goo blog サービス終了のお知らせ 

珊瑚の時々お絵かき日記

夫と二人暮らし、コロナ自粛するうちに気がついたら中国ドラマのファンになっていました。

素敵な王一博『marie claire』2024年12月号(記念号)

2024年11月30日 | 中国ドラマ、映画

中国での話ですが『marie claire』2024年12月号が発売されました。

王一博のカバーです。

この3枚がカバーらしいのですが、どうやったらカバーが3枚になるのかはわかりません。

ラコステのコート、かなりのオーバーサイズなのに素敵。

 

シャネル、普通に着たくなりますね。

 

 

シャネル、緑も素敵

 

これはブランドはわかりませんが、一番好きかな。

 

そんなに見つめたら水仙になってしまうかも

 

いつものように一博カバーの雑誌は限定5万部です。

数秒で完売したそうです。

ところで、この限定5万部というのがどういうことか、どう考えても5万部では大赤字ですよね。

『ELLE』7月号は、しばらくたった頃には買えましたから、5万部しか発行しないというわけではないとは思っていました。

それが、最近わかりました。

発売から24時間は5万部しか売らないということだそうで、その24時間を過ぎると、普通に買えるということのようです。

一博以外にも、成毅なども限定販売しているようです。

発売時のネットの混乱を避けるためかも知れません。

 


「無名」のブルーレイと「 ASIAN POPS MAGAZINE」がほぼ同時に届きました

2024年11月22日 | 中国ドラマ、映画

数日前になりますが、「無名」のブルーレイと 「ASIAN POPS MAGAZINE」がほぼ同時に届きました。

アジアンポップスマガジンは、一博が表紙の時だけ買っています。

薄い雑誌ですが、写真が多いので気に入っています。

 

「無名」のブルーレイ、外ケースのもう一方の面はトニーレオン様です(一番左)。

真ん中は中のケース、もう一方はやはりトニーレオン様(写っていませんが)

右端はフォトアルバムです。

下段はおまけの写真。

本編はまだ見ていませんが、取り敢えずメーキングビデオを観たら、ネットに出回っていないものも有り、かなりお得な感じでした

本編には字幕版と日本語吹き替え版もあるようですが(確かめていませんが、商品説明ではそのようです)せっかくの一博の声をわざわざ他人の声で聴くなんて、

あり得なーい!

ルンルン、夫のいないときにゆっくり観るつもりです。

いえ、いてもいいんですけどね、ストーリーについてあれこれ訊かれると面倒なので

 

 

 


スマホゲームのロイヤルマッチにはまっています

2024年11月19日 | 日々のこと

前回のお茶会で、一人がスマホのゲームにはまっていて、ステージが8000を超えているとか。

そんなに面白いのかしらと、教えてもらいながら、その場でダウンロードしました。

もちろん、無料のゲームです。

それがこれ、「ロイヤルマッチ

その時は、さほど面白いと思わなかったのですが、家に帰って落ち着いてやってみると、これがなかなか。

やめられないとまらないで、あっという間にステージ24まで来てしまいました。

ところが、25が超えられない

何度挑戦してもクリアできない。

課金は絶対にしないので、やはり私には向かない、もうやめようと、思いながらダラダラやっていると、突然の幸運、何とクリアしてしまいました。

それからは、傾向と対策がある程度見えるようになってきて、かなり順調にアイテムも手に入れました。

98まで来て、そこでいささか苦戦しましたが、なんとか乗り越え、今ステージ165です。

その間10日ほど。

彼女、8000まで行くのに何日かかったのか…気が遠くなります。

もちろん、課金はしていないそうです。

私も課金は絶対にしないので、しなければクリアできない状態になったら、やめるつもり。

それまでにどのくらいまで行けるか?

