気圧の谷が通過して 予報ですが
は大丈夫の予定なので、午前中は畑仕事をして、古娘さん達は忙しく昼から神鍋へぶらっと下見に出かけてきました。
神鍋高原・道の駅に 駐車して、栗栖野から稲葉川・溶岩流の中で一番上流の俵滝 です
往復してから で移動して、名色の管理事務所へ駐車して、滝の長さが布八反に当たるので名か゜ついたとか・・八反滝 24m
右岸沿いの歩道を地図を片手に持って歩きます まむし注意とか・・ヘビは見ましたが・・
かつて神鍋高原に金鉱があったとか まぼ は間歩(鉱道)がなまったものとか
まぶ からは、いろんな名前の淵がある。瓢箪、貝殻、銚子、釜、クサリ、広瀬、こわ淵・・・
落差4m 5mの二段滝 溶岩瘤(こぶ) 長さ34m 幅8mの玄武岩が馬の背中のように盛り上がり、中は空洞になっている。県の天然記念物とか・・
・栃本公民館から橋を渡って車道に出て、名色の駐車場まて゜車道歩きをしました。バスも運行されています。
次回は続きの十戸滝まで歩きたいと思っています・・・古娘さん、紅葉ウオ-キングしませんか?
先週、秋を探しに兎和野高原周辺、鉢伏周辺を散策してきました
別宮の大かつら 東鉢伏周辺 車道からすぐです
和知の大かつら 但馬高原植物園の中にあります
兎和野の大かつら 兎和野高原から木殿堂の散策路を少し歩きます
散策の時、小さな秋を見つけました
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