原発性免疫不全症に伴うLPDが多く観察される.

とありました。種類もいろいろあるようで、読んでいてもよくわかりませんでした。
私の場合は橋本病があり、自己免疫疾患なので「宿主の免疫異常」にあてはまるんでしょうかね。

で、術後の後遺症は、退院してから辛い痛みが半端ではない!歩行困難なほどでした。

手術でできた傷は3箇所で、おっぱいの直ぐ横を約5cm切ってあり、そこが切除した下葉やリンパ節を取り出す穴になります。
そして胸腔鏡を入れるところともう一つの小さな傷が2つ。

切った傷跡が痛いというのではないのですが、傷の傍のおっぱいがちぎれるほどに痛い。おっぱい自体の皮膚感覚は「とても変」でした。
乳房から下の右半分がお腹も含めて皮膚全面が火傷をしたみたいに常にヒリヒリと痛い。
何も触れていなかったらそうでもないのですが、肌着の布が触れるだけで痛い。木綿もシルクもヒートテックもダメでした。

いろいろ着て試してみましたら、カシミヤのセーターを素肌に着るのが一番マシでした。
肌着は痛くて全くダメ。

汗をかくと、自分の汗がしみて痛いということもありました。
それで、ワセリンを塗ってみましたがイマイチ。
感じる痛みをマシにしてくれたのは赤ちゃん用のシッカロールでした。

ブラも乳がん用のを買ってつけてみましたが、全くダメでした。
皮膚に布が触れたら痛いから当たり前なんですけどね。

乳房が揺れると強烈に痛い、それを緩和するためにブラをつけると揺れて痛いのは治まるけれど、とった後の痛みがまた強烈。
車の振動も痛い。どこに行く気にもなれませんし、家の中をウロウロするのさえ辛い。
でも、歩き方を工夫することで少しマシになりました。

いわゆるすり足歩き、時代劇で武士が廊下を歩いている姿のように、手を腿のあたりにつけて右手と右足、左手と左足が一緒に出るように歩くと、歩行による上下動が少なく上半身があまり揺れず痛みがマシになりました。

じっとしている分には大丈夫なので、PCの前に座って検索しまくりましたが、対策方法があまり見つかりませんでした。
11月の終わりに私と同じようにおっぱいがとても痛かった人が「温泉が効いた」と書いてあるのを見つけました。
皮膚が痛むことについては、手術によって、神経や肋間神経が傷つき、帯状疱疹後疼痛や肋間神経痛が出る、ペインクリニックなどに行くのが良いという記述がありました。

一応、近所の皮膚科にも行ってみたのですが、皮膚を触ってもくれず、見た目がなんとも無いので「皮膚科でできることはない」と言われておしまい。
かなり哀しかったです。

「温泉が効いた」を読んで、なぜか水素のお風呂が思い浮かびました。
いっとき水素が流行りましたが、後に薬事法とかなんとかで医学的根拠がないということで下火になりました。
水素は、飲むよりお風呂が良いと書いてあるところもあったので、早速安価で良いものはないかと検索。
アマゾンで5000円ほどの水素生成器を購入しました。

届いたその日から使い始めました。
外科の主治医は「そのうち治る」しか言ってくれない、でもなんとかしたいと、地元のかかりつけ医の予約をとって受診したら「リリカ」という薬を処方してくれました。
この薬が効いたのか、お風呂が効いたのか、時間薬だったのかはわかりませんが、12月12日にやっと肌着が着られるようになりました。
退院が11月2日だったので40日もかかりました。

この日から、ワンズの散歩も以前の距離を歩けるようになりました。

痛み止めは対処療法なので、私には水素のお風呂が一番良かったのではと勝手に思っています。
ちなみに、退院後はあまりの痛さにお風呂に入る気力も少なく、毎日は入れていませんでした。
後で思うと、無理してでも毎日入った方が良かったかもです。

咳は退院後からずっと出ています。
肺がんの術後に咳が出るということはネットにも書いてありましたが、原因については書いてありませんでした。
なので、なんの咳がわからず、退院後の外来で主治医に「咳が出る」と言ったら次のような説明がありました。

「下葉を取った場所に、上葉と中葉が収まろうとして、そのせいで気管支が変形して、それが原因で咳が出る。
長い人でも半年で収まる」

1ヶ月以上咳は出続けていますが、咳によってどこかが痛むということはありませんでした。
ところが、12月22日、それは突然起こりました。
カラダを二つ折りにして耐えなければならないほどの強烈な痛みが肋骨下部の前後に発生。
咳さえでなければ痛みはそれほどでもありませんが、出るとたまらなく痛い。