意外と早かったりして。

その時が待ち遠しいような、残念なような…


素敵な王一博 第37回金鶏賞

2024年11月17日 | 中国ドラマ、映画

昨夜、第37回金鶏賞の授賞式がありました。

金鶏賞は中国のアカデミー賞と言われていて、中国映画界で最も権威ある賞です。

一博主演の映画「熱烈」は五部門でノミネートされていました。

最優秀長編映画賞

最優秀監督賞

最優秀主演男優賞

最優秀編集賞

最優秀撮影賞

一博は最優秀主演男優賞にノミネートされていましたが、残念ながら受賞はなりませんでした。

俳優としての実績はまだ少ないので、まあ仕方がないでしょう。

ファンたちも盛り上がりながらも、まあそうだろうなと予測していた感があります。

年功序列というわけではないでしょうが、受賞はやはりキャリアの長い40代の雷佳音(長安二十四時で主役をしていた)という俳優さんでした。

一博はまだ27歳ですから、チャンスはいくらもありますしね。

受賞した姿を生きてる間に見たいけど…

 

一博と監督と、女性はプロデューサーだと思います。

監督も監督賞を逃しましたが、受賞はかの有名な陈凯歌(チェン・カイコー)監督です。

でも、最優秀撮影賞を受賞しました。

Congratulations!!!

 

一昨日開催されたノミネーター表彰式。

 

表彰式当日

スーツは同じに見えますが、違います。

前日は・・・忘れたけど、当日はロエベのオーダーメイドです。

 

こんな表情もステキ

この場所に、昨年は「無名」の最優秀助演賞のノミネートで来ました。

来年もきっと来れます。

と、拳を握ってしまいました

 


ヨガでピンチヒッターの先生が

2024年11月16日 | 日々のこと

昨日は月に一度のヨガの日でした。

行ってみると、いつもの先生ではなくピンチヒッターの先生でした。

それは一向に構わないのですが、その先生、声が小さい。

いつもはもっと小さい部屋でやっているそうですが、ほとんど普通に話す調子でお話します。

しかもBGMが大きい。

面白いことを言っているようなのですが、私には殆ど聞こえません。

お隣さんが笑っていても、聞こえない身ではそう都合よくは笑えません。

反対側のお隣さんも私同様、やや下に視線を向けたまま無表情。

一番前の二人がそれでは、きっと落ち込むだろうなとは思うのですが、しかたがありません。

笑い声の少なさに、聞こえないのかもと気づいたようで「後ろの人、聞こえますか?」と声をかけたら「聞こえません」という返事。

そこで、「BGMが大きかったですね、ごめんなさい」と言って消していましたが、それで聞こえるようになったかと言えば、たいして変わりません。

いつもの先生の声が聞こえなかったことはないので、老人相手に気を使ってくださっているのだと思います。

耳の機能が低下している私には本当に有難いことです。

今回のことがなければ、そのことに気づきませんでした。

改めていつもの先生に感謝です。

ピンチヒッターの先生には少し申し訳なかったかも知れませんが、耳の遠い老人のこと、許していただくしかありません。

 

 

 

 


「追風者」のタイトルは二度変更されました

2024年11月14日 | 中国ドラマ、映画

昨日の投稿の写真を見て、長風波浪というロゴがはいっているのに気が付きました。

あれ、違うじゃないのと思われたらごめんなさい。

タイトルは二度変更されました。

金色征途→→長風波浪→→追風者   

英語タイトル War of Faith(信念の戦い)

最終的に「追風者」に収まったのですが、配信直前だったように記憶しています。

爽やかな感じがして、三つの中で一番良いですね。

 

 


「追風者」はこんな感じ

2024年11月13日 | 中国ドラマ、映画

昨日は写真を入れるのを忘れていました。

真ん中が、王一博演じる主人公の魏若来(ウエイルオライ)君です。

 

地方から兄と一緒に、仕事を探して上海へやって来た貧しい青年です。

昼はアルバイトをしながら、会計学校の夜学へ通っていました。

トップの成績で卒業するも、出身地が共産党の盛んな地域だったため、卒業証書をもらえません。

 

中央銀行の採用試験を受ける朝。

親友が人力車で送ってくれました。

 

いろいろありましたが、彼は、国民政府中央银行高級顧問の沈图南(トップの写真の向かって右から3人目)のアシスタントに採用されます。

 

実力が認められて、お給料が50元に上がり、高級スーツを仕立てることになりました。

それで、見違えるようなエリート銀行員に変身です。

 

それが、いろいろありましてこんなひどい目に・・・

 

