性能とデザイン いい家大研究

こちら 住まいの雑誌・Replan編集長三木奎吾です 
いい家ってなんだろう、を考え続けます

【ナマの住宅現場感覚をその土地で聞く】

2018年03月13日 06時33分59秒 | Weblog
さて日曜日から、遠出してきています。
先週金曜日に住宅からの「引っ越し」作業を終えて、
その翌日からは、さっそくリフォーム工事に着手してもらって、
解体などの作業が始められました。
わたし自身はカミさんとともに仮住まい先に休息を半日とった後、
クルマに仕事の荷物や、身の回り品なども積み込んで
函館までロングドライブの後、フェリーで青森県にわたって、
いまは、青森県東部地域をあちこちと歩きまわっております。
わたしが選び取った事業領域・住宅は、どう考えても「地域型」産業。
住宅は「不動産」としての土地の上に建てられるもの。
当然作り手という存在も、その場所からあまりに遠距離では
ものづくり作業を維持発展させていくことができない業種。
だから端的な「地域」産業である由縁。
そういった事業領域で仕事する以上、その建てられる土地の空気と
そこでの事情について想像力を豊かに持つために
情報側で大きな行動範囲スパンが要求されると思います。

われわれのような存在はどんな場所にでも出向いて
その現場感覚を理解し、情報発信する習慣が必要になる。
机にノンビリ座っていて情報が取れるようには絶対にならない。
そのようにヒアリングして歩くのですが、
同時に地域住宅産業の側でも、同時並行的な各地からの情報も
大きな情報価値を持っている。
かれらの生存発展にとって、そういった同じような立場の動向は
得がたい情報価値を持っているといえるのです。
そういうことで、今回の自分自身の拠点環境の変わり目をとらえて、
「住情報の広域的情報摂取・交換機会」として
北海道・東北・関東・関西と列島縦断的に動いてみようと考えている次第。
まぁ住宅専門で生活文化的領域ですが広義としては
一種の文化的な部分でのジャーナリズム活動ではあるといえるのでしょう。
開始して1−2日ですが、いろいろ気付きが多い。
ただ、留守にしているといろいろな案件も発生してくる。
移動中には何度か、札幌まで「出張」的に戻る時間も予定しています。
予定以外にも突発でどんな展開が発生するか予断はできない。
さらに、いまは健康維持・ダイエットも好調に推移しているので、
個人として自己管理しやすいこういう出張環境は活かせそうであります(笑)。
カロリーコントロールも楽しみながら、頑張りたいと思います。
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