2019年11月1日(金)
体長3cmほどのショウキハゼ
先々週のいつだったか久しぶりに東方の海辺ドライブ。
最後は年に4回程度定点観察してる漁港へ。
夏、かみさんがショウキハゼ成魚をひょっこり釣った場所。
その話はコチラ→ショウキハゼ(釣査235種目): 我が闘いに勝機なし!
長年採りたかったり、釣りたかったりと追い求めてた魚でもある。
そんなきっかけとなった話はコチラ→ショウキハゼ:夏の干潟の魚たち④
私が初めて釣ったショウキハゼ。
嬉しいのでたくさん画像を紹介しつつ、話を進めるね。
ここも昨年の豪雨以来めっきり釣れなくなった。
漁師さんも特にアイナメが減ったと言う。
素人考えだケド、たぶん磯焼けのせいだ。
ある論文によると
広島県ではアイナメの減少とホシササノハベラの増加に因果関係があるらしい。
ただ、それは西部・中部のことで、東部ではただただアイナメが減ってる。
ホシササノハベラは釣るどころか、市場でも人の釣果でも見たこともない。
この日、この漁港で干潮時に底をたらしたり、上物を探ったり、といろんな工夫をして
マハゼ・ウロハゼ・アカオビシマハゼ・イダテンギンポ
タケノコメバル・アイナメ
メナダ・サヨリ・サッパ・ヒイラギ
の10種類をポツポツ釣った。
タナゴ竿での釣果はあらためてすごいな、と思いつつ・・・
浮き桟橋の水深30cmもないとこに垂らしてみたら
突然すき間からパクッ!
驚いたわあっ!
キミは底の転石におるハズやないの?
まさか浮き桟橋のすき間におるなんて、思いもよらなんだ!
キミは幼い頃からヒゲモジャなんだねえ。
かみさんダケ釣れてたから、追いついた喜びもあったケド・・・
それ以上に、この希少種がこの漁港で繁殖できてることが嬉しかったわあっ!
体長3cmほどのショウキハゼ
先々週のいつだったか久しぶりに東方の海辺ドライブ。
最後は年に4回程度定点観察してる漁港へ。
夏、かみさんがショウキハゼ成魚をひょっこり釣った場所。
その話はコチラ→ショウキハゼ(釣査235種目): 我が闘いに勝機なし!
長年採りたかったり、釣りたかったりと追い求めてた魚でもある。
そんなきっかけとなった話はコチラ→ショウキハゼ:夏の干潟の魚たち④
私が初めて釣ったショウキハゼ。
嬉しいのでたくさん画像を紹介しつつ、話を進めるね。
ここも昨年の豪雨以来めっきり釣れなくなった。
漁師さんも特にアイナメが減ったと言う。
素人考えだケド、たぶん磯焼けのせいだ。
ある論文によると
広島県ではアイナメの減少とホシササノハベラの増加に因果関係があるらしい。
ただ、それは西部・中部のことで、東部ではただただアイナメが減ってる。
ホシササノハベラは釣るどころか、市場でも人の釣果でも見たこともない。
この日、この漁港で干潮時に底をたらしたり、上物を探ったり、といろんな工夫をして
マハゼ・ウロハゼ・アカオビシマハゼ・イダテンギンポ
タケノコメバル・アイナメ
メナダ・サヨリ・サッパ・ヒイラギ
の10種類をポツポツ釣った。
タナゴ竿での釣果はあらためてすごいな、と思いつつ・・・
浮き桟橋の水深30cmもないとこに垂らしてみたら
突然すき間からパクッ!
驚いたわあっ!
キミは底の転石におるハズやないの?
まさか浮き桟橋のすき間におるなんて、思いもよらなんだ!
キミは幼い頃からヒゲモジャなんだねえ。
かみさんダケ釣れてたから、追いついた喜びもあったケド・・・
それ以上に、この希少種がこの漁港で繁殖できてることが嬉しかったわあっ!
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