更にいろいろありまして、彼は幼馴染の牛春苗と上海を脱出します。

 

故郷へ戻って来ました。

 

またまたいろいろありまして、彼は正式に共産党員となりました。

 

そしてラストシーン、懐かしい証券取引所へ帰って来ました。

とまあ、何がないやらわからないですが、ネタバレはなしです。

 

ところで、これは、やはり共産党のプロパガンダという一面があるのでしょうね。

初期の頃の共産党は確かに人民の味方だったのだろうけれど、今これを観たら、現在の共産党は本来の有り方と随分と違ってしまったんじゃないかと、かえって疑問を持つ人も多いだろうなと思いました。

もちろん誰も口にはださないでしょうけど。

 

何はともあれ、ドラマとしては一流ですし、一博の演技が素晴らしい。

特に前半の、純粋なのにちょっとずる賢い少年の愛らしさに魅了されてしまいます。

 


王一博の「追風者」が始まりました

2024年11月12日 | 中国ドラマ、映画

11月10日、王一博の「追風者」が衛星劇場で始まりました。

いやー、嬉しいなー

昨年中国のiQIYIで配信されたとき、悪名高い魔の自動翻訳で観ていました。

大体は意味が通じるのですが、意味不明の部分もあり、屈強な男性が女言葉だったり、両家の令嬢が男言葉だったり、妻が夫にお前と言ったり、肝心なところで笑ってしまったり、散々で、ちゃんとした日本語で観られる日を心待ちにしていました。

そうしたら「みるアジア」という配信プラットフォームでやるというじゃありませんか!

WOWOWか衛星劇場でやってくれると信じていたのに…

競り負けたのか?先手を打たれたのか?

「みるアジア」は契約しても、我が家のテレビでは観ることはできなにので、ノートパソコンの画面で観るしかありません。

しかも録画ができない...最悪です。

そこで、いずれどこかのテレビでやってくれるのを期待して、待つことにしました。

一応一度見ていますから気長に待てます。

そうしたら、思いがけずにこんなに早く、衛星劇場でやってくれるなんて!

衛星劇場さんありがとう、一生ついて行きますよ~

本放送 毎週日曜日午後11時~ 2話ずつ

再放送 毎週土曜日午前6時~ 2話ずつ

間違いなくおもしろいので、たくさんの人に観てもらたいです。


30年前のママ友たちとランチへ

2024年11月11日 | 日々のこと

先日の町内会のバス旅行を切っ掛けに、息子の小学校時代のママ友たちと4人でランチをしました。

ママ友といっても30年以上も前のことですから、同じ町内に住んではいても、会うことすら滅多にありません。

幸い4人とも離婚もせず、未亡人にもならず、一応平和に暮らしていて、変に気を使うこともなく楽しいランチでした。

そして、そろそろお開きと言う頃になって、一人が「時々こうやってランチをしましょう」と提案しました。

そして、会に名前を付けよう、〇〇さんも誘おう、xxさんも誘おう、それから△△さんはどうかしら?と続けるのを聞くと、何やら壮大な計画をもっているようです。

その時点で私はパスしたくなりましたが、そうもいきません。

実際のところ、今は今のお付き合いが有り、誘おうと名の上がった人達は、彼女のお友達であり、もともと私とはさほど親しい人達ではありません。

会って話しても楽しくはないでしょう。

他の二人も私と同じ心境なのでしょう、あからさまではありませんが、毎月という案を、3人で何だかんだと延ばして、次回は3月となりました。

その時、名の上がった人たちが来るかどうかは言い出しっぺの彼女が声をかけるかどうか次第ですが、来ないじゃないかな~~

偶然その辺で会ったら挨拶をして二言三言世間話をする、それだけで十分ではないのかしら。

 

 

 


孫のテレビ音の小ささにショック

2024年11月09日 | 日々のこと

今日は孫が来ています。

息子は用があると言うことで出かけましたが、今夜は、二人で泊まって明日日曜日に帰ります。

ママが土日のどちらかにお仕事なので、我が家は託児所と化しています。

月に2回ほどですが、嫌がらずに来てくれるのが嬉しいです。

そのうち、一人でお留守番するよというようになるでしょうから、今だけでしょうね。

 

孫はゲームをしていれば幸せという子ですが、ゲームに飽きるとアマゾンプライムのドラえもんを観ます。

音を小さくして良い?と聞くので、いいよと言うとどんどんボリュームを下げて一瞬消したのかと思うくらいの音量に。

かすかに聞こえてくるドラえもんの声。

こんなにさげても聞こえるんだとショックでした。

孫の話がわからないはずです。

どうすればいいのか?

