2020年がスタートした。今年注目、あるいは期待している映画をまとめてみる。上から公開順。
フォードvsフェラーリ(1月10日公開)
年始しょっぱなから、熱い映画で幕開け。”漢”くさい、迫力の映画を期待。
ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(1月31日公開)
ライアン・ジョンソンが昨年絶賛をかっさらった。大作よりもこのくらいのサイズの映画がよいかも。モノすげぇーキャスティング。
アンカット・ダイヤモンド(1月31日配信)
サフディ兄弟の新作。日本での遅い劇場公開を待たずして、ネットフリックスで配信してくれるらしい。ありがとう!
1917 命をかけた伝令(2月14日公開)
昨年のベストに挙げる人多し。全編ワンカットの戦争映画とのこと。主演は若手注目株のジョージ・マッケイ。
ミッドサマー(2月21日公開)
ようやくの日本公開。アリ・アスターの待望の新作。ポスターの泣き顔が絶望感に溢れ秀逸。
初恋(2月28日公開)
三池崇史の久々の傑作とのこと。予告編からもヤバい匂いがプンプンする。
ブラック・ウィドウ(5月1日公開)
エンドゲームの罪滅ぼし(笑)。監督は大抜擢となるケイト・ショートランド。今年は女性監督活躍の年となるか。
ワンダーウーマン 1984(6月公開)
80年×ワンダーウーマンときたか。待望の続編。クリス・パインの再登場は不安材料として気になるところ。
クワイエット・プレイス PARTII(5月公開)
予告編から大幅なサイズアップの予感。吉と出るか、凶と出るか。
TENET テネット(9月18日公開)
ノーランが新たな伝説を作るか。予告編から傑作の香り。
ほか、ジョーカーと同じパターンでヒットを狙いたい、「ハーレイ・クイン~」(3月公開)、大作映画だと「Godzilla vs. Kong」、「007」の続編、「トップガン」の続編あたりか。日本公開が決まっていない映画で楽しみにしているのは、ロバート・エガースの新作「The Lighthouse」、自分がフォーローしているレビュアーが絶賛していたフランス映画の「Portrait of a Lady on Fire」。
また、日本での公開はおそらく来年になると思われるが、ドゥニ・ヴィルヌーヴによる「デューン」の映画化も大いに気になるところ。
今年は、ネットフリックスの功績も手伝って、オスカー候補になるであろう作品の大半を授賞式前に日本でも鑑賞することができる。毎年、会社から有休をもらってリアルタイムで見ていた授賞式だが、来週より新たな職場に転職するため、諦める予定である。残業が甚だ多い職場と聞いているので、これまでのようなペースで映画を鑑賞することも難しくなりそう。
フォードvsフェラーリ(1月10日公開)
年始しょっぱなから、熱い映画で幕開け。”漢”くさい、迫力の映画を期待。
ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(1月31日公開)
ライアン・ジョンソンが昨年絶賛をかっさらった。大作よりもこのくらいのサイズの映画がよいかも。モノすげぇーキャスティング。
アンカット・ダイヤモンド(1月31日配信)
サフディ兄弟の新作。日本での遅い劇場公開を待たずして、ネットフリックスで配信してくれるらしい。ありがとう!
1917 命をかけた伝令(2月14日公開)
昨年のベストに挙げる人多し。全編ワンカットの戦争映画とのこと。主演は若手注目株のジョージ・マッケイ。
ミッドサマー(2月21日公開)
ようやくの日本公開。アリ・アスターの待望の新作。ポスターの泣き顔が絶望感に溢れ秀逸。
初恋(2月28日公開)
三池崇史の久々の傑作とのこと。予告編からもヤバい匂いがプンプンする。
ブラック・ウィドウ(5月1日公開)
エンドゲームの罪滅ぼし(笑)。監督は大抜擢となるケイト・ショートランド。今年は女性監督活躍の年となるか。
ワンダーウーマン 1984(6月公開)
80年×ワンダーウーマンときたか。待望の続編。クリス・パインの再登場は不安材料として気になるところ。
クワイエット・プレイス PARTII(5月公開)
予告編から大幅なサイズアップの予感。吉と出るか、凶と出るか。
TENET テネット(9月18日公開)
ノーランが新たな伝説を作るか。予告編から傑作の香り。
ほか、ジョーカーと同じパターンでヒットを狙いたい、「ハーレイ・クイン~」(3月公開)、大作映画だと「Godzilla vs. Kong」、「007」の続編、「トップガン」の続編あたりか。日本公開が決まっていない映画で楽しみにしているのは、ロバート・エガースの新作「The Lighthouse」、自分がフォーローしているレビュアーが絶賛していたフランス映画の「Portrait of a Lady on Fire」。
また、日本での公開はおそらく来年になると思われるが、ドゥニ・ヴィルヌーヴによる「デューン」の映画化も大いに気になるところ。
今年は、ネットフリックスの功績も手伝って、オスカー候補になるであろう作品の大半を授賞式前に日本でも鑑賞することができる。毎年、会社から有休をもらってリアルタイムで見ていた授賞式だが、来週より新たな職場に転職するため、諦める予定である。残業が甚だ多い職場と聞いているので、これまでのようなペースで映画を鑑賞することも難しくなりそう。
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