前に調べていた手術が原因で起こる肋間神経痛かもと思いました。
肋間神経痛で検索をかけたら温めるのが良いと書いてあったところがあったので、近所のドラッグストアに貼るカイロを買いに行きました。
思いついて、ヴィックスヴェポラップとメンソレも。
近江兄弟社の方のメンソレには効能に神経痛も書いてあったので。

肋骨あたりが痛かったのにはヴィックスヴェポラップが良い仕事をしてくれたように感じました。
風邪のための塗るお薬なんですけど、メンソレと同じ成分も入っていますし、試しに胸と肋骨の前後にも塗りました。
今日はメンソレ、明日はヴィックスヴェポラップみたいに日替わりで使ってみました。

貼るカイロと水素のお風呂と塗り薬で、どれが良かったのかはわかりませんが、痛みは28日には随分とマシになりました。

27日は受診の日でした。
主治医は呼吸器外科から呼吸器内科に変わっていて、そこで肋骨のあたりの痛みについて訴えると、触診をして「肋骨が折れているかもしれませんね」と。
長引く咳で折れる人もいるらしい。

多分折れてはいないと思いますが、骨粗鬆症なので、用心した方が良いと。

友人に教えてもらったのですが咳が出るときは痛む場所に手をあてるのが良いということなので以後手で押さえています。

私と同じように皮膚の痛みで悩んでおられる方が、検索でこのブログにたどり着かれて、ひょっとして参考になればと試したことを書いてみました。

 

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2019 大事件(下)

2019-12-26 19:36:10 | そしてその母紗夢猫である

退院後は、いそいそと二人を迎えに行きました。
熱烈歓迎があるかなと思いましたが、二人はフツー。
家族がいるお家で、フリーにしてもらっていたので、新しい家族ができたと思っていたのかも。
二人共、シニアになっているので混合ワクチンは打っていませんので、ホテルには預けることが難しいのと、凛太郎が人年齢では80歳で大分ぼーっとしていますので、あん摩の先生のじーちゃんのところが飼い主にとっては一番安心。

私も退院直後で、車を運転というちょっとした緊張感があったせいか、家に帰り着くまでは元気でした。

家に帰ってから、3,4日はワンズの散歩にも行けていたのですが、だんだんと歩くのさえ皮膚が痛くてたまらないという状況になってきて、終いには乳房が千切れそうに痛くなりました。
下着のシャツも着られない、ヒートテックもシルクも木綿もみんなダメ。
皮膚に布が触れただけで我慢できないヒリヒリ痛。手術跡以外のところで痛みが発生。みぞおち右側、肋骨の前後ろ、乳房全体。ブラも痛い。
我慢してブラをすると、乳房のちぎれるような痛みは軽減しますが、ブラをはずした後の痛さが尋常じゃない。

受診のたびに「痛くてたまらない」と主治医に訴えるも「そのうち必ず治ります」という返事だけ。

咳もよく出ると訴えると「下葉を切除した場所に、上葉と中葉が収まろうとして気管支が変形するから、そのせいで咳が出ます。長い人では半年。これも絶対治りますから。」
「そんなん退院する時に言うてくれへんかったし」とちょっと文句。

咳は2ヶ月たった今も出ています。

で、あんまり痛いので、昔の市民ランナー仲間の肺がん経験者さんに連絡を取り、これこれしかじかと相談に乗ってもらいました。
一人で悩んでいるのでなく、聞いてもらえるところがあるのは非常にありがたいことでした。

乳がん用のブラを買ったり、汗をかいても痛いからワセリンを塗ってみたり、一番良かったのは赤ちゃん用のシッカロールでした。
いろいろ工夫はしたものの、なかなか痛みはおさまらず、11月中は、ワンズの散歩もほとんど行けませんでした。
自分のご飯とワンズのご飯とワンズのシッコに庭に出るくらいで、後はひたすらTVのお守りか寝るか。
何をする気もおこりませんでした。
寝床に横になる時に、傷跡と皮膚が痛くて声が出ます。
咳も出ます。咳はしばらくするとおさまるので、咳だけに関して言えば寝ていたほうが楽です。

「そのうち治る」と言われても、ヒリヒリした痛みがあまりに辛いので、この痛みはなんだろうと検索をしまくったら、帯状疱疹後神経痛、神経性疼痛、肋間神経痛とかが出てきました。
肺切除の術後に起こることもあると書いてありました。

これに違いない!
あんまり痛いので「行きつけのお医者さん」に行き、涙ながらに「これこれ云々」と訴えたら、リリカという痛み止めを処方してくださったのですが、これは世界がまわるお薬でした。
めまいというのではないのですが、フラツきがすごい。そういう副作用があるお薬でした。

