クーチミラン

根を、張るときと花の咲くとき

紙の処分 完

2019年04月22日 | 日記
延々と続けてきた古い紙の処分、本日午前11時28分、最後の一束を竈に投入しました。予定していた本日分の量が意外にも早く終わったような気がしています。空模様が曇りがちだったこともそのことに貢献しているのではないか、との思いもあります。毎日、下からは竈の火の熱さが、上からは夏の陽光のような暑さが襲い、それに耐えることで作業を行ってきていました。負担が遙かに、遙かに軽くなった物置小屋もさぞかし、喜んでいるのではないでしょうか。腐れて消失した床の補修も待っているのだと想像しますが、それには1つ、大きな問題が伴っています。母が購入した電動マッサージ機がデン、と座しているのです(当時、購入価格は10万円を超えていたように思いますし、にも拘わらず使用することは殆どありませんでした)。しかも、小屋中間に設けられた棚から頭を突き出して。その棚を取り外さねばマッサージ機を取り出せないとなると、同所に置いている物品を全て取り除かねばなりませんので相当の覚悟が私に求められます。



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