我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

我が家の朝

2013-01-03 22:37:20 | 凛太郎&ハク&ボス猫

今朝は6時過ぎに目が覚め、そのまま起きて外を見たけど、3日明け方から雪という予報は外れていた。

ちょいと朝から内職をして、8時頃ふと外を見たら、晴れながら雪。

 

我が家の朝は、母ちゃんが起きるとハクも起きる。

ハクは母ちゃんのベッドの上で、母ちゃんの足の方で寝ていたり、リビングで寝ていたりなのだけど、とりあえず母ちゃんが起きたら、母ちゃんの動きを見ながら、傍で侍るということが多い。

方や凛太郎くんは、母ちゃんがベッドから出ても寝ている。

小さい時は一緒に起きていたけれど、今は昔、、、。

「まだ寝ててええで」のコトバを理解してか、いつのころか起きてこなくなった。

そういえば、その頃から「ごはんやでー」と起こしていたような気がする。

ワンコの朝ごはんの準備をしながら「リンタローもうすぐご飯やし、起きてきぃやー」と小さな家で大きな声を出す。

母ちゃんの傍でお座りをしているハクに向かって「もうすぐご飯やて、凛太郎起こしてきて」と言ってみるけど、全く通じない。

ご飯の準備ができても起きてこない時は起こしに行くのだが、布団をめくると、たいていは布団の中にもぐったままで、ど真ん中に移動してぬくぬくしている。

どうしてど真ん中がわかるのか不思議なのだけど、殆どの場合、ほぼベッドの真ん中にいる。

まるで子どもを起こしているみたいだ。と毎回「リンタロー起きや」と叫び、布団をはぎとる度に思う。

さて、そんな朝をいつものように過ごし、ご飯の後で裏庭シッコ

うっすらと雪がつもっていたけれど、

散歩に行く頃には

これくらいの良い天気。

帰ってきてからしばしの日向ぼっこができるくらいに

お日様も顔をだしていた。

夕方の散歩は今日は3時に出かけた。

空を見たら、いよいよ「来る」ような気がしたので早めに切り上げて帰ってきたら3時40分ころから激しく降りだした。

あっという間に地面が見えなくなり、そして今は15センチほど積もっている。

今さっき、ワンコのシッコに出た時に、わざわざ定規で測った(^O^)。

門扉の前の雪かきをしなければ、門扉を開けられない。つまり外出できない。

勝手口は鍵がないからそこから外出は不能。外には出られるけどね。

私の家の門扉から玄関まではどうも雪が吹き溜まる傾向があるような気がしてきた今日この頃。

気象予報は

高島市 [継続]大雪,風雪,雷,着雪注意報 
 雪 注意期間 4日朝まで
   山地 24時間最大降雪量 40センチ
   平地 24時間最大降雪量 20センチ

ここ山地になるなー。40センチはちと多い。

凛太郎がシッコもできない。完全に埋没する高さ。

私、明日大津市まで歯医者さんなんやけど、、、行けるかなー

とりあえずは6時起きで雪かきかな・・・

では、また明日

ご精読ありがとうございました。

 

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