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二年前に消防署見学をした。 ←その過去記事はここをクリック。
前回は屋外でのイベントが主だったが、今回は寒い時期なので、きっと子供の頃から興味を持っていたアレの実物を見られると思った。
これだっ
この扉の奥にあるんだ。
そう、これを伝って一階にある消防車に乗り込むんだ!
実演してみたかったけれど、まさか、それは許されなかった。思っていたより太かった。いや、これはドイツ人仕様なのかもしれない。
職員の居室は建物の上階にあって、ベットは個室だ。「撮影していいですか」と尋ねようと思ったら、他の人たちが次々と撮り始めたので彼女らに続いた。
調理室と食堂。こうした設備が立派なのが特徴のドイツ。すてきな食堂だった。
勤務する職員は約100名。一回24時間の勤務を月間10日ほどするのだそう。女子も応募できるのだが、体力の条件は男子と区別されないので、採用になることはめったにないのだとか。
それでもミュンヘンなどの大都会では女子職員もいるそう。
地下のトレーニング室。
これは暗い中を手探りで捜索するためのトレーニング用具。
地下室の片隅にあった自動販売機。消防署職員もタバコは止められないのね。ドイツらしさをここにも発見して嬉しかった。
二年前に消防署見学をした。 ←その過去記事はここをクリック。
前回は屋外でのイベントが主だったが、今回は寒い時期なので、きっと子供の頃から興味を持っていたアレの実物を見られると思った。
これだっ
この扉の奥にあるんだ。
そう、これを伝って一階にある消防車に乗り込むんだ!
実演してみたかったけれど、まさか、それは許されなかった。思っていたより太かった。いや、これはドイツ人仕様なのかもしれない。
職員の居室は建物の上階にあって、ベットは個室だ。「撮影していいですか」と尋ねようと思ったら、他の人たちが次々と撮り始めたので彼女らに続いた。
調理室と食堂。こうした設備が立派なのが特徴のドイツ。すてきな食堂だった。
勤務する職員は約100名。一回24時間の勤務を月間10日ほどするのだそう。女子も応募できるのだが、体力の条件は男子と区別されないので、採用になることはめったにないのだとか。
それでもミュンヘンなどの大都会では女子職員もいるそう。
地下のトレーニング室。
これは暗い中を手探りで捜索するためのトレーニング用具。
地下室の片隅にあった自動販売機。消防署職員もタバコは止められないのね。ドイツらしさをここにも発見して嬉しかった。