東京ラーメンストリート4軒目である「麺や七彩」に入る。
時間は15時半ごろ。アポ前で時間もなかったため、
行列のない店で、まだ入店していない店を選んだら、ここだった。
七彩は素材にこだわる、喜多方ラーメンの店とのこと。
喜多方ラーメンは麺が平打ちであること以外、
普通の醤油ラーメンと変わらぬイメージを持っていたため、
あまり期待せず「喜多方ラーメン(醤油味)」を頼む。
値段は750円。
5分ちょいで出てくる。
まず、器が真っ白で、やや細めのシルエット。
銀色の盆に鎮座するその姿は、凛としている。
具材はネギ、チャーシュー、メンマのみとスタンダードでシンプル。
この一杯に対する作り手の自信の表れにも映る。
さっそくスープからいく。
。。。。。普通の醤油味のスープだ。
特に美味しい訳でもなく、特徴もない。ひたすらあっさり。
次に麺をススる。
不思議なことに麺を食べることで、スープの旨み、深みを感じる。
あれ?と思い。確認するために再度スープだけ飲むとやはり、
ただあっさりしているだけ。
他の店ではよくある、残ったスープを飲み干す行動は考えにくい。
もう一回、麺をススる。やっぱ麺を食べると美味しい。
麺だけ食べるので、完食まで3分もたない。
物足りなさが残る。
良くいえば洗練されている味。とでもいえるかもしれないが、
悪くいえばインパクトがなく、この店で食すメリットも感じることができない。
どこにでもありそうな醤油ラーメンに思えた。
結果、予想(期待)通りといえるか。
時間は15時半ごろ。アポ前で時間もなかったため、
行列のない店で、まだ入店していない店を選んだら、ここだった。
七彩は素材にこだわる、喜多方ラーメンの店とのこと。
喜多方ラーメンは麺が平打ちであること以外、
普通の醤油ラーメンと変わらぬイメージを持っていたため、
あまり期待せず「喜多方ラーメン(醤油味)」を頼む。
値段は750円。
5分ちょいで出てくる。
まず、器が真っ白で、やや細めのシルエット。
銀色の盆に鎮座するその姿は、凛としている。
具材はネギ、チャーシュー、メンマのみとスタンダードでシンプル。
この一杯に対する作り手の自信の表れにも映る。
さっそくスープからいく。
。。。。。普通の醤油味のスープだ。
特に美味しい訳でもなく、特徴もない。ひたすらあっさり。
次に麺をススる。
不思議なことに麺を食べることで、スープの旨み、深みを感じる。
あれ?と思い。確認するために再度スープだけ飲むとやはり、
ただあっさりしているだけ。
他の店ではよくある、残ったスープを飲み干す行動は考えにくい。
もう一回、麺をススる。やっぱ麺を食べると美味しい。
麺だけ食べるので、完食まで3分もたない。
物足りなさが残る。
良くいえば洗練されている味。とでもいえるかもしれないが、
悪くいえばインパクトがなく、この店で食すメリットも感じることができない。
どこにでもありそうな醤油ラーメンに思えた。
結果、予想(期待)通りといえるか。
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