一博が参加した「国連の氷河保護プロモーション動画」が、21日~22日にパリのユネスコ本部で開催された「2025年国際氷河保護年会議」で公開されました。
再生回数5000万回超は、トラフィックを利用してポジティブなエネルギーを広める事が十分に実証されたと評価されたそうです。
冒頭の写真をドアップにすると…
おいたわしや
でも、達成感が半端ないのでしょうね。
これからもいろいろなことに挑戦するんだろうな~
できれば危険なことはしないで欲しいけど…
一博が参加した「国連の氷河保護プロモーション動画」が、21日~22日にパリのユネスコ本部で開催された「2025年国際氷河保護年会議」で公開されました。
再生回数5000万回超は、トラフィックを利用してポジティブなエネルギーを広める事が十分に実証されたと評価されたそうです。
冒頭の写真をドアップにすると…
おいたわしや
でも、達成感が半端ないのでしょうね。
これからもいろいろなことに挑戦するんだろうな~
できれば危険なことはしないで欲しいけど…

一博は、今年の2月に「国連の氷河保護キャンペーン」のため、一隊員として、海抜5000メートル以上にあるチベットのレンロンバ氷河でのと科学研究とアイスクライミングに参加しました。
昨日そのビデオが公開されました。
氷河保護のプロモーションビデオ(YIBO-OFFICIAL)
氷河保護のプロモーションビデオ 日本語訳有り
開始部分のナレーションは一博かと思います。
違ったらごめんなさい。
海抜5000メートル以上にあるチベットのレンロンバ氷河で科学的観察を実施しました。
昨年の暮れから今年にかけて、氷瀑などでアイスクライミングをしているのを、度々目撃されていました。
新しい趣味かと思っていたら、このための自主訓練だったようです。
この時の顔のアップの写真では、お肌は雪焼けというか、氷焼けでボロボロでした。
イケメン俳優としては、あるまじき状態でしたが、今月のパリコレでは回復していたのか、ファンデで隠していたのか、きれいでほっとしました。
手は傷だらけでしたが、いつものことかな。
でも、こういう過酷なお仕事をなんとも楽しそうにこなすのが素敵。
それにしても、熱帯雨林(4月にLaLaTVで放送される探索新境で探検しています)から氷河まで自国にあるとは、中国の国土の広大さを改めて感じますね~~。
いつものように最前列でランウエーを鑑賞中。
見えていませんが、アップの女性の横にCHANELのCEOがいるそうです。
一博の左隣は Riley Keough エルヴィス・プレスリーのお孫さんで、ハリウッドの人気女優さんだそうです。
インタヴューの後です。
可愛いですね
何となくですが、CHANELの時はいつも少しフェミニンな雰囲気になるような気がします。
女性服を着ているからかな。
それにしても、手のひらこっち向けちゃダメよ~
指紋を偽造されちゃうよ~
インナーはケンゾーだそうです。
カッコイイ
こういう表情、好き
こういうイベントに参加する度に一博の笑顔が増えていくように思います。
慣れてきているのでしょうね。
始めの頃は、居心地悪そうな感じが漂っていたのですが、今はすっかりリラックスしている感じです。
英語もこっそり練習しているのかも知れません。
『無名』で日本語を話さなければならなかった時、語学習得能力がとても高いと褒められていましたしね。
今年は複数都市でのソロコンサートが予定されています。
大忙しです
一博は、昨日パリコレのLOEWEのショー鑑賞に出席しました。
現地では日中ですが、日本時間だと夜でした。
会場に到着したところのようです。
前日のLACOSTEの時より、疲れが取れたのと、着ている服がより似合っているのか、素敵です。
ショーの前に撮影したようです。
何となくおとめチック
キノコの小人
素敵ですね~
どういうわけか、ショーの様子が出て来ません。
私が知る限りですが、情報通のファンのどなたのところにもないので、LOEWEが出していないのかも知れません。
後でまとめて出てくるのかなと思います。
今日(日本では夜)はCHANELです。
パリファッションウイーク2025が開催されています。
一博ーは、3月9日の『LACOSTE』3月10日の『LOEWE』3月11日の『CHANEL』に招待されています
まずは、3月9日の『LACOSTE』。
北京を発った、翌日ですが、少し前まで国連の氷河保存運動のCM撮りで氷壁を登っていたこともあって、顔がややむくんでいるように見えて、疲れているかなと思います。
この角度はいつもながら完璧です。
ショー鑑賞の席はこの並びでした。
男性はエイドリアン・ブロディ、アカデミー賞受賞のハリウッド俳優ですね。
女性はスーパーモデルのようです。
エイドリアン・ブロディとはお話もしていました。
聞くだけでなく、自分からも話していましたから、簡単な会話はできるのかな。
ショーの後でしょうか、リラックスしている感じが嬉しいです。
