眞子さまが 「複雑性PTSD状態」 にあると言うので、詳しい情報を探していたら、この記事が見つかりました。
毎日新聞 2021/10/1 14:18(最終更新 10/1 15:03)掲載 「眞子さまが複雑性PTSD状態に 宮内庁公表」 によると、宮内庁は眞子さまが複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)の状態になっていることを明らかにした。会見には秋山剛・NTT東日本関東病院品質保証室長が同席。秋山室長は眞子さまについて「自分自身と家族、結婚相手と家族に対する、誹謗(ひぼう)中傷と感じられる出来事が長期的に反復され、逃れることができないという体験をされた」と説明した。
秋山室長によると、眞子さまは2018~19年ごろから中傷を正すことが難しく、人間としての尊厳が踏みにじられていると感じるようになったという。これまで恐怖感を再体験(フラッシュバック)することもあり、「幸福感を感じるのが難しい状態にある」 とした。現在の公務や、結婚の準備に支障はないものの、秋山室長は 「周囲の方々の温かい見守りがあれば、健康の回復は速やかに進むと考えられる」 と強調した。
とのことです。中傷を正すことが難しいとおっしゃるが、小室氏が真実を丁寧に説明すれば多くの国民が納得したであろう、と思います。しかし曖昧模糊とした状態のまま海外留学、その費用もなんだかよくわからず、疑惑の霧が晴れないと思うのは国民の側です。眞子内親王が小室親子に、はっきりした説明をさせればいいのです。それをせずに、PTSDになったのは国民が中傷するからだ、というのでは話が真逆。
昨年の「お気持ち」では天皇・上皇方が「見守っていた下さる」として、まるで自分の味方のようなことを言っていました。今回の PTSD は温かく見守ってほしいとして、国民の結婚批判を抑止しようという意図的な話です。よほど体調が悪ければ結婚どころではないのだから、今回わざわざ医師の診断を求めたように思える。
眞子は気性が荒く、自分の都合のいいようにいいように話を持っていく。これではますます火に油を注ぐことになりかねません。宮内庁は無い方がいいです。
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