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おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室No.2888 北朝鮮で食べられている「人造肉」

2018年03月12日 | 日記

北朝鮮で食べられている「人造肉」

 

 北朝鮮では長いあいだ、「インジョコギ」と呼ばれる人造肉が人々の命をつないできた。通常は豚の餌となる大豆油の絞りカスを平たく伸ばし、黄土色の帯状にされたものだ。そのなかにコメを詰めて、チリソースをかける。

現在では、インジョコギは屋台で人気の食べ物となっており、「ジャンマダン」と呼ばれる半合法的な闇市場で他のモノやサービスと共に売られている。

脱北者によれば、このような市場は同国に数多く存在する。インジョコギのような食べ物の非公式売買からは、長引く孤立や虐待、制裁によって疲弊した北朝鮮を支える「物々交換経済」の実態が垣間見える。

        脱北者が韓国ソウルで経営する店で売られているインジョコギ

昨年の昨日のブログ 

あさつきの味噌和え 

先日畑にアサツキが芽生えていたので早速味噌和えを作りました。 

  

① あさつきはさっと塩水で茹でして、冷水で冷やし3~4cmに切る。 

②  味噌大匙1・酢大匙1・砂糖大匙2・みりん小匙1・塩少々をあわせて、あさつきとあえる。イカを和えても美味しい。 

*あさつきはシャキシャキ感を残すため、ゆで過ぎに注意。味噌は好みの山椒味噌・かぼちゃ味噌・紫蘇味噌何でも良い。 

*この料理は山形県庄内地方の郷土料理とか。

 

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