帰るところのようです。
これもLACOSTEでしょうか、こちらの方がファッショナブルですね
今日は『LOEWE』明日は『CHANEL』です。
そして明後日は帰国します。
少しゆっくりさせてあげたいですね
黒い服の「夏之光」という一度聞いたら忘れない名前の彼は、ボーイズグループの出身です。
そのせいか、立ち姿や動作がとてもきれいです。
白い服の彼「黄俊捷」は甘い感じですね。
私は「夏之光」君のクールな感じが好みです。
中国では、このドラマの原作ががBL小説がだったため、2時間で配信停止、お蔵入りになっているそうです。
そういう伝説のドラマなので、WOWOWで放送されると知った時は驚きでした。
どうやって放送にこぎつけたのか、WOWOWさん偉い!です。
とはいえ、内容は普通のドラマで、BL要素は殆どありません。
どちらかというと、黒服の彼が白服の彼に執着するように見えるのですが、ラストまで行くと、ああ、なるほどと納得できます。
これがどうしていけないの?という感じです。
因みに「光・淵(こうえん)」というドラマが今日からWOWOWで放送されます。
これもBL原作で、致命遊戯と同じようにお蔵入りになっていたのをWOWOWさんがゲットしてくれたようです。
一博の映画三作放送といい、WOWOWさん、スゴイ!
WOWOWで観ていた『致命遊戯』が終わりました。
面白かったです。
主演のイケメン二人はトップではありませんが、そこそこ活躍している俳優さんです。
プレイ中に命を落とすと現実世界でも死んでしまうというゲームが若者のあいだに広ます。
そこで、イケメン二人がそのゲームを浄化して無害化しようとするお話でした。
二人が現実とドアの向こうの仮想空間を行き来して、ステージを一つ一つクリヤーしていくうちにゲームの謎も明らかになっていきます。
実はその二人はゲームにそれぞれ深い関わりがあったのでした。
中国ドラマは長いので、始まりは面白くても、途中で退屈になり、最後は惰性で何とか観終わったということが多いのですが、これは、回が進むにつれ面白くなりました。
おススメです。
最終回の受け取り方はいろいろかな~
私はハッピーエンドと受け取りましたが。
驚きました
王一博の昨年上映された映画が、3本まとめてWOWOWで放送されます。
3月14日、18時45分から『熱烈』『無名』『ボーントゥフライ』連続です。
3月19日 17時45分 『無名』
3月28日金 14時10分 『熱烈』『無名』『ボーントゥフライ』連続です。
いやー嬉しいなー
最近、WOWOWは、競り負けていて?人気作品を衛星劇場に取られがちでしたから、やったー!という感じです。
いえ、私としてはどちらでも良いんですけどね。
とにかく嬉しいです
まだ先の話ですが、ついでですので、
王一博のディスカバリーチャンネルと協力したドキュメンタリー『探索新境』がLaLaTTVで、4月6日から放送される予定です。
タイトルはこのままかどうかわかりませんが。
これも楽しみです。
ただ、LaLaTVはCMが流れると思うので、残念です。
WOWOWか衛星劇場で放送してほしかったわ。
しかたがありませんね。
LaLaTVは、4月だけ契約の予定です。
『銀幕の友』原題は『我的朋友(All Tomorrow's Parties)』
周迅と王一博がアンバサダーを務めるシャネルが製作しました。
ただし、東京、大阪、京都などいくつかの都市かと。
少なくとも北海道ではされていません。
残念だけれど、30分もない短編ですから、映画館としては仕方がないかな。
t
私の記憶では、撮影は2022年の8月、王一博が撮影に参加したのは二日間だったと思います。
台詞もあまりない地味な作品で、2022年10月31日にインターネットで公開されました 。
そして嬉しいことに、第73回ベルリン国際映画祭短編コンペティション部門でノミネートされました。
1990年のアジア競技大会終了がした翌日、ある地方都市に、夢破れた若い詩人が叔父を訪ねて来ます。
そこで、新しい友人ができて失意から立ち上がり新しい世界が開ける予感、そんな感じかな~
YOUTUBEで英語翻訳で観たので、あやふやですが。
というわけで、一応観ているので焦りませんが、できれば札幌でもやって欲しいな~。
早いものですね。もう数日で3月です。
雪景色の中にも、何となく春の気配が漂っているような気がします。
と言いながら、来週はまた寒波が襲ってくるそうな。
三寒四温は、まだまだです。
さて、中国ドラマに関しては、3月はなかなか楽しみです。
数ある中から選んだのはこれら
《 WOWOW 》
『与鳳行(よほうこう)』
すでに始まっています。今のところは面白いです。
『光・淵(こうえん)』
イケメン二人のサスペンス、楽しみです。
『唐朝詭事録<とうちょうきじろく> 第二季-To the West』
主要な配役は第一季と変わりませんから、これは間違いなし!!
