昼前に孫と1時間、休暇村の散策
竹野中学校19期生の同級会に参加してきました 場所は奥城崎シーサイドホテル
4年に一度、オリンピックの年に集まっています
15時頃に地元の世話役が集まり役割分担して、ロビ-で雑談しながらで待っています
18時半から始まりです 参加者37名
ジャンケン大会、とっ子ちゃんの舞踊も有り、盛り上がりました
竹野町小唄を踊り、副会長の挨拶で宴は中締め、二次会のカラオケに移動して盛り上がりました
まあちゃんが久々に顔を出してくれました
体調不良とのことですが東京オリンピックまで元気でと、お互い励ましあいました
乾杯の音頭と、中学校時の美声で歌も披露してくれた 最後は、青春時代の大合唱でお開き
翌日は、有志でなごみてぇでコ-ヒ-して、またの再開を約束して・・・
4年ぶりの顔、顔、久々のマアちゃんに会えて楽しい同級会でした
東京オリンピックの年に、元気で会いましょう
午前中は、日高病院の定期通院、お昼から神鍋高原を散策してきました
神鍋道の駅に着くとパラパラ落ちてきた。少し様子を見ていたが、たけのこ古娘さんから
スキ-場ゲレンデでワラビ採りをしているとメ-ル有り、合流しました
草に混じって山野草が咲いていました
ナデシコが点在して咲いています
古娘さんはワラビ採りに夢中 沢山採れました(*_*;
神鍋山火口を覘いて下山しました
ササユリ数本確認
ほんの1時間少しの散策でしたが、ササユリ、ナデシコを見れて楽しい散策でした 古娘さん、ありがとう
久々に万場の森を歩いてきました。今日は暑くなりそうです
登山口周辺の林道に駐車して、谷道の登山道入り口には蘇武岳、大杉山夏山登山道MAPが置いてあります
中の滝を見て、少し歩くと2合目、巨樹の谷と大杉山の分岐点
谷道を歩くと夫婦カツラ
巨樹の谷を散策 子宝岩
道標が整備され分かりやすくなっています
巨樹の谷の中で一番大きい幹回り11ⅿ30cm、
カツラ親分
栃の巨木を確認して尾根まで少し急坂となり広場近くになると名色コ-スと合流
何の気なしに右前方を見ると黒い物体が50ⅿ先を横切った 1ⅿくらいの熊さんだった(@_@)
四つ山越えから大杉山
神鍋高原展望
大杉山尾根を巨木を確認しながらブナ林を下山して一周しました
巨樹の谷、ブナ林を歩いたので木漏れ日と少しの風、小鳥の囀りと暑くなく気持ち良い散策を楽しみました
但馬の山で熊に会ったのは初めてでした。鈴はつけてていましたが注意は必要ですね
たけのこ古娘さんと但馬高原植物園を散策してきました
ちょうど、年間パスポ-トの更新時期です。バスが1台、団体のお客さんが入られました
今の時期は山野草の花は少ないです。何本かササユリが咲きかけていました
山仲間の作品を見かけました
定番のかつらの木
ピアノコンサ-トは歌声広場でした。リクエストして童謡、フォ-ク等歌いました
園内でおにぎりを食べ2時間散策、久々に猿尾の滝により神鍋経由で帰りました
植物園の山野草、木々、音楽の調べ、マイナスイオンの滝に癒された一日でした
午前中は、なごみてぇの店当番でした。たけのこ古娘のさなちゃん、ナナさんが顔を見せてくれました
昼からは町内の何時もの散策路をササユリの確認に行きました
アサギマダラはスナビキソウの花を好むとか 2羽確認したが良い写真は撮れなかった
ササユリの観察 昨年は30数本確認したが、今日は11本だけ確認
海は波立ち風が吹いていたので、アサギマダラは静止せず写真撮影出来なかった
ササユリは昨年より少なかったが、何時もの場所に咲いていてホットしました
早朝、休暇村発して、熊野速玉神社を参拝する。朝が早いので散歩をする人のみだ
海岸線の朝日
熊野速玉大社
前回は、浅里登山口を目指したが途中の車道が通行止めだった
今回は桐原から狭いが舗装の林道を走り駐車スペ-スの広場に駐車して短縮コ-スとした
いきなり梯子を上がり空谷に入り右の支尾根に取りつく
杉の植林帯の山道を登りシャクナゲのやせ尾根を通過、少し急坂になると子ノ泊山(907ⅿ)
頂上からの展望
林道の通行止め表示が有ったので同じ道を下山する
明日のお天気が下り坂模様なので熊野本宮大社に参拝
帰り道に少し時間の余裕が出来たので、前回林道通行止めだったので龍神方面へ走り再度確認
前回の山行後、最寄りの観光協会等に問い合わせしたが、通止めの確認が取れなかった
通行止めは無くなっていたが、林道の状況と時間が気がかりだが走ってみる
林道に入ると落石だらけの舗装は有るが狭い林道を2Km走りトンネル抜けると広い林道となる