問い合わせたら「量を少なくしてみてください」ということでしたので、半量にして、朝と夜の2回服用なのですが、朝は飲まずに夜だけにしました。
骨粗鬆症もあるので、コケて骨折でもしたら一大事。ワンズのためにも骨なんか折ってられませんしね。

3日飲んだら、お乳の痛みが消え、下着もつけられるようになりました。
これが12月12日のことです。

同時に水素生成器 お風呂用 高濃度水素バスというのも購入(5000円くらい)して使用していたので、お風呂での温めが効いたのかもしれません。あるいは日にち薬だったのかもしれません。
ようやく、わんこの散歩も行けるようになりました。

と喜んでいたのも束の間、22日から、咳をすると肋骨あたりの皮膚がめちゃくちゃ痛くて、咳が出るとカラダを二つ折りにして耐えています。
咳が出ない時は、ちょっと痛いくらいなのですが、咳が出るとたまらなく痛い。22日までは咳が出ても痛みは全く感じなかったのに!どういうこと?!です。
ということで、またもや散歩が行けていません。

ワンズには申し訳ないことをしていますが、天気も良くない日が多いので、文句も言わずに食っちゃ寝をしてくれています。
今日は26日で、痛みが始まって5日目、咳が出ても痛みは少しはマシになってきています。
早く咳が止まればいいのに ということもつい思ってしまいますが・・・。

こんなふうに、少し良くなっては停滞や後戻りみたいな感じで、ちょっとずつ快復していくのかもしれません。

そんなこんなで、2019年の年末を過ごしています。
ではまた
読んでいただいてありがとうございました。

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2019 大事件(中)

2019-12-25 21:43:49 | そしてその母紗夢猫である

事前の検査を終えて、呼吸器内科から呼吸器外科へと受診科が変わりました。

本来ならば検査の手順で呼吸器内科受診中に、気管支鏡で生検を受けるということだったのですが、この検査は麻酔なしでは無理ということで、呼吸器外科で入院後、全身麻酔の胸腔鏡下で生検をし、その結果を手術室で待って、悪い場合は続いて手術ということになりました。

私は歯医者さんで2回、外科で1回、局所麻酔でショック症状を起こしたことがあります。なので、局所麻酔が非常に怖い。検査で麻酔ショックで死亡なんてことになったら、わんこはどうなる?
ということで、全身麻酔下の胸腔鏡下で生検から手術という方法になりました。

呼吸器外科の先生も「肺がんの疑い」と口では言いながらも「肺がんに間違いない」というのが見え見えでございました。

早期胃癌を経験している、喫煙歴が47年ある。という私の人生経験が重んじられてしまったようです。

肺がんという前提で右肺下葉摘出、リンパ節郭清の説明を受け、手術時間は約5時間、内訳は生検の結果待ち1時間、手術時間3時間、麻酔から覚めるのに約1時間ということでした。

10月24日に入院、25日に手術ということになりました。
24日に担当医から術前説明を受けました。

呼吸器外科で初診の先生が担当医と思っていたら違う先生で、この先生も「がん確定」の上での説明でした。
3D画像で「がん」だろう画像を出してくれて「扁平上皮癌の可能性があり、手術できるギリギリの状態、5年生存率は20%」という説明でした。

ちょっとショックだったけれど、今回不思議なほどメンタルが健全で、すぐに平常心に戻ることができました。
そして、まだ「逆転満塁ホームランがある」と思っていました。
もちろん、あまり信じ込みすぎるとダメだったときのダメージが大きすぎるかもなので、多分大丈夫と「多分」をつけるのも忘れてはいませんでした。

翌日、手術で、終わって、時間を聞いたら3時間しか経っていません!

先生の説明では
「肺がんじゃないみたいでした。でもとても変なものでした。多分リンパ腫だと思います。リンパ腫のほうが治りやすいです。全部取ったから大丈夫」
悪性という言葉はありませんでしたが、ほんまに生検してくれたん?と今も疑問が残ったままです。

入院は10日間で、11月2日に退院しました。
切り取った「がん」の生検結果の判明までには2週間かかるということで、次回受診日にはわかるということでした。
やっぱり生検なかった?