とても楽しみです。
《 衛星劇場 》
『花間令<かかんれい>~Lost in Love~』
これももう始まっています。今のところはまあまあです。鞠婧祎は1000年に一人の美少女と言われていますが、痩せ過ぎです。
『風の吹く場所へ~love yourself~』
刘亦菲、李现の大人のお話。
『顔心記~シェイプ・オブ・ラブ~』
罗云熙、宋轶 人の顔が見分けられない男と変装名人の女のお話だそうですが、罗云熙があまりに痩せ過ぎなのが気になります。
『度華年 The Princess Royal』
赵今麦、张凌赫 今人気上昇中の若い二人です。
《 BS12 》
『塵縁<じんえん> ~Destiny Lovers~』
美男美女のマー・ティエンユー と アンジェラベイビーの主演です。
まあ、こんなに見るの?!と呆れられそうですが、大丈夫、2,3話あたりで半分は離脱するだろうと思います。
wowowで、赵丽颖 林更新の「与鳳行」が始まりました。
主演の赵丽颖、美しいですね。
男性主人公の林更新 素敵ですね。
これは、よくある、神界、仙界、人界の世界の話、所謂ファンタジーですが、主人公たちの大人の貫禄で、アイドル系ファンタジーとは一味も二味も違います。
赵丽颖は仙界の姫君で、気に沿わない結婚を拒否して、結婚を強要する者たちに追われ地上に落ちてしまいます。
落ちた姿は「尻の焦げたキジ」捕まって安値で売られているところを、林更新の病弱男に買われます。
このキジ(実は鳳凰らしい)が実に可愛いのです。
偉そうに胸を張り、尊大な態度で餌を拒否するのですが、怪我をして霊力が衰えているため、飛ぼうとして落っこちたり、湯あみをしろと池に落とされ溺れたり、散々です。
御飯に肉がないのは男にお金がないからだと知ると、霊力で石を金に変えようと努力しますが、力が戻っていなくて上手くいきません。
その努力する姿が可愛くて、ずっとキジのままでいいんじゃないかと思ったりします。
まあ、そういうわけにもいきませんよね。
今のところ、月の光や方陣で人間の姿になれますが、すぐにキジに戻ってしまいます。
多分3話か4話で人間の姿のままになるんじゃないかと思います。
うう~ん、残念だわ。
私はあのキジが好き。
キジが写っている写真がないかと探してみましたが、見つかりませんでした。
手塚治虫の火の鳥に似ています。
人間に戻って、つまらなくなったらどうしよう...
今、主人公の魏若来(ウエイ.ルオライ)が、国民党の不正や腐敗に絶望し、中銀を辞め上海を離れる辺りです。
日本との戦争の最中(停戦中?)、国を応援するためという理由で、中央銀行が債券を発行するのですが、実は国民党為政者たちが私腹を肥やすため利用しようとしていました。
国の為なら、それで儲かるならと上海市民は我先にと購入します。
魏若来は、周囲の人たちに、決して借金をしないように、ある程度まで上がったら売るように、何度も忠告しますが、彼の親友はこの先10年間の稼ぎを、大家さんは家屋を担保に借金してどんどん買い足してゆきます。
更に、売るようにアドバイスされていた株価を超えても持ち続けます。
結局、いいだけ上がったところで、大儲けを狙った国民党の息のかかった投資家達が大量に売り出し、株価は大暴落。
一般市民は一瞬で地獄に突き落とされてしまいます。
親友はビルから飛び降りて自殺、家を取られた大家さんは気が狂って病院へ。
強欲投資家達は、下がりに下がったところで債券を買い戻し、国への義理を果たしたこととし、暴利を得ます。
魏若来はこれが仕組まれていたことと気づき、証拠を見つけて暴こうとしますが、彼が信頼し尊敬してやまない上司は拒否します。
上司は、暴いたところでどうにもならない、上に握りつぶされるだけと知っているからです。
この多くの悲劇を引き起こした大混乱を中銀がどう収めるかですが、もしやと思っていたら、やっぱり。
これは、日本人投資家の○○がやったことと発表して、幕を引くのです。
時代は1930年代、すでに、「都合の悪いことは日本のせいにする」が常套手段だったのですね。
戦争中でもありますしね。
昨年Iqiyiの魔翻訳で観ていた時は、この部分に気づきませんでした。
中国の人達もここに気づいてくれたらいいなあと思いますが、当たり前すぎて気にもしないかも。
魏若来はこれを機に共産党への道を歩み始めるのですが、今の中国を観ると、複雑な気持ちになります。
今日から中国の春節が始まります。
90億人が移動するそうですが、海外旅行先は、やはり日本のようです。