熊野大社からのス-パ-林道龍神本宮線だ
所々、土砂崩れ、落石有り。 10.5Km走ると展望台の登山口周辺に駐車
尾根よりの展望
平坦な気持ちの良い尾根道だ いいな いいな
頂上が見えてきた ひと上りで果無山脈・冷水山(1262ⅿ)
林道に下山して、車道を歩いて駐車している登山口までも落石、土砂崩れが有りました
今日は林道を利用しての短縮登山となりましたが、二山とも前回通行止めの山だったので登れてヤレヤレです
3日間、お天気に恵まれて予定通りの山行が出来、大満足です。
熊野大社に参拝出来、久々の観光地をドライブして楽しんできました
烏帽子山は予想はしていたが、まだまだ台風の爪痕は残っていました
谷コ-ス、林道は大雨の後は危険が伴うので、入山しないのが賢明です
予定していた東ノ谷コ-スは堰堤工事で通行止めの看板有り。 前日の夕方、登山口の様子を見に行った
工事現場の監督さんらしき人から早朝は、工事をしていないので可能と聞き、予定どうり明るくなってから出発
熊野古道・大門坂の入り口から直ぐでに橋を渡り以前は公園があった場所、今は堰堤工事中
数年前の台風の水害で登山道は寸断され、大石がゴロゴロ横たわっている
ル-トファインティングしながらの沢歩きは時間がかかり疲れる
陰陽の滝まで20分とあるが1時間近くかかった こんな調子では、この先が案じられる
赤テープが随所に有り、心強いが滝は高巻きと、渡渉が数カ所有りと地図と磁石のニラメッコ
沢コ-スと尾根コ-スの分岐の道標、下りコ-スの予定の一つだ まだまだ先は長い
枝谷の松尾の滝を左手に見て支尾根に取りつき高度を上げると荒れた林道に出て下山者に出会う
地元の人で林道を利用して登られたとか、少し情報を聞く
広場から最後の上りを頑張れば烏帽子岩、しばし岩遊びを楽しむ
那智方面の展望
方面
帽子岩から頂上は目の前だ 烏帽子山(910ⅿ)
下山道を再検討する。計画の鬼杉谷への下山は未知の谷コ-スで荒れてそうなので下山道としては不安がある
東ノ谷は荒れていたが、コ-スが分かっているので安心だが時間がいるし、どうしたもんじゃろのう・・
地図に記載されている瓶子尾根・大杭峠の道標有、大門坂まで繋がっている。途中で東ノ谷にエスケ-プ有り
大杭峠への尾根に下山するが大岩有り、小さいアップダウンの尾根で落ち葉が有り歩きにくいし
大杭峠からの尾根は時間とコ-スに情報が無いので、東ノ谷にエスケ-プして尾根を下山する
上りの時に確認した道標に出て一安心、慎重に確認しながら陰陽の滝に下山したが、上りでは、ここからが荒れていた
関西電力の側溝が有り水が流れている水路が谷に並行している。歩きやすいので下山すると工事現場の音が聞こえてくる
高度が有り降りれない、このまま進むと那智原始林への看板有り、通行許可・・・
道は無く急坂だが木に捕まりながら降りると、竹林に出て人家と関西電力の施設の小道に下山
やれやれ、工事現場を横に見て車道歩きして、大門坂駐車場に着いた
那智道の駅で温泉に浸かり明日の登山口に向かうが、宇久井から那智勝浦国民休暇村の看板
時間の余裕もないので休暇村駐車場で車泊とする。40数年前に会社の同僚と南紀の旅で宿泊した思い出がある
もうすぐ梅雨入りしそうだが、お天気が安定するので残りの関西百名山を歩いてきました
奈良に難関の二山があるが今の体調では無理かなと判断して和歌山南部の嶽ノ森山に決定
前日の15時頃、自宅発して紀ノ川SAで車泊、早朝42号から371号の道の駅・一枚岩に駐車
上ノ峰と下ノ峰からなる嶽ノ森山、一枚岩周辺には奇岩が多く古座川峡と呼ばれる
お天気は薄曇り、車道を少し歩くと登山口 いきなりササユリだ 反時計回りで歩く
山道をしばらく歩くとナメラ上の沢道に入り、岩のステップのくぼみを犬鳴る谷を上る
変則四差路を左に岩を上ると嶽ノ森山・上ノ峰 376ⅿ 眼下に下ノ峰だ
一旦、下って上り返すと下ノ峰(雌山)
展望を楽しんで下山
ササユリは最初の一本のみ、期待したので残念でした
軽いハイキングと思っていたが岩登り有りで低山ながら面白い山でした
次の登山口までドライブしながら若い頃に来た観光地巡りをする
潮岬灯台
本州最南端は潮岬と思っていたが近くの広場が南限だった
橋杭岩
太地くじらの博物館
那智の滝と西国三十三カ所一番札所・青岸渡寺で御朱印を受けて御朱印張完成だ
道の駅で温泉に入り、熊野古道入り口の大門坂駐車場に車泊
登山口の確認するが堰堤工事中だ どうしたもんじゃろのう・・・