退院後の11月12日に悪性でないことを聞きました。
「私はきっと大丈夫、逆転満塁ホームランがある」とは思っていたものの、正式な結果を聞くとやっぱり嬉しくてまいあがりました。
切除したものは何だったのか?先生に聞いたのか聞かなかったのか、不明。舞い上がっていた証拠です。何も思い出せません。
翌週受診した時にしっかり聞きました。

そして、「ほな先生、別に取らんでも良かったんちゃいます」と聞いてしまいました。
先生は即座に「取らないと、何かわからんやろ。確定までに時間かかったみたいやし」と。

まあ、大きく育っていたみたいなので、良性でも取られる運命だったのかもしれません。

術式は胸腔鏡下右下葉切除+リンパ節郭清術、病名は良性のリンパ増殖性疾患 でした。

入院中、愛犬二匹は凛太郎の生家で預かっていただきました。

続きます。

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2019 大事件(上)

2019-12-24 18:21:17 | そしてその母紗夢猫である

ご無沙汰しました。

本日のタイトル「大事件」
長らくブログを更新していなかったので、古くから読者でいてくださる方は「凛太郎に何あった?」「ハクが何かしでかした?」と推測されたかもしれません。

2匹は元気です。
何かあったのは飼い主でした。

8月19日に高島市の健康診断を行きつけの病院(病院に行きつけもあったもんではありませんが)で受けました。
胸部レントゲンも撮りました。

よく20日、病院から電話がかかってきて「昨日撮られた胸部レントゲンのことで先生からお話があるそうなので、今日来ていただけますか?」

病院からこういう電話があるときは、絶対よくない話です。

早速行きました。
受付を済ませて、診察の順番が来ました。
胸部レントゲンの右肺に丸い白い点。3cmくらいだそうで、そこそこ大きい。

先生曰く「大きい病院で精密検査した方がいいですね」
私「これ、ほんまに私の肺ですか?」ととんちんかんな返事。

だって、私が肺がんとかになるはずがない!
お米と野菜は無農薬、加工品は無添加、コーヒーも無農薬、タバコも無農薬の無添加とこだわってるし!

で、病院が紹介してくれる提携先?の病院が4箇所くらいあったと思うのですが、交通の便がいい、行きやすいという点だけで大津市の病院を選びました。
8月26日に紹介してもらった大きな病院の呼吸器内科を受診してもう一度胸部レントゲン、CTや血液検査、心電図などの検査を受けました。
CTでの患部?の顔つきがよろしくなかったようで、読影では「炎症も疑われるが、肺がんも疑わしいので生検をすすめる」というようなことが書いてありました。

肺が原発がんの場合、脳に転移していることもあるらしいので、脳のMRI、他に転移がないかということでPET CT というのを受けることになりました。
大津の病院にはPET CTがないので、京都の山科にある大きな病院でPET CTと、脳の造影剤を入れたMRIを受診。

MRIでは脳への転移はなかったのですが、PET CTでが首に転移?というようなリンパ節腫脹があるという結果になり、首の生検を受けることになりました。

その前に、造影剤を入れての骨盤あたりのCT。
これが、わろた。
検査を受ける前に
「口の中がへんな味がすることがあります。カラダが熱くなります。」と説明がありましたが、本当にそのとおりでした。
特に女性自身がかーっと熱くなって、口の中がものすごく変な味がするので「ハーハー」と変な味を口から出すべしの口呼吸。
まあ、ちょっと変な感じでございました。
骨盤あたりもセーフで変なものはなし。

次は首の生検で、これもセーフ。ただの炎症という結果。
首の生検のために1泊2日の入院、同室のがん患者の方は「PETでアカンかったら、もうアカンで」と忠告してくださいました。
私はそれでもきっと大丈夫と固く己を信じていました。
で、入院費はなんと高級旅館なみの価格で目の玉が飛び出ました。

幸いというか、稼ぎが悪いので、ただいま非課税世帯になっており、自己負担は最高35,400円で済むのですが、それ以上の費用がかかっていました。
包括料というのに、ものすごい点数がついていました。まだ肺がんと決まったわけではないのに、どうも病名はそれになっているようです。

昔は出来高制の点数だったのですが、包括料って何よ!というようなボッタクリ?的金額。ちなみに病室は無料の4人部屋でした。
この包括料というのは、病名ごとに点数が決まっているそうで、1日目はとても高く、2日目から安くなり みたいな感じです。
また、病院によって、掛け率というか倍率が違ってくるそうです。一人の患者さんに何人の看護師さんがつくかとか病院の設備によって倍率が変わってくるそうです。
あまりに高かったので、根掘り葉掘り聞いたのでした。

そして、日本の健康保険って本当にありがたいとつくづく思いました。

首の炎症は検査の結果セーフでしたが、肺の方は、先生は完全に「がん」を思っておられるようでした。

一度に書くと長くなるので次回に続きます。

ちなみに、こんな書き方でご心配をおかけしていますが、がんではなく「良性のリンパ増殖性疾患」という病名でした。
でも右肺の下葉は全摘されました(TдT)

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