観光業界はホクホク、一般市民は戦々恐々でしょうか。
とうわけで、昨夜はあちこちのテレビ局で春節ガラが開催されました。
日本の紅白のような感じです。
中でも一番盛大なのは、CCTV(中国中央電視台)のガラです。
ニコニコ動画で、簡単な日本語訳をつけてくださっていて、たくさんの人が見ていたようです。
私は、一博が出演するので観たのですが、凄かったですねー
知らないで観たらオリンピックか!という盛大さでした。
とにかくステージにも客席にも人が溢れている。
北京の人がみんな集まっているのかという凄さ。
4っつの会場が使われていたようなのですが、どこもかしこも人が溢れている。
CGを巧みに利用しているのかも知れません。
ダンサーと踊るロボットにもビックリ。
丑年のガラでは、一博が牛ロボットといっしょに踊って歌いました。
あのときは、中に人が入っているんじゃ?なんて失礼なことを思いましたが、今回のロボットには人が入るスペースはありません。
今朝、中国のAI技術がアメリカを凌駕するんじゃないかということで、アメリカのAI企業の株が急落したとか。
「げに恐ろしきは中国」を認識することとなりました。
まあ、私は一博さえ観られれば満足です。
一博は萧敬腾さんという台湾の有名な歌手と一緒に 「我可以」 という歌を歌いました。
無事に歌い終えて大満足の様子。
お疲れ様
原題は「維和防暴隊」(FORMED POLICE UNIT)というのですが、「若き勇者たち」って、それはそうだけど、ちょっと気恥ずかしくないかな~、当たり前すぎて。
先週の平日に行って来ました。
アクション映画なので夫が好きかも知れないと誘ってみたら、行くと言うので、二人で行って来ました。
映画館はTOHOシネマズ、COCONOススキノにあるので、地下鉄を降りたらすぐと言うのが嬉しいです。
チケット販売機の操作ももうお手の物、意気揚々と入ったら、観客は10名ほどです。
平日の昼間、それに知名度がないからね~仕方がありませんね。
でもその観客が4組の老夫婦、中年男性と中年女性がそれぞれ「一人ずつ。
うう~ん意外だ、4組の老夫婦が。
我が家同様、一博にはまった奥様に旦那様が付き合ってきたということでしょうね。
仲良きことは美しき哉
で、映画ですが、予想以上のスケールとド迫力でした。
お金も随分かかっていそうで、ハリウッドに負けないかも知れません。
今の日本じゃ作れないだろうな。
これは、コロナの最中に撮影されました。
当初、アフリカで撮影の予定でしたが、コロナで断念。
中国の南部、広西チワン族自治区の首府南宇で撮影されましたが、知らなければアフリカとしか思えない出来栄えです。
黃景瑜(ホアンジュンユー)とW主演ですが、黃景瑜の名前が先に出て来ますので、やはり彼が主役だろうなと思います。
2021年の撮影ですから(いろいろあって、完成は2022年)当時としてはそうなるかなと思います。
今なら一博が先でしょうね。
王一博は肩幅が広いとよく言われますが、身長187cmの黃景瑜(ホアンジュンユー)には負けますね。
一博は180cmです。
それにしても、カッコイイ
黃景瑜は日本ではあまりなじみがないですが、中国では人気の俳優さんです。
私の推しNO3くらいかな
イケメンの二人が共演ですから目の保養です。
ただ、ストーリーが、緊張に次ぐ緊張で疲れました
そこが面白いのでしょうね
中国での話ですが『marie claire』2024年12月号が発売されました。
王一博のカバーです。
この3枚がカバーらしいのですが、どうやったらカバーが3枚になるのかはわかりません。
ラコステのコート、かなりのオーバーサイズなのに素敵。
シャネル、普通に着たくなりますね。
シャネル、緑も素敵
これはブランドはわかりませんが、一番好きかな。
そんなに見つめたら水仙になってしまうかも
いつものように一博カバーの雑誌は限定5万部です。
数秒で完売したそうです。
ところで、この限定5万部というのがどういうことか、どう考えても5万部では大赤字ですよね。
『ELLE』7月号は、しばらくたった頃には買えましたから、5万部しか発行しないというわけではないとは思っていました。
それが、最近わかりました。
発売から24時間は5万部しか売らないということだそうで、その24時間を過ぎると、普通に買えるということのようです。
一博以外にも、成毅なども限定販売しているようです。
発売時のネットの混乱を避けるためかも知れません。