いよいよ補聴器か?

それにしても、お友達と会話するときはさほど困っていないのです。

でも、孫との会話に困っては、やはり一大事です。

どうにかせねば…

 

 


雪景色とスコーンの食べ放題

2024年11月08日 | 日々のこと

朝起きたら、外は一面雪景色です。

もしかして根雪になる?

いえ、来週は、ここ数日一桁だった気温が二桁に戻るようですから、それはないでしょう。

そう願います。

 

東京でのスコーン食べ放題です。

私たちが行ったのは、吉祥寺のムレナスティ東京というお洒落なお店です。

まずはこんな風にアフタヌーンティー形式で、

おかわりはこんな感じ。

適当なころ合いに持ってきてくれるので、こちらから声をかける必要もありませんし、紅茶も、適度なタイミングで違ったフレーバーのもの淹れて行ってくれます。

お店の従業員のお嬢さんたちはとても品が良くて、気配りが行き届いた印象でした。

スコーンも紅茶もとても美味しいですが、私はスコーン4個で満足、娘は5個いただいていました。

クロテッドクリームが、私の知っている味とは少し違っていましたが、作る人の味ですから、それはそれでいいかなと思います。

 

 

 

 


スカイツリーで

2024年11月07日 | 日々のこと

下の部分が写っていないですが、高いですね~~

展望デッキ(地上約350メートル)までは、はとバス料金に含まれていますが、展望回廊(約450?メートル)へは追加料金がかかります。

せっかくだから展望回廊まで登ろうと思っていましたが、エレベーター前の長蛇の列を見てやめました。

何とか登りに乗れても、下りも並ぶことを考えると、とても出発時間に間に合いません。

展望デッキにあるガラスの床。

怖いです。

まず端っこに乗り、少しずつ足をじりじりと前にずらしてここまで行きました。

若い人は平気なのかと思ったら、そうでもなく、枠には乗るがガラス面には乗らない人が多かったのは意外でした。

絶対乗るよね。

私が田舎者だからかしら??

 

結局、そらまちでお店を見る時間もなくなってお土産はパスしました。

やはりスカイツリーは時間制限なしで行った方が良いようです。


東京に行って来ました

2024年11月04日 | 日々のこと

夫が、高校の同窓会に出席するかどうか迷っていたら、同窓会の次の日に義姉の法事があるというお知らせがあって、それならと、行くことにしました。

私は家でお留守番しているつもりでしたが、期限切れが近いANAのマイルがあるということで、流すのも勿体ないので、私は上野で開催されている「田村一村展」を観に行くことにしました。

義姉の法事に行くべきかとも思いましたが、前日夫は同窓会ですし、久しぶりの身内の集まりです。

年齢を考えたら、これが最後かも知れず、他人の私はいない方が良いような気がして遠慮することにしました。

そして、上野で「田村一村展」とくれば、あつらえたような展開です。

 

10月31日 夫は私と娘のところで一泊し、翌日、東京から2時間ほどの故郷へと向かいました。

11月1日  娘はお仕事なので、私ははとバスの「赤坂離宮とスカイツリー」を巡るツアーに参加、解散後娘を待って、東京都美術館で「田村一村展」を観ました。

 

11月2日  ムレスナティー東京というカフェでスコーンの食べ放題。

その後、小雨の中を隅田川クルーズ、終点の浅草を少しブラブラして、日本橋三越本店へ。

天女像を見て、パイプオルガンの演奏を聴き、帰りました。

 

11月3日  午後無事に帰宅しました。

 

簡単ですが、こんな感じ。

久しぶりの東京は、人が多い!多すぎる!

疲れました。